西岡武夫
会議録に記録された「西岡武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,498 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1977/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 通商・貿易2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議99 件・99%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 4,498 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 これも残念ながら明快なお答えをいただけません。残念ですけれども、次の大学問題に問題を進めたいと思います。 大学の問題につきましては、かつての大学紛争のときに、わが国の大学制度全体を根本的に改めるべきであるという非常な関係者の意識あるいは世論の高まりというものを見せたわけでございますけれども、いつの間にかそういう内的な改革のエネルギーも、見ているところによるとなくなってしまっている。一方でどんどんどんどん大学の進学率も高まって…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 いまの日本の大学の改革というのは非常に困難であるということは、私もよく理解をいたしておりますが、ひとつ提案を申し上げたい。 大学の問題が大学紛争のときに論じられましたときには、大学の管理運営のあり方というのが非常に大きな問題になりました。これはなかなかそう簡単にいかない問題だということは、私自身も身をもって体験をしたところでございますが、御承知のとおりに、その後大学の改革というのは自分の手によっては全く進められておりません。…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 これもちょっと不思議なことなのですけれども、文部大臣は、初めて突然のこととおっしゃいましたけれども、そんなことはないのです。これはもう大学紛争のときから問題になってきた課題でありまして、現に東大がみずから改革案を作成をいたしまして、これは結局最後にはやらないということを決めた改革案でございますけれども、東大がみずからまとめた改革案にも、当初は、いまの任期制の問題は入っていたのです。途中で抜けたのです。私は、この問題がわが国の…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 もう一つ、これはちょっと質の違う問題でございますが、国立大学に夜間学部をつくってもらいたいという非常な強い要望がございます。私は、国立大学の講座を昼夜開講制にすることによって、事実上夜間学部をつくるのと同じ効果を持ち得ると思うのです。これは、もう本当にいつでも自分の都合のいい時間に学べるというような体制をつくることが、いま国立大学にとっては緊急の課題であろうと思うのです。この昼夜開講制というものを積極的に文部省として国立大学…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 いや、文部大臣に聞いているのです。
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 ただいまの文部大臣の御答弁は、文部省として国立大学の昼夜開講制を実行するというふうに御答弁をいただいたというふうに受けとめます。 教育の問題については、そのほか幼児教育の問題、幼保一元化の問題、いろいろ多くの問題があるわけでございますが、これも文教委員会において問題を詰めることにいたしまして、教育問題につきまして最後に、文化庁の長官は見えておりますか。——わが国の国語政策についてごく簡単にお尋ねを申し上げたいと思います。 今…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 私は、やはり国語というものを大切にするということは、先ほども指摘をいたしましたように、日本のこれからの、未来に向かっての発展のために非常に大切な基礎的なことであろうと思います。そうした中で、いままでのような国語審議会、何か学者の皆さん方が二手に分かれて多数意見でどうだこうだということではなくて、もっと本格的な、日本語というものを風格あらしめるための、そういう民間の——文部省がこれはやるべきことではないと思いますが、民間にそう…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 私がお尋ねをしておりますのは、何も政府の内部機構としてそういうものをつくるということを申し上げているのではないのです。国語政策というのはやっぱりそうあるべきではないと考えますから。これは設置の性格が違いますけれども、わが国には芸術院というようなものもありますが、そういう機関がそういう役割りをもっと積極的にしてもいいのではないかなという感じもございます。したがって、できるだけ民間にそういうような仕組みというものはつくるべきだと…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 文化庁の長官の答弁は私は納得できません。いままでの戦後の日本の国語政策というものが全くなってないではないかということを冒頭に申し上げているわけで、いまのような仕組みでは確固たる国語政策というものは展開し得ないのではないか、根本的にその考えを改めるべきだということを申し上げているわけです。文部大臣、いかがでしょうか、改めるということを一言だけお答えください。
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 以上で教育問題についての若干の質問を終わるわけでございますが、私がきょう指摘をいたしました教育問題は広い教育問題のごく一部の問題にしかすぎません。しかし、きょうの質疑を通じて明らかになったのは、福田内閣は教育こそ国の基本である、教育を最も矢切にするということを総理も施政方針演説の中でお述べになったわけですけれども、具体的に何にも改革の案もなければこれを断行するお考えもない。予算も、いろいろな御説明はございましたけれども、実質…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 総理、そういうことをおっしゃってもらっては困ります。文部省の予算の中に占めている人件費の割合が高いということ、これはもう当然のことであります。まさに教育の中心は教師なんですから、人がまさに教育の中心なんですから、人件費の割合が高いのはこれはもう当然のことで、それが教育の予算なんです。ですから、それを除いてあとの物件費の伸びがこうだという、そういう理屈はまさにおかしいわけで、いまの日本の財政の苦しい状況の中で、本当ならばもっと…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 総理のお話でございますけれども、私どもはいまの日本の経済の構造からいって公共事業、しかもそれは私どもに言わせますと、まだまだ不十分だというふうに思うのですけれども、いまのような公共事業だけに頼って景気を浮揚させるということでは、六・七%の成長は達成できないのではないかという前提に立って議論をしているわけです。それはもう申し上げるまでもないことでございますが、日本の国民総支出の中で消費支出というものが占めている率というものがも…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 総理、日本の経済の構造をそれではどう御認識なんでしょうか。
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 私が申し上げているのは、先ほども触れましたように、国民総支出の中で占めている消費支出というものが五六%だ。公共事業も確かに景気を浮揚させるためには決め手になります。しかし、それだけでは足りないという状況になっているのではないですかということを申し上げているわけです。 それは具体的に申しますと、政府の固定資本形成というものは、国民総支出の中で占めております率というのは八%から九%くらい、そういう中で、日本の経済全体を押し上げる…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 どうもこれは、各党野党がこぞって減税の問題を主張いたしておりますのに対して、総理のお答えはいずれも同じく全く意見を受けないというような御姿勢でございまして、非常に残念に思うわけですけれども、実際それでは国民の生活というのは一体どうなっているのか。三万円や四万円でどうということはないではないかというような御指摘でございますけれども、総理府統計局が一月二十八日に発表いたしました十一月の全国の勤労者世帯の家計調査の報告でございます…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 現在わが国の経済は、失業は百万人台になっている。ただ、この失業の数字ですけれども、稼働率が、私の手元の資料では八一・一%程度だろう。このことは、各企業が本来ならば失業をしてしまうような労働力というものを抱えている、企業の犠牲において失業者が出ていないという事態が続いているということであろうと思うのです。そのことも計算をいたしますと、二百万人ぐらいの労働力というものが遊んでいるというふうに見ていいのではないか。そうしていま申し…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 総理のお話でございますが、私はやはりいまここで思い切った景気を浮揚させるための、総理のおっしゃるような減税の方式ではない、現在の三千五百三十億の減税の方式ではない新しい方式をとらなければ悔いを残すというふうに御指摘を申し上げておきたいと思います。 そこで次に私どもは、総理が先ほどから再三おっしゃいました財政の硬直化、日本の財政のいまの危機的状況というものを、私どももまさにそういう事態を迎えている、そのために速やかに景気を浮揚…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 私が提案をいたしますその根本的な改革の案は、いままで予算編成というのは政府だけにゆだねられていたわけですけれども、こういう新しい日本の財政の状況、また日本の置かれているこれからの困難な将来というものを考えたときに、予算編成の仕組みの過程を根本的にこの際考え直したらどうか。 具体的な提案として、政府が各省来年度の予算を編成をいたします。各省が大蔵省にそれぞれの省の概算要求を八月の末に出すわけでございますけれども、その前に国会が…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 それは総理、お話ですけれども、そんなことでは日本のいまの財政の状況、それから予算の編成というものについてのあり方というものはいつまでたっても改善できない。与党と野党との勢力がこうして伯仲している状況、野党も常に、もういままでとは全く状況が違うわけですから、具体的に国民に対して責任を負うという立場に立っているわけです。したがって、予算編成の問題についても、いままでのように予算編成が密室で行われているのを、予算編成の作業を進める…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○西岡委員 私は、いまの日本の置かれている財政の状況というものをそういう場を設けることによって国民の皆さん方にも十分理解していただく。そういう国民の皆さん方が予算編成というものが密室で行われているという状況を打開して、国民の皆さん方もそれに参加する。日本が置かれている苦しい状況、財政の状況というものも、そういう過程を通じて初めて国民の皆さん方に理解されるわけですから、そういう努力をやる時期に来ているのではないですか、そういうことを申し上…