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自由民主党防衛庁長官衆議院参議院
総発言数
4,749
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1968/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会92 件・92%
  • 本会議6 件・6%
  • 地方行政委員会1 件・1%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 4,749 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,749 20 を表示
自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 私この席を通して申し上げるように、食管制度自体というものを将来——私自体は、将来に向かっては、現行の食管制度に対しては検討すべき段階が来たと判断いたしておりますが、しかし、食管制度、これをなくすのではなくて、むしろよい食管制度にくふうする、よい結論を得るために検討したらいいではないか、こういう趣旨でございます。したがって米価審議会に、食管制度をどうしてくれという意見を求めているつもりはございません。食管制度をどうしろとい…

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 制度問題自体は、どう改変するということの意見を求めておるのじゃないのでありますが、当面の生産者米価をきめる。それにつきましても、事情というものに、今回はシビアーな事情があるわけであります。末端の逆ざや、それから総合予算制、需給の緩和、そして古米に対する将来の価格の問題等々、こういうようなものを考えますと、当面、ぼつっとただ生産者価格をきめても、やはり来年の——需給の緩和が——ことしだけで済めばいいのですけれども、あとやは…

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 たいへん大きな御質問でありますが、国民経済というものは国民全体の経済であります。しかし、それでは一体全体の経済を個々のものに——国民と申しますればいろいろな職種がございますが、それ全部を含めた総体の国民経済、こういうような解釈で、それが個々の農家の所得まで全部補償しているのだ、そういうふうには食管法の第一条は解釈すべきではないと思います。

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 食管法の第一条をごらんいただきますと、「国民経済ノ安定ヲ図ル為食糧ヲ管理シ」、国民経済の安定というこの国民経済には、もちろん農家も入りますが、同時に、他の職種の国民全体を含めての国民経済と、こう考えていかなければならぬと思います。

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 私は農林大臣でございますから、生産者の再生産の確保。ただし、それではきわめて限界的なものまで全部拾い上げて再生産を確保するということは、第一条の国民経済全般から見ての中で判定すべきだ、こういうのが常識論だと私は思います。

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 ですから、私は農林大臣としてお答えをいたしますが……(発言する者あり)静かにしてください。ちょっと聞いてください。答弁を聞いてもらったらいいと思うのです。私ははっきり申し上げますが、通常いわゆる限界なら限界というものの、極端な限界のものまで再生産確保ということは、さっき申し上げたような趣旨で無理だと思う。しかし同時に、今度は、かりにそれじゃ農家の生産性が米については無理であるというような地帯に対しては、他の手当てを十分見…

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 一シグマの〇・九ですから十分の一、それはなるほどその部分では、純粋な意味では再生産の確保にならぬかもしれません。しかし、その部分におきましても他の要素を含めて、赤字になるのではないのでございます。 それから、再生産の確保を旨とすると書いてございます。そこいらから解釈いたしましても、これだけ需給が緩和している場合におきましては——消費者米価をきめる場合にも、そこに「其ノ他ノ経済事情ヲ参酌シ」とあって、これは両方にかけておる…

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 もちろん、私どもが審議会に諮問するということは、尊重しないたてまえで諮問するわけにはまいらない、尊重はいたします。しかしながら、尊重いたしましても、あくまでも審議会は審議会の意見でございますから、米価等の決定は、政府の責任の上において十分判断をするわけであります。

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 必ずしもそうではございません。需給も一つの要素でございますが、食管法に基づく再生産確保等々、いろいろな観点から諮問をいたしているわけであります。

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 もちろん、現実の問題として価格は高いほうがいいということは、だれしもが、物を売る人、物をつくる人、これは当然であります。しかし、私ども農政をあずかる立場としては、再生産を確保する、同時に食管法の精神というものを十分生かしていく、こういうことでなければいかぬのであります。 それから同時に、ことしは、御存じのとおりに需給状態、古来の処理、また私ども政府としては、総合予算制というものをはっきり国会の場におきまして論議をいたしま…

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 審議会の意見は意見なりに何か答申が得られると思います。またそれ以外の意見というものも、いろいろな意見を私どもは聞いてはおります。しかし、最終決定におきましては——現在の試算というものもやはり政府がやりました試算でございますから、責任はあります。これを基幹として、十分最終決定をいたしてまいりたいと思います。

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 すでにもう各種団体の方々は、非常な御熱心さで私のところへ参って、それを一一事務当局に伝えてございます。また政府・与党は一体でございますから、与党のほうにおきましても十分な意見聴取をして、政府のほうへ反映してまいることと思います。

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 私としましては、あえてこういうものは、正式に聞くとか正式に聞かないとか、そういう形式の問題じゃございません。実質的によく事情を聞くことが一番大事だ。こういうことでは、もう回数を重ねることはちょっと計算にならないほどの回数で私はお目にかかっております。

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 懇談会を置くということは、私の口からは出ておりません。これは自由民主党のほうで、そういう御提案をされておったということを聞いておるだけであります。

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 農林大臣自身がお目にかかること自体が、すでに職責でございます。それによってもすでに承り、それをまたさらに、それぞれの担当の食糧庁長官以下に検討さしているわけであります。したがって、これはやはり権限の範囲内で行動していると思います。

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 米審に生産者、消費者を入れなかったということについては、もうこの国会でしばしば御論議いただきましたから多く申しません。これは両論あると思います。しかし、過去において二回答申を得られなかったというあの間の事情から、すでに私の着任以前に中立委員というものは発令になっておった。 そこで私としましては、今日までにできる限り生産者団体——消費者団体ももちろんでありますが、お目にかかっております。私個人として会っているのじゃございま…

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 消費者団体のほうは、据え置き、ゼロにしろという意見も多くあります。同時に生産者団体には、非常に大きな意見のものもあれば、そうでないものもあります。いろいろな意見があります。また関係省にもあります。これは財政の関係のものもありましょう。そういうようなものも勘案いたしまして、最終的に政府として試算をいたした。これは、参考資料として審議会に提案をしているわけであります。

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 私は、これは修正されるということは申し上げられません。これが一つの大きな基本であるということは、はっきり申し上げておきます。

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 私は、先般も総合農政の思想を発表いたしました。主食としての米は大事であります。また、この扱いは慎重にせねばならぬ、これは当然のことでございます。しかし同時に、国民の総合食糧としては、まだ他にも重要な物がございます。そこいらをよく考えながら、財政上の必要な措置もとりつつ考えていくならば、米の生産としては限界生産になっておる地帯でも、他の酪農あるいはその他の方法によればやり得る地帯もあり得る。そういうようなことによって、いた…

自由民主党農林大臣1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○西村国務大臣 数字の点は、必要あれば事務のほうから申し上げます。 長期見通しは、御存じのとおり、三十七年にたしか十カ年計画が立っておると思います。しかし、その後におきまして、かなり国民生活も向上してまいりました。また、農業をめぐる諸事情も変わってまいり、農業生産のいわゆる向上と申しますか、生産力と申しますか、そういうものも非常に上がってまいった。これは農民の各位の努力もありますし、技術の進歩等いろいろあると思います。そこで米生産という…