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日本社会党衆議院
総発言数
3,066 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会98 件・98%
  • 本会議1 件・1%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 3,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,066 件中 20 件を表示
日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 時間がなくなりますから、その点はこの程度にいたしますが、ただ私が申し上げたのは、要するに大へんけっこうだということだけをいわば自画自賛というと誤弊があるかもしれませんけれども、そういう点だけを述べて、問題がどこにあるかというようなことについては全然触れておらないというのは、はなはだ無責任だ、いわゆる総理大臣の施政方針としてはまことに無責任だということを言いたかったわけであります。 しからばその格差の是正あるいは格差の解消とい…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 私はそういう点で農業の経営規模を拡大するということも大へんけっこうなことであると思うのでありますが、ただいわゆる経営規模を拡大する。その拡大するための施策であります。これに対して、いわゆる農家の人口を減らすという問題、実はこれは前に池田総理が農家人口を削減するという言い方をして非常に誤解を受けたということで、その後この問題をいろいろ弁明をしておられます。池田さんの弁明は、要するに農家人口を削減するのではなしに、農家人口がひと…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 そのいわゆる経営規模を拡大するという問題と格差の問題でありますが、要するに他産業に農業人口が流れていくということによって残った農業者の経営規模が拡大されるということはあり得ると思うのです。むろん土地の購入資金の問題とかいろいろ問題がありましょうけれども、とにかくそれは可能ではあると思う。ただ問題は、格差を是正するという問題と、他に労働者が流れていく、労働力が流れていくという問題とは矛盾をする問題で、その点の調和はどういうふう…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 大臣から価格の問題について特に農産物の価格が上がっているから、だからあの当時の計算の基礎にしたのとは違うのだという特にお答えがございました。お答えというか御説明があったのでありますが、それは少し違うのじゃないですか。もちろん農産物の価格も上がっております。しかしそれ以上に経営費も上がっておるのです。いわゆるそのための所得率というのはここ数年来毎年々々下がってきておるのですから、所得率は低下をしておる。何か今の大臣のお話だと全…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 三十五年度のいわゆるグリーン・レポートに三十五年度の分だけは出ておりますけれども、ここ数年来ずっと低下を続けてきておるいわゆる所得率の低下ということは、これは明瞭に数字が示しておるのであります。さらに農産物価格が上がりましても、あるいは一般の消費物資ももちろん上がっておるのだし、そういうことで基礎数字に使った当時よりも物価が上がっておる、農蔵物の値段が上がっておるから、だからよくなっているのだということは、これは大臣の議論と…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 それではさらに話を進めます。ただいま価格の問題が大臣からも御指摘がありましたので、もう少しお尋ねをしたいと思うのですが、私は根本的に農産物の価格の問題というのは、いわゆる価格政策というものが今になってみると最も大事な問題だ、今まで生産政策におもに追われてきたと思うのでありますが、それに対して今や価格政策が農業政策の最重点として押し出されてきたというように考えるのであります。ただその際とられておる価格政策がややもするといわゆる…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 私が今お尋ねをいたしましたのは、大臣もすでにこういう点は十分御承知だろうと思いますけれども、たとえば農家が買ういわゆる農業資材と農家が売る農業生産品との間において、生産者の手取りがはなはだしく違う。たとえば農家が買います肥料について申し上げると、値段のうち、硫安ならば九四・一%、尿素ならば八九・九%と、大体九割以上でありますが、農家の払う金の中の九割以上が生産メーカーの手に納まるわけであります。ところが逆に農業者に入る農業生…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 中間機関の排除ではなしに、中間機関の合理的な育成だというお話であったので、私は言葉だけではわかりませんので、その内容を聞かなければ何とも議論の仕方がありません。従って今ここではその議論を避けたいと思います。私どもは要するに農民が売る品物の場合にはほとんどその中間で食われてしまうということが非常に問題だということを申し上げた。しかもそれが政府の政策として行なわれる場合にもそういう方向で進んでおるということであれば、これはきわめ…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 その場合々々で検討するというお話でありますが、それでは具体的な例としてお尋ねします。先般決定された豚肉の問題でありますが、あれはいわゆる所得補償という考えできめられた価格でありましょうか。

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 豚の値段の問題は当向いたしました具体的な問題としてきわめて重大な問題でありますが、非常にこまかい問題になりますから他の機会にお尋ねをいたしたいと思う。私は一言だけ米価についてお尋ねをいたしますが、もとより米価の問題は大事な問題として特別な機関で審議をされることになっておりますので、そういう具体的なことをお尋ねするわけではありませんが、一体現在の米価は百姓の農業経営からいうと安いと見ておられるか、あるいは高いと見ておられるのか…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 適当な値段であるということであればまことにけっこうなことでありますけれども、私は農業基本法に関連をいたしましてこの問題を一つお尋ねしたいと思うのです。と申しますのは、農業基本法をどういうふうに理解するかということにかかわる問題でありますから非常に大事な問題だと思いますので、その意味でお尋ねいたします。と申しますのは、昨年米価の問題が非常にやかましかった当時、新聞等の言論機関は、米価を上げるなという説をしきりに唱えたわけであり…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 それではそういう点は、いわゆる言論機関等の説と反対だという態度でありますので安心をいたしました。農林大臣がそういう考え方であるということについては安心をいたしましたけれども、ただ依然として農業基本法それ自身が、今申し上げたような性格を持っておる。少なくともその言論機関等はいずれもそういうふうに理解をいたしておるわけであります。そういうことであれば、これはきわめて重大な問題であります。単に現在の農林大臣が、いわゆる言論機関のそ…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 それならば、一つ基本法の中でどういう点が今大臣の御答弁を説明づける根拠になっているのかお聞かせ願いたいと思うのであります。たとえばいわゆる言論機関の考え方、むろんこれは何も政府機関でもありませんから、勝手だといえば、それまででありますが、そのうちの一つだけ取り上げて例を申し上げたいと思うのであります。たとえばこれは日本経済の社説でありまするが、いわゆる河野構想と称されまする食管制度の改革に関連をいたしましてこういうふうに論じ…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 私もその世の中の間違いを訂正するように努力をいたしたいと思いますが、残念ながら基本法にはそういうことが明確になっておりません。基本法は御承知のように抽象的な規定でありますから、基本法の前提をなします農業の基本問題と基本対策、これなどを見ますとその点がきわめて明瞭だと思うのでありますが、たとえば農産物の価格についても、さっきも申し上げたけれども、あんまり値段を高くすると、よその産業に移ろうとするものが移れないのではないかという…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 それで私お尋ねをしたいのは、実は食管の問題と最近の肥料の問題なんであります。そういう問題について、これは大方の農民が大臣の考え方と違うと思うのでありますが、そういうものでもやはりおやりになるおつもりであるかどうかということです。

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 食管の問題についてはよく調査をして、相当の農民が支持しておるという情勢がわかったというお話でありますが、すでに今日まで——もちろんそういう人も中に全然ないわけじゃないと思うけれども、ほとんど大半の農民がこれに反対しておるということは、まず明瞭だと思います。 さらに、肥料の問題は、今後起こる問題でありますから、まだ十分な世論として起こってこないかもしれませんけれども、すでに一部かもしらないけれども、これについても相当な農民の反…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 肥料の問題はあとからお尋ねをいたしたいと思いますが、その前に食管の問題をちょっと一言だけお尋ねしておきたいと思います。 これはすでに懇談会にもかかって論議中の問題でありますから、あるいはまた昨年もずいぶん論議した問題ですから、繰り返されることはあまり大臣としてもお好みでないと思いますので、私もそういうことをくどくど申し上げるつもりはございません。ただ要するに、いわゆる河野構想と称されるものが、正しい名称で申しますならば、米穀…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 その点になりますと、やった結果どうなるかという、これは見通しの問題でありますが、その点はわれわれと根本的に解釈が違うので、これは解釈の相違ということになればやむを得ないと思います。 それではもう一つだけお尋ねをいたしますが、たとえばあのやり方をすれば従来やみに流れておったものがいわゆる自由米になるだけだ、政府が扱う点は従来と少しも変わらない、要するにやみが自由米になるだけなんだということを強調しておられますが、見通しとしてそ…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 それならば重ねてお尋ねをいたしますが、河野さんが去年の四月中央公論に述べられたのによりますと、あの私の提案に従えば、つまり河野さんの提案に従えば、政府が扱う分はせいぜい五割ないし六割程度になるだろうというふうに言っておられるのはどういうわけでございますか。

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○西宮委員 全然違うと言われますけれども、私どももつぶさに読んでおりますから、それはわれわれは十分に間違いなしに理解をしておるわけでありますが、私どもはそういうやり方で食糧管理制度の一角に手をつけるということになれば大きくくずれていくということだけはこれは全く論議の余地がなく明白なことだと思う。あえて私どもがそうだというだけでなしに、さっき申し上げたように、言論機関等はみんなそういうふうに判断をしておるわけです。当時の社説等は。だからわ…