西村榮一
会議録に記録された「西村榮一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,398 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/02/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会88 件・88%
- 本会議12 件・12%
※ 全 1,398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 国債を千二百億幾ら、昨年度は千五百億円、それを償還をいたすのですが、それは一体どういうような形において金融機関から再放出されて産業資金となるか、その構想をひとつ承りたい。
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 ただいま預金部に対して償還されるものは別として、日銀に還流されるものは、それを通じて市中銀行の資金が潤沢になるという御答弁であります。その市中銀行の資金は、一般産業を潤すのだというように解釈される御答弁があつたのでありますが、ところが残念ながら現在の状況から行きますならば、あまり市中銀行にもどつて来ない、同時に特にもどつて来ても、それは非常に信用力の厚い大産業が主として利用されるのであつて、中小商工業というものはこれに…
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 大蔵大臣は御承知だと思いますが、先ほど松浦君の質問で、質屋の利息を御存じなかつたので、下情に通じないというお話がありましたが、しかし中小商工業は今日いかに金が詰まつておるかということは、これは御存じだと思います。そこで昨年におきまして中小企業庁が、中小企業各方面からの意見を総合いたしまして、大体運転資金並びに設備資金として必要なる金額は、四百六十億ぐらいと、こうふんだのであります。これを厳選圧縮いたしまして、最低所要額…
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 通産大臣に簡單にお聞きしたいのですが、ただいま大蔵大臣は、百五十億円の中小商工業者に対する融資が、八月八日に閣議において確認せられたということを聞いておられないというのですが、通産大臣はこれに対してお聞きですか。
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 両大臣とも御存じなければ、これはやむを得ませんが、中小企業庁振興部金融課で、閣議決定された、こう出ております。これはあとでけつこうですから、統一して御答弁願いたい。通産省からお出しになつたこれが誤つておるのか、両大臣がまだお聞きになつていなかつたのかその点はあとで御説明願えればけつこうだと思います。 先ほどの本筋にもどりますと、私はそれを両大臣が御存じなくても、別にそれがためにどうのこうのと申すのではありませんが、要は…
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 一昨日でしたか、大蔵大臣並びに安本長官は、日本の経済は安定せりということをしばしば主張せられ、あるいは安定に向いつつあるということを主張された。私は日本経済の構造並びに日本の社会不安については、別な観点から申し上げたいと思います。中小企業者に対してだけは、やはりこれも安定していると御両氏は御考えになるかどうか、この点御両氏にお伺いしたい。
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 ただいま大蔵大臣は大なる企業においても不安定なるものあり、小なる企業においても安定しておるものがあるし、またその逆もある、こう言われた。私はそういうような個々の問題をとらえて言うのではないのであつて、私は同時に今の大蔵大臣のお言葉に対し、また安本長官のお言葉に対して、あげ足を拂うような三百代言的な討論はしたくないと思うのであります。現実に即して正しい国策のあり方を示してもらいたい、こう思つておるのであります。それから大…
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 私はただいま冒頭に、お互いにあげ足とり的な、そうして、一時のがれの応答をしてはならない、しかもそのことを差控えると申し上げておいた。一部分と申されたのでありますが、通産省のこの数字は、全国六大都市に向つて百件の代表的なものを集めて、その中から摘出された政府の責任ある統計であります。これが部分的とあなたはおつしやるが、今日の輿論調査においても、あるいはアメリカにおいても全国民を対象としてすることはできません。知識階級何人…
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 資料をごらんになるなら、通産省がお出しになつた十一月一日の報告書によつてお調べ願いたい。 それでは別な観点からお尋ねします。ただいま大蔵大臣並びに安本長官は、日本の経済は安定せりという立場に立つてのお話でありますが、広く全般的に見ますと、現在の経済の苦悶がこういうふうなところに現われておると思います。昭和三十三年度は一年中を通じまして不渡手形が全手形の四%でありました。ところが昭和二十四年度はまだ統計が全体的になつてお…
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 大蔵大臣の御記憶の通りで私が誤りであれば、日本経済のためにまことに慶賀にたえないと思まいす。しかし残念ながらあなたのは記憶で、私のは手形交換所の統計であるのであります。もう一度よくひとつお調べを願いたいと思うのであります。あなたがおつしやるように件数にして一方分の七、金額にして一万分の四ということでありますならば、これは私は大したことはないと思う。これは昭和五年から九年までにおける平均の統計でありまして、そのときは各銀…
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 私の懸念する社会不安と、池田君の考えられる社会不安とは少し感覚が違うようであります。それならば私は別な観点からお伺いしたいのでありますが、これは先ほど安定本部長官も、大蔵大臣も同じく、わが国の経済は安定している、その証拠には生産は上つているのだ、こうおつしやつたのでありますが、私の知る統計によりますとい先ほどの手形の問題は手形交換所、それから人口の労働力の移動の問題は政府の労働省の統計。この次の統計は私はGHQの経済科…
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 池田氏はなかなか円転滑脱軽妙に御答弁なさるが、あるときにはGHQの絶対命令であるからこれはやむを得ないと主張され、あるどきにはこれはやむを得ざる不可抗力であると言われる。特に国債の償還——今日中小商工業と一般経済界の苦悶と怨嗟の声を無視しつつも、なおかつこれはやむを得ざる問題であるというので、威たけ高になつて国民に対されるのでありますが、都合が悪くなると、安定本部の統計もそうだと言うのです。これは私は一応安定本部長官に…
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 まことに御明答であります。私も日本政府の権威のためにさようありたいと思うのでありまして、どうか今後もその趣旨で一貫して答弁していただきたい。もしもその答弁が逆転すると承知しませんぞ。 私は先ほど大蔵大臣が部分的な統計ではたよりない、こうおつしやつた。同時に日本の統計の中に、中小商工業者の経済安定策に対して、完全な数字がないということもおつしやつたのです。ところが今度は別な数字が出ております。これはごく圧縮した中で、従業…
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 私が今示した統計は政府の発表された文書による統計とGHQの統計でありまして、それ以上の統計は使用しておらないのであります。統計に対する論議は、時間の制限がありますので飛ばします。 しからばほかの観点からお伺いしたいと思うのでありますが、大蔵大臣はわが国の株式証券並びに株式市場の地位を、将来投機市場として指導されるおつもりであるか、あるいは投資の対象としての証券並びに市場として指導されるおつもりであるか、その根本方針を一…
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 私もそうであろうと思います。投機市場として日本の市場を育成するという大蔵大臣はないと思いますが、それとは別にシヤウプ氏が先般帰るときに、勧告書の中に資産の匿名所有に対しては、これを徹底的に捕捉して課税の対象にしなければならぬ。それがためには株式の名義書きかえというものは、一箇月以内になすことが適当であるという勧告をして帰られたのでありますが、これは一体どうなつておるのでしようか、一応承りたい。
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 株式の名義書きかえを無期延期して、しからば日本の証券市場が約一千七、八百億円から二千億円というものが動いておのでありますが、この莫大な財産の移動に対して、いかなる方法によつて課税を期待されるか、名案があれば承りたい。
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 ただいま私の質問に対してはお答えがなかつた。私は名義書きかえをシヤウプ勧告の一箇月以内でしたらいいじやないか、それは隠匿財産に対する課税を捕捉するためであるという理由がついておるにかかわらず、それを無期延期にして、しからば他の方法でいかなる方法において隠れた所得を捕捉せられるかという点をお聞きしたのであります。その点を明確に答えていただきたい。
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 かつて前国会において、この予算委員会において大蔵大臣は利益のあるところ必ず課税するのだ。これが課税の原則であるということを、税の取立ての名人である池田さんが明言された。今でもそのおつもりですか。
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 私はここに驚き入つた結論に到達するのでありますが、所得のあるところに課税するというならば、なぜ一箇月以内に名義書きかえをして、その名義の移動において所得をとるというのを、なぜそれを無期延期されるか、手続が煩瑣であるとおつしやいますけれども、株式を所有して、その人がその会社の本社なり、あるいは特定の支店並びに出張所、銀行にそれを持つて行つてやるのに、はたして一箇月以上かかるかどうか。私は簡單だと思う。一箇月でむりだつたら…
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 ただいまの御説明の理由の根本的なものは手数がかかる、こういうことです。私も株式の実情は若干知つておるが、そんなに手数はかかりません。株の裏に紙を添付して、そこで取締役代表が判を押して株式書きかえの名簿を追加すればいいのであつて、何もそんなに煩瑣なものではない。同時に手数がかかるからと言うが、それでは将来手数のかかる税金をとらなくて済むかどうか。農村あるいは中小企業、勤労者に対して、金額にしても郵便料ととんとんになるよう…