P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主社会党衆議院
総発言数
1,398
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会88 件・88%
  • 本会議12 件・12%

※ 全 1,398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,398 20 を表示
日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 それならば、この予算の説明書と基本方針をお変えになったらどうですか。あなたがおっしゃるように、そう悲観する必要もないんだ――私は悲観もしていないし楽観もしていないんですよ。ただ財政を幾らかかじっておる者の常識からいって、こんなにふくれ上るのは将来危ないんじゃないかと言っているのです。そこで将来そう悲観する必要はない、大丈夫だとあなたが御安心なさるなら、私は予算の規模、国民経済のスケールを一〇%なら一〇%上げて、輸出努力…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 来年のことをいうと鬼が笑うということですけれども、今三十三年度の予算案を審議しているのです。従って三十三年度の国民経済力と財政の規模とがつり合うかどうかということを今審議しているのです。従って、ことしそう過大なものを組めば三十四年度以降は困るのじゃないかという私の議論に対して、あなたは、そんなに心配しない、心配要らない、こうおっしゃる。それなら心配しなくてもいいという根拠を示してもらいたい、こう申しましたところが、あな…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 言葉じりをとらえるわけではありませんが、あなたが今、予期したような経済の結果が出ている、こうおっしゃった。それはどこをさすかということを私は不思議に思う。ということは、昨年の八月の内閣の発表によりますと、国際収支は危機に直面した、四億何千万ドルの赤が出るだろう、そして国民に警告された。続いて十月にはやや好転して大体三億五千万ドル、十二月の二十日に予算の基本方針を決定されたときには、大体一億五千万ドルくらいの赤字で済むだ…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 私は深くその問題については質問を避けますが、この問題について結論だけお伺いいたします。三十四年度の予算も、八%ないし一〇%の自然増収がなければ、現在の予算は継続して組むわけにはいかないと思うんです。そうしますと、私はこれは一つの提案でありますが、連年にわたって一〇%近くの自然増収が発生してきているということは、それは税率が高いのか、税金の取り方に無理があるのが、私はいずれかでなければ、定期的に数年続いて予算よりも一割近…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 もちろん自然増収の大きな原因は、あなたのおっしゃるように、経済の異常な成長率であります。しがし問題は、大きい方は租税特別免除法でいろいろな恩典がありまして、無理な取られ方はしないのですよ。ぴっしり取られるのは勤労所得税こと中小以下なんです。私はあなたと今論争しようと思いませんが、こう連年にわたって一〇%近くの自然増収があれば、当然それは一応国民にお返しするという方向をとってもらいたい、こう思うのです。税制の内容につきま…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 それならばお尋ねしますが、あなたの提出された予算書を見ますると、昨年度よりも生産は四・五%、半分以下に生産を抑制している。生産は抑制するが財政投融資だけは昨年より以上はるがにこえておるという意味は一体どうなんです。

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 昨年の財政投融資の予算規模は四千九十一億円です。これを一五%途中削減したので三千五百億円弱です。本年の財政投融資計画は三千九百九十五億、数字は遺憾ながら膨張している。そこでまた繰り延べ解除額がこれ以上ある、そうすると昨年より膨張しているということになる。

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 適当な配合って何ですか。言葉を正確に使って下さい。

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 そうするとあなたの御説明では、昨年度一五%繰り延べしたが、しかしそれは市中銀行を通じて日本銀行にしわ寄せされておるのであって、従ってそれは何とかせにゃならぬ。だから本年度は、昨年度の繰り延べというものは実質的には繰り延べられておらないのであって、日本銀行がしょい込んでいるのだ、それを解決しなければならぬ。だから本年度の財政投融資は三千九百九十五億円で、昨年度以上にふえていないのだ、こういう御答弁ですか。

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 そうすると、財政資金は一五%繰り延べたけれども、実際においてそれは民間の金融がまかなっておったので繰り延べておらなかったのだ、こういうことですか。

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 そうすると、財政資金はくどいようですが一五%繰り延べたが、しかしそれは民間の資金においてやはり事業が継続していった、だからその繰り延べを今日出すことにおいて問題が解決するんだということになる。あなたの説明を聞くとそうなるでしょう、私はどうも頭が悪いからわからないのだが……。

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 大体わかりました。そうすると民間資金でまかなっていたやつを、今度それを解除して問題を解決した、こういうことになる。そうしますと二つの問題が起きてくる。一五%の財政投融資を繰り延べしたということは予算できまっているんですから、何も金がほしくて、足らなくてやったわけじゃない、計画はちゃんとできておる。けれども国際収支の異常なアンバランスが生じて、内需を抑制して将来の日本の経済を地固めしなければならぬという政治的目的で一五%…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 私のお尋ねしているのは、政府の経済企画庁でお出しなったこの長期計画によりますと本年の生産の伸びを四・五%と見込んでおられるのです。昨年の半分です。生産量を昨年の半分と見込みながら、財政投融資を昨年よりふやす理由はどこにあるのだということを聞いておるのですよ。

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 民間資金はどうして減るのですか。

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 私はあなたと理論の立て方が違うのです。ということは、予算編成の基本方針並びに新長期計画によりますと、国の施策の重点は、三十一億五千万ドルの輸出目標に置かなければならぬ。それがためには内需を抑制する。刺激することを避ける、こう書いてはあるが、抑制です。だから内需を刺激すれば当然輸出もふえるし、原材料も施設もふえ、金も出ていくからこれを抑制する。この抑制方針をとっておるにもかかわらず、財政投融資だけをどうしてふやすのかとい…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 私の与えられた時間も制約がありますので、これであまり深入りもできないのですが、私が財政投融資の問題について総理の御所見を承わったのは、昨年より生産を半分以下に見積りながら、国内需要を刺激する財政投融資をふやした理由はどこか。それからさらに第二点は、財政投融資をふやして――今橋本君が後からヤジを飛ばされたけれども、これは橋本君らしくない話だと思うのだが、生産施設を拡張しながら生産量を四・五%に押えるというこの計画は、私は…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 私はやはり是は是、非は非としてざっくばらんに御相談申し上げて、国民に迷惑をかけないように予算を編成した方がいいと思います。私がどうしてもふに落ちないことは、生産量は昨年の半分以下に見積りながら、財政投融資を昨年並みにふやしていく、単に問題はそれだけではないのです。私はこれが金融政策に大きな影響を持ってくると心配いたしますのはほかでもありません。四、五日前ですか、これは愛知さんが御存じの話なんだが、閣議で報告されたのは、…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 今のような答弁をされるから私は時間をとると思うのです。財政融資の分、繰り延べの分、それから世界銀行からの借款というものがあれば、非常に大きい財政資金の散布になるじゃないかという私の質問に対しまして、日本銀行は貸し出しが超過しておるからそれを解決できるんだというふうにあなたが答弁されると、ものが二つこんがらがってくる。一つは、何というても行き過ぎた生産拡張は思惑です。それから国際収支の見通しが、絶えず政府が動揺がちである…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 私は別に誤解していない。正確にものを判断していると思うのです。ということは、あなたの今の答弁からいきましても、市中銀行は金詰まりだからこれを解決しなければならぬというお言葉でありました。そうすると、財政資金が豊富に出て、市中銀行の金詰まりを解決するというのは財政資金は低利にして長期です。この肩がわり、市中銀行からこれに肩がわりするのは大産業です。そこで大産業の恩恵が一つ、同時に生産の量を半分以下に見積りつつも、同時に世…

日本社会党1958/02/07

28衆議院 予算委員会 第2号

○西村(榮)委員 企画庁長官には私ちょっと質問しますから……。あなたお出かけだそうだから、先へあなたに……。 今の前尾さんの御説明で、こまかい事務はわかりました。しかし輸出振興の構想としては私は総理大臣なりあなたなりに承わりたい。先ほど申したように、私はやはりここに輸出振興に、てこを入れなければならぬ。これを中心に、重点的に見なければならぬ。そうすると首相もそのことについては感じられると見えて、過日東南アジアを歴訪されたときには、こうい…