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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,782
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1972/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 2,782 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,782 20 を表示
公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 日本政府は、実際これが帰路の場合は問題ない、爆撃に行く、戦闘作戦行動に行く場合にこれは事前協議の対象になる、地上給油ですね、こういう判断でおられますが、そのチェックはどういうふうにしてなされるつもりですか、これははたして行くのか帰るのかという……。

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 実際問題としては、これは米軍から一々報告を受けなければわからぬじゃないか、私はそういうふうに思います。ですからこういう論議は実際事前協議の解釈について、ことばのあやだけで済まそうというような印象はどうしてもぬぐえない。 それから、先ほどちょっと聞きのがしましたが、空中給油の場合は、ベトナムの往路も帰路も、これは事前協議の対象にならないとおっしゃいましたが、間違いございませんか。

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 これは四十四年三月十三日の愛知元外務大臣の参議院予算委員会の答弁でございますが、「ベトナム爆撃に向かうB52に空中給油のため、日本の基地を使う場合」は事前協議の対象になるかとの質問に対しまして、「給油の場合も明らかに発進する飛行機が作戦のために飛び立つという戦闘命令を受けて途中で給油をする場合はその範疇に入る」、すなわち事前協議の範疇に入ると、こういう答弁をしておりますが、それはいつ変わったのでしょうか。

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 これをグアムの場合であるとしたならばどうなのですか。変わったということですか。

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 時間がございませんので、あと一つだけまとめてお聞きしておきます。 アメリカが北ベトナムの沿岸を機雷封鎖いたしましたが、その封鎖はどういう種類の封鎖になるのか。いわゆる戦時封鎖か、それとも平時封鎖なのかということですね。戦時封鎖は中華人民共和国を含めてすべての国の船舶の封鎖線突破を禁止しております。平時封鎖は原則として対象国の、沿岸国の船舶の出入りを禁止するが、第三国の船舶は対象外とされておる。要するに戦争の第三国の船舶は対象…

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 戦時封鎖でも平時封鎖でもないということですか、その点だけはっきりしておいてください。

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 終わります。

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 最初に、御答弁は要りませんけれども、先ほど私が冒頭に質問したときに外務大臣からお話があって、将来にわたって事前協議がベトナム戦争について発動されることがないじゃないかということについてのお答えが、ベトナム戦争は遠いところで行なわれておる戦闘である、ベトナム戦争に関する限り事前協議にかけられることはないだろう、将来近接したところで戦争が起これば対象になることもある、そのときにイエスと言うかノーと言うかは国益によってきめる、こう…

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 国連で決定するということでございますから、決定されてから初めて自衛権云々ということは論拠として成り立つわけでありまして、どうも答弁の中にそれがしょっちゅう出てくる、この辺は私は問題だろうというふうに思っております。確認の意味でお伺いしますが、ベトナム戦争は国連は全く介入しておらない。安保理事会も総会も議題となっていない。そうして、交戦国のいずれが正当であるとか、侵略者であるというような決定もしていないと思いますが、この点は間…

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 同時に、国連が米国に対して南ベトナムを援助して北ベトナム軍とか民族解放戦線に制裁を加えるという依頼をしたということもないですね。それで、今日までの政府の答弁によりますと、ベトナム戦争に米国が介入した法的根拠は国連憲章五十一条である、こういうように繰り返しおっしゃっておる。その五十一条の自衛権によるものだ。これは、北からの侵略に対する自衛行動であるというように考えておられるとしか考えられない。日本政府はこの米軍の行動をそういう…

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 それは第三者機関で認められたという意味じゃないでしょう。もう一度……。

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 そうしますと、国連憲章五十一条をたてにとるということは非常におかしな問題です。少なくともこれは米国の主観といってもいいんじゃないでしょうか。この点はどうでしょうか。

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 ですから、米国は主観的にそう判断したと解釈していいと思いますね。そうしますと、それを支持する日本政府もそういう主観によって判定しておるということになろうかと私は思います。そうしますと、一方、北ベトナム側はアメリカの侵略に対する自衛行為であり、民族独立の正当行為であると主張しております。これはいまの論法でいきますとやはり主観的には成り立つ、こういうようになると思いますが、いかがでしょうか。

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 そういうことじゃなくて、そういう主張をしているのですよ。そういう場合に、一応理論的には成り立つのではないかと聞いているのです。

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 まだ開いていないのであって、現時点において理論的に言えるのではないか、主観的には北ベトナム側が同じことが言えるのではないかと言っている、アメリカが言うのと同じように。どうでしょうか。おかしくないでしょう、言ったって。そういうことを聞いている。

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 少なくとも国連憲章をたてにとってお話しなさる場合には、国連で決定しておらない、こういう時点においては、私は五分五分とは思っておりませんけれども、アメリカの立場と北ベトナムの立場というものは、いまのところ五分五分であろうと少なくともこの主張については言い得るのではないかというように思うのです。先ほどの御答弁からもそういう結論になるかと思います。これは沿革から尋ねていけば、非常にこの戦争はいろいろの問題を含んでおります。どちらが…

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 これは先ほどから申しておりますように、あくまでもアメリカ側の主観的判断、それは正しいか正しくないかは別問題として、現状においてはそういうことです。ですから、日米安保条約に基づいて提供した在日米軍基地が、一〇〇%正当化された戦争に使われているというようには理論的には言えない、こういうふうに私は思います。アメリカがベトナム戦争に在日米軍基地を使用することは、日米安保条約第六条の規定に私はいささか疑念が生じてくるわけです。御承知の…

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 私が言っておるのは、私個人じゃなくて、北ベトナムもアメリカもフィフティー・フィフティーの立場にあるのだ、その上で日本政府はアメリカをそのまま支持しておる、こういう立場に立った場合は、これはおかしいじゃないですか、はたして第六条に適合したものであるかどうかということは、決定的なものではないというように言えるのじゃないか、もしも逆に北ベトナムのほうが正しかったとなったときは、これは完全におかしくなるのじゃないですか、そういう意味…

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 私は、これはどっちが正しいとか正しくないという、そういう主観でものを言っているわけじゃない。いま理論的にそういう話をしておる。ですから、もう一歩進んで言えば、国連で決定してないこの戦争に対して、日本がアメリカを支持する、こういう姿勢をとって、先ほどからいろいろと問題になっております日本の基地が非常に危険な状態になるのじゃないか、もちろんその距離が遠いからどうこうということはございます。私も実際問題として、攻めてくるなんという…

公明党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○西中委員 終わります。