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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
4,498
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1977/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議99 件・99%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 4,498 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,498 20 を表示
新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 総理も全く私ども新自由クラブと同じような御認識に立っているということを承ったわけでございますが、ここに一つの図表を持ってまいりました。これは文部省の所管の予算が国の予算の中で占められている比率をあらわした数字、図表でございます。これで明らかなように、この赤線のところが年々シェア、文部省の予算が国の予算の中で占めている比率がだんだん低下していったところが赤線で示されております。青線がそれをだんだんまた回復させていった過程でござ…

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 私は、総理のお言葉でございますが、時の政府が文教に、文部行政にどれだけ力を入れるかということが具体的な数字としてあらわれるのは、やはり文部省の予算である。したがって、文部省の予算についてどれだけ政府が力を入れたかということがそのことを示す唯一の指標であろうと思いますので、あえてこの表をごらんに供したわけでございますが、文部大臣の御感想を承りたい。

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 文部大臣のお話につきましては、細かい予算の内容の分析は文教委員会等を通じて今後させていただくことにいたしまして、これは大臣のお話ですけれども、文部省の予算にどれだけの金額が組まれているかということによってその内閣が文教にどれだけ力を入れているかということをあらわすわけでありまして、やはり山は高くなければとうとくない、こう申し上げる以外にございません。 次に、科学技術庁長官にお尋ねをいたしますが、先ほど、教育を重視するという中…

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 長官が御指摘のとおり、科学技術の関係の予算は、アメリカやソ連、フランス、西ドイツ等々と比較をいたしましてもまだまだ非常に低い。こういったことでは、本当に日本の将来を展望した場合に、エネルギーの問題だけをとってみても、石油が枯渇をする時代はもう目の前に来ている。いろいろな説がございますけれども、一一九八〇年代の前半に石油の供給がこれ以上ふえないという事態を迎えるであろう。しかし、一方においては、太陽熱の本格的な利用であるとか、…

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 総理にお尋ねをいたしますが、いま指摘を申し上げましたように、わが国の学術、科学技術の振興にかけている力というものはまだまだ不足している。今後、福田内閣として、学術の振興の問題にもっと本格的に取り組む、これしか日本の将来を切り開いていく道はないのだという御認識に立ってそのことに取り組んでいただくかどうか、その決意を承りたいと思います。

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 今度、福田内閣として学術の振興に格段の努力をしていただくということを期待をいたしまして、次の問題に移ります。 教育界の現状について総理の御認識を承りたいと思うのです。 先般、先月の二十八日から四日間、埼玉県におきまして日教組の教育研究集会が開かれております。その中で槇枝委員長がこういうことをあいさつの中で述べているわけです。教師は内なる荒廃を克服する勇気を持たなければならない、こういうことを教研集会でのあいさつで述べておりま…

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 総理のおっしゃっていることもよくわかるわけです。単に教育界だけの問題ではない、まずやはり政治が姿勢を正さなければいけない、これは本当に私どもの責任であろうと思いますが、私はそういう反省に立って、教育の現場がいかに乱れているかということを申し上げているわけで、これについて、文部省がわが国の教育全体についての最終的な責任を負っている、文部大臣が負っている、これは事実でございますが、小学校、中学校、高等学校についての直接の教育の行…

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 総理が小学校、中学校、高等学校の教育行政についての直接の責任者というものをすぐお答えになれない、その程度しか教育問題について御認識がないというのは非常に残念でございますが、なぜ私がこういうことを申し上げているかといいますと、いま文部大臣からお答えがありました教育委員会の教育委員、その中で教育委員長という方が選ばれるわけですから、その教育委員長が直接的な責任者です。ところが、この教育委員というのは非常勤なんです。この点を文部大…

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 そういうことをお聞きしているのではないのです。非常勤の状況で一体教育行政の責任をとれるのか、それをお尋ねしているのです。どうお考えですか。

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 教育委員会が直接の教育行政についての責任を負っているわけでありますが、教育委員会は教育委員の合議制によって教育行政が進められているわけです。しかも、小学校、中学校、高等学校について、先ほど指摘をいたしましたような学校の現場というものが非常に混乱している状況である。全国全部がそうだとは申しませんけれども、相当の地域において、相当の学校において、私どもがとても想像できないようなそういう無法地帯のような学校さえ出てきている。そうい…

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 問題をはぐらかしてもらっては困ります。私が申し上げているのは、やはり小学校、中学校、高等学校の学校教育というのは、まさに制度としての教育の基本でありますから、そこをきちっとやはり文部省としても押さえるべきではないか。押さえると申しますのは、きちっとした教育委員会の制度というものが本当に常時機能するような仕組みにすべきではないか。そういう意味では、教育委員というものは常に非常勤ではなくて常勤するという姿にするのがあたりまえでは…

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 文部大臣いまお話しでございますけれども、教育長というのは事務の責任者でございます。したがって、その地域の教育委員は本来的にその地域の小学校、中学校、高等学校の教育行政について全責任を負うという仕組みになっているのですよ。それが非常勤なのはおかしいと申し上げているわけです。もちろん教育委員会の制度、いまの教育行政の仕組み全体についてもっと根本的に考え直さなければならないという面もございます。しかし、いまここでは、とにもかくにも…

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 これはまた不思議なことを御答弁になったわけでして、いまお話がありましたように、教育課程の改革にも手をつけている、そういうような、文部省が積極的にいろいろな改革をすることが、実際に教育の現場において行われるのは教育委員会を通じてなんですよ。その体制が、全く非常勤の教育委員によって教育委員会が運営されるというような状態で、そういうことが実際の学校教育の現場にきちっとした形で行き渡っていくのか、その体制をきちっとつくるべきではない…

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 総理、これは非常に重要な問題なんです。現在の教育委員会制度には、先ほども申し上げましたように、根本的な問題がございますが、地方の教育委員会がだんだん残念ながら形骸化していっている。これが実態です。そうした中で、教育委員が非常勤だという形で一体責任がとれるのか、このことを私は申し上げているわけで、総理はこの問題についてどうお考えでしょうか。

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 文部大臣に申し上げますが、これはやはり教育行政の基本、根幹にかかわる問題です。この問題は調査しなければわからないというような、そんなばかな話ないでしょう。おわかりなんでしょう。

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 私がこの問題を特に取り上げましたのは、先ほども指摘をいたしましたような違法な行為というものがそのまま野放しになっている、あるいは地域によりましては教師の人事というような問題にまで組合が介入している、こういうような実態もあるわけです。これをいまのようなままで放置していたのでは、教育委員会も、非常勤というような形で責任がとれて、教育が一番大事だと言いながら、大体非常勤の人に任せられるのですか、そういう意味で申し上げたわけで、この…

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 私が申し上げているのは、共通一次試験が行われて、さらに各大学が個別で行う試験が、いまのような状態ですと少なくとも四教科以上行われるのではないか。これでは二重負担になるだけでして、共通一次テストというのは一つの前進ですけれども、いまのような各大学が行う試験というものをそのままにしておいたのでは、単なる文部省の行政指導ということだけではどうも科目を少なくしていくということが不可能であろう。そうであるならば、共通一次試験というのは…

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 文部大臣、新自由クラブ、私どもが提案をいたしております入試改善のための試案、これはあくまでも試案でありまして、私どもとしてはこれで絶対的な案であるという思い上がった考えは決して持っているわけではありませんけれども、やはりこれだけ害悪を与えているという共通の認識が持たれている入試というものを、いまの文部大臣の御答弁のように、いつから改善されるかわからない、やるだけやってみる……。共通一次試験までこぎつけるのに一体何年かかってい…

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 私は、この入試の問題で、塾の問題を初めとして、本当に幼稚園の子供たちから大学の入試という問題が弊害になって、それぞれの、小学校は小学校でなければできない教育、中学校は中学校、高等学校は高等学校でなければできない教育そのものが大きくゆがめられているんだ。毎年毎年この弊害が蓄積をしていっているわけですね。ですから、文部省としては大学のいまの入試について弊害があると認めたならば、直ちにやらなければいまの子供たちに対して申しわけない…

新自由クラブ1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○西岡委員 検討ばかりして何の実行もしないということではいけないわけでありまして、私が指摘をいたしておりますのは、とにかく中学校の三年から高等学校の一年に進むときの人間性の発達段階というのは非常に大切である。大体十一歳から十五歳までの子供たちの発達の段階というものは、まさに知的構造というものが高まる時期であるし、また、人間の感応性というものも非常に最高潮に高まるとさえ言われている。そういう時期に、いまのように高等学校がこれだけ進学率が高…