西村榮一
会議録に記録された「西村榮一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,398 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会88 件・88%
- 本会議12 件・12%
※ 全 1,398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 予算委員会 第22号
○西村(榮)委員 会社の負担能力に応じて適当な税金をかけるということであれば、私が今申しましたように、あえて六%というものをかけなくても、もつと安くてもさしつかえないのではないか。しからばそれを一律にきめなくても、あるいは現在において非常な利益をこうむつておる事業、あるいは機械工業のように戦時中からの大きな資産をかかえて、しかもそれがほとんど遊んでおるというような事業も、一緒くたに税率をきめるよりも、むしろ業種別において税率をきめるか、…
第7回 衆議院 予算委員会 第22号
○西村(榮)委員 私のお尋ねしておる点は、シヤウプ勧告によると、七百八十億円の現在の帳簿価格の法人の資産に対して、六百億円の課税が見積られておるのであります。今大蔵大臣の説明によると、帳簿価格が八百六十三億円で、税の収入予定が四百四十一億円と言われておるのでありますが、しからば、現在の会社の張簿価格における資産の、大体においで半額が税金にとられるということになる。この税金に現在の産業界が耐えられるかどうかという点をお聞きしたい。
第7回 衆議院 予算委員会 第22号
○西村(榮)委員 現在の産業界は今の税金で困つておるのです。これは大蔵大臣がこの問、五人や十人の産業家が死んでもかまわぬということをおつしやつたのですが、しかしその問題は別として、現在の税金で困つているのです。それに帳簿価格に匹敵する税金が新しくとられるということについては、産業界は非常な苦痛です。これは率直に申し上げて非常に苦痛です。そこで私は、以上の税金がわずか六%というから、これは簡單に見のがされるのでありますが、少くともシャウプ…
第7回 衆議院 予算委員会 第22号
○西村(榮)委員 ただいま大蔵大臣は、四百四十一億円の税金はあまり苦にならない、八百六十三億円の現在の帳簿価格というものがきわめて不自然なんだ、こういう御説明があつたのですが、私は現実を見ますと、大蔵大臣の答弁と現実の娑婆の空気というものは違つて来ておる。シヤウプ勧告によりますと七百八十億円ですか、その帳簿価格によつてさえも今日の各企業会社は株主配当はできない。赤字が出ておる。税金攻勢でまさに破産しようとしておる。しかも賃金の遅配欠配。…
第7回 衆議院 予算委員会 第22号
○西村(榮)委員 私は現在事業所得税が非常に上つているという現実からいつて、それだけの支拂い能力があるんだというふうな御答弁のように、聞くのでありますが、この上つた事業所得税を支拂うためには、実際の今日の事業界は四苦八苦です。従つてこれを苦にして自殺をする人も出て来るのでありますから、私は今大蔵大臣が言われるようなことにおいて現在の事業界が景気がよくて、そうして、利潤が上るから事業所得税が増加しておるんだというふうには全然解釈できません…
第7回 衆議院 予算委員会 第22号
○西村(榮)委員 社会不安に対してお尋ねしておるのですが、労働賃金……
第7回 衆議院 予算委員会 第22号
○西村(榮)委員 私はこの資産再評価から来る資産の経理の苦しさは、当然労働賃金の圧迫ないしは企業整備による馘首、失業の増大によつて社会不安が起るのであるが、これに対して何らかの対策がおありかどうかということを承つたのでありますが、私が予期した御答弁を得られないということは、はなはだ遺憾でありますが、立場をかえて、私は産業全般についてお伺いしたいのであります。 先ほど来の質問と答弁においてもなおかつこの法律案が明らかにならない。あいまい模…
第7回 衆議院 予算委員会 第22号
○西村(榮)委員 委員長からも注意がありまして、私の持つている時間がなくなつたようでありますから、結論をつけずにおくということは、はなはだ残念でありますが、資産再評価において私ぱ最後に申し上げておきたいと思うことは、インフレーシヨンの変動期においては、各国においてもしばしば資産の再評価が行われております。しかしそれは税を目的としていない。特に企業場所、企業施設に対してはあまり税をかけていない。ただその企業施設から生じた利潤に対して課税は…
第7回 衆議院 予算委員会 第22号
○西村(榮)委員 悪い方面の統計をとつたというのでありますが、この統計はあなたが主管されておる通産省の統計であります。雇用量は労働省の統計であります。そこで私は大蔵大臣の安定せりという主張は、日本の産業が安定せりということは、日本の通貨が安定したということに言い改められる方が適当ではないか。なるほど通貨は一応の安定を見ておるようであります。しかし私はしばしば大蔵大臣の答弁の中に、日本経済は安定せりということを聞いて、実に噴飯にたえない、…
第7回 衆議院 予算委員会 第22号
○西村(榮)委員 次にお伺いしたいのですが、今日の零細企業は非常に金融との関係がなしに弱つております。そこでこれは各地において自発的に信用保証協会というものができておるのですが、これがあまり十分な法的根拠を持つていないのでありまして、従つてこの信用保証協会に対して、ある程度までの法的バツクを與えるということともに、政府はこれに対しまして国家保証、いわゆる信用保証協会に対して何らかの方法において再保証の制度をとられて、もつて零細企業の金融…
第7回 衆議院 予算委員会 第22号
○西村(榮)委員 もう時間がありませんから結論に入りたいと思います。ただいまの大臣の答弁においても明らかでありますが、従来銀行で該験的にやりました中小企業に対する小口の貸付というものは、回収率が非常によい、ただ非常に営業費がかさむので銀行がいやがるのでありますから、政府はこれに保証を與えられて、何らかの方法をもつて比較的貸倒れのない、そうして助けてやれば生きて行くという事業に対し、保有の方法を最善の方法をとつていただきたい、かように思う…
第7回 衆議院 予算委員会 第22号
○西村(榮)委員 これで終ります。
第7回 衆議院 外務委員会 第3号
○西村(榮)委員 簡單に議事進行について申し上げます。 先ほど来の質疑応答を承つておりましてしみじみ感じたことは、今日の外交は講和に重点が向けられておるようでありますが、しかしこの問題はわが国の国民がその意のあるところを国際間に明示して、もつて朝野両党の主張を明らかにするとともに、日本国民の希望を列国に認識してもらうというところに、本委員の主たる任務があると思うのであります。私はこれを考えてみるときに、この問題を論議するには、少くとも国…
第7回 衆議院 外務委員会 第3号
○西村(榮)委員 議事進行について——関連しておるのですが、今の並木さんの質問はきわめて重要な問題であります。これは事務当局がお答えになるべき範囲ではない、かように考える。従つて国家の運命を決するこの重要なる問題は、よく主管大臣とお打合せになつて、責任ある答弁が必要ではないか、こう思うのです。どうかひとつ並木委員におかれましてもこの点を了承されて、総理大臣から直接答弁せられるように御協力願いたいと思うのであります。何だか私がこういうこと…
第7回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村(榮)委員 與えられた時間内に総理大臣に質問いたします。 まず第一に簡單な事項を質問申し上げたいと思います。総理大臣の大まかな御見解でさしつかえありませんが、お伺いいたしたいと思うことは、日華貿易の将来についてであります。これは私が賛言するまでもなく、つとに御了承だと思いますが、従来日華貿易がわが国貿易の比重に占むる率は、三〇%の重要な率でございました。ジヨンストン報告によりますと、わが国の貿易は十五億七千五百万ドルを輸出しなけれ…
第7回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村(榮)委員 次にお尋ねいたしたいのは、わが国の外交の基調は、何と申しましてもアジアに重点を置かなければならないのじやないかと思うのであります。重点を置くということよりも、アジアの外交を中心として置かなければならないのではないかと思うのであります。こういうふうな意味においてこれを産業上から考えてみますからば、トルーマン大統領が非常に力を入れておられます後進地開発計画には、私は南方の後進地開発計画の中には、日本の技術と工業をこれに活用…
第7回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村(榮)委員 その問題については一段と御盡力願いたいと思います。 次にお尋ねしたいことは、引揚げ問題とソ連に対する抑留同胞に対する損害賠償の問題であります。これは戰争終了後、かくのごとく長きにわたつて同胞が抑留されたということはあまり前例を認めません。同時にポツダム宣言第九條において明記されておる事項にも相反しておるのであります。はたしてソ連に抑留されておるわが同胞が、事情やむを得ず抑留されておるのか、他に合理的な事情があるのかとい…
第7回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村(榮)委員 私は将来外交が回復した場合、あるいは回復の交渉のせつなにおいて、この不当抑留者に対して損害賠償要求の権利が、わが国にありという主張をいたしまして、総理はこれを記憶していただきたいということを申し上げておきたいと思います。 次に私が総理大臣に対してお伺いいたしたいことは、もちろん私は外交の問題はしろうとであります。同時に国際法は存じておりません。しかしながらわが国の大多数の国民は、外交はしろうとであり、国際法を知らざる多…
第7回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村(榮)委員 合意に基く條約であるといたしますならば、それは一個の国際法によつて規定せられたものでありまして、同時にその條約は、カイロ宣言並びにポツダム協定においてきめられた諸候件を積み重ねて、わが国が受諾したものでありますから、従来までの国民の観念並びに政府が提唱せられた無條件的降伏であるから、いかなる命令、いかなる方針を授けられてもいたしかたがないのであるというふうな、従来の無條件的降伏であるからやむを得ないという観念は、ここに…
第7回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村(榮)委員 私はただいまの総理の見解と同じように、これは合意に基く條約であるから、その條約の範囲内において拘束を受けるということでありますならば、今までの無條件的降伏というこの概念は、いわゆる有條件を無抵抗に受諾した、こういうような意味において解釈してよろしいか。