P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主社会党衆議院
総発言数
1,398
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会88 件・88%
  • 本会議12 件・12%

※ 全 1,398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,398 20 を表示
日本社会党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○西村(榮)委員 この三つの資料が防衛支出金、安全保障諸費の審議に際して必要であるとは大蔵大臣お認めになりませんか。

日本社会党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○西村(榮)委員 そうするといまだにこれらの資料がないということを考えてみますと、一体六百五十億円あるいは五百六十億円という莫大な防衛費を政府が予算計上された、そろばんをはじかれた基礎は一体どこにあつたか。私の言わんとすることは、アメリカの駐留軍の兵力規模、それらも不明である、各国の例も不明である。あるいは第三番目においてアメリカが援助を與えておる軍事援助費も各国の例はなお不明である。数字に明るい大蔵大臣が頭に記憶がないといわれる。あな…

日本社会党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○西村(榮)委員 行政協定はいつごろ成立いたしますか。

日本社会党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○西村(榮)委員 そうすると、行政協定が成立しなければその細目がわからぬのでありますから、行政協定が成立するまで、この予算的処置も残されたらどうですか。そうしないと、大体財政の見通しがわかないのじやないですか。

日本社会党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○西村(榮)委員 行政協定の内容がわからないで、あなたが予算上の折衝で、大体の見当がつくという根拠は、私にはちよつとわからないのです。もちろん行政協定という基礎的なものができ上らないのに予算を組んだということについては、私はこれは違法だと思います。けれどもそれは別な観点から論ずるにしても、この基礎的なものが成立しないのに、先ほどの対日援助費の返済費と同じように、これまた腰だめ的にあなたが予算に組まれたという根拠は、一体どこにあるか。これ…

日本社会党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○西村(榮)委員 私はこの前申し上げましたように、この防衛分担金はまず第一にアメリカが、日本を防衛するという法文上の義務規定がない。これはアメリカの国防上から来るところの、日本への駐兵権の要求であるから、わが国は防衛金の負担をする義務はない、私はこう今でも確信しております。同時に先般ここでごらんなさいと池田さんに申し上げたけれども資料をごらんになりませんでしたが、その資料においても日本の防衛金のような分担の仕方というものは各国にはありま…

日本社会党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○西村(榮)委員 そうしますと、ただいまの御答弁によりますと、大体行政協定の内容も輪郭がわかつている、だからこの予算を組んだのだという御答弁でありますが、それなら可能な限り行政協定の内容が財政面に影響を及ぼす点だけは——行政協定の全般は岡崎国務大臣から御説明を承りますが、大体はあなたが予算を組まれたんだから、これはあなたの自主的な考え方で、予算を組んだとするならば、行政協定が財政に及ぼす影響、その片鱗だけでもひとつ御説明願えませんか。

日本社会党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○西村(榮)委員 そうすると原則論以外にはわからぬのですね。

日本社会党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○西村(榮)委員 私は委員長との約束が三時でありますし、大蔵大臣も少し勉強したいというお話でありますから、これ以上しつこくねばることは省略いたしまして、なお外交上の問題が残つておりまするから、私は外交上の問題については、ひとつ岡崎国務大臣に質問したい、こう思つております。ただ先ほど来の質疑応答において明確になつたことは、この防衛費といい、対日援助費の債務確認の問題といい、平素の大蔵大臣の答弁に似合わない自信の喪失であります。この自信の喪…

日本社会党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○西村(榮)委員 時間がありませんからこれで質問を終ります。外交問題については質問を留保いたします。ただ最後に申し上げたいことは、今確信のある予算であると言われたが、確信があるかないかということは、後世わかるのでありまして、財政法の違反を犯し、かつまた予算を組むにあたつて、各国の資料の実情をも見きわめずして、他国の言いなり次第に編成された予算である。あなたが豪語するほどぴたりと行つておる予算とは思つておりません。これは議論になりますから…

日本社会党1952/02/01

13衆議院 予算委員会 第6号

○西村(榮)委員 私は本日主として総理大臣に対しまして、中国問題並びに日米防衛協定から来る行政協定の内容、並びに昨日御答弁になりました防衛力の具体的な処置について、大綱をお伺いいたしたいと思うのであります。詳細のことは後日主管大臣から承るといたしまして、以上の三点は国策上の大綱として総理大臣にお伺いいたしたいのであります。健康の許す限り総理大臣の御答弁を煩わしたいと思うのであります。昨日のようにことごとく所管大臣をして答弁せしめるという…

日本社会党1952/02/01

13衆議院 予算委員会 第6号

○西村(榮)委員 あなたの書簡の趣旨に対して、外交辞令以外に何か御回答がございましたか。

日本社会党1952/02/01

13衆議院 予算委員会 第6号

○西村(榮)委員 吉田書簡に対して何かイギリスとの間においてお話合いがありましたか。あるいはまたその後イギリスとの間において生じた——たとえば本日の新聞を見ますると、イーデン外相はイギリスの議会で、野党の質問に答えて、日本と中国との問題は、講和成立後日本にまかされておるという点にはかわりがないという御答弁をなすつておる。私は、あなたがダレス氏に対してお送りになつた書簡の後に生じたイギリスの動向について、何か国民に知らしておいていただくこ…

日本社会党1952/02/01

13衆議院 予算委員会 第6号

○西村(榮)委員 次にお伺いしたいことは、あなたの書簡にも示されておりますし、また過般来の議会における御答弁においては、台湾政権を今統治している地域に局限し、かつまた将来統治するであろう地域との間において修好関係を結ぶということを承るのでありますが、そうしまするとあなたは、ことさらとは言わないが、議会における答弁において——書簡には出ておりませんが、言葉の使い方はいつも台湾政府という名称を使われておるのであります。この書簡と過般の答弁の…

日本社会党1952/02/01

13衆議院 予算委員会 第6号

○西村(榮)委員 そうすると、大体において、今の台湾政府が支配の及ぶ範囲における地域の住民との間に修好条約を結ぶ、こういうことになりますね。デリケートな問題ですから、局地政権としての限定承認であるとかなんとかいう言葉は今は避けるにしても、大体実質的には、台湾並びに将来かの国が領有するであろう地域との修好関係を結ぶ、こういうことになりますね。

日本社会党1952/02/01

13衆議院 予算委員会 第6号

○西村(榮)委員 その通りであるといたしまするならば、これはかつての前例——一種の亡命政権の承認ということを申し上げると、はなはだ失礼になりますが、あるいは亡命政権の承認という形も含まれているし、同時にこれは、交戦団体としての特殊なる地域に対する限定承認とも解釈できるのでありまして、きのうの岡崎さんの答弁並びに総理大臣の答弁を拝借いたしまするならば、今は中共と即時修好条約を結ぶ条件というものは、あらゆる角度から生じていないが、中共が将来…

日本社会党1952/02/01

13衆議院 予算委員会 第6号

○西村(榮)委員 今の御説明を承つて、国民はやや安堵したと思うのであります。そこで私は、今さしあたり台湾政府を承認することにおいて、当分の間中共との国交が断絶するということは、これは実質上予想せねばならぬのであります。同時に七百五十万の台湾島民と修好条約を結ぶという結果は、四億五千万の中共民衆と敵対関係に入るということの政治上、軍事上、経済上のマイナス面というものを考えてみまするならば、日本政府が今日の段階において、諸般の事情上やむを得…

日本社会党1952/02/01

13衆議院 予算委員会 第6号

○西村(榮)委員 私は当然その失うべきところは、日本として確保しておかなければならぬと思います。たとえて申しまするならば、総理は口癖のように、中国からの貿易は大したことはない、こうおつしやる。私はそれは一部の見方だと思う。中共の貿易が日本経済の起死回生の政策であると主張することも行き過ぎではあるが、アジア大陸と日本との関連を無視して、日本の経済の再建と国防上の安定はあり得ません。従つて、このどちらにも行き過ぎないで、この問題を解決いたし…

日本社会党1952/02/01

13衆議院 予算委員会 第6号

○西村(榮)委員 私がお伺いしたのは、現実の経済問題、現実の軍事上、国防上の問題、政治上の問題、現に計数から見て七百五十万の民衆との握手によつて、四億五千万の民衆との将来の握手の道が、善隣関係が断たれるとすれば、そこに当然、現実にマイナス面が生じて来ているのじやないか。私はそれらのマイナス面を補う——七百五十万の民衆と握手することにおいて、四億五千万の民衆との握手の手が断たれる、当然そこにはマイナス面が生ずる。けれども一面、こういうふう…

日本社会党1952/02/01

13衆議院 予算委員会 第6号

○西村(榮)委員 一つの国に対して二つの修好条約を結ぶということは、これは外交上あり得ません。これは前に承認した政権を取消して、新しい事態に即応して、次の政権を承認するかいなやということであります。あるいは亡命政権として承認するか、あるいは交戦国として特殊な限定承認をするか以外にはあり得ないのでありまして、ただいまの御答弁は、外務大臣の外交専門家としての答弁には、私はならないと思うのでありますが、しかし時間の関係上、その問題は押し問答を…