西村吉正
会議録に記録された「西村吉正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,397 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局長
- 直近の発言日
- 1996/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
- 決算委員会9 件・9%
※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 今御指摘のようなことであると私どもも理解をしております。発足の当初におきましては、住専各社は、当時は、金融機関、普通の銀行が対応し切れなかった当時の旺盛な住宅資金需要に応じていくべく、金融機関等の共同出資によりまして、個人に対する住宅ローンの提供を主たる目的に設立されたものでございますが、その後の経済社会情勢の変化等に必ずしも十分対応していくような業務運営が行われていなかったといううらみはあろうかと感じております。
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 ただいま御指摘のように、土地の処分、担保の処分というのは、大変に難しい問題だと私どもも考えております。 今回、このような処理がお認めいただけました場合におきましても、一方において、できるだけ早く処分をし、回収をするという要請がございますし、他方において、余りに売り急ぎをいたしますと、地価の下落というものによって損失が大きくなるという問題もございます。 この相反する問題の中で、具体的にどのように進めてまいりますか。また、こ…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 今回の住専の処理策に関しましては、まず、ほぼ確実に見通し得る損失の処理六兆四千百億分につきまして関係者が最大限の努力をするという考え方のもとに、その果たし得る限度いっぱいの努力をしていただいた結果がその損失の分担ということであり、六千八百億の財政支出をお願いしておるゆえんでございます。 さらに、その上のことでございますが、さらにそれ以上の損失が生じないようにあらゆる手段を講じてその損失の発生を防いだ上で、なお万一将来損失…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 繰り返しになって恐縮でございますが、それぞれの立場において最大限の努力をした上でそれ以上の損失が万が一生ずるということになりますれば、これを処理いたしますのは、金融システム全体のため、ひいては国民全体が最終的に受益する性格を有しているものであると同時に、金融関係者が受益するという性格を有しておるわけでございます。そういう意味におきまして、金融システム全体を支えるという見地から、国と関係の金融機関が折半をしてその対応をする…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 今からもう一度長い時間をかけて御説明を申し上げるのもかえって失礼かと存じますけれども、私ども、この問題を昨年の夏以来鋭意詰めてまいりました過程におきまして、ただいま先生の御指摘になりましたことと関連いたす問題に大変に苦慮してきたと感じております。 すなわち、関係者の方々のこの問題に対する見方というものが、それぞれのお立場で大変に異なる。しかし、最終的には一つの答えを出さなければならない。それは今、日本の経済が置かれており…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 いわゆる昭和金融恐慌が発生をいたしました昭和の初期に比べますと、我が国の経済も随分大きく強くなっておりますし、また、金融制度という点からも、預金保険制度が設けられますとか、進歩していることも事実でございます。 そういう意味から、昭和の初期と現在とを比較することは必ずしも適切ではないと存じますけれども、他方におきまして、バブルの発生、崩壊の過程、とりわけ土地、株というような資産価額の非常に大きな変動を経まして、金融機関のバ…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 ある評論家の方も御指摘のように、金融問題、金融処理の問題というものの難しさは、一たん問題を提起いたしますならば必ず成果を上げなければならない、答えを出さなければいけない。問題を提起しておいて、その答えを出さないということが最も危険なことでございます。 そういう意味において、私ども、今回の問題提起をさせていただきました責任は大変に重いと考えております。この答えをぜひ得させていただきたいと切にお願いをいたす次第でございますが…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 国家の全体の考え方といたしましては、江田委員御指摘のような考え方で取り組んだと考えております。
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 私どもが行いました立入調査によりますと、七社の事業向け貸付金のうち母体金融機関の紹介分は、債権ごとの集計によれば約八千九百二十二億円、債務者ごとの集計によりますと約一兆七千二百八十七億円でございます。
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 住専に対する大蔵省の……(江田委員「大蔵省と銀行」と呼ぶ)大蔵省が十三名でございますが、銀行はもっとたくさん、百名を超える方がおられると思います。
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 私どもといたしましては、先ほど大臣がお答えになりましたように、住専処理機構は、住専が一定の時期に、例えば譲渡時期に保有する損害賠償請求権を包括的に譲り受けることによりまして民事責任の追及に万全を期したいということで、あらゆる努力を尽くしてまいりたいと考えております。
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 私が二月九日に答弁申し上げましたのは、 住専の損害賠償請求権は、貸付債権その他財産の一部として、他の資産とともに一括して住専処理機構に譲渡し得るという理解のもとに、当該損害賠償請求権は、譲渡の時点において賠償の金額や具体的内容が特定されている必要はなく、賠償の相手や不法行為の事実がある程度特定されていれば足りる、とお答えしたと記憶しております。
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 委員の御質問が、どの程度特定するのかという御質問でございましたので、必ずしも一つ一つ特定されている必要はなく、一括して住専処理機構に譲渡し得るというふうに理解をしておりますし、ある程度特定されていれば足りるので、すべて一つ一つということはないと理解をしておりますというような気持ちで答弁を申し上げたつもりでございます。
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 二月二十六日の当委員会において御質問がございました。具体的な契約の記載方法について御質問がございましたので、私は、「特定できるものについてはできるだけ特定して記載するとともに、」できないものはという意味でございますが、その他住専が何年何月何日現在保有する損害賠償請求権を譲渡すると記載する旨、具体的にお答えを申し上げたと記憶しております。
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 私の御説明が適切でなければおわびを申し上げますが、私ども、関係者の間でこの問題について詰めましての認識といたしましては、先ほど申し上げましたように、特定できるものについてはできるだけ特定して記載することが望ましい、特定できないものにつきましても、先ほど申し上げましたような記載をすれば包括的に譲渡ができるであろう、そういう理解をしておるわけでございます。 したがいまして、九日に答弁申し上げました「ある程度特定」ということを…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 ちょっと試しにというのは私、そういう自信はないのでございますけれども、お答えになりますかどうか。 私どもは、先ほど申し上げましたように、住専処理機構が、住専が一定の時期に保有する損害賠償請求権を包括的に譲り受けるというような方法によりまして、民事責任の追及に万全を期し得るような、そういう努力をしてまいりたいと思います。 そのような方法として具体的にどのようなやり方が一番適切であるか、私どもなりに今詳細を詰めておりまして、…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 現段階におきましては、住専はまだ普通の民間の会社として存続しておるわけでございますので、それは現段階においてはそのままでございます。もとより、これだけ熱心な議論が続いているわけでございますから、住専の関係者あるいは母体行の関係者にいたしましてもそういう点で遺憾のないように努力をしておるとは思いますが、法律的には住専という民間会社が従来どおりそういう資料を保管しておる、こういうことでございます。
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 現段階におきましても、住専の経営者に対しましては、現在の経営者として誠実にそういう書類の保管あるいは債権の保全というものを図ってくれということを私どもなりに現在の状況の中で依頼をしておりますし、またそれに誠実にこたえてもくれていると信じておりますが、なおこの処理案をお許しいただきまして実行をする段階になりましたら、御指摘のように書類等を一日も早く移しかえるというふうに私どもも考えております。
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 住専関連の債権債務関係は、全体で十三兆円あるわけでございます。 この債権債務関係を一日も早く処理をいたしまして、日本経済全体に覆いかぶさっている暗雲と考えられているものを晴らさなければならない、これが多くの方々の住専問題に対する意識であろうかと存じます。 ところで、この十三兆円の債権債務関係をどう処理するかということに関しては、当事者の間で非常に考え方の隔たりがございます。例えば、例えばでございますけれども、ある立場に立…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 銀行がいわゆる系列のノンバンクを支援するに当たりまして、単独で支援を行っているものもございますし、他の金融機関に対しても支援を求めているものもございますなど、その支援の状況はさまざまでございます。大阪銀行など関西系の三行の系列ノンバンクの整理などの例を除きまして、母体行が単独で支援しているものがかなり多いということも聞いております。