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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,782
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1972/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 2,782 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,782 20 を表示
公明党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○西中委員 そういう重要な、また国民には疑惑になるような問題なんですから、私は当然こういうものは文書にすべきではないかというように考えるわけです。ないといえばそれまででございますけれども、この辺ははっきりしてもらわなければならない問題だろうと思います。その点先ほども関連して、ちょっと意味は違いましたが何らかのというお話が楢崎委員にもございましたけれども、防衛庁長官、こういう点で合意すべき文書か何かをおつくりになる気持ちはございませんでし…

公明党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○西中委員 米軍の防空行動は、いわゆる自衛隊でいうスクランブルというようなものと違って、戦闘行動も含まれる。したがって、この岡崎・マーフィー協定で述べております米軍は一切の可能な措置をとるということについては、これは非常な問題であろうと思います。少なくとも事前協議の適用ということは実際上はむずかしいだろうし、また米軍の行動を規制し、戦闘行動をさせない、こういうことは事実上は不可能な事態も予想される可能性があるというように考えますが、その…

公明党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○西中委員 いずれにしましても、私は日米共同声明の第四項の再協議によって国民が持ついろいろな不安、そして疑惑というものをむしろ除いていかなければならぬ、こういうように考えております。おそらく私は勘ぐりであろうかとは思いますけれども、今日まで久保・カーチス協定ないしは沖繩の自衛隊配備に関しての問題、いろいろと国会でも問題になり、国民の反発も買っておるわけでございます。だから、国会対策上新たな軍事的な取りきめというものを避けたのじゃないかと…

公明党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○西中委員 質問が、ちょっとことばが足らなかかったかと思いますが、要するにアメリカ軍がわが国から戦闘作戦行動を行なう、ないしはそういうことでなくても、わが国から戦闘作戦命令を受けないで出動する。しかしながら、これは他方の交戦国から見れば、北側から見れば、明らかにこれは一つの敵の戦力、わが国からの戦闘行動という、広い解釈で入るのではないか。その意味では戦争法規の適用に戦闘作戦行動も、戦闘行動も差はないのじゃないかというように私は聞いておる…

公明党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○西中委員 そうすると、私は法的にいま厳密に聞いておるわけですが、アメリカ軍が侵略するしない、また北側が侵略するしないというのは別問題として、事実行動としての面で私は平等に扱われるべき問題ではないかというように聞いておるのですが、それも違いがあるとおっしゃいますか。

公明党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○西中委員 事実関係をいま言っているのじゃない。法的な問題として言っている。ですから、もう一ぺん言い方を変えますと、一方の交戦者に補給基地を与えたり、または軍隊、軍艦等の集結基地を認めたり、軍隊の通過を許す場合、これはベトナムも、また日本の場合、こういうことに関係なしに、一般論として国際法上ではどういう地位に置かれるのかということです、私が聞いておるのは。その場合、国際法はその国は交戦区域となるのかならないのか、その点はどうでしょうか。

公明党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○西中委員 これで押し合いをしてもしようがないのですけれども、私は非常に重要な問題だと思います。いま戦前の解釈、戦後の解釈というようにおっしゃっておりますけれども、やはりこういう場合には交戦区域というようにみなされるのは当然だろうと私は思います。現にこれは四十一年六月一日の外務委員会でございます。与党の鯨岡委員が質問をされて、それに対して椎名元外務大臣がはっきりとお答えになっている。いわゆる日本はベトナムのこの戦争については敵性を持って…

公明党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○西中委員 では鯨岡委員の質問は、アメリカがベトナム戦争に参加している。したがってわが国は直接ではないが間接的な基地になっている。だからアメリカの相手国である北ベトナム等から見れば、日本は直接の敵ではないが、敵性国になっている。それによって起こる危険はやはり日本にある。そういうものをなしに安保条約は考えられないという質問に対しまして、椎名外務大臣は、ベトナム戦争がもう少し近いところで行なわれているとはっきりする。私は危険はないとは言えな…

公明党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○西中委員 ただいまの問題について大臣はどのようにお考えになりますでしょうか。

公明党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○西中委員 私は先ほどの法的な解釈そのものがどうもまだ納得はしておらぬわけですが、向こうが日本が敵性を持っておるというふうには考えないだろうというふうに確信をしておられる、外務大臣がいまお答えでございます。しかしそれは非常に私は甘いのじゃないかというふうに考えます。やはり現に岩国から航空隊が移動しただけでも、これは北側から抗議をしておるわけでございます。たとえばまたベトナム海域で作戦を行なっていたアメリカの空母コンステレーションは四月三…

公明党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○西中委員 そこで、ベトナム海域で戦闘作戦行動、戦闘作戦を行なって後に、補給その他の目的でわが国の基地に入ってくる場合、たとえば軍艦とか航空機というものがベトナムのほうで戦闘行動、戦闘作戦を行なって、補給その他の目的でわが国の基地に入ってきた場合には事前協議の対象になりますでしょうか。

公明党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○西中委員 あり得ないとおっしゃいましたが、むしろ沖繩ではそういう可能性が非常に多いというように私たちは認識をしておるから聞いておるわけでございます。そのときにはいま大臣もノーと答えるんだということでございます。 それでさらに具体的な例を申しましてお聞きをしたいんですが、現在アメリカ海軍がベトナム海域へ戦闘行動を行なっております。そして、いままでの戦闘の様子とは違って、米国の軍艦が被害を受けておる、損害を受けておる、こういうように伝えら…

公明党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○西中委員 そうしますと、修理を終わってもう一度ベトナム海域に直接出るという場合はまずいというわけですか。

公明党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○西中委員 私が言っておるのは、ベトナムで戦争をして損害を受けた、横須賀のドックに入って、そして修理をして、そのまままたベトナムに帰ったとき、この場合は事前協議の対象になるのかということです。

公明党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○西中委員 事実上戦闘作戦行動というものの命令を受けておらない、こういうことであれば、事前協議としては対象にならないということに一切はなるわけでございます。この点でわれわれとしては死文化しておる、こういうような判断をするわけであります。御答弁を聞いておりますと、今日まで事前協議が一度も発動しておらないということも当然じゃないか。むしろ政府自身がいろいろな危険性ないしは外国から批判を受けたり誤解を受けるようなこういう形について、つとめてア…

公明党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○西中委員 私が先ほど来からの質問をいたしておる真意は、確かに事前協議そのものが現実では空洞化しておるという認識を持っておって、これについては多くの反省をしていただきたいという一点。 もう一つは、この事前協議の運用上の問題もございますが、むしろアメリカの議会でも批判が出、そうして国民の間でも反戦運動が盛り上がっておる。このアメリカの国内的な反戦ムードといいますか、そういうもの、そういう中でアメリカがやっておる戦争というものは、何も日本が…

公明党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○西中委員 終わります。

公明党1972/04/12

68衆議院 外務委員会 第7号

○西中委員 時間が、午後の審議に差しさわるそうでございますから、質問は途中までになるかわかりませんが、少しやってみたいと思います。 重複するところはできるだけ避けますが、先ほども現在の日本の置かれました状況から、この国際交流基金というものがどういう性格を持つか、こういう問題でわれわれとしては若干の危惧を持つわけであります。先ほど松本委員からも、一方的な目的の中の諸外国の理解を深めるということで論議がありました。この点は私も同じような危惧…

公明党1972/04/12

68衆議院 外務委員会 第7号

○西中委員 やはりこういう点では相手側を積極的に理解する、こういう基本的なわがほうの、日本のほうの姿勢というものが一番必要であろう。先ほど論議が十分なされたようでございますので次に移りますが、その点重ねてわれわれとしての考え方、危惧、そういうものを十分認識をしていただきい、このように最初にお断わりしておきます。 先ほども出ましたが、出向の役人が大勢を占めるのではないか、こういう御心配が各委員から先日も出ておったわけでございます。いま文化…

公明党1972/04/12

68衆議院 外務委員会 第7号

○西中委員 時間があと六分くらいしかないんで、もう少し質問が残っておりますので、次の機会にするとして、一つだけ提案をいたしておきます。 せんだって御承知のように高松塚の古墳が発掘されております。これについては非常な文化的な価値というものが報道されておるわけでございます。せんだっての質疑の中で、社会主義国等も特別に差別する気持ちはないというような意味の御答弁もあったわけでありますが、これは京大の長広教授、それから奈良の国立文化財研究所の坪…