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日本社会党衆議院
総発言数
3,066 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会98 件・98%
  • 本会議1 件・1%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 3,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,066 件中 20 件を表示
日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 それではもう少し内容を分析してからさらに企画庁の見解をお尋ねすることにいたします。 私は、それでは、非常に具体的でありますので、工業用水と上水道とを対比しながら、どちらがより公共的であるか、あるいは公益的であるかということを検討してみたいと思うのであります。なぜならば、先般来明らかにいたしましたように、いわゆる公益的なもの、公共的なもの、これは一般会計が行政として施行するのが当然だし、そうでないものは受益者が負担するのが当然…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 そういう大事な問題も御承知ないのでは、はなはだ心細いと思うのであります。 それでは厚生省の課長にお尋ねしますが、いまの点にどういう違いがありますか。

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 企画庁の局長に申し上げたいのでありますが、いま水道課長は、自治体が上水道の仕事をやる場合には認可を必要とするということを言ったけれども、工業用水の場合には認可は要らないわけですよ、届け出で済むわけです。それだけでも国が二つを比べてみてどっちに重点を置いておるか、重点というか、どちらを公共性を高く見ておるかということは明らかだ、私が言ったのはこういうことで申し上げたので、その辺のことはぜひひとつ御勉強願いたいと思う。 それから…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 私が認可の条件云々と言ったのは、上水の場合には幾つかの項目をあげて、最後に、公益上必要と認めるもの、こういうふうに明らかにうたわれておるわけです。ところが工業用水にはそのことはない。したがって今日行なわれております水道事業は、所管大臣によって公益上必要だ、こういうふうに認定されたものだけなんです。その一点だけでも、どちらが公益的であるかということは明らかだと思います。 それでは次にもう一つお尋ねをしますが、法律の規定で上水道…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 それじゃ申し上げますけれども、いわゆる契約締結の義務と呼んでおりますのは、水道法十五条の一項であります。つまりだれとでも、ほしい人には供給しなければならぬという義務ですね。これが上水道にも工業用水にもあるわけです。しかし、これも学者の説を紹介すれば、たとえば金沢良雄教授の「水法」でありますが、それによると、工業用水に契約締結の義務を課しているのは、その理由はきわめて薄弱だ、そういう義務を課することは疑問がある、こういうことを…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 私がお尋ねしたいのは、工業用水道について国家的見地から建設費の一部を負担するのだ、料金を下げるために、ということをうたっているわけなんだが、もし工業用水のほうがより国家的であるというのならば、工業用水にこのことが行なわれて、上水道にはそのことが行なわれないということでもやむを得ないと思うのだけれども、もしそれが同じであるか、ないしは逆に上水道のほうが公共性が高いという判断であるならば、むしろそっちにこそ建設費の一部を国家が負…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 その両者に優劣の区別はないという自治省の見解だ、あるいは調査会の考え方だということはわかりました。 私はいままで申し上げたことは、むしろ上水道のほうがより公共的なものとして扱われているということを、単に私の意見として、あるいはまた学者の見解としてそういうことを言ったというのではなしに、法律の中に明らかにそういう区別をした取り扱いをしているということを三つ、四つ例をあげて申し上げたのです。したがって、私は明らかに上水道のほうが…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 農業の場合には明らかに違うと思うのですね。農業の場合には、政府の予算の大体一割を投じて、あるいは一割以上になっておりますね、ことしなんか。そういうものを投じて、現在非常に格差の開いてきた農業を保護しよう、こういう立場で国の大政策を立てておるので、それと、あくまでも自立、自活のできる工業とを同じように考えるということはとうていあり得ないと思う。 そこで私がお尋ねをしたいのは、もう一ぺんそれじゃ確認をいたしますが、上水道は工業用…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 全く公平でないから問題にしているわけですが、いまお話しの中の、現段階において差がある、究極のことを言っているのではないと、こういうお話で、現在差があることは百も承知ですよ。だからそういう差があることは正しい、それがあくまでも正当なんだということでそういう評価をしておられるのか。したがって、そういう評価ならば、当然に今後もそこにはあくまでも差をつけていく、こういろ姿勢になると思うのだけれども、その評価をどう見ているかということ…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 それでは最初に、私の言うとおりだと言われたのは、少なくとも上水道と工業用水道の間にはその優劣の差はない、こういうことですか。

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 もう一ぺんお尋ねをしますが、そうするとアロケーションにおいてはそういう政策的な区別をすべきじゃない、それがまず一つですね。その次の問題は、補助金を出すとか出さぬとか、そういう問題になるわけだけれども、これは大蔵省等の見解が中心になりましょうけれども、水を管理する立場にある局長の見解をもう一ぺん重ねてお聞きをしておきたいと思うのです。その点についても、片一方は産業政策上補助金を出しているんだ、それが是認されるならば、国民生活を…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 その一つだけ明確にしておきたいと思うのだが、それじゃ水資源局の所管をする、特にアロケーション協議会の幹事局長として、その点だけそれじゃ一つだけでも明確にしておきたいと思うのですが、要するにアロケーションの場合にはそういう点に政策上の差を設けるべきじゃない。つまり一方は産業政策、一方は国民生活擁護、そういう政策であるべきである、そういう点について差を設けるべきではない、こういう見解だけそれじゃもう一ぺん確認しておきます。

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 それでは厚生省にお尋ねをしたいと思いますが、そのアロケーションの問題はそういうことで甲乙の区別をつけるべきじゃないということが明らかになったわけですが、たとえば補助金等の問題については、これは大幅に工業用水に比べて水をあけられているわけですね。不遇な扱いを受けておるわけです。そういう点を、上水道に対する不遇というようなものをどうして訴えないのですか、世論に。

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 これからアロケーションの問題を、さっき企画庁から答弁のあったような大方針に基づいて検討するということでありますから、しばらくそれにおまかせすることにして、厚生省に私が注文をつけたいことは、少なくとも上水道が——上水道だってりっぱに融資をしているわけですから、工業用水はそれにプラス補助金を出しているわけですから、それならば上水道に対しても補助金の予算要求をするというくらいのことは当然だと思う。ところがそういうことが一向になされ…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 たとえば通産省は「工業用水道の基本的性格について」、こういうのを例の調査会に対する資料として出されたようでありますが、厚生省ではごらんになっていますか。

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 それは私ははなはだ不勉強だと思うのであります。通産省では「工業用水道の基本的性格について」ということで、これはおそらく調査会に出された資料だと思いますけれども、この中に、工業用水道がいかに重大な仕事であるかということで、うっかりこれを批判したら非国民扱いを受けるのじゃないかと思うほど大問題として取り上げているわけです。通産省としてそういうふうに解釈をされるのは、自分の仕事ですから当然だと思いますけれども、通産省でこういうもの…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 大蔵省からも来ていただいておりますのでお尋ねいたしますが、この前本年度予算要求の過程において、自治省からはいわゆる料金の格差是正ということで要求をされたのでありますが、それが削除された。そしてそのときの削除の理由は、水道を所管する厚生省のほうから何らの意思表示がないのに、自治省にそういう予算をつけるわけにはいかない、こういうことで削除されたというふうに楽屋裏の話を聞いておるわけでありますが、その辺のいきさつを聞かせていただき…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 この問題もすでに論議済みですけれども、いわゆるその利子負担の軽減も、三厘だけ下がったわけです。むろん下がらないよりはいいわけでありますけれども、そんなことでは当面の急を乗り切ることはとうていできない。これに対して今後厚生省等から予算要求等がある場合は、その点を十分考えてもらわなければならぬと思うのです。いまここでその問題について予算をつけるつけないという、そういうことまで明言はできないと思うのです。しかし少なくとも、ここで論…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 いまの問題は相当財政上の問題もありましょうから、簡単なお答えは私も期待できないと思いますけれども、あるいはさらに財政上の問題以外に、たとえば水利権というような問題になると、これはそれぞれ各省等の考え方もありましょうし、ですから、将来はたして必要なときにそういう水利権が十分確保できるかというような心配等もあるかもしれません。ですから、そういろ問題は十二分に検討しなければなりませんけれども、しかし私は、あるべき姿は、そういう必要…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○西宮委員 それでは、その点に多大の期待を持って、ほんとうにそれが具体化されて成果があがるように、私どもは心から期待をしたいと思います。そういう面で、われわれもそういう方向で外部から努力をしていきますから、ぜひ政府部内の意見もそういうふうにだんだんに向けてもらうようにお願いしたいと思います。 それでは、環境衛生局長——まだですかな。