西中清
会議録に記録された「西中清」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,782 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 2,782 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 それでは時間がございませんので、一応留保いたしまして、本日はこれで終わります。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 先ほどからの論議を聞いておりまして、依然として外務省が事の真相をできるだけ秘密にしようというような姿勢が残っておることを非常に残念に思っております。私もきょうは四百万ドルの問題とあわせまして、いま疑点を抱いておる二つの問題について御質問をいたしたいと思っております。 〔委員長退席、永田委員長代理着席〕 最初に、外務省のこの秘密文書問題は、国民の知る権利というものを侵害するものとして非常に遺憾である。また沖繩返還交渉の協定の質…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 それでは時間もありませんので具体的な問題にさっそく入ります。 最初に、これは確認の意味でございますが、地位協定第四条一項の解釈、これは読めばわかるというようなものでございますが、米国がわが国に施設及び区域を返還するにあたって、米国は原状に回復する義務はない、またそれを回復するかわりに、日本に補償する義務を負わない、こういうように理解をしておりますが、間違いございませんでしょうか。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 次に第二項、米国が施設及び区域を返還する際に、そこに残される建物または工作物に対しては米国は補償する義務はないし、すなわち買い取る義務はない。わが国はこれらの建物、工作物を無償で引き受けるということだと解釈しておりますが、間違いございませんですか。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 要するに、わが国が提供した後に、みずから施設及び区域に加えた改良または新たに設置した施設、建物、工作物、こういうものに対しては、返還時に際してそれをそのまま残していこうと、あるいは撤去し持ち去ろうと、またはそれをこわしていこうと、どういう処置をしようと米国は自由であるというように理解していいのかどうか、その点はどうでしょうか。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 私もそのように理解をしております。 それで、ここでこの地位協定の四条一項、二項というものは、これはもうしばしば国会でも論議されておりますから言うまでもないと思いますが、返還後の沖繩にそのまま適用される。その点は間違いございませんね。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 これは外務省のほうからお出しになっておる資料でございますが、昭和四十六年十二月九日、衆議院の沖特、内閣、地行、大蔵の各委員会の連合審査会での野党委員からの要求でございます。この中の文章によりますと、二のほうでございますが、いわゆる核の撤去について、これは七千万ドルということでございますが、この七千万ドルは核兵器の撤去費だけではなくて、いろいろの要因を含めたところの政治的な妥協である、こういうような意味のことが書いております。…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 だから、それに対して、政治的判断で妥結したというようにその次のページに書いてあるでしょう。それでいいですね。 そこで、外務省提出の資料によりますと、これは四ページ、いまあなたが読まれたところですが、「米国が沖繩の基地に投資したばく大な軍事費産は将来施設・区域を返還する際に無償で置いてゆくことになる」と述べておりますが、この事実は間違いございませんか。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 そうしますと、これは地位協定第四条一項が返還後の沖繩に適用される、また二項も適用されるということと別の問題になってくるのではないかというように思うわけでございます。また、言い方をかえますと、アメリカが現在沖繩にある施設、区域を返還する際に、無償でわが国に置いていくことの意思表示をしたということだろうと私は解釈するのですが、それは間違いございませんか。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 無償で置いていくということは、これはただごとではないと思うのですね。単に小さな基地が一つあるとかないとかいう問題ではなくて、沖繩にはばく大な基地がございます。しかもそれは明らかに純粋に軍事的な施設として一切が使われておるというのが大半でございます。そういう場合に、たくさんの基地があって、こういうような現在あるばく大な軍事資産を将来返すときは無償で置いていくという約束を何を根拠にしてやられたのか、その辺はどうでしょうか。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 地位協定四条一項、二項は、無償であるという点は確かに言えると思います。置いていくということとは関係がございません。そうじゃないですか。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 私が言っているのは、置いていくという根拠がない。話し合いをされたというのは、どなたとどなたが約束したのですか。少なくとも膨大な基地があって、それが返って、たとえば整理をする場合に、わが国にとっては大きな負担になる、こういうことだってたくさんあるわけですよ。何もかもそのまま置いておいたらいいのだ、そういう約束を一体だれがやったのですか。少なくとも返還協定におきましては、付属文書等でかなりの部分までいろんな取りきめをしておるわけ…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 そういうことを聞いておりません。これだけのものを勘案して政治的に金を払っているのですよ。だから、それはそのまま残るという前提をはっきりしておかなければならぬということを言っているのです。少なくとも本年の予算の中にもその一部は含まれると解釈をしなければならぬ。その置いていくということの根拠がはっきりしていない。これは将来返す地域ですよ。そういうふうにおっしゃるのだったら、将来どういう形で残るのですか。いまのままの姿なのか、ふえ…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 そういうことを聞いておりません。無償で置いていく、現状そのまま置いていくという根拠にこれはならないじゃないですか。無償はわかりますよ。私がいま問題にしているのは、七千万ドルは一体どういう内容なのかというこの資料要求に対しまして、いろいろな条件がここに書いてございます。その中で、「ばく大な軍事資産は将来施設・区域を返還する際に無償で置いてゆく」というのは、一体どういう根拠でおっしゃるのか。単なる話し合いなのかどうなのか。たとえ…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 だからこそ、向こうでけっこうですよ、どちらから言ったにしても、これを含んでの七千万ドルということがここに出ておるわけなんです。この外務省が提出した資料がはっきりいっているのですから、これについてはどういう人がこういう約束をしたのか。わずかな基地じゃないのですから、当然これは明確にしておかなければならぬはずでしょう。それは地位協定の先ほどの説明がありますけれども、いまの基地を置いていくことには何の関係もない。そういう点について…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 無償ということに重点を置けばそういう話になるかもしれない。しかし基地というものはそれなりの、また沖繩県民の所有にもかかるところの問題がたくさんあるわけです。こういう基地を無償で置いていくといったって、五億ドル以上というようなお話でございますけれども、それが日本側にプラスになる面とマイナスになる面とがたくさんあるわけなんです。このまま五億ドルの値打ちがあるのだ、そういう見解であるならば――これはほとんどが軍事基地に使うしかない…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 いままでの御答弁ではなかなかこれは理解しがたいのですが、私が言っているのは、基地に投資したばく大な軍事資産、これに金を払うのは非常に問題があると思いますが、それはそれとして、将来返還する際にその置いていくものについてお金は払う、これはそれなりのはっきりした合意なり何らかの了解事項というものがおそらくあったものと私は解釈せざるを得ない。ちっちゃな基地が一つだとか――一つでも問題は問題で、本質はかわりませんけれども、その膨大なも…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 またもとへ戻っちゃうのですよ。無償で置いていくのじゃない、いまのままで置いていくということになっている。無償はともかく横へおいておきましょう。それは地位協定では何の関係もないと最初にはっきりしているじゃないですか。つぶそうがどうしようが、ともかくそれはこれとは関係ないことなんだ、返還時において無償であり、義務を負わないというのが地位協定の条文の解釈なんでしょう。それはおかしいですよ。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 どうもそれは御理解いただけてないようですが、じゃかりに一つのたとえ話として、あそこは何らかの形で全部基地が破壊されたとして、そのままアメリカへ引き揚げていったときは、この金はどういう形になるのか。めちゃくちゃになったところ、先にお金を払ったという形になるわけでしょう、完全に。その点どうでしょうか。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○西中委員 全部じゃないことはわかっていますよ。一部たりといえどもこれは血税ですよ、出すところは。そこで私は問題にしておる。むしろ私はこういう文書の中から何らかの了解が行なわれているのじゃないか。そうでなければ、こういうふうに明快に将来にわたったことまできちっと約束してお金を払うなんということは、これはやはり問題が多いのじゃないか。はっきりしたものがないのにそういう話があったとかないとかということになった場合にはどうなるのか、これは非常…