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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
1,124
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1987/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会88 件・88%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 1,124 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,124 20 を表示
文部省初等中等教育局長1987/12/08

111参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西崎清久君) ただいま教育課程審議会の審議のまとめに関しまして何点が御指摘がございましたが、まず第一点の今回のまとめのねらいでございます。御指摘によりますと、戦後教育の総決算的なねらいがあるのではないかという御指摘でございますが、審議のまとめの「基準の改善のねらい」にございますように四つの柱、「豊かな心をもち、たくましく生きる人間の育成を図ること」、以下三つのねらいをもとといたしまして、今後二十一世紀を目指した教育課程のあり…

文部省初等中等教育局長1987/12/08

111参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西崎清久君) 第一点の教育課程審議会にかかわるいろいろな御意見の反映の問題でございますが、教育課程審議会はいろいろな会議がございまして、その都度その内容を逐一公表し、国民の皆様にお知らせするということは、審議会の構成その他の問題からいって難しい問題でございます。したがいまして、昨年の十月の段階で審議にかかわる中間まとめ報告という冊子を出しまして、これで世の中でいろいろな御意見があろうかということで皆様方からの御意見をいただい…

文部省初等中等教育局長1987/12/08

111参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西崎清久君) 前段の方で一言お答えいたしたいわけでございますが、地歴分割等がにわかに審議のまとめの前段の段階で決められたという点でございまして、御指摘の点でございまして、これは報道等で詳しく御承知いただけないような現在事態でございますので申し上げたいわけでございます。 社会科の問題というのは中央教育審議会、臨時教育審議会等でもいろいろその構成のあり方について問題があったわけでございますけれども、六十一年でございます、昨年の三…

文部省初等中等教育局長1987/12/08

111参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西崎清久君) 御指摘のとおり、高等学校教育につきましてはいろいろなインパクトがあるわけでございますが、一つは御指摘の生徒の能力、適性が非常に多様化しておる。九四%でございますので、一人一人の子供たちは非常に異なった適性、個性を持っておるということが一つでございます。それからまた、御指摘にもありましたが、産業構造の変化ということで、いろいろこれから高校生が社会へあるいは大学へ進むというとぎに、それぞれの社会、産業構造の変化に対…

文部省初等中等教育局長1987/12/08

111参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西崎清久君) 君が代、国歌、それから日の丸、国旗ということにつきまして正式上の法的な根拠がないということは御指摘のとおりでございます。しかし、日の丸が国旗である、そして君が代が国歌であるということは、長い間日本国において定着しておる事実でございますし、政府の立場としてもそれぞれが国歌であり国旗であるという認識は国会等で表明さしていただいておるという経緯がございます。 そういう前提に立ちまして、各学校において教育上の扱いとして…

文部省初等中等教育局長1987/12/08

111参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西崎清久君) まず現状の姿は、先生御承知のように、指導要領上国歌あるいは国旗について、掲揚し、斉唱することが望ましいと、これが指導要領上の扱いといたしましては、儀式というものがいろいろな形態がございますのでこういう表現になっておりますが、一方、私ども文部省の指導といたしましては、少なくとも入学式あるいは卒業式においては、国旗あるいは国歌にかかわる斉唱あるいは掲揚について適切な取り扱いをするようにという指導をしておりますし、都…

文部省初等中等教育局長1987/12/08

111参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西崎清久君) 一つ前提として申し上げますと、学習指導要領の扱いといたしましては「望ましい」という姿になっている。望ましいという姿が、やはりそのことが適切であるということでありますがゆえに望ましいということになっておるわけでございますから、指導要領上の問題としては学校長なり教職員がやはりそういうふうな方向でやっていただく必要がある。これが一つでございます。 しかしながら、現状といたしましては、指導要領上の表現が「望ましい」とい…

文部省初等中等教育局長1987/12/08

111参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西崎清久君) 前段の方は、先ほど私が申し上げたとおりに御理解をいただきたいわけでございますが、後段の君が代を歌わない子供の問題、これはやはり音楽の授業におきましては、音楽の教科書はやはり君が代が全部一年生から六年生まで載っております。そしてそれぞれの発達段階に応じて君が代についての指導が音楽で行われる。まずその音楽についての指導というのが一つ前提になるわけでございますが、やはりそういうことを前提として、入学式、卒業式で、でき…

文部省初等中等教育局長1987/12/08

111参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西崎清久君) このたびの教育課程審議会の審議のまとめにおきましては、それぞれの学校段階、特に小学校、中学校の社会科で、先生御指摘のように国旗、国歌の意義を理解させるというふうな表現、取扱内容が載っておるわけでございまして、その意義を教えることについての内容をどういうふうに考えるかということは、今後仮に、このまま教育課程の答申をいただいた場合、私どもが約一年かけて指導要領上どういうふうに考えていくかということを、関係の協力者の…

文部省初等中等教育局長1987/12/08

111参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西崎清久君) 道徳教育でお答えいたします前に、前段の方の君が代の意義の問題につきまして、先生がおっしゃいました、万世一系の天皇のしろしめす御代がとこしえにという解釈は、これは戦前の解釈、確かにそうでございました。しかし、私は衆議院でもお答えしたことがございますが、現在やはり新日本国憲法のもとで君が代の歌詞というものを考える場合には、象徴であられる天皇陛下を中心として日本国あるいは日本国民というものがとこしえに繁栄するようにと…

文部省初等中等教育局長1987/12/08

111参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西崎清久君) それから具体的に、それではどういう段階でどこまで深めるかにつきましては検討をさしていただきたいと、こういう趣旨で、基本のところは今お答えしたとおりでございます。 それから次に道徳教育でございまして、この点につきましては、道徳教育については現在小学校二十八項目、中学校十六項目の項目があるわけでございます。これを、主として二つあるわけでございますが、一つは低学年、中学年、高学年というふうな発達段階に応じた仕分けをし…

文部省初等中等教育局長1987/12/08

111参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西崎清久君) 御指摘の竹下総理の件につきましては、ちょっとお話がございましたので、昨日島根県の方に照会いたしました。 後段お尋ねの過去の例はどうかという点については、私ども正確に承知いたしておりません。

文部省初等中等教育局長1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(西崎清久君) 先生御指摘のとおり、学校教育におきましては、心身ともに健全な児童生徒の育成、こういうことが基本でございます。 現在の学校教育の仕組みを申し上げますと、もう先生十分御承知のとおりでございますが、小中学校におきましては特別活動の領域の中で学級会活動、クラブ活動、学校行事と、こういうふうに分かれておるわけでございます。私どもの学習指導要領の指導におきましては、特に指導書等での内容として、学級会活動の内容でございますが、…

文部省初等中等教育局長1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○西崎政府委員 先生御指摘のとおり、これからの情報化社会に備えまして、初等中等教育においても情報的なマインド、資質を養う、それからまた、学校教育におきまして、教育機器としての情報機器でございますが、これを活性化のために利用する、これは大変大事なことでございます。 したがいまして、私どもといたしましては、既に高等学校の段階では、職業教育関係で昭和四十五年から機器の導入を図り、そして教員の研修等を行っておるわけでございます。問題はこれからの…

文部省初等中等教育局長1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○西崎政府委員 コンピューターの導入におきまして小中高の学校教育の問題でございますが、やはり発達段階の問題としてこれをとらえる必要があるというふうに私どもは考えておるわけでございます。 先生御指摘のように、マクロに分けますると、御指摘もございましたが、教育内容面での情報活用能力の育成という問題が一つ、それから教育方法面での学習指導における情報手段の利用、これが第二、それからこれは学校経営の問題として、学校の教員の職務の支援、合理化という…

文部省初等中等教育局長1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○西崎政府委員 私どもは、昭和六十年度に、コンピューターを導入しております小中学校約千八百校についてコンピューター利用の調査をいたしたことがございます。 そのコンピューターを導入した学校でどういうふうに利用されているかにつきましては、まず第一点は、学習指導に利用しているという割合が五四・九%でございます。それから教員の職務の支援、合理化等の学校経営等に利用している割合というのが八四%、これは小学校でございます。それから中学校では、学習指…

文部省初等中等教育局長1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○西崎政府委員 まずアメリカで申し上げますと、小学校では八二%、中学校では九三%、高校が九五%というふうな数字がございます。これは一九八四年でございます。これは一校に五台とか十一台とか十六台とか、そういうふうな数字で、数字にはばらつきがございます。それからイギリスでございますが、イギリスは小中ともほぼ全校に普及しているという数字でございます。ただしそれは一校に一、二台というものも含めてというふうに私どもは承知しております。フランスは一九…

文部省初等中等教育局長1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○西崎政府委員 先生御指摘の前段の方の学校教育の基礎、基本の問題に関連してでございますが、その弊害は特にワープロの問題として大きいと思います。やはりワープロをワープロとして子供たちに使用させる場合には、基礎、基本の、正しく文字を書く、筆順も覚えるというような問題がおろそかになるのではないか、そういう意味において、私どもは、ワープロをワープロとして小中高等学校に導入することについてはいささか問題があるというふうに考えておりまして、コンピュ…

文部省初等中等教育局長1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○西崎政府委員 本件については、先生は経緯その他、大変お詳しいわけでございますが、このたびの高校に関する進学奨励補助事業を貸与制に切りかえた経緯を、簡単に私どもの方での把握を申し上げたいと思います。 一つは、先生御指摘の新法を制定する前提として、昨年の暮れに、総務庁に置かれております地域改善対策協議会におきまして、「今後における地域改善対策について」ということで意見具申が行われ、若干長文でございますので詳細は省略いたしますが、この意見具…

文部省初等中等教育局長1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○西崎政府委員 二点目の先生の御質疑の、この貸与制にかかわる実施要綱で五年ということで要綱の有効期限を切っておるわけでございますが、先生つとに御承知のように、このたびの新法は五年の時限立法になっておるわけでございます。同和対策にかかわる各種施策につきましては、やはり新法に基づく事業として実施をするというふうになっておりますので、私どものこの高校進学奨励費にかかわる貸与事業についての取り扱いも、やはり新法に基づく事業としての性格を持ってお…