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日本社会党衆議院
総発言数
3,066 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会98 件・98%
  • 本会議1 件・1%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 3,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,066 件中 20 件を表示
日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 時間かありませんから、簡単にお答えを願いたいのです。私の質問は、諮問をして答申があった、それを尊重するのは当然です。そうではなしに、彼らが建議したものを尊重するのか、この一点。

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 建議というのは、食糧管理制度について建議ができるといっておる。だから、食糧管理制度について建議をしてきたならば、これを尊重するのかということです。

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 簡単にお願いしたい。 それじゃ事務当局でけっこうだけれども、その価格管理制度について建議ができる、この根拠は何ですか。どうも大臣は長くて困るから、事務当局のほうで答えてください。

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 大臣が統一見解として発表しておるのは、食糧管理制度について建議ができる、こういうことですよ。だから、いわゆる食管制度の改廃、こういう問題について建議ができる。その根拠は何ですかということです。

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 米価審議会令には——おそらくこれを根拠としておると思う。審議会令には、これこれ「及びこれに関し必要と認める事項を農林大臣に建議する。」こういう一項目があるけれども、その基礎法であります農林省設置法、この中にはそういうものは全然ないんですよ。農林省設置法は、「米価審議会は、米価その他主要食糧の価格の決定に関する基本事項を調査審議することを目的とする」とあるだけで、それ以外の事項はない。審議会令のほうで、政令のほうで初めてこうい…

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 だから、それは価格の基本方針について、たとえば指数化方式がいいとか悪いとか、そういうことで建議することはけっこうですよ。そうではなく、農林大臣が統一見解として言っているのは、食糧管理制度について建議ができる、こういうことを言っているから問題なので、私は、全くそういう権限はないと思う。これは、どこからどう考えてみても、そういう建議ができる権限は絶対にないですよ。いわんや、これを尊重するなんということはあり得ない。それじゃ、時間…

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 かりに、何かに関連して意見が出てくる。出てきたとしても、それは、この審議会に与えられた権限に基づいた意見ではないんですよ。この権限は、あくまでもいわゆる価格決定の基本に関する事項に限定されている。それだから、あなた方はその諮問をしないじゃないですか。もしそれもできるならば、当然諮問して答申を求めてもいいじゃないですか。諮問ができないとみずからそれを限定しておいて、今度は、向こうから出てくるのは御自由だ、こういうばかなことがあ…

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 そういたしますと、食管制度が変えられなければ、法律を変えなければ、いまの食管法を変えなければ、いまの制度に対してどんな建議があろうとも、食管法を改正しなければ現行どおり、従来どおり食管法を守っていくということに、はっきりわれわれは了解しておいてよろしいですか。

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 私は、この問題はさらに回を重ねて徹底的に追及したいということを言ったのでありますが、特にこの問題は重要問題でありますから、私は、それじゃ時間をさいてむしろこの問題を専門にあれしてもいいと思うのです。それならば私は、政府の統一見解として新聞を通じて発表された、あれは取り消してもらいたいと思うのですね。私は、どこで食管制度について建議ができるか、その食管制度について建議ができるという根拠はどこにあるのかということを聞きたい。

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 あくまでも価格の決定に関する基本事項なんですよ。だから、たとえば何とか指数化方式がいいとかなんとかいうものを建議していただく、これはあくまでも彼らの権限内の事項ですよ。しかし、あなたが言っているのは、統一見解として述べているのは、食管制度について建議することができる、こういう根拠がどこにありますか。価格の決定に関する重要事項なんだから、あくまでも価格決定に限定さるべきですよ。食管制度そのものの改変について建議するなんというこ…

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 食管制度の問題ですよ。食管制度の問題が価格決定の重要事項、基本事項という問題の中でいろいろ論議をされるでしょう。論議の過程で論議はされるだろうけれども、それは建議ができるという根拠は絶対ない。これはおそらく審議会令のほうを基礎にしているのだろうと思うのだけれども、その令は、法律五十三条があるので、法律五十三条に明らかに拘束をされているので、そんなことができる道理は絶対にないと思う。

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 それでは伺いますけれども、政府のほうが諮問をする事項は、米価その他主要食糧の価格決定事項に限られると、政府のほうでみずから限定をしたのはどういうわけですか。

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 自由な意見を述べることは、言論の自由ですからけっこうですよ。しかし、その意見は権限のない意見なんだ。それは要するに、いわば二十二名の私人の集まりとして、私人の団体がそういう意見を述べることは一向かまわない。それだけのものですよ。それならばなぜあなたのほうでは——そのときの事情を申し上げましょうか。前にあの二十二名を委嘱したときには、あのときの大臣は、あなた方に毎月一回ずつ会を開いて食管制度をやってもらうんだということで頼んだ…

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 この問題は、いま申し上げたように、委員を任命した当時の経緯からいうとこれをやらせる、これをやってもらうんだということで任命しているわけですよ。ところが、それをやれない。政府は諮問をしないということに非常に憤慨をして突き上げてきた。だけれども、もしそれができるならば政府のほうから大いに諮問をして、皆さんにぜひやってもらいたいと言っていいじゃないですか。あるいは前の国会、三十八年のときみたいに、そういう法律案などを出す必要なしに…

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 いまの大臣の答弁は、審議会令に基づいて云々というわけだったが、私は、審議会令がすでに問題だと思う。なぜならば、これは法律の範囲を越えているわけですよ。法律からはみ出している。そういうのを根拠にして、審議会令を基礎にしてといういまの大臣の答弁だったけれども、法律のほうではそういうことはいってないんだ。あくまでも価格に関する重要事項ということに限定しているわけなんだ。令のほうは、いま言われたように「及びこれに関連し必要と認める事…

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 全く同じことを繰り返しているだけで、何の進展もありませんから、私はあらためて別な機会に、この問題は十分に追及したいと思います。しかし、ここで政府の統一見解として述べておることは明らかに法律違反なんだから、そのことは十分に銘記しておいてもらいたいと思います。 さらに、時間がありませんけれども、私はさっき、農林大臣はおいでですかというようなたいへん失礼な言い方をしたのでありますが、それは要するに、たとえば財政制度審議会等が実にか…

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 大臣は、事態を冷静に見ながら、出てきた意見を集めて態度をきめると、こういうことだろうと思うのだ、いまの答弁の意味は。しかし、これは農林大臣としてまことに無責任だと思う。私は、たとえば財政制度審議会あるいは物価安定推進会議、あるいはまた米価審議会、そういうものでいろんな意見を出さして、その上で、そういう意見が出てきたから、われわれとしては不本意だけれどもやむを得ない、こういうことで食管の改正に持ち込もうと、こういう意図だと思う…

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 それでは一つだけお尋ねをいたしますが、食糧の増産という点についてはどういうふうにお考えですか。

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 それでは、少なくとも生産されたものは買い上げ制限をするとか、そんなばかなことは、全く考慮外ですね。

日本社会党1968/07/20

第58回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○西宮委員 それでは、少なくともいままでそういう議論が行なわれているわけです。買い上げ制限をしろというような議論が行なわれているわけです。こういう意見に対して、私は、大臣が何らの抵抗をしないということにはなはだ不満だということをさっき申し上げたんだけれども、そういう意見が行なわれているのに対して、大臣は、当然農林大臣としての見解を表明して、そういう意見に駁論すべきだと思うのだけれども、それをやってないとしたら、それは大臣の怠慢ではないで…