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日本社会党衆議院
総発言数
3,066 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会98 件・98%
  • 本会議1 件・1%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 3,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,066 件中 20 件を表示
1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 いまの御返事で、水道に対する行政当局の考え方、態度というものが明らかになったと思うのであります。 そこで次にお尋ねいたしますが、要するに、水道から受ける利益はだれに帰属するのか、こういうことが水道をいわゆる一般行政と考えるか、それとも企業と考えるかという分かれ道になると思うのであります。あるいはそれをさらに発展いたしますと、したがってそれに要する経費の負担は、税金によるのが正しいのか、あるいは料金によるのが正しいのか、こうい…

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 その最後の水道の態様に応じて考えるべきだというのは何のことですか。

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 その特定者であるかあるいは不特定多数であるかということに大きな違いが出てくると思うのでありますが、今日いわゆる一般行政の対象になっておるものの中にも、むしろ水道などに比べるともっと特定な者が恩恵にあずかるというのが相当あるのではないか。たとえば保育所であるとか養老院であるとか、あるいは公営住宅であるとか、こういうようなものなどもごく限られた者だけが利用している。これは社会政策的な意義があるのかもしれませんが、しかし利用者はき…

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 現在の国家が社会福祉国家になってきたために云々というのであれば、その点は水道でも全く同様だ。ただ、その話の中に、いわゆる利益の享受のしかたが違う、つまり、ぜいたくな人はそれで水まきをする、そういう点が違うのだということであれば、まあその点だけの違い方だと思うのですが、それならば、生活のために必要欠くべからざる水、これは明らかにいわば一般行政の当然の対象になるべきだと思うのですが、どうですか。

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 いま米と空気と言いましたか。——それではそういう例で申し上げますが、空気はごらんのとおりただですから、これは全くそれと同じように水道を認識するというんならたいへんけっこうだと思うのですが、米の問題は確かに代金を払って買っている。しかしこれとても政府は一千何百億かの金を投じて食糧の負担が経減されるように、そういう配慮を加えながらこれを配給しているわけですよ。そういう点について水道の場合は何もないじゃないですか。ゼロじゃないです…

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 これは大臣にお尋ねいたしますが、住民税というのは空気をただで吸っているための代償なんですか。あまりそういう三百代言みたいなことを言わないようにしてくださいよ。あまりばかばかしい、幼稚園の問答じゃあるまいし。大臣、答弁してください。重大問題ですよ。

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 それはもちろんわかりますよ。大臣のその答弁ならば、それは私も十分に了承しますよ。つまり住民としてのその自治体等からいろいろな利益を享受しておるから、それに対する対価として住民税を払うんだ、それはわかりますけれども、いまの局長の答弁は、空気を吸っているから住民税を払うんだ、こういうお話なんですから、その住民税の対象の中にはただの空気も入っておるのかということです。

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 大事な問題ですから重ねてお尋ねをしておきますが、私の大臣にお尋ねをしたのは、いわゆる地方税の対象の中には空気も入っているのかとお尋ねしたのです。その点はどうなのですか。肯定したのか否定したのか、そこだけはっきりしておいてください。

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 大臣が局長の答弁を訂正され、あるいはさらに委員長からもそういう念の入った御発言があって明快になりましたので、その点はこれで終わりにいたします。 私はいまの問題をもう少し続けたいと思うのでありますが、どこでそのいわゆる行政と企業との区別をつけるか、これは非常に重大な問題でありますから、大臣でもけっこうだし、局長でもけっこうですが、御答弁願いたいと思うのです。たとえば教育とか、あるいは道路とか、河川改修とか、そういうものはこの一…

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 その適当と考えないという最後の結論的な言い方は、財政的な理由ですか。

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 そこになると、要するに私とあなたの意見の食い違いになるわけだけれども、使用の態様という点から言うと、いま例にあげました教育の問題あるいは道路、河川等の最も代表的な一般行政と比較をしましても、いわゆる不特定多数の者が利益にあずかるという点においては、私は水道のほうがはるかにより不特定多数の者が対象になっておると思うのだが、そういう実態そのものはどうですか、適当かどうかは別問題にして。

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 いま局長の答弁のありました、たとえば公園の噴水の利益をだれが受けるか、これは文字どおり不特定多数というか、全く不明なわけですね。それはちょうど道路の上をだれが走るかわからないのと全く同様だと思う。しかし水道の場合は、その水道の利益を受ける人が具体的にわかるじゃないか、そういう点をいわゆる不特定多数ではないという根拠にされるならば、教育の場合だってだれがその利益を受けておるかということは明瞭だと思う。どこが違うのですか。

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 その小中学校の教育においても、だれが利益を受けておるかということははきわめて明瞭だし、さらにまたそれは全体の人口の上からいったらその何割かでしかないと思う。だから、そういうものよりも水道の利益にあずかるという人のほうが、ことに生活用水の享受者ははるかに数も多いし、私は、そういう点で明らかにその利益の享受者より広範であり、かつ不特定の者であるといえると思う。その特定、不特定というところにどういう区別をするわけですか。

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 私がお尋ねをしたのは特定、不特定はどこで区別をするのかという点です。

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 私はそういう点で、今度いわゆる公営企業の中で負担区分を明確にしたという点は、今度の調査会の答申なりあるいはそれを受けてつくったこの法律なり、私は非常な進歩だと思うのです。私は率直に言って、今度のこの改正法で唯一の進歩した点はその一点だ、そう考えておる。だから、いま例にあげた公園の水と家庭、工場に引いた水とが特定、不特定に分かれる、これは明瞭ですよ。これは今度の法律で明らかになっているのだし、それは明瞭です。私は一例として教育…

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 それで、最初の答弁ですけれども、一般行政で担当するのか、あるいは企業体としてやるのか、企業体の対象にするのかという点についてその特定、不特定ということが大きく分かれる要素になっておるはずですが、そういう点で、いわゆる教育の場合は国がやり、あるいは地方団体がやる、水道の場合はそうでない、つまり水道の場合は料金でやるのだということとの矛盾はありませんか。

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 それでは問題をしぼりまして、たとえば今度の調査会の答申の中に、必要最小限度の生活用水は低廉に供給できるように配慮をしろとか、あるいは日常生活に不可欠な用水を、それ以外の用水との間に料金に格差を設けろ、そういうことがうたわれておりますが、そこで言うところの生活用水、これはどういうふうに認識をしますか。

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 生活用水はどの範囲までであるか、たとえば月に何トンまでが生活用水であるかということは、人によって議論もありましょうけれども、いろいろ統計その他で検討していけばそうむずかしいことではないと私は思う。それは現にわれわれがいろいろ聞いたりしておる範囲内でも何トン程度ということは言えると思うのだけれども、生活用水はいままで局長が述べてきたいわゆる不特定とか特定とか、そういう議論から推していくと、少なくとも生活用水だけは明らかに行政の…

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮弘 そうすると、いわゆる大部分の都市が月に十トンだ、こういうお話でありますが、この基本水量はいわゆる生活用水なんだ、最低限度の生活用水なんだ、そういう考え方をとられるならば、むしろこれは一般行政の対象にしていくのが正しいのではないかと思うのだけれども、環衛局長のお考えはどうですか。

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○西宮委員 従来の旧法の当時の精神が、精神としては今日の現行水道法にも受け継がれておるということを冒頭において確認をしたわけですが、しかして、その旧法当時には補助金等も支出をされておった、だからむしろできるならばそうあるべきであるという、いまの環境衛生局長のお答えは私も了解できるわけです。私は当然そうあるべきだと思う。しかし、私がいま問題にしておるのは、むしろそれには補助金を出すという考え方よりも、それは一般行政の対象にすべきだ、したが…