西村榮一
会議録に記録された「西村榮一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,398 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会88 件・88%
- 本会議12 件・12%
※ 全 1,398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 そうすると、ただいまの大蔵大臣の御説明に対して、私はあげ足をとるわけじやないから、誤解のないように願いたいのですが、外国から注文をとつて、日本の遊休施設と労力を活用する、そして生産をふやすんだ、これはまことにけつこうな話です。しからば外国の注文あるいは国内の市場の需要というものを、どうして起されて行くのであるか、その点を御説明願いたい。あなたのおつしやるように、生産をふやして国民所得を増すんだ、これは議論の余地はありま…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 私のお伺いしたいのは、どうして生産を増強されるか、生産を増強するという希望はわかるのですが、どうしたら生産を増強するのかという、具体的な御説明をひとつ願いたいのです。私がそれをお伺いすることは、ほかではありませんが、この予算書を拜見いたしましても、あるいは過般来の政府の答弁をお伺いいたしましても、日本の生産をどうして行くんだ、日本の生産はこの程度まで伸ばして行くんだ、同時にその伸びた結果が、賃金がこうなつて、それに対す…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 考えるだけじや困る。政府の施策としては、具体的に生産増強に対する資材と資金との計画を一体どうするか。私は率直に申しますと、その点なぜ心配するかというと、たとえば日本の海外における競争力を培養するものは、仕入れる原料を安く仕入れて来なければならぬ。同時に仕入れて来るときの船賃を安くして来なければならぬ。輸出するものを運ぶ船賃も、これを安くせねばならぬと思うのであります。これは現在ほとんど外国の船によつている。従つて日本も…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 電源開発については、政府は明確な資金計画を持つておられるようでありますが、この造船に対しては、来年度は見返り資金から四百十億円を出すということでありますが、あとは市中銀行からというのですが、政府は市中銀行から融資せしめるということに対して、何か具体的な市中銀行との話合いがついておりますか。
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 私は今の大蔵大臣の資金計画をひとつひつくり返されたらどうか、こう思うのです。ということは電力開発もたいへんけつこうですけれども何といつたつて新しき日本の御建のためには、財政の規模は防衛費によつて膨張するのか、あるいは産業の再建再編整備のために、産業の擴大輪化のために膨脹するのか、いずれにしても、私は日本の現下の財政計画並びに金融資金計画というものは、膨脹するものと見ておる、従つてこの点においてインフレーシヨンを食いとめ…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 私は金を電力に注ぐのは死金だとは思つていない。これは誤解のないように。きわめて必要だと私は思つておりますけれども、船は消費規正ができません。しかし電力は、重油によつても一時がまんしてもらえる、あるいは石炭によつても燃料の問題は調節のつく方法がある。同時に今野放しにしておるけれども、夜野球をやる電気を使つたり——どうも夜野球をやる習慣は日本にはないようですけれども、そういうこともやめてもらい、カフエーその他の享楽機関に流…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 まあ大蔵大臣の立場もあるでしようから、今かえるとは言えぬだろうけれども、諸般の事情を考慮して、造船業を育成するという上において、その資金面において、電力会社と相並行して行くように、ひとつ考慮していただきたいと希望しておきます。 次に私があなたにお尋ねしておきたいことは、あなたは過般来、三月、四月の危機はない、日本の経済は、きわめて将来は楽観していいのだという御説明であつたのでありますが、そこで私は、危機はない、楽観して…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 世に言う三月危機というものは、指摘されている点の一つは財政の吸い上げ、これは常識上わかります。第二には金融難です。第三には昨年の三、四月ごろ輸入した代価が非常に値下りをして、その決算期が迫つているという三点に三月、四月ごろの赤信号が出ているのです。この三つの決算期が重なつて三月危機、四月危機といわれている。従つて私は財政当局として三月、四月ごろに危機がない、心配ないと言われるならば、税金の問題はさておきまして、第一の問…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 資金難の問題はあとでオーバー・ローンの問題についてお伺いしたいと思いますが、そこで第二の資金難の問題は、輸入代価の値下りによつて受けておる商社の損失、これを銀行が抱え込んでいる。これを決済する時期が来ている。そこで問題はあなたが楽観していいという御説明の裏には、この決済を急に取立てなくてもいい、これを急に取り立てれば各商社はばたばた参つてしまう。だから三、四月ごろはあぶなくないんだというあなたの説明の裏には、この取立て…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 これが銀行に入つて来ればというのですが、これはほんとんど銀行に入つているので、こまかい数字をやりとりして、また不愉快な言葉をお互いに費したくないから、あなたのあげ足をとらぬのでありますが、問題は、どれだけ損失があるかということは、なかなか判定が困難でありますが、私は大体四百億円から六百億円、こう見ております。計算の立て方によつても違いますけれども、最高のユーザンスと現在の値下り率とを比較してみて、四百億円ないし六百億円…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 今の御説明の、外資が入つて来て、それが海外に出て行くということについての一定の條件というものは、具体的にはどういうものが、一、二の例を示していただきたい。
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 そうすると、今は国際金融機関からのクレジット並びに、外資の法律、特定法律を制定して来るならば、民間投資は入るという見込はついておるが、政府対政府の借款という外資は全然不可能だ、あるいは不可能でなくても、現在は何らの対策がない、こう結論として拝承しておいてよろしいですか。
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 そうすると、かねてアメリカが盛んにかねやたいこで、はやし立てておる東南アジア開発に対して、一旦日本にアメリカの金が入つて来て、その金を東南アジア開発資金に、また日本から投資するというふうなことについての、政治的ら外資の導入というふうなことも、まだ具体的に日程に上つておらないですか。
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 あなたがサンフランシスコ講和会議に吉田総理大臣に随行して行かれたのは、さだめし何か帰りに外資という大きなおみやげをもらつて帰つて来てくれるじやないかというので、少し早目のサンターロースが帰つて来るようにというので、日本の国民は待つておつたのですが、そのときに、出発の前には外資の問題で渡米するのだというようなことが、しばしば伝えられておつたのですが、あなたの外遊中において、政治的借款の問題について何も話はなかつたですか。
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 あなたは正式に声明して行かれたわけではないが、なかなか出発ときには、色気たつぷりなかつこうで出かけられたので、国民は期待しておつたのですが、失望することははなはだしく、今日に至つてなお政府の借款の問題についての具体的な構想を承れないということは、はなはだ遺憾であります。 そこで一番問題になりますのは、あなたは民間の外資が入らぬために、一つの法令を制定せねばならぬという御説でありますが、私は日本の国に入つて来た金を出さな…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 そうすると、外資の導入は少し話が違つて来たのですが、私は総理大臣やあなたの演説というものは、きわめて根拠のあるものであると思つて善意に解釈しておつたのですが、そうすると外資導入法という法律ができれば、民間外資が入つて来るであろうという期待だけで、あの演説をなさつたのですか。
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 そうすると、四、五の会社が入るというのだが、その外資によつて日本の産業は、どういう影響を受けるのか。同時にそれを具体的に、いつごろになつたら御説明のできる段階になるのか、承つておきたい。
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 それはどのくらいの金額が、どんな條件で入つて来るのですか。
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 どうも今実態を聞いてみると、総理大臣並びに大蔵大臣が鳴りもの入りで宣伝された外資導入は、まあ四月で法律がかわつたら、四、五百万ドルくらいは、しかも日本の高率配当をしておる繊維、そういうふうなものに入つて来るのだ、あとは続々入つて来るだろうという期待なんです。これは結局何ですな池田さん。あの本会議並びに予算委員会において、総理大臣とあなたが説明されたのは、あれはまあ昔よくやつた三合配給というふうな政治演説ですな。それ以外…
第13回 衆議院 予算委員会 第12号
○西村(榮)委員 大体それでわかりました。来年の今時分になると選挙も終りますからな。これは一種の選挙演説として拝承いたしまして、それ以上追究いたしません。しかしながらこれだけは記憶しておいていただきたい。国民は、あの外資導入を本年度の本会議で総理大臣が力説された裏には、こういう点があつたのではないか、たとえば本年度は防衛協定によつて生ずる、あるいは日本の自衛力の漸増計画によつて生ずる防衛費が、二十七年度は予算総額に占める比率が二四%であ…