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民主社会党衆議院
総発言数
1,398
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会88 件・88%
  • 本会議12 件・12%

※ 全 1,398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,398 20 を表示
日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 私が問おうとしておるのは、輸送計画を聞いておるのではない、運賃が値上り、ガソリンが値上り、あるいは続いて鉄鋼その他の基礎的物資が上る中に、どうして民間の低物価政策、低コストというものが堅持できるか、物価の問題を聞いているのです。輸送の問題を聞いているのじゃない。

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 あなたの答弁が私のお尋ねしていることと全然違うのです。議論の対象にならない。あなたの言われておることもわかります。設備を近代化して、そして輸送を円滑にして、できた品物が直ちに流れるようにして、金利の負担その他を軽くすればコストが低くなる、これは輸送の一面だけをお述べになったのです。私は設備の改善あるいは金利の問題その他を、関連する一般的な政府の施策の及ぶ範囲内において物価を下げるためにどういう政策をあなたがお持ちになっ…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 まあ下ることを主眼としておるので、これは議論ですが、あなたのやっておられることは、万般の政策が上げるために努力しておられる。 そこで私は、先ほどに戻りまして、やはり国際収支のバランスがどうもつじつまが合わぬ。なぜそのことを言うかといいますと、水田君も宇田君もこれはやはり御了解をいただけると思いますけれども、二十九年の経済恐慌は、国際収支のアンバランスから生じてきた。すでにその赤信号が本年の一月に、もう四、五日前の統計で…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 失礼な申し分でありますけれども、あなたは日本の自由主義経済を御存じで、国際的な流れを御存じない。自由主義のチャンピオンと称せられておるアメリカにおいても、大体この方向をとっておる。イギリスでも同じです。各国やはり経済の波動の調弁者は政治です。著しき好景気が招来し、あるいは恐慌が来て、この波の大きな激浪の中に国民経済が埋没するということを防ぐのが政治の任務で、政治は一国の経済の調弁者としての役割を与えられておる。従って、…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 私は国際情勢は緊張緩和の方向に向うという御見解に対しては、同意見です、ただ、緊張緩和に向うとする見解の条件が違う。私は今と申しましても、国際関係は極度に緊迫の状態にあると思います。だから緊張緩和にもむくとも言える。私の見は、少くとも米ソ両国の軍事的な能力というものは、戦略戦術、兵器におきましても最高潮に達しておる。米ソ両国の軍事力が最高潮に達して、ここに寸分のすきも許さぬ緊迫感がある。この緊迫感がある。この緊迫感から、…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 そうすると問題を明らかにするために、私は承わっておきたいと思いますことは、日本は自由主義陣営に属する、しかしながら新しい情勢に即して、どの国にもとらわれずに中立的な態度を堅持する。それに対してお答えが困難でありましたならば、私はかようにお尋ねしましょう。中立主義というものに対して、あなたはお答えが困難でありますならば、純然たる自主独立の外交方針、自由主義陣営には属するけれども、日本の方針はあくまで自主的に日本の国の立場…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 民主主義か、共産主義か、資本主義かという問題についての、私は学問的な論争をしようとは思わないのでありますが、政治的に考えて自由は——日本は議会主義を中心といたしまして、二大政党があるのでありますから、これは民主主義国家です、そして社会党も民主主義を守り、議会を守るという信念においては、決してあなたと見解を異にするものではなくて、自由党の人後に落ちない忠誠を議会に誓っておると私は思う。しかしながら問題はその民主主義と中立…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 それで大体私は外交方針の輪郭がややつかめました、終戦以来、日本も従来のいきさつもございまして、一挙に理想通りの境地に達することはなかなか困難でありましょうが、今の言明の通り、自主独立の外交方針をとるという信念は、具体的に、徐々に達成していただきたい、私はこう思うのです。 そこで、その前提において私がお尋ねいたしたいと思いますことは、現内閣はアジア諸国との親善関係あるいは互恵繁栄の原則を打ち立てるべきだ、施政演説でも強調…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 大へんけっこうであります。私はそのお言葉に信頼いたしまして、こまかいことはお尋ねいたしませんが、チンコムによる戦略物資の輸出に対する制限、これをアメリカが最近強化するとかなんとかいうのでありますけれども、アメリカの立場は立場、日本の立場は立場であります。同時に本来これはダレス構想の一つでありますけれども、かつて大陸を封鎖して成功した歴史はございません。ナポレオンにおいてしかり。そこでこのチンコムによる戦略物資の輸出禁止…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 私は大体あなたの立場としては中共問題では、可能な範囲内にお答えになったと思うのです。なお私は具体的なことで申し上げたいことがありますが、お立場を尊重して、省略して、次にお尋ねしたいことは、東南アジアに対する親善並びに貿易の方策です、これはあなたは御存じの通り、私は先ほど池田さんとあまり言葉のやりとりで不愉快なことを言い合うと血圧が高くなるから、省略したのでありますが、しかしよくないのであります、それで私は政治家の議論と…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 私はあなたの御説の通りだと思います。東南アジアの問題を取り扱うのに、個々の国がありますけれども、一つは私は日本人それ自身の従来の貿易哲学というものを変更しなければいかぬのじゃないか、それはやはりそれらのおくれた国々の経済の発展と成長の中に日本が生きる、品物を売って金をもらうということの従来の貿易の考え方よりも、お互いに生き合う、助け合うという立場において、従来の貿易哲学というものはある程度まで日本が変更しなければならぬ…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 あなたは議会を終ったら、これらの諸国を歴訪されたいという希望を申し述べられた、それに対してこれらの諸国を歴訪して、経済的政治的に何かの対案があってお出かけになるのですか。あればその構想を承わりたい。

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 私は政治問題は別といたしまして、これら後進地諸国の工業化に対する援助指導というものは、国連を通じて受けたいということがアジア・アラブ二十数カ国の要請です。これに対して国連を通じて援助するということが、一番誤解のないそうして彼らが今要求しておることなんですから、手っとり早いことだと思う。この要請に、国連を通じて援助するということにあなたは御協力なさいますか。

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 あなたは先ほど来すなおにお答えになっておりますから、私は別にあげ足をとらない。あげ足をとらないが、あなたの意思と出先とは食い違っておる。それは重大なことで、あなたが訪問される前に解決しておかなければならぬことがある。それはアジア・アラブ諸国が二十数カ国連名で、国連に対しまして後進地開発に対する特別委員会を設置してもらいたい、この要請に対しまして国連がそれを取り上げまして、特別機構を設置し、そうして後進地の工業化の問題に…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 資料を差し上げておきます、反対した理由が書いてあります、普通なら一本とるところだけれども……。 次に私はあなたにお尋ねしたいのは、今国会初めから今朝にかけまして問題になりました原子力部隊の設置あるいはロケット砲弾、それは政府が否認されましたから私はそのまま了承いたします、そこでそれと関連して問題になるのは、去る十一月行われましたアメリカ、日本、韓国の三国防空演習であります。これは私はまず第一番に憲法上の疑義があります。…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 そういう答えをするからあなたはいかぬと私は言ったのですよ。あなたはこれから伸びる政治家なんだから、そういう子供だましみたいなことは答弁してはいけません。私がこのことを聞くのは、臨時総理大臣に対してお伺いするのです。ほかでもありません、この演習が行われた歴史的皆無というものは、中東に対する米ソのつばぜり合いが軍事的に行われたということです。アメリカはすでに第六地中海艦隊、第七艦隊に対して戦時体制を整備することを命じた直後…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 訓練にいたしましても時期が悪いと私は思う、これはあなたのあげ足をとるわけじゃない。私は訓練なら訓練のように自衛隊自身が日本の天候を考え、空軍の整備の状況を考え、充実したときを考え、そして国際間において誤解を生じないときを選んで、日本の空をどう守るかというときの独自の判断によってなすのであって、ときたまたま歴史的背景があり、指揮するものは事実上アメリカ空軍であり、韓国が参加する。これは単なる演習と考えられますか。私はそこ…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 これは単に訓練だとお答えなさるより仕方がないと私は思うのです。私はそれより仕方がないと思うのですが、先ほど申し上げましたように、時期はよく選んでいただきたいと思います。 私はそこで日本の——将来あなたが自主外交、あるいは中立政策ではないが、自主的な方向をとろうということについては、極力そういう方向をとっていただきたいと思うのでありますが、私はこのときに、あなた初め今の閣僚諸君が思い起していただきたいのは、日ソ交渉が成立…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○西村(榮)委員 これで終ります。(拍手)

日本社会党1956/02/28

24衆議院 予算委員会 第14号

○西村(榮)委員 ただいまの松野君の御質問の中にいろいろ誤解があったようでありますから、最後に簡潔にお答えいたしておきます。 あなたの御質問の中の誤解が、あなたの口を通じて国民に誤解を与えることを懸念して、一言私はお答えいたしておきます。 私の方の予算案について、これはインフレーションの要因になるのじゃないか、しかも国民を貧窮せしむるところのでたらめの予算であるというおしかりを受けましたけれども、私どもはそう考えておりません。と申します…