P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,782
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1981/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 2,782 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,782 20 を表示
公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○西中分科員 これはアメリカ側から言わせれば、日本は石油タンカーの七割以上がホルムズ海峡を通過しておるわけですね。いわばアメリカがお城をつくる。日本としてはいろいろあろうけれども、城の石がきの石の一つや二つくらいは少しは援助してくれたっていいじゃないか、あなたの船が非常に多いじゃないか、こういうように言われた場合に、日本側として、外務大臣としてむげにそれはだめです、こういうように断われるというように思っておられるのかどうか。私はそんな甘…

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○西中分科員 そうした姿勢は貫いていただきたい、このように考えます。 そこで、対外経済協力、こういう問題になるわけでございますけれども、日本が今日力をつけまして、国際社会の一員として、これはどうしてもやらなければならない重要な課題であると思います。また積極的に乗り出していかなければならぬと私も思っております。さらにまた、今日まで外交の一つの柱とも外務省は申しておられました。しかし、たとえば軍事空港、軍港、トーチカ、こういった明確な軍事目…

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○西中分科員 それでは、してはならぬという法的根拠はございますか。

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○西中分科員 これは大事なことですから、外務大臣に確認をします。 いまもお話があったように、法的には根拠はないということです。したがって、これはやはり政策といいますか政府の方針だ、こういうように理解しなければならぬと思うのですが、それで間違いございませんか。

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○西中分科員 ここで、たとえばいまアメリカ、ソ連の間で問題になっておりますエルサルバドルを一つの例として取り上げますと、ここに五十七億円の経済協力をいたして空港を建設しております。これは公式の文書に出ておるわけです。私は通産省から出ております「経済協力の現状と問題点」を取り上げました。いろいろあるのですけれども、私の調査では、この国にはもう一つ小さな空港があります。そこに新しい空港をつくったわけですね。これは民間と軍用と一体で使用してい…

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○西中分科員 だから、たとえば漁港をつくる、こう言って軍港になる。それから民間空港をつくる、こう言いながら軍用空港をつくる。これは経済協力の名のもとに、先ほど申した城づくりの一部といいますか、城づくりに手をかすというか、こういう結果になると思うのですね。新聞で報道されておりますオーマン援助拡大、こういう問題も、私たち人間を余り疑っちゃいけないのでしょうけれども、まゆにつばしてながめれば、ひょっとしたらという疑いを持たざるを得ない。そうじ…

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○西中分科員 次に、さらにお伺いしたいのですが、わが国が経済協力を行うことで国際紛争を助長するがごとき経済援助、これをやれば助長するぞ、こういう経済援助は平和安定のためにはなすべきでないと私は考えておりますけれども、この点はいかがでございましょうか。

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○西中分科員 いままでの質疑の中で、外務大臣の答弁を整理をさせていただきますと、まず第一点、軍事的用途に充てられる経済協力は行わない。第二点、軍事目的以外のものであっても、将来転用もしくは併用される可能性のあるものは慎みたい。第三点、国際紛争を助長するがごとき経済援助は行わない。以上三点になると思いますが、そのように認識してよろしゅうございますか。

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○西中分科員 第二点で、先ほど御質問した際に、外務大臣は、軍事目的に転用もしくは併用される可能性のあるものはなるべく慎む、そのとおりでございます、こういうお話でございました。そういう意味において、先ほどの漁港の問題、よくわかります。わかりますけれども、可能性のあるものはなるべく慎む、こういうことは約束できますね。

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○西中分科員 いま大臣がおっしゃったように、軍事的用途に充てられる経済協力は行わないこと、それから軍事目的以外のものであっても、これは相手方のあることだというお話がありますけれども、転用、併用の可能性が非常に大きい、こういう場合にはなるべく慎む、第三点、国際紛争を助長するがごとき経済援助は行わないこと、以上が大臣の御答弁だと思います。 私は、対外経済協力はこれから非常に大きくなるだろうと思います。さらにまた、先ほどその法的な根拠は、軍事…

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○西中分科員 終わります。

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○西中分科員 最初に食管法の改正についてお伺いをしておきたいと思います。 大綱はほぼ固まったようでございますけれども、いずれにしても長い期間問題になってきたわけでありますが、時代に即応しての改正は当然であろうと多くの点で考えておるわけでございます。 ただ、農業者にとりまして二、三心配な点といいますか、お伺いをしておきたいと思うわけでございます。 どういうことになるのかわかりませんけれども、伝えられる範囲で、たとえば食管法第四条ノ二の改正…

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○西中分科員 趣旨はわかりますが、どうか農家の所得が低下しないように十分な配慮を願いたいと要望しておきます。 さらに、全国の農業者は麦価だけではなくて、今回の法律の改正案そのもののねらいは何か、こういう点で幾つかの心配を持っておるわけでございます。たとえて言うと、一つは生産者米価の抑制につながるのではないか。それから米の品質格差の拡大、低い等級の米は転作へ追いやっていくのではないか、こういった心配。また自主流通米が歯どめなく広がっていく…

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○西中分科員 麦作の技術開発という問題でございますが、麦作の形態については従来よりの畑作、それから水田の裏作、さらにはまた転換による麦作、こういうように大きく分けて三つくらいあるのじゃないかと思っておるわけです。そしてさらに、銘柄の違い、コストはばらばらである、いろいろな問題があると思います。また、麦の品種改良については非常におくれておるのではないかというように認識をしております。この結果、米作と麦作のサイクルというものが従来と違って合…

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○西中分科員 次は、林業の振興という点についてお伺いしたいのです。 林業白書等でも明らかにされておりますが、わが国の林業の実態は三十年代後半から外材が増大しまして、そのために国産材のシェフというものはどんどん下がって、現在三〇%程度という落ち込みでございます。まさしくこれは国産材そのものの危機というだけではなくて、治山その他水資源、いろいろな面で大きな問題であろうと私は思うわけでございます。 さらにまた、最近は住宅産業が非常に低迷いたし…

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○西中分科員 いろいろな施策を講じていただいておるわけでございますけれども、なかなか困難な問題であるということも十分わかります。ただ、ここでちょっと聞いておきたいのですが、木材価格が非常に暴落しておりますが、これについては特に新しい何らかの対策はお考えでしょうか。

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○西中分科員 これは一つの提案といいますか、これが完璧なものだとは思っておりませんけれども、住宅建設資金貸し付けの面から木材指向を強める方向を探る。具体的に言いますと、広島県ですでに実施をされておるわけですが、住宅建設資金貸付制度というものがございます。ここでは、木造住宅を優先としまして、少なくとも住宅の一定個所、これは決まっておりますが、国産材を使用するという規定を設けております。その上で利子補給等を行う。いろいろな要件があるようでご…

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○西中分科員 次に、林業従事者の社会保障制度を拡充させる点ですが、いま非常に林業従事者というのは高齢化している。先行き後継者の心配がございますから、その後継者の育成の意味からもぜひとも必要であろうかと思いますが、中小企業退職金制度に林業従事者を加えることについて、当初五十六年四月一日実施予定のものが時期的に少しずれ込んでいっておるように聞いておるわけでございます。関係者としては非常にこれに期待をしておる制度でございまして、できる限り早い…

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○西中分科員 次に、大臣にお伺いしたいのですが、新聞等によりますと、いわゆるアメリカの二百海里水域でサケ・マスが、保護団体等の非常な反対でイルカ混獲はまずいという抵抗が非常に強くなって、へたをすると全面禁漁になるのではないかというような報道がなされております。これは日米加漁業条約のイルカ混獲猶予期間がこの六月九日で切れるわけでございまして、六月から始まることしの漁期に従来どおりの流し網漁を行うのはやはりアメリカの許可が必要だということで…

公明党・国民会議1981/02/27

94衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○西中分科員 大変な抵抗があるようでございまして、非常に御苦労でありますが、最悪の事態といいますと語弊があるかもわかりませんけれども、厳しい中でこの問題が解決できないということであれば、私は農林水産大臣が訪米をしてアメリカと十分な協議をして漁業者を守っていただきたい、こういうように思うわけでございますが、そのお考えはございますでしょうか。