西宮弘
会議録に記録された「西宮弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,066 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議1 件・1%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 3,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 私はその必要はないと思うのですね。この刑法の方が第三十一章に「逮捕及ヒ監禁ノ罪」ということを書いて、その中に当然に二百二十一条が盛られているのだから、それと全く同じでいいじゃないですか。第一「等」という言葉は非常に乱用されるきらいがあります。何か事があったときには、あの「等」の中に入っているんだという説明をしようとするのかもしれないけれども、かえって紛らわしいと思うのです。私はそれでいいと思うのです。「等」を削ったら、それで…
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 それでは刑法の第三十一章のこの表題では、二百二十一条の趣旨はあらわれておらない、こういうことになるわけですか。
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 それは、そういう別個の法律をつくるか、あるいは章で表現するかということには本質的な違いは全くないと思うのです。それならば三十一章は「逮捕及ヒ監禁等ノ罪」と当然すべきだった。しかもそれに類似したのはこれだけではありません。刑法の百十一条、百十八条の二項、百二十四条の二項、百二十六条の三項、百二十七条、百四十五条、百四十六条の後段、百八十一条、百九十六条、二百五条、二百十三条の後段、二百十九条、二百四十一条後段、みんなそうです。…
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 あれはいいと思うのですよ。たとえば航空機強取等の法律というのがありますね。これは航空機のいわゆる強取と、それからほしいままの運航の支配、その強取とほしいままの運航の支配は全く別物ですよ。だからそれはその「等」で表現するというのはきわめて正しいと思うのですよ。しかし、この場合はそれとは全然違うので、あらかじめ凶器を示して、おまえ殺すぞと言って逮捕監禁をしたのですから、普通の逮捕監禁罪よりも、凶器を示すということが特にこれにはう…
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 私はその点はちょっと納得できないのです。繰り返しますけれども、航空機強取等、これはいいと思うのです。全然別なことがもう一つあるわけですから。ほしいままの運航の支配ですか、そういう全く性質の違ったものがあるのですから、それがなければ法律の表題には合わなくなってしまう。これは全然違ったものを入れているのだから「等」をつけるのは当然だ。しかしこれなどは、第二条はとにかくとしても、第一条がその基本の条文なんだから、その第一条の基本の…
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 大臣のそういう御答弁だと、もう一遍初めからやり直さなければならないのですけれども、「等」というのを航空機強取等の法律という場合ならばいいと言うのですよ。航空機強取とほしいままの運航の支配、これは全然関係がないわけです。それを二つ合わせて一つの題名にしたから「等」の字をつけた、それはいいのですよ。だが、ここで言うところの第一条と第三条は、第三条は第一条の結果として当然にあらわれてくる、いわば結果的な加重犯と考えてもいいのではな…
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 法律の表題を見ただけで中身がわかる、そういうふうにしたいというのは大変結構です。私もぜひそうあるべきだと思う。しかし「等」という字をくっつけたからといって中身がわかるわけじゃないですよ。つまり航空機の強取と全く質の違った、ほしいままなる運航の支配というやつがあるわけですね。それは「等」の字がくっついたからこれがあるだろうなどということは、表題を見ただけではだれにも全然わかりませんよ。強取のほかに何かがあるのかということはわか…
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 いまの説明よくわからなかったのですけれども、それでは私はもう少し保留しておきます。私はとうてい納得できない。 ついでにこれは大して議論するほどでもないのですけれども、法律案の最後についている提案理由を見ると「最近における人質による強要行為の実情にかんがみ、この種の強要行為に対する処罰を強化する等の措置を講ずる必要がある。」ではこの「等」は何ですか。
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 これだって、この種の強要行為に対する処罰を強化するというものの一つの対応の仕方じゃないですか。処罰を強化する、強化するやり方にそういうこともあるということで、それと異質のものではないでしょう。
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 処罰の強化というのは、一般的には罰則を強化するというのが普通だと思うのですね。しかし、それと合わせて第四条、つまり刑法第二条を適用するということもあってしかるべきだと思う。しかしこれは要するに処罰を強化する一つの方法にすぎないので、私はあえてここに「等」を入れる必要はないと思う。これは提案理由ですから、別に法律の条文じゃないから、あってもなくてもそう大して青筋立てて議論する問題ではないと思いますけれども、提案理由の方は「最近…
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 いままでは今度の法律案の前段の部分をお尋ねをしてまいりましたので、これから本文についてお尋ねをしたいと思いましたが、法務省以外の関係の省庁の皆さんにもおいでをいただいておりますので、順序を変更いたしまして、法律の本文の問題は後回しにして、若干お尋ねをしたいと思います。 これは警察、総理府、文部省、いずれにもお聞きをしたい点なのでありますけれども、昭和四十五年のいわゆる「よど号」事件、あれ以来こういう問題が表面化してきたわけで…
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 以下主として警察庁にお尋ねをいたしますが、「よど号」事件以来今回の成田事件に至るまで、要するに最近の極左暴力集団の動き、特徴あるいはその規模、そういったものをまず御説明願いたいと思います。
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 いまの御説明だと内ゲバなどが盛んに行われるという話ですが、新聞のニュース面だけを見ておると、最近内ゲバというのは余り報道されなくなった。つまり、多少下火になってきたのではないかという感じがするわけです。同時に、その反対に、セクト同士でもお互いに物によっては共闘するという動きがあるのではなかろうか。これはニュース面を見ての感想にすぎませんから事実は違うのかもしれません。もし違うなら教えてもらいたいと思います。 それから、彼らの…
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 比率として学生よりは一般労働者がふえておる、そういう御説明だったが、文部省でつかんでいる状況はどうなんですか。学内での動き、傾向的にどういうことになっておりますか。
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 さっき警察庁にお尋ねをした中で、各セクトが従来はいわゆる内ゲバでずいぶんエネルギーを使っておった、そういうのが幾らか下火になってきて、むしろ物によっては共闘するという傾向が出てきたのではないかというふうに私が申し上げたのは、たとえば「よど号」事件のときの——私は「よど号」事件に何を学んだかということをさっきお尋ねをしたのだけれども、それで私自身も昭和四十五年の四月号の代表的な三つの中央新聞を一通りめくってみたのであります。そ…
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 特に成田の場合は常に農民の反対同盟、これが少なくとも主導権を握っている。主導権を握っていると申しますか、事の起こりは農民の土地剥奪に対する抵抗運動として出発をしたわけです。だからそこにその問題の根源があるのだということで、それを力で押さえつけるというようなことが間違いだったのだ、もう一遍原点に返って、大変おくれたにしても、いまからでもいいから、とにかく農民と十分胸襟を開いて話し合いをするようにということをわれわれは強く念願を…
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 もう一つ、四十五年の「よど号」のときの新聞に、警察としては「大口資金源を追及」という見出しで報道されている記事があるのでありますが、また、今度の成田事件以後も、その資金の問題についていろいろ報道されておりますけれども、わかっている実態をわかっている程度で答えてください。
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 給料の何割かをカンパにしているという話でしたが、私は何で読んだのかちょっと忘れてしまったけれども、あるセクトなどは、給料の全額をセクトの本部に出して、そして生活費はまた別にそっちの本部から受け取る、そういう仕組みになっているという話も聞いているわけです。そういうことは実態であるのかどうか。 最近は、さっき例に挙げたような銀行強盗とかそういうことはほとんど全くないですね。新聞で見る限り全然ないと思うのだけれども。だから、そうい…
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 この問題に関連して、最後にもう一つお尋ねをしたいのですが、国際的なかかわり合いというのはあるのかないのか。第一、日本赤軍が直接には参加してないのかどうか。日本赤軍は無論国外に本部を設けておるわけですが、といって、これが国際的な組織というわけではないので、国際的なかかわり合いというような私の質問は当を得ないかもしれませんけれども、そういう点はどうなっているのか。 それからさらに第四インター、これだけは完全に国際的な組織なんです…
第84回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 これは文部省にお尋ねをしたいと思うのです。あるいは総理府にですね。この問題をいわゆる公安事件として、治安の事件としてだけとらえていくというのは非常に問題があると思いますが、さっきから申し上げている「よど号」事件のときなど、大学の制度に問題がある、あるいは大学の学生部は解散すべきであるというような学生部解散論というのが載っておったり、あるいは全教官が防波堤になれというようなことの論文が載っておったり、あるいは「天声人語」みたい…