西村榮一
会議録に記録された「西村榮一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,398 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会88 件・88%
- 本会議12 件・12%
※ 全 1,398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 そうすると二十一年から発生した債務を、今日において国会の承認を得るということは事後承認になる。借務の事項が起きてしまつてからの事後承認になる。さつきの答弁と食い違つて来るじやないですか。
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 私は政治的な答弁を求めておるのではない。憲法八十五條の国の債務の生じたとき云々というこの事項は、先ほど局長から明答弁があつたように、これは事後承諾ではないということであれば、昭和二十一年債務が発生し、しかも二十七年度の予算にそれを債務として確認して支拂いの方法を予算において計上するということであれば、これは事後承諾じやないですか。問題は昭和二十七年度以後において発生する債務、あるいは今日それが債権として新しく問題が出て…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 これはアメリカの予算で対日援助費として予算に計上されておる。アメリカは日本に対する債権として政府的借款として二十一年以後アメリカの予算には計上しておりません。これは援助費としてアメリカの予算では切捨てられている。それがなぜ追い打ちをかけて日本政府が債務として確認しなければならないのか。
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 ドイツの例とあなたはおつしやるが、それではアメリカがこれを切捨てていないという根拠はどこにありますか。私ほどの国にしても、予算編成上二十一年度、二十二年度、三十三年度、二十四年度というように、過去六年間継続したこの対日援助費が債権としてアメリカに残るならば、当然アメリカは予算の上において、それは債権として取扱つて行かなければならぬ。少くとも二十一年度、二十二年度はこれは援助費としてあの終戰後の混乱期においてとりあえず出…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 このことはアメリカが今度日本から返済された分が雑収入の中に入るということは、なおさら向うが切り捨ててしまつておることになる。新しく収入になつて来る債権であるならば、当然向うの資産勘定に残つておる。切捨てられて、日本から援助費が返済された場合には、それが雑收入に残つておるというあなたの答弁であつたならば、新しく日本からの債務は向うの収入なつてふえて行く。アメリカ債権としてはどこにも残つていません。あなたの今の雑収入として…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 認識の相違じやありません。重要な問題だ。資産項目の中には過年度収入というものがあります。それは前年度の収入を指しておる。二十一年から七年間継続して切捨てられて、予算が再びもどつて来て、雑収入にそれが収納されるということは、これはアメリカの予算に切り捨てられておる証拠です。水かけ論ではありません。明らかだ。このことは私は時間節約上あなたに追究しようとは思いません。いずれ事実が証明するでしようけれども、ここに問題になるのは…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 これは水かけ論になるから、先へ進みましよう。 ただ最後に申し上げておきたいことは、終戦條約によつて、日本が占領軍費を負担するその総額は本年まで四十七億ドルです。それからポツダム宣言に従つて日本国民の最低生活を保障してやる、同時に政治的には日本の経済を封鎖している、そして自由なる活動を制限している。この事実に基いて対日援助費というものが二十一億ドルありますが、この二つは相関連して来ている。従つてこの相対照される二つの項目…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 最後にもう一ぺんお尋ねしておきたいと思います。これは国が承認した債務ではありません。従つて本二十七年度の予算に組むことは、これは違法であります。私はこれは債務であるか援助であるかということは、あなたの珍学説では承認しない。なかなか大蔵大臣もお苦しいだろうと思うから、私は追究しないのですけれども、しかし問題の処理の仕方としては、これは債務確定した後において、予算に計上される、そうしないと悪い例を残します。私はどうしても国…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 そうすると、これは形によつては事後承認であり、未確定な予算を組んだという悪例をあなたは承認なさる、そういうことでありますね。
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 議論になりますから省きましよう。予定して予算をこれからぽこぽこ組まれたら、国はたまりません。国民は千上つてしまいます。そういう悪例は、将来ある池田君のために慎まれたがよかろう、私はそう思います。 次に私は、これは岡崎国務大臣がおられれば、相関連して質問したいと思うのであります。しかし財政と経済に関することだけを、大蔵大臣にお伺いしたいと思います。私は先般中国問題について、総理大臣の御見解を承りました。そのときに、こまか…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 具体的に申し上げかねますと言われると、私はどうもそれ以上気が弱くて、あなたを追究することはできないのですけれども、しかし日本の経済というものは現実に生きている。あなたはいつも経済は生きものだ、こう言われる。今ぴちぴち生きている。しかも今のような苦悶の中に日本の産業が参つている。これを補う方法をつけてやらなければ政府は親切と言えません。しかも政府の国策は、アメリカの国策に従つて中共貿易を禁止している。従つて当然それは何と…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 私はあなたがそのことが説明できないのは、説明する段階に入つてないのか、説明する材料を持つていないのか、まあどつちかでありますが、私は追究しようとは思いません。ただ問題になるのは、アメリカの国策上、日本が中共貿易を禁止されて、それだけマイナス面が生じて来ておる。このマイナス面の補正の方法、補い方を今政府はアメリカと折衝されているかどうか、折衝されている事実があるかどうか承りたい。
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 国連に協力する結果、国連が、あるいはアメリカが、中共に対して輸出を禁止しておる品目が三十二種類ございます。従つてわれわれは国連に加盟を希望し、国連協力によつて、自由と民主主義を守ろうとするならば、その国連の決議を尊重せねばならぬと思います。けれども日本が今回台湾政府を承認することによつて、国連の規定された以外の貿易も停止されて来るという結果が政治的に生ずる。だから私は中共問題、中国国民政府の問題については、後に岡崎国務…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 あなたがお答えができぬということであれば、私は深くそのことはお伺いしません。別の機会に所管大臣に承りたい。ただ私が国務大臣としてあなたにそれと関連してお伺いしたいことは、ゆうべの夕刊ですか、きのうの朝刊にも出ておりました。国民政府との間においては、講和草案の起草ができて、すでに河田全権が十四、五日ごろそれを携行して台湾におもむかれる。今朝の新聞で見ると、台湾政府の外交部長が、大体においてそれは承認できるものである。いわ…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 しからばその問題は私は深く追究いたしません。そこで私は国務大臣としてのあなたにお聞きしたいと思いますが、五日付のロイター特電によると、イーデン外相はイギリスの議会において、日本の国府承認については米英の意見は一致せず、こう述べておる。同時に言葉を次いで、私は日本が被占領状態にある間に、ある政策に対して確たる約束をしてしまつて、その後になつてその政策が不利益になつた場合に、占領国を恨むようなことのないことが大切だと思つて…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 国務大臣としての御感想を承りたい。
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 しからば新聞の記事はやめておきましよう。私は国務大臣としてのあなたにお伺いしたいことは、大西洋憲章第二項に、将来戰争が終つて領土が変更する場合においては、その住民の自由なる意思によつて決定されるというのがあるか、この大西洋憲章第二項をあなたはどう解釈されますか。
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 それならば別な観点からお伺いしてみたいと思うのですが、従来の例からいつて、ある国が合法的な手段によつてその政権の異動が行われずして、暴力あるいは革命、戦争によつてその政権の変更が行われたときに、その政府は前政府が締結した外交上の約束というものを継承する権利があるとお考えになつておりますか、あなたは財政家でありますから、特に財政上の品問題について、ないとお考えになつておりますか。
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 これは私は国務大臣にお尋ねしておるのでありますが、先ほど来のあれは一つもお答えにならない。案外池田君も副総理をもつて任じておられるにかかわらず、どうも度胸がないと私は思つて感心しているのですが、しかしながら私は中国問題については財政の問題だけに局限して質問していたのですが、今度はその財政も含めて中国問題あるいは経済問題から発生する財政その他をひつくるめて、岡崎国務大臣に質問いたします。外交問題についての質問は、私は岡崎…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 次に私は大蔵大臣に御質問申し上げたいのですが、本年度予算に提出されておる防衛支出金並びに安全保障諸費の審議に際しまして、必要なる資料として次の参考資料を提示していただきたい。これは国会の審議の基礎となるのであるなら、提示してもらいたいということの要求をいたしておつたのでありますが、まだその参考資料を提示されてない。私が要求いたしました参考資料は、一、防衛支出金並びに安全保障諸費の支出対象となるべきアメリカ駐留軍の兵力規…