藤野繁雄
会議録に記録された「藤野繁雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,834 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/10/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会85 件・85%
- 農林水産委員会15 件・15%
※ 全 3,834 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○藤野繁雄君 私は、福江市の大火についてお尋ねしたいと思うのであります。 福江市は、御承知のとおり、明治四十三年から今日まで五回の大火にあっているのであります。そして、四十三年の六月五日の大火と今回の大火は、ほとんど同様であるのでありますから、その当時の状況をまず申し上げておきたいと思うのであります。 それは、当時の大火の模様が、長崎県立図書館に保管してある「東洋日の出新聞」に、「福江の大火、商人町ほとんど灰と化す」、こういうふうな見出…
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○藤野繁雄君 さっきも申し上げたように、海岸から出火している。海岸にはどれだけでも潮水がある。これを利用して出火当時にやったらば必ず防止ができる、大火にならないように防止ができると思っている。まただんだん奥のほうに進むに従って、ホースの数が足らない。だから水を持って来ようとしても持ってくることができない。こういうふうな状況だから、こういうふうなことから考えるというと、政府のほうにおいては、あるいは消防庁のほうにおいては、海水による消火と…
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○藤野繁雄君 次には、この出火の場所の近くに石油の貯蔵庫があって、それに引火してますます火勢を拡大したというようなことであるのでありますが、私などは、市のまん中に石油の貯蔵庫を設ける場合においては、いざという場合においてそういうふうな引火の防止ができるような、完全な設備をしておかなくてはいけない、こういうふうに考えるのでありますが、現在福江市の石油貯蔵所においてはどういうふうな設備がしてあったのか、あるいは今度の出火にかんがみまして、将…
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○藤野繁雄君 消防関係はこのくらいにして、次は、土地の区画整理についてお伺いしたいと思います。 福江市は、御承知のとおり、五島の政治・経済、文化の中心地としてその使命達成に努めて参ったのであります。が、今回の大火によって、市内の中央部、商工地帯の八〇%、官公署の全部及び病院は七五%焼けたのであります。その区域は十二万五千平方メートルであるのであります。こういうふうにたくさんの面積が焼けたのでありますから、福江市は現在においてはすべての機…
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○藤野繁雄君 常識ではお話のとおりなんです。それだから、さっきも長々と福江の状況を申し上げたのでありますが、奄美大島の特例があるとしたならば、その特例と同様ぐらいにはやるべきじゃないかと思っているのであります。この点は、しかしさらに御検討をお願いしまして、福江市民の熱烈なる希望にこたえるようにひとつお願いしたいということを申し上げて、これはこれでとどめます。 次は、公営住宅と店舗併用住宅のことについてお尋ねしたいと思うのであります。 公…
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○藤野繁雄君 今お話を承りまして、非常に適切な措置を迅速にしていただいていることを感謝いたします。どうかすみやかに実現ができるようにお願いいたします。 次は中小企業の金融であります。福江市からの要望によってみますと、中小企業金融公庫から三億円、国民金融公庫から三億円、商工中央金庫から一億五千万円、医療公庫から二億二千万円、合わせて九億七千万円の要求があっているように伺っているのであります。これに対する見通しを承りたいと思うのであります。…
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○藤野繁雄君 今の最後の窓口の問題ですが、災害の資金がわっと申し込みがくる。それに対処するためには、現在の窓口では狭過ぎるから、何とか応急の対策を講じなければいけないのじゃないか。その対策については、今お話のあったようなことが講ぜられておるのであるが、この点についてはさらにひとつ検討して、年末金融にもなるし、また立ち上がり資金にもなるのでありますから、十分に迅速に融資ができるように特段の御配慮をお願いしたいと思うのであります。いかがです…
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○藤野繁雄君 次は、交付税と起債の問題です。 交付税の問題は、私がここでくどくどしく申し上げる必要もないかと存じますが、現在の国の状態からすれば、普通地方交付税の第三四半期分は早急に繰り上げて交付してもらいたいということが一つ。 それから特別地方交付税の交付についても格段の御配慮をお願いしたいということであるのであります。特別交付税については、福江の要求は御承知であろうと思うのでありますが、六千二百三十万円というようになっておるのであり…
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○藤野繁雄君 次は起債の問題であります。 福江市の状況は今まで申し上げたとおりであって、ほとんどの商店街が焼けてしまった。官公庁も焼けてしまった。こういうふうなことで、地元の負担が多いのにもかかわらず、その資金能力がないというのが現在の状況なのであります。でありますから、国庫補助の残りのものはすべて起債によってまかなわなくては福江の復興はできない。こういうような状況なのでありますが、福江の事業に対する起債についてのお考えを承りたいと思う…
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○藤野繁雄君 次は激甚災害の指定のことであります。 福江市の大火による損害額は三十九億七千五百二十万円、こう見込んであるのであります。そうしてさっき申し上げましたように、繁華街のすべてのものは焼け尽くしているのであります。本年の標準税収入額はわずかに六千二百万円であります。復旧に要する公共事業費は二億七千七百万円というように聞いているのであります。こういうような実情から考えてみますると、福江市の今回の火災は、激甚災害地として指定するのが…
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○藤野繁雄君 激甚災害法で、火災がこれだけまで大きいとは思わないために、さっきも申し上げましたように、火災のことはあまり触れてない、これは激甚災害法の欠点です。だから、この福江の大火を動機にして、激甚災害法は改めるべきものであるという確信を持っております。どうぞひとつ、そのつもりで作業をお願いいたします。 最後に、私は今度の福江の災害について、いろいろ感謝させられるような行動があったのであります。それは、これだけの大きい火災であるのにも…
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○藤野繁雄君 以上で私の質問を終わりますが、政府当局がいろいろの適切な措置を講じられておられることを聞いて、まことに喜びにたえないのであります。どうか福江災害市民一同が熱望しておるところの各方面について一段の皆さん方の御配慮をお願いして、すみやかに復興ができるように希望を申し上げて、私の質問を終わります。
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○藤野繁雄君 警察庁から提出された資料によってみまするというと、三十七年の一月から八月までの災害の状況は、十六回の多数に上っておって、ほとんど日本全国に被害を及ぼして、その被害も非常に甚大であるのであります。私は常に災害を未然に防止し、また、不幸にして災害をこうむった場合には、被害を最小限度に食いとめるように措置すべきであると考えるのであります。災害対策はいろいろありましょうが、消防団と水防団の活動に期待するところが多いのであります。消…
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○藤野繁雄君 いやまだ二つ足らぬ。質問したのは、支給額算定の方法、それから全国知事会議が要望した、公務災害補償の基準額をさらに大幅に引き上げること、という要望をしているが、これに対する意見はどうか。
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○藤野繁雄君 今支給額算定の方法、基準はそうであろうけれども、その補償額の基準も日額にかえたものであるとか、あるいは葬祭費というのはどういうふうにして算定するという基準があるのでしょう。
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○藤野繁雄君 昭和三十七年度の一般会計予算の消防庁の予算によって見まするというと、消防団員等公務災害補償責任共済基金法に基づいて、同基金の事務に要する経費の一部を補助するための必要な経費として五千六百二十三万四千円が計上されておるのであります。これは前年度に比較しますというと約二倍半の増額であると思いますが、これはどういうふうな理由によるのであるかということが一つ。 次には、右基金に市町村の負担するところの率は、どういうふうなあんばいに…
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○藤野繁雄君 市町村で滞納しておるものがありますか。
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○藤野繁雄君 今基金に対する市町村の負担は、団員が一人当たり六十五円、それから協力者の分として人口一人当たり十八銭、これでいけば、赤字が出ないようなそろばんになるのであるか、現在においては。
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○藤野繁雄君 それで、ここで希望をしておくことは、消防団員が最初に申し上げたように、いざという場合には人命を賭して働かなくちゃならない。そのためには身分の保障が必要であるのにもかかわらず、現在基金に加入していないところの市町村があり、また加入していないところの団員があるというようなことであれば、その人方の身分に対して、いざという場合に非常に支障があると考えるのでありますから、今お話のあったように、極力昭和三十七年度内には加入するように勧…
第41回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○藤野繁雄君 次は、消防団員の多くは国民の生命、身体及び財産を保護して社会公益の福祉の増進のために家業をなげうって活動しているのであります。これらの犠牲的精神で多年勤続した者が退職する場合においては、その労をねぎらうべきであるのでありますが、本年度予算を見てみますというと、わずかではあるか、前年度より減少しているところの理由はどこにあるかお尋ねしたいと思うのであります。