藤野繁雄
会議録に記録された「藤野繁雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,834 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会85 件・85%
- 農林水産委員会15 件・15%
※ 全 3,834 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 私は水産業協同組合法の一部を改正する法律案について質疑を行ないたいと思うのであります。 まず、水産業協同組合を政府はどういうふうな基本的信念によって指導していこうと考えておられるかということであります。水産業協同組合の内容についてば、資料で拝見しておるのでありますが、この資料によって見たところで、今後いかなる方針によって指導してゆくか、これをまずお伺いしたいと思うのであります。たとえてみますれば、現在の漁業組合は区域が小さ…
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 そうしますというと、現在資料によって見ると、単位漁業組合が四千三百七十二ありますが、合併その他の促進によって現在どういうふうな程度まで合併が進んでおるか、また現在の四千三百七十二を幾らぐらいの漁業組合にして、今お話があったように進めていこうというお考であるか、この点をお伺いしたいと思うのであります。
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 漁業協同組合を育成強化するためには、どうしたって健全なる漁業協同組合にしなければならない。そのためには、同じ業種のものを一緒に固めて強力なものにしなければいけない、これは御答弁のとおりと思うのであります。しかしながら、現在の漁業協同組合はあまりにも組合員数が少ないために、経済活動を行なうに十分でないと考えられるのであります。そのために、政府においても合併の奨励をしておられるのでありますから、今後いかなる程度まで合併するので…
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 生産組合は、漁業の経営によって利益を上げていかなくちゃできない。そうして組合員の収入も増していかなくちゃできない、こういうふうな関係から配当金に対しても、年一割までを認めているのですね。そうしますというと、現在の漁業生産組合が、私寡聞にして実地に調査したことはないのでありますが、幾らくらいの配当をやっているのでありますか、その実例をまずお伺いしたいと思うのであります。
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 私の考えからすれば、漁業生産組合というものは、今度新たに提案された沿岸漁業の振興にも関係するのでありますが、できるだけ奨励していかなくちゃいけない。そうしてこの活動範囲を大にして、漁民の利益をはかっていかなくちゃできない。そういうふうなことをするについては、各地区ごとに差はあります。けれども、大体において、政府においては、いかなる漁業についてはどの程度まで奨励しようというような基本的の方針があってそれを指導していかなくちゃ…
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 今養殖の話がありましたがね、この十八ページの資料によって見るというと、真珠母貝の養殖が五十二、真珠養殖が十九、カキ養殖が五、ノリ養殖が四、その他の養殖が十四、こういうふうなことになっておるのでありますが、沿岸漁業の振興のためにもまた漁民の利益をはかるためにも、こういうふうな養殖業というものはできるだけ共同体でやったほうがいい。そういうふうなことになれば、漁業生産組合というふうなものがこれを行なうのが最も適当ではなかろうかと…
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 そうするというと、漁業協同組合でも加工して販売することができるでしょう。そうするというと漁業協同組合でも加工して販売することができ、水産加工業協同組合というものも加工して販売することができる。ただ、二つの相違であるとしたならば、水産加工業協同組合には、加工業者が加入することができると、それだけの差ですか。この漁業協同組合が加工する場合と、水産加工業協同組合が加工する場合の違った点を一つ説明していただきたいと思います。
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 そうするというと、将来において政府は水産加工業協同組合を奨励されるのか、漁業協同組合の加工事業を奨励されるのか、地区によって異なるといえばそれでいいが、大体の方針はどちらに力を入れられるのです。
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 次は、水産業協同組合共済会の問題です。これは御承知のとおり全国に一つなんです。共済会の事業としては、現在火災共済と厚生共済とをやっておるものですね。さらに漁獲の共済、それから魚具の共済、こういうふうなものをやっておられると思うのでありますが、火災共済、厚生共済はまずおくとして、今後の日本の水産業の発達をはかるためには、漁獲の共済と漁具の共済とに力を入れなくちゃできないと思っているのです。政府は農業方面についてはいろいろと策…
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 委託事業であるわけですから、委託事業であってみれば現在やっておられる委託事業に現在赤字が出ているのか、赤字が出ていないのか、それからどういうふうな漁獲に対する共済をやっておられるのかその実績、漁具についてもその実績、ただいまおわかりでなかったならば、あとで資料として御提出を願いたいと思うのであります。
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 次は、さっきから問題になっているところの養殖事業なんです。日本の沿岸漁業というものは、将来においては養殖事業の奨励によって、あるものを取るのじゃなくて作っていく、こういうふうなことでいかなくちゃいけないと思っているのです。そうするためには、養殖業であるのでありますから、ときに天災なきにしもあらずなんです。そういうふうな天災があった場合においては、この養殖事業に共済事業を行なわなくちゃいけない。農業の場合と同様であるのであり…
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 さっきも申し上げましたように、日本の沿岸漁業、中小漁業者の生活の改善、経済の発展のためには、どうしたって養殖業を奨励しなくちゃいけない、養殖業を奨励する場合には、いざという場合の準備に養殖共済というものは必ずやらなければいけないと考えているのでありますから、ひとつ御検討を願いたいと思うのであります。 次は、少しく具体的な法律論に入りますが、第一章総則の第七条です。この第七条によって見まするというと、「組合は、私的独占の禁止…
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 そうしますると、漁業協同組合というものは、その経営規模が小さいのであるから、そういうふうな小さいところの漁業協同組合がやるのは、独禁法からはずしても害はない。漁業の発達のためにはそれがよかろう、こういうふうなお考えですね。
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 どうもこれはこっちが先議だもんだから逐条的にやっていきますから……。十一条の三項、これは改正ではないのだけど六十ぺージ、「但し、一事業年度において組合員及び他の組合の組合員以外の者が利用し得る事業の分量の総額は、」これはどんな意味ですかね。
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 次は十七条の二項、前項の規定による組合が漁業を営むものについては、こういうふうに書いてありますね。それでこれは前の場合には、「漁業協同組合」であったのを「組合が」というのに改められたところの理由はどこにあるのですか。
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 そうするとこの「組合が」というのは、漁業協同組合という意味ですか。
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 そうしてそこに「組合員の三分の二以上の書面による同意を必要とする。」同意であったら、書面による同意でなくてもいいのじゃないですか。どうして書面による同意が必要ですか。
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 そういうふうなことであれば、組合員の三分の二以上が出席して満場一致で決定したのも同じじゃないですか。とにかく総会で決議することができない、書面でやらなくちゃできないという理由がどこにあるか、書面によらなくてはできないという理由が聞きたい。たとえば組合員の全員が出席して満場一致で可決したとしたならば、それが一番いいじゃないですか。
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 そうすると、ここの組合員は准組合員も含むというのは、どこに法律に規定してありますか。
第40回 参議院 農林水産委員会 第23号
○藤野繁雄君 そうだったら、正組合員と准組合員の三分の二以上あるいは全部が病気その他で万やむを得ないものだったならばあれだけれども、三分の二以上出て満場一致で決定したら、それでいいじゃないですか。とにかく書面による決議、同意というのをしなくちゃできない理由なんです、結果は同じじゃないですか。