西村吉正
会議録に記録された「西村吉正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,397 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局長
- 直近の発言日
- 1996/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
- 決算委員会9 件・9%
※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○西村政府委員 現在私どもの念頭にございますのは、この処理案を決めました十二月の段階での状況を前提といたしましてこの枠組みを想定しておるわけでございますけれども、しかしながら、これが最終的に決まりますのは、それぞれの住専が住専ごとに処理計画を定めまして、それを関係者の正式の意思決定プロセス、すなわち取締役会等できちんと手続を経まして処理計画が最終的に固まる、その段階における計数が最終的な計数になるわけでございます。 ただ、私どもは、そう…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○西村政府委員 ちょっと私そのときの資料を今手元に持っておらないのですが、先般、予算委員会での、これは北側委員の御質問、どなたの御質問だったかちょっと失念いたしましたが、この約三兆五千億という母体行の債権放棄額の住専ごとの内訳を示せという御質問がございまして、そのときお答えをいたしましたのですが、そのときの記憶をたどりますと、今ここにお示しの三兆四千九百七十三ではなくて、三兆五千億を上回っております、当然のことでございますが。 私そのと…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○西村政府委員 失礼いたしました。 私、今御質問の趣旨が、この政府案による債権放棄額の問題かと存じましたので、そのような政府案による債権放棄額の数字に関してお答え申し上げたわけでございます。 九五年十二月末の数字で申しますと、三兆六千五百億に相当いたします数字が三兆五千九百六十三億でございますから、ほぼ一致しておるかと存じます。
第136回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○西村政府委員 ほぼと申しますのがどの程度の範囲かということでございますが、私今申し上げましたのは、委員のお示しいただきました九五年十二月末の計数三兆六千五百億は、我々の把握いたしております数字では三兆五千九百六十三億だと申し上げたわけでございます。
第136回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○西村政府委員 これも今まで何回か御答弁を申し上げておることでございますが、この住専七社、それぞれ生きている会社でございますから、先はどのように給与の支払いとか金利の支払いもございますし、それから債権債務関係も、生きております間処理をしなければなりません。その処理に際しましては、私どもは、第二次再建計画におきまして残高維持というような原則は関係者の間で合意されているところでございますが、しかしながらその第二次再建計画の合意の内容におきま…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○西村政府委員 これはまけてあげたという性格のものではなくて、契約に基づいて法的に処理した場合にこのような処理をせざるを得ないものであるという認識でございまして、私どもとしては極力残高維持という考え方に沿って、債権債務関係が維持されるようにという基本的な考え方に立ちつつも、どうしても処理をせざるを得ないものについては、厳格に法的に考えた上で、払い戻すものは払い戻さざるを得ない、こういう考え方で処理してきておるものでございます。
第136回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○西村政府委員 恐らく今の御指摘は、例えば二月十日の新聞報道等にありました、母体行の一部が抜け駆け回収を行ったというような報道をお指しいただいていると存じますけれども、先ほど申し上げましたように、法律的に見てもどうしても支払わざるを得ないようなもの以外は厳格に取り扱うように関係者も考えていると思いますし、先般報道されました案件につきましては、このようなことはないというふうに私どもは報告を受けております。したがいまして、お目に触れました報…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○西村政府委員 先ほど申し上げましたように、今年度末の各社の損失見込み、各社合計の千四百億というものが、算出する過程におきましてそういう経費が支出されるということを見込んでいる、そういう意味では計上されているというふうにお考えいただいても結構でございます。
第136回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○西村政府委員 御指摘の保全というのが、現在住専が仕事をしている中で処理をされていっている債権債務関係、それを今の段階でなぜとめられないのかという御指摘でございますならば、今の段階、予算も法律もお認めいただいてない、住専処理機構というものも設立されてないという段階では、住専そのものはまだ普通の会社でございますので、それを強制的に、法律的に何らか政府が関与するという手段は持ち合わせないわけでございます。 しかしながら、住専処理機構が発足を…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○西村政府委員 ちょっと普通の破産事案というようなものとの違いというものを申し上げますと、普通の会社の破産事案というような場合には、債権者というものはいろいろな立場の方々がいろいろな要求をしてこられる。それに対してどう対応するか、その詐害行為をどう防止するか、こういう関係かと存じます。住専の場合に債権者というのはだれであるかというと、これは金融機関でございまして、母体行であり一般行であり系統である。その人たちが住専に対してお金を貸してい…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○西村政府委員 個々の経営者に対してどういう要求、請求ができるのかということは、これはそれぞれの事案で、例えば法的にどういう責任があるかということを確定した上での問題でございましょうし、あるいは、御指摘の中には道義的責任をどう感ずるかというような観点も含まれておろうかとも存じますけれども、そういう道義的責任という問題になりますれば、これは法律的な処理とはまた別の観点から検討されなければいけない課題だろうと存じます。 しかし、いずれにいた…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○西村政府委員 事柄が法律問題でございますだけに、厳格に御答弁を申し上げなければいけないというような気持ちから、あるいは私が御答弁申し上げたことがわかりにくかったり、あるいは必ずしも適切でない場合があったりしたかもしれません。その点はおわび申し上げますが、私ども、この問題に関しまして今の段階できちんと答弁を申し上げますならば、住専処理機構が住専から損害賠償請求権を譲り受ける際には、必ずしも不正の事実等を特定したものに限る必要はなく、住専…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○西村政府委員 お尋ねの点が、今から過去にさかのぼるということでございましたら、これはいわゆる時効がいつ完結するかというような問題だろうと思いますが、これは住専が特別な取り扱いを受けるということが、今の法律の中ではまだそういう扱いを受けておるわけではございません。一般的な法律関係の中で他の事案と同様に処理されるというのが現段階における私どもの理解でございます。
第136回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○西村政府委員 ちょっと私、正確に御質問の意味を理解してないかもしれませんが、もしこの住専処理機構ができまして、譲り受けた後、ある事案についてどれぐらいさかのぼれるかという問題を御指摘しておられるとすれば、それは一般の法律上の取り扱いと同様の時効によるものであろうかと考えております。
第136回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○西村政府委員 そういう損害賠償請求あるいは責任の追及、いろいろな問題を厳格に追及できる ように、」日も早くこの住専処理機構を設立いたしましてそのような問題に取り組みたいと考えておりますけれども、しかし現在の住専のままでありましても、そういう問題をもちろん処理できるわけでございますから、それは現在の住専という枠組みの中においてもそういう問題に取り組んでいくということは一般の会社と同様であろうかと考えております。
第136回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○西村政府委員 もとより、住専処理機構をつくりまして、新たな権限が与えられたり新たな法律関係が成立したりする中で、より厳格にそういうものを追及していくということを目指しているわけでございます。今回の処理案はそういうことを目指しているわけでございますけれども、それでは、そういうことが成立するまでは何もできないかということに関しましては、一般の法律の枠組みの中ではありますが、そういうことを普通の会社と同様の手法でやることは可能であろう、そう…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○西村政府委員 事実の問題でございますので私からお答えをいたしますが、先ほど申し上げましたように、契約関係に基づきましてどのように債権債務関係が処理されていくか、そういう枠組みに応じまして現在の提案申し上げているケースが成り立っている、そういうことでございます。
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 関係金融機関の住専向け債権の放棄の要請につきましては、先般閣議決定をもって考え方の枠組みを提示いたしまして、現時点でおおむね基本的な了解は得られているわけではございます。また、各住専ごとの債権の放棄の予定額というものは、当然私どもも把握をしているところでございます。 ただ、これは、最終的には各住専ごとの処理計画の策定の過程で、各母体行がそれぞれの意思決定の手続を経まして決定するという性格のものでございますので、私どもの方…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 私の方からお答え申し上げるのがいいかどうかちょっとわかりませんが、全体として申し上げますならば、住専七社の農林系統金融機関からの借入残高は約五兆五千億ございますので、これに対する金利四・五%での利払い額は年間で約二千五百億円程度ということになろうかと存じます。
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○西村政府委員 今回の住専の処理方策を関係者の間で検討してまいります過程におきましては、金利の受け取りがどのようであったか、あるいは過去においてどのような経緯があったか、現段階におけるそれぞれの負担能力がどういうものであるか、いろいろな方面から総合的に判断をして今回のような提案を申し上げておるわけでございます。 したがいまして、今金利の点だけを取り上げて私どもとして判断をするということは必ずしも適切ではないのではないかと思っております。