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民主社会党衆議院
総発言数
1,398
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会88 件・88%
  • 本会議12 件・12%

※ 全 1,398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,398 20 を表示
日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 私は、経済問題につきましては、なお社会保障費が著しく減っておったり、たとえて申しますと、予算が一五・五%ふえているのにかかわらず、貧乏追放の予算的裏づけになる社会保障費が、失業対策費を除きますと四・五%、相対的に一一%減っております。同時に、予算編成の基本方針に反する予算案をここに提案されて、私をして一萬田さんの答弁を求める必要がないという心境に至らしめるほど、この予算案は長期計画と基本方針と予算案と別々です。ばらばら…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 韓国の問題につきましては、今私が読み上げた三カ条の問題は藤山さんも一つ記憶していただいて、いずれの日か、具体的な御回答をいただきたいと思います。 次に私は総理大臣にお伺いしたいのですが、あなたは施政演説の中においてアジアの外交を強調された。そしてアジアの連帯の自覚を主張されたのでありますが、私はこれは正しいと思います。今日の国際情勢において、アジアの平和と繁栄というものは世界平和に対して重要欠くべからざる要素であります…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 私は、総理大臣は中共問題については何か気がねをしておられるのではないかと思うのであります。大きな外交上の問題はさておきまして、具体的に申しましても、あなたがアメリカヘおいでになってから後においては、かなり日中間の貿易の額は減っております。しかるにイギリスと西ドイツは貿易は倍にふえている。私は、その論争はともかくといたしまして、今あなたは何ものにも気がねをしないで、アジアの一員として、アジアに位する日本国の総理大臣として…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 私は気がねすることが悪いと言うているのではないのですよ、岸さん。日本は多くの友人もあり、あるいはイデオロギーは違っておっても、いずれの国とも親善関係を結ばにゃならぬのでありますから、これらの国際協調を破って日本は独走していいというわけではないのです。だから、私は気がねすることが悪いと言うのではない。けれども、あなたが気がねしていないということであれば、そこに一つ言葉じりをとらえられますよ。あなたの歴史観と政治家としての…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 それでは具体的にお尋ねいたしますが、あなたはアイゼンハワー大統領との共同声明において、沖縄の問題に関してこういうものを発表されました。沖縄に対する日本の潜在主権は認めるが、しかし緊張状態が極東に存在する限り、米国の現在の地位を継続する必要を認める。また大統領は、米国がこれらの諸島の住民の福祉を増進し、経済的及び文化的向上を促進する政策を継続する、こう共同声明を発しておられます。もちろん極東の諸条件とは、日本に行政権を返…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 以下私がお尋ねいたしますことは具体的にお答えを願いたいのですが、御承知の通り本問題につきましてニューヨーク・タイムスは、沖縄の潜在主権を認める以上はその行政権を日本に返還することを考慮せよ、こう社説でるる述べております。これはアメリカの一個の世論になっております。さらにこの問題につきましては、アメリカの人権擁護委員会の意思として公式に表示がありまして、政府から政府に向ってそれは申し出るべきであると言っております。私はそ…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 お答えになりますか。

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 私はあなたが政界に入られて間がないから御質問しなかった。しかしながら、少くとも外交というものはもう少し腹でやってもらいたいと思います。ということは、あなたの管轄される在外公館の活動は、ことごとくこれは日本の観光誘致機関くらいのものであります。日本の真意を伝え、日本の意思が那辺にあり、日本国民の要求がどこにあるかということの努力をどこにもしておりません。失礼であるが、あなた自身に例をとりましょう。あなたがアメリカに行かれ…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 これは承知をしなかったということであれば、あなたの責任よりもやはりアメリカ駐在外交機関の責任だと思う。あなたが旅行中で忙しくあっても、新聞にも出ているこれだけ大きな問題を、承知しなかったでは私は済むまいと思うのですけれども、しかしあなたが御存じなかったら別に深くは追及しませんが、それならこれはあなたが具体的に努力しているという看板をおろしなさい。 そこでこまかい問題、具体的な問題についての質問はあとにいたしまして、私は…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 望ましい形態でないとすれば、望ましい形態でない要因は、急所はどこにありますか。

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 私はそういう抽象論じゃなしに、それじゃ端的にお尋ねしましょう。沖縄は今日本に潜在主権があるが、その行政権の行使をアメリカに一時お譲りしておる、貸しておるといたしますならば、その主権が潜在的に存在している領土の土地、国民を委任しているアメリカの政治形態について、日本国総理大臣としては当然関心を払わなければならぬ。今言ったような好ましいとが好ましくないとかということは、具体的なことではありません。そこで私は、今沖縄軍司令官…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 それでは私はお尋ねしますが、平凡なお尋ねですが、沖縄は占領地域でありませんね。アメリカの占領地域ではありませんね。――どうなんです。その点をお尋ねしたい。

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 私も占領地域ではないと思います。サンフランシスコ条約によって行政権をお預けしておる。従って、一部は日本の領土である。一部はまたアメリカの領土と解釈する。けれども、ここに確定的に言い得ることは、占領地域ではありません。占地域でないのにかかわらず、軍人がその土地の施政権を握っておることはアメリカ憲法の違反です。私は二つの文献をここに持って参りました。アメリカ憲法第四条第三項の二、領土に関する問題です。「長官と裁判官が、合衆…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 住民がそれを希望していることはもちろんです。住民のほんとうの念願は、先ほど申しましたように、端的に申しましたら日本へ早く帰りたいということです。けれどもその期間中、極東の緊張を緩和されて、返される条件が整えられるまで、力関係、いろいろの関係からいって返されないとすれば、これは軍人よりも文官の統治を好む。これは感情論です。同時にその感情論を満たす法制的根拠はアメリカ憲法です。私は、あなたなり藤山さんなりがしばしばアメリカ…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 なるべく委員長の議事進行に御協力申し上げますが、重要な点だけは……。やはり何と申しましても法治国は、憲法を基礎にして成立しておるのです。首相はアメリカ憲法について研究してなかったとおっしゃれば、私はそれで追究いたしませんが、少くともこれは外務省なり、大臣、総理大臣を補佐する官僚は、当然考えておかなければならぬ。この憲法の解釈とは別に、最近出ました新しいこの問題についての憲法の解釈は、アメリカの最高裁判所ダグラス判事が人…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 私は、今の質疑応答によって抽象的にはいろいろお話になったけれども、岸さんの滞米中のできごとを考え、藤山外務大臣の交渉の具体的な経過にかんがみても、沖縄の問題ついては何ら具体的な均衡がなかったと残念ながら解釈せざるを得ません。しかし問題は、過去を責めても仕方がない、私は今申し上げた諸点をこれから御考慮いただきまして努力をしていただきたいと思う。 委員長から時間の問題を制約されて御注意を受けましたから私はこれで打ち切ります…

日本社会党1957/11/08

27衆議院 本会議 第5号

○西村榮一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、政府提出の昭和三十二年度一般会計予算補正(第1号)外二件の予算補正案に反対いたしまして、これをわが党提出の編成がえ要求の動議に依って組みかえせんことを政府に要求するものであります。(拍手) その内容は、お手元に配付されました文案通り、一般会計関係では、災害復旧と地すべり対策おのおの十五億円、失業対策事業の吸収人員を三十五万人に増加するための二十九億円、日雇い登録労務者の年末手当の増額が六…

日本社会党1957/03/08

26衆議院 本会議 第17号

○西村榮一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、政府提出による予算補正第一号に反対の意向を明らかにし、政府にこれの撤回を要求するとともに、ただいまより私が御説明申し上げまする趣旨に基いて、これをすみやかに組みかえて再提出されんことを要求するものであります。(拍手) 今回提出せられました政府案は、三十一年度分の所得税、法人税、酒税の三税の増収四百億円のうち百億円を、特別措置により三十二年度に地方に交付し、残り三百億円を産業投融資特別会計…

日本社会党1957/02/18

26衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○西村(榮)委員 私ちょっと飛行機がおくれまして、あなたのお話の中では国際収支のところと財政を引き締めるというところだけ伺ったので、前半が少し失礼するかもしれないのですが、一つあなたに教えていただきたいのですが、これはやはりインフレーションの非常な危険に現在直面していないのでしょうか。将来としては十分対策を練っておかなければならぬ、予防策の時期じゃないか。またそれからくる面デフレの危機もある。しかし当面はやはりインフレだ。そうしますと、…

日本社会党1957/02/18

26衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○西村(榮)委員 次に一つ教えてもらいたいのですが、私もあなたのおっしゃる通り、ことしは無難に切り抜けられても、来年はちょっと見当がつかないと思うのです。そこで、去年からことしにかけてかなり、財政は楽になってきているわけです。こういうときに、財政規模が大きくなるとか、小さくなるとかいうことでなしに、財政に弾力性を持たせる、そうして悪いことが出たときに弾力性をもって経済の調整をはかるということになれば、財政に弾力性を持たせるには一体どうし…