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日本社会党衆議院
総発言数
3,066 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1972/09/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会98 件・98%
  • 本会議1 件・1%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 3,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,066 件中 20 件を表示
日本社会党1972/09/12

第69回 衆議院 決算委員会 第3号

○西宮委員 大臣の正直な御答弁でございますから、ぜひ今後の御努力にまちたいと思うのですけれども、私が指摘をいたしましたのは、貨物輸送については、前回の久保委員に対する答弁でも、政府委員は、業者の団結を求めるとか、協力体制をつくるとか、そういうことをいろいろ言っておりますが、そういういわば精神的な問題だけではとうてい足りない。あるいはまた、そのほかに協力体制というようなものを何か組合組織その他でつくっても、それだけでは問題は解決しない。ど…

日本社会党1972/09/12

第69回 衆議院 決算委員会 第3号

○西宮委員 ただいま局長も言われたように、スケールメリットのない産業だ、どんなに規模を拡充してもそのために特に効率化されるという点がないというのがこの運輸産業の特徴だと思うのですね。運輸省からもらいました資料によりますと、たとえば路線の運輸業者では資本金一千万以下というのが半分を占めておる。これは大臣、認識をしておいてもらいたいのですが、全体の業者の中の半分だ。あるいは手持ちの車両からいうと、二十両以下というのが半数だ。あるいは区域の運…

日本社会党1972/09/12

第69回 衆議院 決算委員会 第3号

○西宮委員 大臣、あとで次の質問もあわせてお答えいただきたいと思います。 それでは、いま指摘をしましたダンピングあるいは過積みの問題、こういう問題について実際に運輸省で調べた結果をお答え願いたいと思うのですが、これは当然にダンピングなども、どういう料金を取っているかというようなことは明らかだと思うので、それは運輸省として調査ができているならば、それをお示しを願いたいと思います。これは実は去る六月九日の運輸委員会の席上で当時の自動車局長は…

日本社会党1972/09/12

第69回 衆議院 決算委員会 第3号

○西宮委員 いまのダンピングについての調査結果でありますが、私は、いまの局長の答弁は単に件数だけの答弁でありますから、それだけではきわめて実態不明確だと思うのです。というのは、実態は、これはたとえばさっき申し上げた六月九日の委員会における政府委員の説明でありますが、それなどを見ても、トラック業者は大手荷受け業者に対して非常に経済的な弱者だ、したがって安い運賃を強要されるのだということを政府当局も何回も繰り返して答弁しているわけですよ。し…

日本社会党1972/09/12

第69回 衆議院 決算委員会 第3号

○西宮委員 申すまでもなく、ダンピングの問題は、単に業者間で安いとか高いというならばそれで済むわけでありますが、これは直ちに交通安全という問題にかかってくる問題であります。したがって、そのダンピングの問題は、実態をさらに的確な調査をして、間違いのない対処をしてもらいたいと思います。なお局長に、ぜひ調査の結果をわれわれにあとで教えてもらいたいということをお願いしておきます。 それから過積みの問題も、これは現実にほとんどこれが一般化されてお…

日本社会党1972/09/12

第69回 衆議院 決算委員会 第3号

○西宮委員 この過積みの問題は、大きな事故、しかもこれが一たび発生すると、たいへんな悲惨な事故を起こすわけであります。現に私の仙台の近くで、つい先般、仙石線というところで大きな事故が起こったわけでありますが、これなどは、警報機が鳴っているところへトラックが飛び込んでいったわけです。そんなばかなことは、ふだんの場合には考えられないことなんですが、それがあえてそういう危険なところに飛び込んでいく。これは、その運転手はもちろん死んでしまいまし…

日本社会党1972/09/12

第69回 衆議院 決算委員会 第3号

○西宮委員 次に、先般の許認可事項を簡素化するという法律が通りまして、その結果として、料金や運賃の収入を伴わない自動車は従来の免許から届け出でよろしい、こういうことになったわけですね。それで、たとえば建設会社などが労務者を運ぶ場合、あるいは旅館等がお客さんを運ぶというような場合に、そういう車がずいぶんふえておるわけですね。これは乗る人から見ても必ずしも特定の人間だけが乗るわけではない。それを全部野放しにしてしまったというようなことは、非…

日本社会党1972/09/12

第69回 衆議院 決算委員会 第3号

○西宮委員 交通事故の起こる原因はたくさんあると思いますけれども、以上あげてきたところで見てもわかるように、交通事故なるものはそれぞれそういう原因なり背景なりがあって、それで事故が起こるという場合が多いのであって、ことさらに事故を起こそうというような人はもちろんいないだろうし、第一自分の命にもかかわることですから、むろん一人もいないと思うのですが、とかくいままでのこれに対する態度は、運転する人にだけ責任を負わせる、こういうことで、その背…

日本社会党1972/09/12

第69回 衆議院 決算委員会 第3号

○西宮委員 私は次に運輸事業に関連をいたします労働者の問題について二、三お尋ねをしたいと思うのですが、何ぶんにも運輸産業という産業は、生産要素として考えられるのは自動車と道路と労働力だ、こういうことになるわけですね。そうすると、車と道路はそれぞれ社会的に提供されるものであって、決して経営者自体が独自に開発をするというようなことが全くできない問題であります。したがってそうなると、勢い弾力性が持てるというものは全く労働力だけだ、こういうこと…

日本社会党1972/09/12

第69回 衆議院 決算委員会 第3号

○西宮委員 逐次改善をしていくというならば、これは昭和四十二年の二月ですから、もうすでに五年余りたっているわけですね。当然にいまの時点でさらに改善をするということがあってしかるべきだと思うのだけれども、その点について今後の見通しはどういうことですか。

日本社会党1972/09/12

第69回 衆議院 決算委員会 第3号

○西宮委員 すでに五年もたってまだ完全に実施をされない。されないのが相当あるというようなことでは、われわれも非常に心細いと思うのです。もうすでに五年もたって、ずいぶんその間に日本のあらゆる面が、経済情勢、社会情勢、たいへんな変革をしているのですから、当然それに即応した新しい体制が方針として示されるべきだというふうに考えるのです。これさえもまだ守られないというのでは、われわれは全く絶望せざるを得ないので、ぜひ早くもう一歩進んだ改善策をとら…

日本社会党1972/09/12

第69回 衆議院 決算委員会 第3号

○西宮委員 運輸労働者は、免許証一枚あればどこへ行っても働けるということで、本来ならば横断的な、産業別の労働賃金というものは平準化していくという可能性があると思うのだけれども、実際はみんな、それぞれ経営者間で、たとえば引っこ抜き防止協定とかあるいは賃金協定とか、いろいろなものを結んで、それによって非常に低賃金にくぎづけしてしまう、こういう実態があるわけで、どうしてもこういう点を打破して改善をしていかなければならぬと思いますので、今後ぜひ…

日本社会党1972/08/10

第69回 衆議院 決算委員会 第2号

○西宮委員 質問に先立ちまして、ひとつ委員長にお願いをしておきたいと思うのでありますが、先ほど理事会で、きょうは大臣が参議院のほうに行かれる、こういうことで質問の時間の設定をいたしたわけでありますが、そのとき想定いたしました当局のそれぞれの説明が、予定された時間等から見ますと、これを何倍もオーバーしているわけであります。したがって、最初予定したようなそういう時間帯ではとうてい質問ができませんので、大臣にはせめて一時ごろまでぜひおっていた…

日本社会党1972/08/10

第69回 衆議院 決算委員会 第2号

○西宮委員 ただいま申しましたように、あるいは大臣も抽象的に御答弁があったわけでありますが、運輸省の調査によりましても、調査された百四十七社のうちで、昭和四十一年には八八%の企業体が利益を計上しておった。ところが、四十四年、わずか三年の間に逆に五九%が赤字を計上している。こういう状況になっておるというのでありますから、おそらく今日はさらにこれは進行していると思います。 私は、まず第一に過疎問題についてお尋ねをいたしたいと思うのであります…

日本社会党1972/08/10

第69回 衆議院 決算委員会 第2号

○西宮委員 もちろん去年よりは、大いにがんばるというのだから、三倍以上になることは当然でありましょうけれども、そんな程度ではとうていいまの状態を改善するということはできないという実態でございます。もしこのバスが、民営のバスにしても、これは要するに民間の企業体でありますけれども、しかし、これはやはり絶対に存続をさせなければならぬ必要性があるわけでありますね。しかも、いま現にやっておりますのは、経営者のほうから申しましても、さっき言ったよう…

日本社会党1972/08/10

第69回 衆議院 決算委員会 第2号

○西宮委員 必ずしも銭を出すということだけではないと思うのですね。たとえば運輸系統の再編成であるとか、あるいは車両を小型化していく問題であるとか、いろいろあると思います。そのほか補助金を出すということ以外に、私は、税金の問題あるいはまた資金の融資の問題ですね、しかも長期、低利の融資をするというようなことも当然考えらるべきだと思う。たとえば海運業などには三・五%から五%の融資がされている。こういうものをバスに対して考えることはできないのか…

日本社会党1972/08/10

第69回 衆議院 決算委員会 第2号

○西宮委員 それでは具体的にお尋ねをいたしますが、たとえば自動車重量税を総理は今度は三倍にしようというようなことを言っておられますが、大臣はそれに対してはどうお考えですか。

日本社会党1972/08/10

第69回 衆議院 決算委員会 第2号

○西宮委員 それでは、総理からそういう相談を受けたときにはどうするかという大臣としての決意をお聞きしたいと思うのです。第一、自動車重量税というものは、バスの場合には要するに人を乗せて走って、それで営業するというのがバスの使命なんでありますから、相当大型の車両を使わなくちゃならぬというのも当然なんで、それを重量で税金を取られるというのは私は合理的じゃないという気がするわけです。いわんやそれを今度大幅に上げるのだ、こういうことになったら、ま…

日本社会党1972/08/10

第69回 衆議院 決算委員会 第2号

○西宮委員 大臣がしばしば答弁をされました補助金の問題ですね。この問題もいろいろ問題をかかえていると思いますけれども、そのうちの一つは、乗車密度が五人以下のものは対象にしないわけですね。ということになると、乗車密度五人以下というのは、もう当然にそこは完全になくなってよろしいんだ、こういうことになる。そのバスはなくなってよろしい、もうあとかってにしろ、そういうことになるわけで、私はこれは重大な問題だと思うのです。その点はどういうふうにお考…

日本社会党1972/08/10

第69回 衆議院 決算委員会 第2号

○西宮委員 局長からは、去年の経過はどうでもよろしいから、いまの生活路線を全部カバーするためには幾らあったら間に合うのだというお答えをしていただきたい。