西村榮一
会議録に記録された「西村榮一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,398 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会88 件・88%
- 本会議12 件・12%
※ 全 1,398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村(榮)委員 そうすると、拘束を受くる範囲というものは條件に従う。有條件であるから、その條件に従つて拘束を受けるものであつて、無條件的降伏だというので無制限な命令は当然わが国は将来拒否する権能もあるし、あるいは将来の講和会議に対しまして、当然発言権ありと考えてもさしつかえありませんか。
第7回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村(榮)委員 條約の範囲内において命令を受諾し、かつまた法律的な拘束を受けるといたしますならば、私はここに将来この條約外の命令が発せられた場合には、当然これを拒否する権能も日本国民にはあるし、同時に條約の中には講和会議に対して発言の権限範囲、それらは定めておらないのでありまして、これに対してわが国は、しからば條約の範囲内においては、当然これは講和会議に対する発言権、ないし将来條約に基かざる命令が連合軍からありましても、これを拒否する…
第7回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村(榮)委員 私の申し上げておるのは、具体的な問題として講和会議に対してわが国は発言権があるのかどうか。同時に将来その法理に基かざる命令を受けても、それを拒否する権能があるのかどうかという点をお伺いしておるのであります。
第7回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村(榮)委員 私は法理的な解釈を今総理大臣にお尋ねしておる。わが国が講和会議に対する発言があるのかないのかということは、総理大臣は條約に基いて拘束を受けるのだと言われたのでありますから、その條約の解釈上、講和会議に対する発言権があるのかどうか。あるいは将来條約以外の命令を受けても、この命令を拒否する権能は日本にあるのかないのか、法律上の解釈をお尋ねしておるのであります。
第7回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村(榮)委員 大体わかりました。私は今條約上の解釈として、総理の答弁は講和会議に対しては條約上から見る場合においては、講和会議に対してわが国は発言権あり、同時にその條約に基かざる命令に対してはこれを拒否する権能がある。こう総理大臣がお答えになつた。こう解釈してさしつかえありませんか。
第7回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村(榮)委員 私はなぜこの点をしつつこく総理にお伺いするかといいますならば、将来の講和会議の方式並びにわが国のあり方につきましては、非常に重要性がありますから、しつつこくお尋ねしたのであります。その私のお尋ねした目的とするところは、本日の論議において明らかになつたのでありますが、無條件的降伏という概念で、何でも命令されればやむを得ないで、これを受諾せざるを得ないということ。これは私は現在の文明社会において通用ぜざる考え方だと思つてお…
第7回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村(榮)委員 大体わかりました。私の意見と同じであります。答弁も同じであります。これは日本のためにまことに私は喜びにたえないと思うのであります。 この際総理に希望を申し上げておりまずならば、かくも明確なる法理的な解釈を持たれ、政治的な見解を持たれるにかかわらず、吉田総理の言説並びにあなたの率いられる閣僚は、占領されておるのだから、いたしかたがない、無條件的降伏をしたのだからいたしかたない。何でもその一言で片づけて、深く本質を掘り下げ…
第7回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村(榮)委員 閣議決定しておらぬということは、それは通産大臣としては言えないと思う。あなたの方の通産省のお出しになつておる公報の中にちやんと書いてある。この公報が誤りですか。
第7回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村(榮)委員 私は政府が世人を惑わす怪文書のようなものをお出しになることを不思議に思うのでありまして、総理大臣もよくお耳にとめていただきたいことは、通産省からお出しになつておる中小企業に対する金融課から出た中において、簡單に申しますと、中小企業金融緊急対策という中に、昭和二十四年八月八日閣議決定としてあります。私は総理大臣の手元にまわしてもよろしい。閣議決定とされております。この中に中小工業者に対しては二百八十億円の設備、運転資金が…
第7回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村(榮)委員 それでは中曽根君からおれにまわせという交渉がありましたから、野党同士の同盟のよしみをもちまして打切りますが、私はここに明らかにしておきたいことは、この文書の問題につきまして私は食い下るつもりではありません。しかし通産省の事務当局がここに絶対最低額が必要なりとして、この公文書は閣議決定としてあります。決定事項になつておる。閣議の申合せ事項になつておらない。この文書を見たときに、中小工業者は何と考えますか。さだめし閣議で決…
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 昭和三十五年度の予算案につきまして、大蔵大臣に質問したいと思うのであります。まず第一にお伺いしたいと思うことは、今回一般、特別両会計において、債務償還費が千二百八十六億円計上せられておるのでありますが、その償還しなければならぬところの法的根拠、あるいは財政的な法的根拠、これらの根拠を一応お知らせ願いたい。
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 そうしますと、法律的に義務を負うておるものはわずか二百七、八十億円、こういうことになりますね。そうすると今法律的に義務を負う償還の国債は、剰余金がありとしても二百七、八十億ということになると、他の金額は、ただこれだけを財政上、ときの政治的な観点から償還したいという希望、すなわち腰だめ的な数字である、こう解釈してさしつかえありませんか。
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 吉田内閣の基本的な財政方針ということは、政策であつて、法制的な義務ではない。これは区別して解釈したい。だから私のお尋ねしているのは、法律的な責任があるのかどうか、この点なのであります。
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 しからば、これは政治的なものであるといたしますならば、政治的な事情に新しく何らか変化か生じて来るか何かすれば、その千二百八十六億円を償還する予定は変更されることも法律上さしつかえない、こういうことですね。
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 私のお尋ねしておるのは、変更する御意思か御意思でないかということでなしに、法律上変更してもさしつかえないものか、こういう点です。
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 そこで話がやや軌道に乗つて来たのでありますが、これは財政家である池田大蔵大臣に申し上げるまでもないことと存じますが、わが国のこの償還された後における国債の保有高は、わずかに国民所得の一割二分であります。アメリカは——アメリカと今日の日本の国民経済と比較するということは少しどうかと思いますが、しかしアメリカの国債保有高は国民所得をやや上まわつておる。二千三百六十四億ドルの国民所得に対しまして、国債の保有は二千五百二十七億…
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 今の大蔵大臣の御答弁は本会議においても、その他においてもしばしば承つたのであります。昨日の苫米地氏の質問に対する御答弁にも、そういうふうな点があつたと思うのであります。しかし私はただいまの御言葉の中に、二点根本的な大蔵大臣の誤りがあるのではないかと思う。すなわちインフレーシヨンを收束せしめるためには、あえて国民経済を破壊するがごときところまで追い込んで債務償還をしなければ、これはやつて行けないというのではないのであつて…
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 アメリカの援助費と終戰処理費の問題につきましては、あとでほかの点を処理した上で、またあらためて御質問申し上げたいと思います。 次に御質問申し上げたいことは、大蔵大臣は先般来しばしば予算上のデフレーシヨン的な弊害を、見返り資金の運用や国債償還資金の放出によつてその埋合せをして、財政から来るデフレーシヨンを緩和するという主張を、しばしばお述べになつたのでありますか、私はそれについて納得の行かない点がありますので、その具体的…
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 いろいろありますが、先ほど御質問申し上げましたように、法律的根拠に基かざる国債償還費の莫大な金額あるいはその他の過大な税金等を含めて、国民からは多額の税金が吸い上げられる。これは古い借金に返還される。しかしてそういうふうなところから民間の資金あるいは経済能力が不足しておる。こういうふうなことを緩和するところの方法について、先般来大蔵大臣は金融的な処置によつてこれを緩和するのだという御説明がしばしばあつたのであります。そ…
第7回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村(榮)委員 別な観点からお尋ねいたしますが、見返り資金の運用によつて、金融難を緩和するということをしばしばお述べになつたのですが、見返り資金のその後の運営の方法はどうなつておるのですか。