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防衛庁防衛局長衆議院参議院
総発言数
2,460
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1983/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会5 件・5%

※ 全 2,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,460 20 を表示
防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 有視界飛行の条件というのは先ほど申したとおりでございますが、そういった条件が満たされなくなった場合には、それぞれの機長の判断によって計器飛行に移るというのが航空法上の定めになっておりまして、そのあたりの判断は条件がそれぞれの置かれたところによって違いますので、機長なり編隊長の判断によって計器飛行に切りかえるなり有視界飛行を続けるなりということになろうかと思います。

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 事故の起きましたC1は小牧基地所在の航空機でございますので、当然のことながら、小牧から伊勢湾へ出る経路は十分知悉しておるわけでございます。 なお、当日の移動計画は多治見の方を経まして伊良湖岬に出るというコースが与えられておったわけでございますが、先ほど申し上げましたように、有視界飛行ということになりますと雲の中を通ってはいけないということでございますから、そういったものを避けつつ飛行することになったことと思いますが、そう…

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 有視界飛行でございますから、地上のレーダーの誘導によって飛行しているわけではございませんが、当日たまたま最寄りのレーダーから自衛隊機の移動状況が視認されておりまして、一番機、二番機が途中で、菅島上空で機影を絶ったという点は確認をいたしております。ただし、先ほど申し上げましたように、低空で飛行しておりますので、レーダーによってそれがどの程度の高さで飛行しておるかどうかというようなことについての厳密な測定は不可能であったろう…

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 申すまでもございませんが、自衛隊は人命というものには最大限の配慮を払う、尊重しておるつもりでございますが、残念ながら今回こういった事故が起きたわけでございまして、先ほど申したように、有視界飛行といいますのは一定の条件がございまして、それが確保されるかされないかという点についてはそれぞれの機が判断するということでございます。 いずれにいたしましてもこういった大事故が発生をしたということでございますので、私どもといたしまして…

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 C1の事故発生直後に、直ちにC1の一応機材点検ということを一斉点検をやりました。引き続き、航空自衛隊の幕僚長より、事故防止に関して各部隊に一斉に再度安全運航について留意をするというような措置をとったわけでございます。

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 PS1の事故は、御存じのように海上自衛隊の方になるわけでございますが、私どもといたしましては、海上自衛隊関係を含めた事故対策というものは当時とられておりませんでしたので、PS1の事故が起きた直後に、先ほど政務次官からも御説明申し上げましたけれども、大変異例でございますが、防衛庁長官の指示というものを陸海空自衛隊にいたしまして、事故防止のために機体の総点検及び各隊員に対する安全教育の徹底、さらにそれぞれの訓練内容、訓練項目…

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 事故調査と申しますのは、いま先生の御質問にありましたように、各般の観点からこれから調査をしていくわけでございまして、現在、私ども予断を持たずに調査を行っておるわけでございますけれども、二つの事故のうち、PS1の方の事故は、少なくとも天候、気象、そういった面の影響というものはほとんどなかったというように考えております。C1につきましては、先生まさに御指摘のとおり、機体に問題がなかったかどうか、操縦者に問題がなかったかどうか…

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 一般的には事故調査の期限というのは四カ月ということになっておりますけれども、今回の事故は、たとえばC1の事故でございますと、三番機その他一緒に行動しておる航空機があったということ、しかも基地の近くであって、笠取のレーダーサイトからもいろいろな点で視認ができたといった条件がございますので、比較的早く結論が出るのではないか。さらにPS1の方の事故につきましても、副操縦士が幸い生存しておるといったようなことから、規定の四カ月よ…

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 まだ細部の報告は受けておりませんが、聞くところによりますと、大部分の殉職者は激突時のショックなり、あるいはそのとき爆発をいたしましたので、焼死した者が大部分であります。しかるに機長の場合は、機外に投げ出されておりまして溺死の形になっておりましたので、一人だけ死亡の態様が違うので、司法解剖に回したというように聞いております。

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 私どもまだ詳しい状況は存じておりませんけれども、報告にあるところによりますと、遺族と御相談の上そういう措置をとったというように聞いております。

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 損害額という点につきましては、私、所掌でございませんので直ちに申し上げられないのでございますが、PS1の〇一号機、これは飛行艇としては一番古い機でございまして、どこまで耐用命数が来ているかというようなこと、それからC1等につきましても、耐用命数等、私まだ知っておりませんので、損害のほどはまだはっきりわからない。さらに、遺族の補償ということになりますと、これはこれから通常の公務災害補償その他で支払うということになりまして、…

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 今回操縦しておりました機長のうち、一番若いのがPS1の機長、これが二十九歳でございますが、飛行時間は飛行艇の操縦士としては二千数百時間という非常に長い飛行時間を有する者でございますので、経験あるいは飛行時間その他、かなりのベテランであるというように考えております。

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 大変申しわけありませんが、私、金の方は所掌でございませんので、至急調べまして御返答いたしたいと思います。

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 これも私の所管するところではありませんので、若干の間違いがあるかもしれませんが、自衛隊員が公務死をした、殉職をしたという場合は、防衛庁職員給与法に基づきます補償が行われるわけでございますが、この防衛庁職員給与法そのものの規定は一般職に準じたものでございまして、そういう点では一般職公務員と同じような扱いをもってさまざまな補償が行われる、あるいは賞じゅつ金が支払われるということになろうかと思います。

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 これはひとえにそのミスの程度、故意であるかどうかということも含めまして、そういったものとの兼ね合いがあろうかと思いますので、いまにわかに判定できないわけでございますが、通常と言ったらおかしいのですが、起こり得るべきミスということでありますと、必ずしも操縦上の過失があっても補償金が支払われた例もございます。

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 通常の場合と同じような支払いが行われた例もございます。

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 責任にはいろいろございまして、これは事故調査が終わりませんと何とも申せませんが、直接的な責任あるいは管理責任、それぞれがその事案に応じて問われることになろうかというふうに存じております。

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 事故後直ちに、C1の事故後にはC1機について、PS事故後にはそれぞれの幕僚長の指示によってPS機の全面飛行停止による点検ということが行われたわけでございますが、昨日、長官の指示によりまして、すべての航空機について機体の総点検あるいは訓練要領についての総点検を行うことになりましたので、現在それが行われつつあるということであろうかと思います。

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 御案内のように、自衛隊としては、訓練が有事にその任務を果たすために非常に重要な要素を占めておるということで、訓練の手抜きをするというわけにはまいらないわけでございますが、それに伴って事故が生ずるといったことはまさにあってはならないわけでございまして、長年にわたって安全管理ということについては力を注いできたわけでございますが、現在、今回の大事故が連続して起きたということに関連をいたしまして、特に私どもが関心を持っております…

防衛庁参事官1983/04/28

98衆議院 内閣委員会 第9号

○西廣政府委員 飛行につきましては、それぞれ航空法で最低の安全高度というようなものも決められておりますし、私どもとしては事故防止ということがきわめて重要な観点になっておりますので、危険な飛行というものは、たとえば急激な飛行状態の変化等を伴うような訓練は訓練空域で行う、どうしても飛行場等の近くで行わなくちゃならない離発着の訓練その他につきましては、その場合には一番人家のないような方向に経路をとるとか、そういった細心の訓練計画なり飛行計画と…