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大蔵省銀行局長参議院衆議院
総発言数
2,397
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1996/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,397 20 を表示
大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 私ども、この住専処理機構を用いましての回収というものは、極力早期に行うということが望ましいと思っております。 また、今回の処理策では、住専にかわってより強力な回収機構といたしまして、住専処理機構及び預金保険機構が一体として回収に当たるということになっているわけでございます。そのため、人材面の手当てだとか仕組みや権限の上でもさまざまな工夫を凝らしているわけでございまして、このようなことによってできるだけ早く回収を図るという…

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 私どもが十五年を見込んでおりますのは、全体としての資金の循環だとかそういう観点からでございまして、十五年間に地価が回復するとか上昇するとか、そういうことを目的としてこの十五年という期間を見込んでおるということでは決してございません。全体の資金がうまく回って、全体計画が樹立できるような期間として十五年という最長の期間を、限度をいただきたい、このように申し上げておるわけでございます。

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 住専問題の処理方策につきましては住専処理機構への融資につきまして、あるいは出資につきまして、当事者間で引き続きその詳細についての具体化について協議をすることとなっておりますけれども、基本的な枠組みにつきましては関係金融機関の間で了解が得られていると私どもは考えております。 今御指摘の新聞報道、私も拝見いたしましたが、実際にどのように御発言されたか、私も実際の御発言を伺ったわけではございませんが、そういう業界をも含めまして…

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 ただいま大変詳細な分析をしていただいたわけでございますが、全体といたしまして、立入調査報告書と有価証券報告書の間の融資残高全体について申し上げますと、その差があることは御指摘のとおりでございます。 これは、今これもまた御指摘がございましたが、時点の差、すなわち有価証券報告書は七年三月末現在でございますし、立入調査報告書は六月末現在でございますので、そのような時点の差があるとか、あるいは立入調査において査定の対象となってい…

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 御専門の見地からの大変詳しい御指摘でございますが、それぞれの住専の経営に当たりまして、なぜそのような運用方針を立てたのか、そのような運用を行ったのかということについて、私、今この場でお答えするだけの用意がございませんので、これも住専の経営者に確かめました上で御報告を申し上げるようにいたしたいと存じます。

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 金融的な不安が生ずる経路というのはいろいろあるわけでございますけれども、私どもは、今回の処理策が実施されず、住専に係る多額の損失分担が確定しない状況で不透明な状況が長期間継続するということになりますと、体力の弱い金融機関に対する信用不安というものを招きまして、預金者の不安というものも招きまして、破綻に至るものも生じかねないのではないか、そのような場合には預金の払い戻しができないこととなり、善意の預金者に御迷惑をおかけする…

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 御指摘のように、もともと預金保険機構は系統金融機関以外の預金受け入れ金融機関が組織をし、保険料を拠出して運営している機関でございます。そこが元本を保証するという場合に、だれを対象にやっていくのか。仮に、従来の構成員でない方の元本保証をするというようなことがあれば、その場合にはその経費をどのようにするのかというようなことについては、まず元本保証の対象をどのようにするのかという問題をも含めまして検討を要する課題だと考えており…

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 今回の住専の処理方策に関しましては、半年以上にわたって、大臣、総理大臣の御指示を仰ぎつつ詰めてきたものでございます。そのプロセスにおきましていろいろな御指示もございましたし、私ども御意見を伺うような機会もございましたが、ただいま御指摘のマスメディアの報道というものがどれだけ実態を反映しているかということについてはいろいろな見方があろうかと存じます。 なお、先ほど覚書の件で大臣の御了解を得ていないというようなお話がございま…

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 ただいま松岡委員、住専問題をめぐる長い経緯について御質問があったわけでございますが、私、そのすべてについて一つ一つお答えを申し上げると大変に長い時間を要すると思いますし、今までそれぞれの点について何回かお答え申し上げたことでもございますので、私がここですべての問題点について繰り返すことは差し控えさせていただきたいと存じますが、今まで余り論点になっておらなかった、三和銀行の日住金の提案について大蔵省がそれを差しとめたという…

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 大蔵委員会 第4号

○西村政府委員 いわゆる昭和恐慌の初めの動揺は、昭和二年の三月に震災手形二法案の成立によって一応収束をいたしました。しかしながら、同二法案の審議過程で、台湾銀行の鈴木商店に対する多額の不良融資の発覚等によりまして台湾銀行の経営はますます悪化していったわけでございます。この台湾銀行の破綻による影響は広範かつ深刻であることから、政府は、日銀から台湾銀行に特別融資を行わせまして、これにより生じた損失を政府が二億円を限度として補償するということ…

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 大蔵委員会 第4号

○西村政府委員 御質問に対して適切なお答えになるかどうか自信はございませんけれども、今お尋ねの件は住専問題の処理が我が国経済に与える効果がどうであるかという御趣旨でございますならば、そういう意味でよろしゅうございましょうか。

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 大蔵委員会 第4号

○西村政府委員 先ほど大臣からもお答え申し上げましたように、ジャパン・プレミアムについては、昨年秋ごろには、我が国金融システムの安定性に対する懸念を背景に相当大幅な拡大を見たところでございますが、このところほぼ解消したと言っていい水準に落ちついている模様でございます。日本の銀行による海外の日系企業等への円滑な資金供給がこれによって期待されるところでございます。 なお、株式市場におきましても、今般の住専処理策は好意的に受けとめられているも…

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 大蔵委員会 第4号

○西村政府委員 金利が完全に自由化され、また商品の自由化も行われまして、今や民間の金融機関がそれぞれの創意工夫によって商品を開発し金利を定めている、こういう状況でございますが、確かに御指摘のように、金利水準の低下は、これは経済政策とはいいながら、いろいろと国民の生活に影響を与えているということは御指摘のとおりでございます。 こういう状況の中ではございますが、民間金融機関の中で、それぞれの経営判断によりまして、年金生活者に配慮して、年金受…

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 大蔵委員会 第4号

○西村政府委員 青木委員御指摘のように、まさに低金利政策は我が国の景気をよりよくするための施策でございまして、預金金利が下がるということは貸出金利も下がってこなければそのような効果はあらわれてまいらないわけでございます。もとより、貸出金利を幾らにするかということは各金融機関の自主的な判断で決定されるものではございますけれども、大蔵省としても金融緩和の効果が貸出金利に浸透していくよう、その浸透状況を注視してきたところでございます。 その結…

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 大蔵委員会 第4号

○西村政府委員 金融機関の経営に対して大変に厳しい御批判のあることは、私どもも心して受けとめているところでございます。 ただ、最近、金融機関もいろいろな面でリストラを図っているところでございまして、例えば店舗の統廃合ということに関して言いますならば、増減を差し引きまして、平成五年度、六年度は純減になっているというようなこともございますし、それから、ただいま御指摘の人員の件でございますけれども、都銀、長信銀、信託銀行二十一行合わせまして、…

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 大蔵委員会 第4号

○西村政府委員 国民金融公庫に関するお尋ねでございますけれども、国民金融公庫等による中小企業向けの金融対策につきましては、政府といたしましても、累次にわたる経済対策の中で、逐次、貸付規模の追加、低利の特別貸付制度の創設・拡充等、最大限努力しているところでございます。 ところが、国民金融公庫の貸付実績を見てみますと、本年度の当初は、中小企業者の低調な資金需要によりまして前年を下回る水準で推移しておりまして、私どもも状況を注目していたところ…

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 大蔵委員会 第4号

○西村政府委員 青木委員御指摘のように、この問題は大変に難しい問題でございます。国民金融公庫等の貸し付けば、長期的な資金計画が立てやすい長期固定金利制という、これが特徴でもありメリットでもございます。しかしながら、このような金利の低下局面ということになりますと、この問題が常に出てくるわけでございます。このような金利低下局面で低利での借りかえを認めるということになりますと、このメリットであるべき長期固定金利制をみずから否定をしてしまう、今…

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 大蔵委員会 第4号

○西村政府委員 青木委員御指摘のように、昨年十二月一日のいわゆるガイドラインにおきましては、この公的関与のあり方の部分につきまして、「日銀融資、政府保証等を活用すること。」という項目がございます。この時点で、当時の政策調整会議の座長は、直接的な財政資金の問題はないのかというような質問に対して、「等」というような記述もあるというお答えをされたと記憶をしておりますけれども、私どもを含めまして、この住専問題の処理、早期処理につきまして、関係者…

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 大蔵委員会 第4号

○西村政府委員 まさにこの問題の特質と申しますか難しいところは、今御指摘になったところ、この一点に尽きると申し上げても過言ではないと存じます。私ども、事務方といたしましてこの問題を取り扱ってまいりまして、本当に今御指摘の、関係者がすべて不満を持っているといいますか、割り切れなさを持っているという点が住専問題の難しい点でございます。 母体行は母体行として、その負担の額について、自分たちの基本的な考え方からすると、恐らく今回の全額放棄、三兆…

大蔵省銀行局長1996/02/20

136衆議院 大蔵委員会 第4号

○西村政府委員 御指摘のように、今後、この住専処理に関して、損失がどのように出るかということと地価の動向の関係は、私どもといたしましても細心の注意を払っていかなければならないところだと思っております。ただ、私どもは、今回の六兆四千百億という損失を見込みますに際しましては、昨年の八月の時点におきます最新の地価のデータを使って慎重に見積もったところでございまして、今後ともその点については注意を払ってまいりたいとは思っておりますけれども、今の…