西村榮一
会議録に記録された「西村榮一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,398 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会88 件・88%
- 本会議12 件・12%
※ 全 1,398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 私は今大臣とそういう禅問答的なことをしておる時間がありませんから、これで打切ります。けれども当然これは政府当局として、イランの油が幾ら、同町にアメリカやイギリスから買う場合においては幾らであるというような等差をよく比較研究して、それが安くていい品物であるならば、イランに対してどういう弊害が生じて来ておるか、この弊害をどう除去して行くかということは、今私の質問があつたから検討するのではなしに、平素から検討して行くのが当然…
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 そうすると、総理大臣が本年の予算、編成にあたつて、かつまた大蔵大臣も予算編成にあたつて、外資導入において日本の経済が安定し、日本の経済の発展があるのであつて、これによつて国民所得が一二%ふえる、一二%国民所得がふえるから、防衛費千八百三十六億円は、これは負担できるのであるというような御説明をされたのでありまして、日本経済再建の原動力とし外資導入の問題は施政演説に取上げられておる。しかも今から週間前に経済団体において同様…
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 違つていない理由をお示し願いたい。
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 そうすると、あなたの言われるのは、民間借款という意味ですか。
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 それでは総理大臣が外貨導入を声明されたのは——これは総理大臣にお伺いしたいと思いますが、あなたは政治借款は不可能である、こう言われておる。しからば民間の外資が入つて来るのかどうか、この見通しがあるのかどうか、これを承りたい。
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 よろしゆうごございます。それでは結論に入りましよう。私は民間外資が入る場合においても、日本の企業で引合うものだけが入つて来て、しかも経営権を支配されるという最近の外資導入のやり方につきましては、十分検討を加えなければならぬと思う。しからば一面政治的借款が不可能であるか、あなたに言わせると、不可能であると言う。政府が借りても、それは政治的借款、これはその通りです。けれども、私どもの総理大臣の施政演説に期待し、過去五年か六…
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 そうすると、今承つておるところを私はけじめをつけておきたいと思うのだが、西原借款的な、その時の政権を強化するための不健全なる政治借款というものはあり得ないが、しかし政府を通じて日本の電源開発その他における日本の経済基盤の拡大のために行われる、しかもそれは償還の計画が立つて十分の金利の補いが立つて行く産業に対しては、政府を通じて外資が入る見込みがついておるのだということに解釈してよろしいか。前段のいわゆる不健全なる赤字に…
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 それではこれで終ります。
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 与党の進行係の有田君が、委員長の制止を四回無視して発言を継続なされたことにつきましては、まことに野党にとつてはよき前例をつくられたものと、ありがたく感謝感激にたえないのであります。従つて私は、心に余裕を持つて十分に御質問申し上げたいと思うのでありますが、しかし同僚議員との時間の割当もありますから、その制限内において、きようは野党から議事進行をいたしたいと思います。 先ほど有田君が、日本アルミの外資導入の問題について、大…
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 そこで私は、具体的な問題をお尋ねしたいのですが、今日本の外貨の手持ちが十余億ドルあるのでありますが、これが貿易操作に要する基本的な手持ちを除いて、一体日本国内の産業において活用のできる限度はどの程度でしようか、腰だめでけつこうです。
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 大体そうすると、三億七、八千万ドルから四億五千万ドルくらいになるのですが、その外貨貸付の構想はどういうところですか。
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 そうすると、大体民間金融機関を通じて、なおまた民間産業の自主的な施策に基いて外貨貸付を大蔵省で考慮するが、それはこういうように解釈してよろしいか。もちろん再生産を伴わない消費部門は避けられるでありましようが、造船とかその他の重化学工業の機械設備、私の言わんとするところは、国際競争に耐えられるだけの設備と技術の導入、並びに日本の再生産に伴う原材料を国際価格とにらみ合せて買いつけたりなんかするような運転資金を、主としてめん…
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 私が次にお伺いしておきたいと思うことは、前段において外資の導入を当てにして日本の産業の再建方策を講ずるよりも、まず第一に手持ちの外貨並びに今の財政余裕金を日本の経済の再建のために充当して、しかるのちに外資というものを考えるべきであるとついうことを申し上げたのであります。私の今大蔵大臣にお伺いいたしておきたいと思うことは、たとえて申しますと、電源開発の問題、あるいは日本の造船計画の問題、これはかなり外資を当てにしておるよ…
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 私は現在の不況対策と、日本の経済が拡大再生産方面に向う方策といたしましては、何といつても、やはり今枯渇としておる民間の資金欠乏に対して対策を講じなければいかぬと思う。民間の資金が——私は時間が乏しい中に一々例をあげるまでもなく、非常な資金難から縮小生産の方向に向つておる。これは何というても資金が今必要である。インフレーシヨンを避けながら、いわゆるドツジ処方箋によつて過去四年間とり来つたところのデフレ的要因を活用して、こ…
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 ただいまの大蔵大臣の不況に対する御見解は私とは少し違うようです。現在の日本の不況というものは、一九二九年日本の満州事変直前における経済恐慌のような状態はありません。かつまたそういう状態にも入り得ないほど、日本の信用経済というものは破壊されて来て、それは恐慌の段階まで入れないということなんだが、これは議論になりますから、私は省略します。財政資金の余裕の問題ということについては、これはいろいろ見方によつて違いますが、あなた…
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 私は吸い上げた財政をそのまま民間に返せとは主張していないのですから、これは誤解ないように。それから先ほどお話したように、ときの国の事情においては、国民に無理をしてでも吸い上げておかなければならぬ時期も財政家として当然ある。私はそれを非難しておるのじやないので、従つて今吸い上げた財政余裕金をぽつとそのまま国民のふところに何の対策も講ぜずに返してしまえば、それは大きなインフレーンヨンの要因となります。だから私の言うのは、こ…
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 先ほどの有田君の例もありますから、その例を固執するわけではないが……。
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 悪い前例でも向うの方がおつくりになつたのです。議会審議の上によけい時間をとることはいいことだから、私は承認して来た。——よくわかりました。私は今あなたの答弁の中から、ただちに財政余裕金をどこどこ方面に出すというふうな言質をとろうとはしない。また一国の大蔵大臣がそういうようなことを言うならば、株価が変動してたいへんなことになる。しかしここに明らかになつたことは、財政余裕金は徐々に日本の其幹産業に、場合によつては放出されて…
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 それでは最後に、簡單に大蔵大臣に所見をお伺いしておきます。以上私がお伺いした結びとして、この際承つておきたいことは、世間で若干財政を見ている者は、こういうふうにドツジ財政の行方というものを見ておつたのです。あの国民経済を無視した、残忍きわまりなき財政方策というものは、他に政治的目的がなければああいう方策はとり得ないのだという見方を持つておつた。そこで今問題になつておるのは、この国家内外における財政の余裕金をもつて、その…
第13回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村(榮)委員 わかりました。