西村直己
会議録に記録された「西村直己」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,749 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛庁長官
- 直近の発言日
- 1961/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛120 件
- 宇宙7 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会92 件・92%
- 本会議6 件・6%
- 地方行政委員会1 件・1%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 4,749 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 私の着任以前に予算の概算要求が出ておりました。私の解釈といたしまして、防衛庁としては継続意思を持っておりますから、防衛庁としてお答えいたしますれば、単年度として要求したものだ、長期計画の一環としてではないと思います。なぜならば当時長期計画は立っておりませんから……。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 長期計画の二次防衛の中におきましては、一応ヘリ空母というものも検討をするということは私も考えております。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 104J二百機の生産には、御存じの通りもう着手いたしております。二次計画におきまして有人機を将来どうするかは、結論を出してないのが現状であります。私は先ほどから伺っておりますと、ボマークであるとか、あるいはホークの大隊であるとか、あるいはただいまの有人機等におきましても、これらはやはり全体の財政力と申しますか、そういう国力とのかみ合わせで考えていかなければならぬ。それから片方、防衛生産の問題もございます。そういった面から…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 私もしろうとでございますけれども、しかしそう目標をはずして申し上げているつもりはないと思うのでありまして、フルシチョフもいろいろな表現を使って国際政治の場面で発言はしております。しかし同時にその相手と申しますか、抑制力を強度に発揮しているアメリカ側も、国防教書において、確かにミサイルのことも言っておりますが、同時に有人機もまたその必要な機能があるということを発表しておるのであります。またなるほどアトラスとか、ああいう長中…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 F104Jを国におきまして方針をきめました当時の状況から考えまして、米軍の現状は、特別な状況変化がなければ現状を基礎にして、一応104Jはそれだけのものを国力に加えていく。米軍の方は現状の体制である、こういう考え方でいっておりますし、また私もそういうふうに考えております。別に変化がないと思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 空に関しますわが国の自衛力というものが、まだきわめて年数が浅いわけで、そこで104Jというものを加えていく。これももちろん生産過程におきまして年数がかかります。従ってわれわれとしては104Jの生産に入る。国会その他の御審議を通して、予算面において債務負担行為を認めたという当時の状況から考えても、そう大きな変化がない。しかし国力がついてくればおのずからその間に多少の変化は起こるかもしれません。全然変化がない、こうは言い切れ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 自主的という言葉のとり方でありまして、あくまでもわれわれは国力に応じてやって参ります。特に空軍に対しましては、御存じの通り非常に金のかかる仕事であります。維持にもまた生産にも金のかかることはわかっております。従ってわれわれが完全にただ自分の手だけで守る、こういう体制をとろうというならば、莫大な経費もまた急遽必要でありましょう。そこらをにらみ合わせて考えていきますと、今の段階あるいは二次計画において、あるいは四十年末におい…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 先般来国会においてもこの問題は私、と申しますよりは政府の所信を明らかにし、また政府は従来言っておりますことと変わっておらない。結論と申しまして、憲法だけを取り上げまして、そして純理論的に政府として解釈をいたします場合におきましては、攻撃的な意味においてのものは持たない。では核兵器あるいは核武装というものは絶対に憲法が禁止しておるかというと、そうではない。核兵器あるいは核というものが開発され、防御的な性格においてであるなら…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 われわれはこの問題は理屈の上から申しますと、きわめて抽象的なお答えしかできないと思います。またわれわれとして当面これを持つという意思がないから、これを具体的に、どれがどうだという検討はいたしておりませんから、現在のところ具体的に一つ一つを拾ってどうということは申し上げられないと思っております。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 私どもといたしましては、政策として、あるいは法律の段階においては核を持たない、これはもうはっきりしております。問題は憲法の純理的な解釈であります。その場合において、憲法というものはそれでは核という一つの武器は何が何でも否定しているのだ、核というものは持ってはいけないのだ、こういう解釈はとれない。やはり核の中でも、これはいろいろな性格のものが現在におけるよりは、将来に向かって開発される場合もあり得るでありましょう。そうする…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 私といたしましては憲法の解釈の問題でございまして、それを一つ一つの事例でもってお示しするということは、事きわめて抽象的な問題でありまして、私は核というものも時代が進むに従っていろいろ変化して参る、これを前提にして考えていかなければいかぬと思うのであります。ただこの核なら憲法違反で、これならどうだということは、私は答弁は困難であろうと思っております。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 私はもちろん専門家でありませんし、また防衛年鑑に書いてあることも一つの意見であろう、一つの見方であろうと思うのであります。(「科学だよ。」と呼ぶ者あり)科学にしましてもそれは意見であります。意見として出しておるのでありまして、何も防衛庁が発表したものでもございませんし、また一人の、おそらく署名入りのだれかが書いておるものだと思うのであります。そこで問題は、原水爆と申しましても原理は核でありますから、核融合反応であるとか核…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 陸戦法規そのものはもちろん日本が——私もここにちょうど拝見しておりますが、これは一九一一年に批准しております。しかしこれは別に放射能とか、そういう趣旨で書いてあるのではなくて、毒あるいは投射物とかいう不必要な苦痛を与える兵器を使ってはいかぬ、これは言いかえますれば、戦時においての陸戦の一つの武器使用の実体的規定だと思います。しかしこの前提となります精神をくみまして、できるだけ同じ戦争でも災害を少なくして、お互いがお互いに…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 この条約は御存じの通り一九一一年にできておりますから、核発見以前の法規でございますが、これから核兵器云々の問題が出てくるのではないか。その後における核の発達、核の実験、あるいは使用、こういう段階に来ておりますから、私はこれ以上の新しい大きな問題だと考えております。それからもろちん私といたしましては、日本の国が核装備をする、核を兵器として使用するということは、内閣の一員でありますから、これはまっこうから反対であります。ただ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 あなたのおっしゃいました引例の集団殺害罪の防止及び処罰に関する条約、これは確かに一九四八年、戦後でありますが、国連の総会で採択して、五一年に効力が発生していますが、日本はまだ不幸にしてこれを批准はしていないのであります。といって、私は広島あるいは長崎の大量爆撃と申しますか、殺戮に対しましては、一般論としてはこれは国際正義上残念だと思います。たださっきのヘーグの陸戦法規は、これはずっと以前のものでございまして、核以前の問題…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 もちろん憲法の前文も私よく存じております。また原子力基本法に対しましても、私は本会議であの賛成演説をした人間でありますからよく存じております。平和と自由、このためにありますが、同時に平和と自由の一つの基礎には自衛というものがある、これもはっきりしておるのであります。そこでただ自衛のなしの平和、国の守りのなしの平和というものは、われわれは想像してない。国の安全であります。そこで憲法の解釈といたしましては、私は何でももう核と…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 私どもはもちろん国連中心の外交を進めること、これは偽りない事実であり、天下に声明いたしております。また国連としましても、私どもがその傘下の一員であり、そういった精神は守るのである。問題は、ただそれ以上に大事なことは、その具体的内容、言いかえれば核の実験停止、あるいはそれからくる保有の停止であるとか、こういうような問題が今大きな政治問題として動き、またわが国もそれを主張しておる際であります。しかしながら憲法としてわれわれが…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 今の国連の決議その他も、不幸にして広島のできごとが起こった後に国連ができ、そうしてそういう決議が採択されておるのであります。従ってとにかく陸戦法規におきましては、当時は核というものを予想はしてなかったと私は思うのであります。また陸戦法規で規定している以上の大きな問題でもある。それだけに横路さん御存じの通り、世界で最大の問題になっておるわけであります。ですから私どもとしてはそれに対して、そういう精神には沿うていきたい。ただ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 憲法の前文あるいは憲法を流れる精神も、私は国の安全と相調節しながら、国の平和と自由を守って参る、こういうふうに憲法をとるべきではないかと思うのです。そこでこの国の安全また自衛という範囲内におきまして、この現在の現行憲法を解釈いたしますれば、私がさっきから申し上げました解釈をとらざるを得ない。この解釈は、残念ながら横路委員とは解釈が違うかもしれませんが、われわれとしてはそういう解釈をとっておるのであります。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○西村国務大臣 事前協議の対象にならぬと考えております。