西村吉正
会議録に記録された「西村吉正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,397 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局長
- 直近の発言日
- 1996/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
- 決算委員会9 件・9%
※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 予算委員会 第28号
○西村政府委員 私どもは、昨年の十二月十九日の時点におきまして、関係者それぞれ、それは母体行の立場でもあり、一般行の立場でもあり、系統金融機関の立場でもございますが、それぞれの限度いっぱいの努力をしていただきまして、その結果が今日の政府の提案になっているわけでございます。 かつ、今矢島委員から、母体行は債権の全額放棄しかしていないという御指摘がございましたが、その点に関しましても、政府といたしましては、母体行に債権の全額放棄のほか、金融…
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 今回、司法取引が議論をされておるということは私どもも仄聞しておるところでございますけれども、これはあくまでも津田元ニューヨーク支店長と米国の検察当局との問題でございまして、当局といたしましてこの問題についてコメントをすることは差し控えさせていただきたいと存じます。
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 平成五年二月三日のいわゆる覚書は、そこにも明記されておりますように、「再建支援について、下記により、それぞれ誠意をもって、当事者間の協議が円滑に行われるよう対処して行くものとする。」ということでございまして、今回清算をせざるを得ないという事態に立ち至ったことはまことに残念なことでございますけれども、当時とは状況が変わっているということは、私どももそういう前提で考えざるを得ないと考えております。
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 事務的に論点を整理して申し上げたいと存じます。 一般的に申し上げまして、金融制度調査会でも明確に議論されたところでございますが、金融機関の破綻処理におきましては預金保険が発動されることとなりますが、預金保険の発動により保護されるべきは預金者、信用秩序であり、破綻金融機関ではない、経営者でもない、株主、出資者でもないという原則が明らかにされているわけでございます。その場合に、破綻金融機関は存続させない、そして経営者の退任及…
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 広い意味でのノンバンク、住専を入れて考えますと、ノンバンク全体では先ほど八十九兆円に上る融資残高があるわけでございます。そのうち住専は十二兆円ばかりでございますので、確かにノンバンクの一部であるということは笹川先生御指摘のとおりでございます。 ただ、ノンバンクの中で住専というものが特殊な位置づけを持っておりますのは、一つには、住専に対します金融機関の貸し付けでございますが、非常に多数の金融機関、母体行で申しますと百六十余…
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 住専の設立、そしてその後の経営の経緯につきましては、今までも御説明してきたとおりでございますが、母体行がやはりその経営について大きな責任を持っているということは、皆様から御指摘もございましたし、私どもも認識をしているところでございます。しかしながら、その点につきましては、今回の御提案の中で、母体行、一般行それぞれ最大限の努力をしているということは、またこれも御説明してきたとおりでございます。 ただ、御指摘のように、しから…
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 笹川先生御指摘のとおりの面もございます。預金保険の発動によって金融機関の破綻処理をするということがあくまでも原則でございます。 ただ、問題は、先ほども金融制度調査会の答申を引用いたしましたように、預金保険を発動するという場合には、あくまでも預金受け入れ金融機関を存続させない、破綻をさせるということがまた原則になっているわけでございます。 さて、今回の住専の処理について考えますと、そのようないわば事後方式と申しますか、預金…
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 御指摘のように、金融行政は信頼が基盤であるということは私ども肝に銘じておかなければならないことだと存じます。今後、国民の皆様の御信頼を得る金融行政を展開できるように、誠心誠意努力をしてまいりたいと考えております。
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 政府広報といたしまして支出いたしました金額が九百五十万円、作成部数は三十万部でございます。
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 わかりやすく簡明にということで、すべてのことをこのパンフレットで尽くしているわけではございませんので、必ずしも詳細に御説明をしているわけではございませんが、法的整理で処理するとどのようになるかというような問題も述べてございますので、あるいは御指摘のような問題はそういう点で触れているということになろうかと存じます。
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 五・五兆円を返済するということも、六千八百五十億円の政府支出をお願いするということも、この政府の処理案のそれぞれ重要な要素であろうかと考えております。
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 御指摘のとおり、五兆五千億を返すということを実現するためにも六千八百五十億円の政府支出をお願いをしているところでございます。したがいまして、全体の枠組みが実現するためには、ぜひこの六千八百五十億円の政府支出をお認めいただき、その結果として五兆五千億の支払いも実現できるようにお願いを申し上げる次第でございます。
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 今回、私どもの御説明が必ずしも十分でなかったため、今回の住専処理策によって、新たに例えば住専税というようなものを課せられるのではないかというような誤解をお持ちの方々がおられるというお話も伺いまして、決してそういうことはございませんということを御説明申し上げたわけでございます。
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 現状からいたしまして、住専という会社が破綻に瀕しているということはだれしも認めざるを得ないことかと存じます。しからば、その破綻処理をした場合に、それぞれの融資をしているものがどれぐらいの負担をせねばならないかという点につきましては、関係者の間で意見の違いが相当ございます。 例えば母体行につきましても、貸出額に比例して配分されるならば一兆七千五百億ぐらいの負担で済むのではないかというような計算もございます。しかし、母体行は…
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 今回の処理策では、株式投資あるいは土地の購入というようなものも含めまして、破綻をいたしました場合に処理せざるを得ない損失全体を対象にして処理をするという提案になってございます。
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 笹川先生御指摘のとおりでございまして、お金を借りました場合には、たとえその借りました段階で見込みました価値がなくなったとしても、借りたお金は返さざるを得ない、こういうことでございまして、善良な方々で借金をした方々がそれを返済する場合に大変に苦い思いをしておられるということは、私もよくわかっているつもりでございます。 ただ、今回の処理策におきまして、それでは、今お金を返すことが直ちにはできないような人に対して、その債務を免…
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 今回のスキームに関しまして、不良債権の債務者について債務を免除するのではないかというような誤解がございましたので、そういう方々に対しても今までできなかったような手段を講じてまでも厳しい回収を行う、こういう趣旨を御説明したつもりでございます。
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 まず、津田被告と大蔵省とは事件の当時から一度も接触はございません。したがいまして、新聞報道等で津田被告の陳述の内容が報道されておりますが、あくまでも大和銀行と津田被告との関係に基づいて津田被告が理解をした結果であるということを前提にお話を申し上げたいと存じます。 八月八日の会合につきましては、これまでも国会等で何度か御説明を申し上げてきたところでございますが、今回の報道もございますので若干の補足をしつつ整理をしてみたいと…
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 私ども事務当局といたしましては、大和銀行の実態解明を待って正確な御報告を申し上げるということで、今御指摘のような大臣への御報告がおくれたことについては申しわけないと思っております。 先ほど申しましたように、公表の時期をおくらせるというようなことを指示するような発言をした事実はございませんが、ただ、後になって振り返ってみますと、この点は前武村大蔵大臣からも御指示を受けたところでございますが、本件はアメリカで起きた問題でござ…
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○西村政府委員 ノンバンクそのものの不良債権ということになりますと、ノンバンクと申しますのは約三万社に上るものでございまして、いろいろな形のものがございますので、私ども、そういう点では把握をいたしておりませんが、ノンバンクに対する銀行の貸し出しという点に関しまして申し上げますならば、日銀の統計月報によれば、七年九月末の部長銀、信託二十一行の住専を除くノンバンク向け貸出額は約三十一兆円でございます。このうち、当局のヒアリングによれば、住専…