西宮弘
会議録に記録された「西宮弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,066 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議1 件・1%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 3,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 もう一つ、やはり系統の問題でありますが、個人貸借ですね。これは農家経済調査などから見ても必ずしもふえてはおりません。むしろ傾向としては、そのパーセンテージで見ますると若干減っているかと思います。しかし依然として相当の個人貸借が行なわれているということは非常に困ったこと、だと私は考えるのですが、その問題についてのお考えはどうですか。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 私の農家経済調査で見てきた数字と若干違いますけれども、しかしそれにしても、傾向としては、私も申し上げ、また今局長の御答弁にもあったように、個人借り入れの分はだんだん減っておりますから、それは非常にけっこうなことだと思うのです。ただしかし依然として相当量これが残っておるということは、貸し出しをする農協が弱体である場合もありましょうし、あるいは借りる組合員が弱体である場合もありましょうし、あるいはまたその組合員の借りる資金の使途…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 そうすると、政府としてはそのどっちに重点を置くというような考え方はない、こういう意味ですな。要するに、地方の実情にまかせてあるということで、政府としては特別の考えはない。こういうことですね。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 数字を見ますると、ほとんど大部分がいわゆる自立経営と申しますか、要するに個人が対象になっているわけですね。協業、共同という面はきわめて少ないわけです。これはもちろんいろいろ原因があると思いますけれども、私は、もう少しその共同経営あるいは協業経営というものが伸びていいんじゃないかと思うのですが、これに対する、その今の貸し出しをされている現実に対してのお考えはどうですか。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 それでは数字でお尋ねをいたしますが、今までに貸し出されたのは、金額で一件どのくらいずつになっていますか。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 両方です。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 ええ。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 一県当たり——そうじゃないですよ。貸出件数。一つのケース。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 私の持っておる数字でも、傾向は全く同じであります。要するに私が言いたいのは、三十万、四十万、多いところで四十万というのが実情であります。従って、これではほとんど今の新しい時代の要請に応じての大きな経営なんということはとうていできないということが考えられるので、私が言いたいと思うことは、この点について結局そういうことにならざるを得ないと思うのでございますが、去年の予算では三百億、それを地方に分ける、あるいは単協単位に考えてみた…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 もし今これに対する地方からの資金の需要が五百億をちょっとこえた程度だということで、要するに今準備している資金と大体パーだというようなことであるとするならば、私は、この制度自身にいろいろ問題があるのではないか。と申しますのは、今言うように、三十万ないし四十万、あるいは今度五百億になったらそれより少しふえるかもしれませんけれども、それにしても大した違いじゃないわけで、少しふえるという程度だ。そんなことではとても農業の近代化をはか…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 その重点的に使わせるというのは、そういうふうに三十万、四十万というふうなことで、こまかくばらばらに分けないで、これはたしか今年の五百億の予算で計算しても、一農協平均にすると大体四百万くらいの金だと思いますが、そうするとそれを三十万、四十万というふうにこま切れに使わないで、かりに四百万なら四百万を一カ所に使わせる、そういう方針でいこうというわけですか。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 そういう考えならば、こういう構想はありませんか。三十万でも五十万でも、おそらく借りたところは三十万なら三十万なりに何かやっていると思うのです。むろん必ずしも効率的に動いていないかもしれないけれども、一応われわれこっちからながめる場合には、三十万は三十万で生きていると考えざるを得ないのですから、それはそれ相当の効果を上げていると思うのですが、それとは別個に、今お話にもありました数百万を要するというような大きな企業といいますか、…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 私は、これは根本的な問題にもなると思いますが、今申し上げたように、とにかくその必要に応じて思い切って金を出す、そういう金融の組織が一つないと、何もかも中途半端に終わってしまうのではないかということをほんとうに心から心配するのです。たとえばさっき冒頭に取り上げた問題でも、せっかく農民の集めた金が農民に還元されないで農業以外に流れてしまうということも、これは資金としては安全度の高いところにいくわけですから、その意味ではこれはやむ…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 局長の、いわゆるこの制度は制度として生かしていきたいというお考えはわかります。ですから私は、それはあえて否定はいたしませんが、今申し上げたのは私の意見でありますから、もし参考になるなら参考にして、近い将来そういうことを十分研究していただきたいということを要望する程度にとどめておきたいと思います。ただ、それほどの何百万、何千万というような大規模なものでなくとも、今貸し出しておる、たとえば三十万、四十万で切られておるということも…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 それでは方角を変えますけれども、あの近代化資金は農協の金をそのまま使っているわけですが、これを政府の財政投融資でやるという考えはありませんか。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 私はその農協の金を農村へ使わせるという考え方はもとよりけっこうだと思うのですが、ただ問題が二つばかりあると思うのです。一つは農協の金はどうしても長期資金には不向きな金だと思うのです。ことに最近のように食糧の統制、いわゆる食管制度の改革とかいうふうな問題等が問題になるとますますそういう点に不安を感ずるというような面が出てくるのが一つ。それからもう一つは、この金をその目的のために使うということにいたしましてもし返せないものが出る…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 いわゆる政府の財政投融資から貸すのは農林漁業金融公庫を通じて貸すのだ、さっきそういう御説明でありましたが、まさにその通りでありましょうが、ただそれでちょっとお尋ねをしたいのですが、金融公庫に政府が出資をする中の無利子の金というのが、最近毎年々々減っておるわけです。パーセンテージで申しますと、たとえば昭和二十六年には七五%あったのですが、あるいは六〇%、五七%、五〇%というふうに落ちてきて、昭和三十五年では三九・五%と、四〇%…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 低利、長期の金を貸す、つまり低利の金を貸すためには、政府が無利子の金を出資することが一番の問題だと思うわけです。それが、確かにお説のように絶対額はふえておるけれども、パーセンテージから見ると中金の発足暫時に比べて非常な減少ふりなわけです。これは私は問題として指摘をしておくので御答弁は求めませんけれども、ぜひ一つこの点は研究をしてもらいたい。私ども低利な金を農村に流してもらうためには政府の無利子の金を出資してもらうことが最大の…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 援助はけっこうだけれども、ただいろいろワクをはめてそのために非常に窮屈になるということをおそれているわけです。さらに、こういう制度を作って農協の金を使わせてそれを近代化資金と名づけるやり方についてこういう不平も言っているわけです。たとえばそういうやり方をするについて、その系統金融機関等には何の相談もなかった。要するに、こっちの金を使って政府の政策を打ち出すのに事前に何の打ち合わせもなかったということは、私どもとしてははなはだ…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○西宮委員 末端の普及員のもう一つの声でありますが、手続が非常に繁雑た、それをどうするんだと言ったら、できるだけ簡単にやるようにすればいいんだという御答弁だと思うのでありますが、しかし現実問題としてその点は普及員の声としては異口同音に出ておるわけです。しかもそのために農協もおっくうになってしまって、新しい制度ができましても、それをPRするのをむしろ避けておるような農協さえもあるというようなことを言っておるので、これはほんとうに思い切って…