西岡武夫
会議録に記録された「西岡武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,498 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1978/02/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 通商・貿易2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議99 件・99%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 4,498 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 それでは、家賃の所得控除の方式を御検討いただけるというふうに受けとめます。 次の問題に移ります。 政府は、財政の危機的な状況を打開するために、いずれ増税の方向に向かわなければいけないということを明らかにしておられるわけでありますが、私は、その前にもっと真剣に論じられなければならない問題が幾つかあると思うのです。その一つは、いままでもたびたび言われてまいりました税の不公正、これをどうするか、これの是正にどう具体的に取り組むかと…
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 私がお尋ねをいたしましたのは、国会議員の定数を削減するということを具体的に進めるお考えはないかどうか、国会の方が本当に力を持って行政改革に取り組む道はそれしかないという意味で申し上げたわけで、自民党の総裁として……(「国会議員は行政改革じゃない、院の問題だ」と呼ぶ者あり)ちょっと黙っておってください。自民党の総裁として、その問題について私どもはこれから御相談を申し上げていきたいと思いますが、どうお考えでしょうか。
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 私が申し上げている意味は、自民党総裁というお立場でそれぐらいの決意を持って臨まなければできないではないか、それを具体的な問題としてお取り組みいただけるかということを申し上げているわけです。これは私は、やはり国民の大きな関心事でもあり、これからの日本の財政の状況ということを考えれば避けて通れない問題だと思うのです。私は行政府に対してそういうことを——先ほどからやじが出ておりますが……(「やじじゃないよ、これは基本問題だ」と呼ぶ…
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 次に、不公平税制の是正についてお尋ねをいたします。問題はたくさんございますけれども、特に二点にしぼってお尋ねをいたします。 第一点は、いわゆる医師税制についてでございます。昨年、たしか十月ぐらいの段階だったと思いますが、大蔵省は五十三年度からいわゆる医師税制についてこれを是正する、その第一歩を踏み出すということをほぼ決定したような時期があったと思うのです。ところが、その後いつの間にかうやむやになって、結局五十三年度は見送りと…
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 私ども新自由クラブは、医師の皆様方が果たしておられる社会的な役割り、公共的な使命というものを高く評価いたしております。同時に、いわゆる医師税制というものが今日まで、医療保険制度の一元化の問題と診療報酬の適正化問題と深くかかわってきたという事実も認めます。したがって、社会保険診療報酬の必要経費を一律に七二%とする現行税制を、直ちに全面的にこれを廃止するという立場をとるものでありません。しかし、いわゆる医師税制が明らかに特例中の…
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 先ほどから大蔵大臣の御答弁も、自民党の考え方という形で御答弁があったわけでございますが、政府として、それでは五十三年度はできない、五十四年度には医師税制は何らかの是正をしていく、こういうふうに受けとめてよろしいのでしょうか。
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 次の問題は、利子配当分離課税の問題でございます。 わが国の経済の回復が非常におくれているというのは、内需がなかなか思うように盛り上がってこない、その一つの理由として、日本の場合には非常に貯蓄性向が高いということが指摘をされております。私どもは、やはり利子配当についての課税は総合課税にすべきであるというふうに考えておりますし、いまの貯蓄性向が非常に高いということが景気の回復をおくらせているということともあせわて考えますと、経済…
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 それでは利子配当分離課税については、五十六年度にはこれを廃止する、それまで準備を進めていく、こういうふうに理解してよろしいのでございますね。
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 私どもは、現在の日本の財政の非常に困難な状況の中で行政改革と税制についての不公平というものを是正しなければ、政府がお考えになっておられるような増税というものを国民の皆さん方に納得していただく説得力を持たない、こういう立場で主張をしているわけでございまして、ぜひ総理もこの問題にいままで以上に積極的に真剣にお取り組みをいただくように要望しておきたいと思います。 次に、私どもは五十三年度の予算政府原案について、積極財政は結構だけれ…
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 私が申し上げたいことを、具体的な提案を踏まえて申し上げたいと思います。 同じ公共投資を行う場合にも、たとえば先日の参議院の本会議におきましてわが党の有田参議院議員が提案をいたしました、公共の建造物についてその予算の一%ないし二%を芸術的作品を設置するために充てるという考え方を具体化する、こういう大きな発想の転換というものが行われる必要があるのではないか。もちろん、これから十年、二十年、三十年、五十年というふうにずっと積み重ね…
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 これは文部大臣がやるという御決意をなさればできないはずはないと思うのです。五十三年度からでも。 それでは、五十四年度の文部省の概算要求のときには、いまの考え方を盛り込んだ予算を少なくとも文部省だけでも出されますか。
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 時間の関係もございますから、次に進みます。 わが国が、総理の言われる歴史始まって以来の転換期にあるということであれば、その認識に対応した具体的な政策転換というものが行われるべきだというふうに思っております。昨年の十月の臨時国会で、私は産業構造、社会構造の変化を促進し、それに対応する一つの考え方として、就業人口を教育、文化、芸術、科学技術というような部門に誘導させる政策というものを進めるべきではないかということを具体的に提案を…
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 私は別に雇用と結びつけて、その問題だけで議論しているわけではありません。これは前々から、ここ六、七年前からの課題になっているわけでございます。私自身もこの問題に取り組んでまいっておりますが、実際日本の産業構造が大きく変化する中で、産業転換といっても具体的な方向が何ら指し示されていない。少なくとも一例として、こういう教育界にもっと人材を招致するのだというような視点があってもいいのではないだろうかという意味で申し上げているわけで…
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 総理が考え方には賛成だということでございますから、この問題はこの程度にとどめます。 次に、教育改革の問題に進みたいと考えましたが、時間が余り残されておりませんので最後に回しまして、食糧問題について、食糧政策について次に質問をいたします。 私は、食糧問題を考える際に、どうしても一つの原則というものがあると考えております。それは、生物がその生命を維持していくためには自分の生息地、テリトリーにおいてとれるもので自分の命を養うんだと…
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 では、農林大臣にお尋ねをいたします。 現在政府が推進しておられますお米の消費拡大という政策は、いわゆる余り米というものを処理することを主たる目的としているのではなくて、国民の食生活、栄養、健康のために望ましいという確信に基づいて農林大臣はなされているのかどうか、お尋ねをいたします。
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 それでは、農林省としては消費の拡大の目途というのをどこに置いているのか。いまの大臣の御答弁ですと、減少傾向、これは確かに、特に都市部では農村の半分ぐらいしかお米を食べないというような実情になっているわけですけれども、いまの水準よりも消費を拡大しようとお考えだというふうに受けとめます。 そこで、厚生大臣にお尋ねをいたしますが、最近の栄養学界では、摂取熱量の構成比は、日本人の場合に、たん白質一一%から一三%、脂肪二〇%から三〇%…
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 農林大臣にお尋ねをいたします。 昭和六十年度を目標とした政府の「農産物の需要と生産の長期見通し」によりますと、昭和六十年の米の需要量は千二百十一万トン、これは玄米換算でございますが、昭和四十七年度比で一〇一・四%、想定人口一億二千百八十七万人で割りますと、一人当たり平均九十九キロとなっています。この数字は、昭和五十年における一人当たり九十八キロとほとんど変わらない。農林省のこの長期見通しと米の消費拡大、先ほど大臣もいまより拡…
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 私がお尋ねをしておりますのは、穀物の自給率について、この長期見通しによりますと、四十七年の自給率は四二%、六十年を目標としたこの見通しによると三七%というふうに低下している数字を出しておられまして、その背景としては食生活の一層の欧米型化を挙げているわけでして、いまの大臣のお話とは非常に矛盾していると私は思うのです。ここから農林省が手をつけて、長期見通しのところから変えて、米の消費拡大を図るということを打ち出さない限り、これは…
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 私の申し上げているのは、中川農林大臣が非常な熱意で米の消費拡大にお取り組みいただいている姿勢は先般の衆議院本会議でもよく拝聴させていただいたわけですけれども、ああいう積極的なお取り組みがあるならば、「くらいの」ではなくて、見通しをお変えになったらどうですか。
第84回 衆議院 予算委員会 第7号
○西岡委員 私の質問には明快にお答えにならないで、ちょっとどうかと思いますが、栄養学者の間にも最近、米食の見直し論というのが出てきております。聞くところによりますと、アメリカではお米は美容食の一種であるとさえ言われているということでありますが、米がすぐれた食品であるということは、これは栄養学的にも証明されております。たとえば小麦のたん白質との比較では、たん白価の指標で、お米七〇に対して小麦は四七というふうに、お米の方がすぐれているという…