藤野保史
会議録に記録された「藤野保史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,217 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2019/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生5 件
- 医療2 件
- 防災2 件
- 労働・賃金2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 農業1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会79 件・79%
- 原子力問題調査特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 衆議院 法務委員会 第6号
○藤野委員 そうなんですね。 先ほどは外国人の人権に配慮、今回はより一層人権尊重に配慮というので、これは当時の田中法務大臣も、紹介しますと、現行の入国管理令では、退去強制手続を進める場合には容疑者を必ず収容しなければならない、身柄を収容しなければならないことにしておることを改めまして、退去強制事由が明らかで逃亡のおそれがある場合に限りまして容疑者を収容することとするとともに、収容できる期間も短縮しまして、より一層人権尊重を図ったことでご…
第198回 衆議院 法務委員会 第6号
○藤野委員 いろいろおっしゃいましたが、全く質問に答えておりません。 要は、政府自身が見直しをされたということ、私はこれは大事なことだと思うんですね。それはなぜかというと、当時、大問題になっていたわけです。 実は、この衆議院の法務委員会に小委員会というのが設置されまして、収容に関する、それはなぜかというと、当時、収容所で、今とはちょっと違いますけれども、やはり過酷な長期収容等を原因として、さまざまな人権侵害が起きていたんですね。中には、…
第198回 衆議院 法務委員会 第6号
○藤野委員 時間ですけれども、この問題は引き続き追及していきたい。 先ほどちょっと聞き逃せない答弁があったのは、収容所で人権侵害は起きていないというような趣旨の答弁をされましたけれども、とんでもない認識だと思いますよ。 これはもう物すごい人権侵害が起きているわけです。その原因として私は裁量が広過ぎるという話をしているわけで、その認識そのものが私は問題だというふうに思いますし、配付資料の六には、東京弁護士会の直近の見解、提案も出しておりま…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。 憲法は、三十二条で国民の裁判を受ける権利を保障しております。全国どこにいても、国民は、裁判を受ける権利、十分な司法サービスを受ける権利がある。 最高裁にお聞きしたいんですが、本法案は、その権利を実質的に保障していくために、裁判部門の体制の充実を図るものであります。これは裁判所にとっても最も大きな課題の一つだと思いますが、間違いありませんか。
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○藤野委員 昨年の参議院の法務委員会、二〇一八年四月一日では、裁判所にとって最も大きな課題の一つと答弁されているんですが、これは変わったということですか。
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○藤野委員 三権分立のもと、司法権の独立、さらに、先ほど申し上げた国民の裁判を受ける権利、それをいずれも実質的に担保していくのは、今おっしゃったように、人である裁判所の皆さんだというふうに思っております。 ところが、実態はどうかということでございます。 最高裁にお聞きしたいんですが、本法案の増員要求の前に概算要求もありまして、増員要求があったと思うんです。その概算要求ベースと、そして本法案と、それぞれ、書記官、事務官、増減はどのようにな…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○藤野委員 今答弁があったとおり、概算要求時から、判事は変わらないんですが、書記官はマイナス九人、事務官も、形式的に見ますとふえているんですが、それは概算要求後に起きました障害者雇用推進定員十四人が措置されたことによるもので、これを除きますと三人の減という答弁でありました。 最高裁にお聞きしたいんですが、なぜ概算要求の段階から減ったのか。これは最高裁が自主的に減らしたのか。どのような理由なんでしょうか。
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○藤野委員 これは裁判所が自主的に判断したということなんですか。ちょっと確認させてください。
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○藤野委員 なぜ、概算要求、これも自主的に出されたものをみずから削ると言うのかということなんですが、それを見ていく上で、ちょっと一つアンケートを御紹介したいんですね。これは、全司法労働組合が家裁調査官に対して行った超勤の実態調査アンケートでございます。昨年三月に行って、二百七十二名から回答があったと伺っております。 自由記載欄がありまして、幾つか紹介したいんですが、これは生の声なんですね。欠員不補充のため頑張ると、結果、減員される。ワー…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○藤野委員 他の行政機関とおっしゃいますけれども、やはり、裁判所は三権の一つであって、特別だと思うんです。実際、こういう生の声が起きているもとで、国民の裁判を受ける権利、そして司法府としての独立を担保する人的体制をみずから削っていくというのは、やはり私は問題だと思います。 そのもとで何が起きているかというのをもう一つ紹介したいと思うんですね。 裁判所の職場では、九十日以上のいわゆる長期病休者というのがこの間増加をしております。二〇一七年…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○藤野委員 おおむねといいますか、この間、二〇一六年から一七年にかけて、九十七人から百二十人と急にふえているんですね。先ほどの長期病休者の推移とも合致するんですが、最高裁にお聞きしたいのは、なぜ短期間にこういうふうに長期病欠、とりわけ精神疾患がふえているのか。その理由は何であって、どのような対策を講じようとされているんでしょうか。
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○藤野委員 理由がさまざまで困難だという認識そのものが、それならいい対策が出てくるはずがないじゃないですか。この間、急増しているわけです、百二十人と、ぽんと。やはり何かがあるはずなんです。 この間でいえば、財務省から毎年査定を受けて、概算要求の水準にすら満たない、自分たちが要求した水準にすら満たない人員で推移してきているわけですね。そのもとで、事件は複雑化、困難化をしている。結局、一人一人の職員の方にかかるプレッシャーやストレスというの…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○藤野委員 何か全く形式的答弁で、実際にふえているわけです、こういうデータとかを見ても。それが、何か、取り組んでいる、取り組んでいるというやり方では、そういう急増している状況がなぜなのか、あるいはそれが歯どめをかけられるのかという質問に対して、やっていますということでは極めて問題だというふうに思います。 結局、協力義務のない定員合理化計画に協力してきた、この基本姿勢が変わっていないことが現場のしわ寄せを生んでいて、現場の職員さんにさらな…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○藤野委員 そういう認識ならふやしていただきたい。全然ふえていないわけです。十年以上、十年こういう状況で定員がふえないというのは、今の答弁からも矛盾しているというふうに思います。そういう意味では、お認めになったわけだから、本当にこれはかじを切っていただきたいと思うんです。 そういう意味では、今回、家裁調査官が現状維持にとどまっている、増員がないということは厳しく批判したいというふうに思います。 もう一点、地方から中央や大規模庁へのシフト…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○藤野委員 つまり、東京、大阪、名古屋はふえているんですけれども、それ以外のところは減っている。 地方から中央への定員振りかえが続けられております。この結果、裁判所の職員が二名とか三名しかいない、いわゆる二人庁、三人庁と言われるところがふえております。 最高裁にこれも確認したいんですが、二人庁、三人庁の数の推移はどのようになっていますでしょうか。
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○藤野委員 結局、三人庁は減っているんですが、その分、二人庁がふえてしまっているということであります。 ことしについてもさまざまな、やはり東京はふえているんだけれども、東京は四十人増員、これに対して、北海道は五人減、中国では六人減、東北では六人減、九州で十六人減というような組合の調査もあるわけであります。この傾向はやはり続いているということなんですね。 やはり職場の方からは、もともと少ない中で、これがまた地方から減らされていく、これ以上…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○藤野委員 適切な事件処理がされているといいますけれども、その認識はもう根本的に間違っていると思います。本当に今大変な状況で、職員の方が犠牲を払いながらやられているわけで、そのことは国民が受ける司法サービスを掘り崩している、その土台が掘り崩されているという認識がないと、やはりこれは大問題だというふうに思うんですね。 それに加えまして、ちょっともう一点お聞きしたいんですけれども、先ほどもちょっと出ましたけれども、運転手の問題なんです。 こ…
第198回 衆議院 法務委員会 第5号
○藤野委員 私は、日本共産党を代表して、裁判所職員定員法改正案に対し、反対討論を行います。 反対理由の第一は、最高裁が、先ほどの答弁でも裁判所職員の増員は裁判所にとって最も大きな課題の一つと言いながら、本法案では、概算要求段階の増員数から最高裁みずから削減して、障害者雇用促進定員を除けば、十二名の大幅減となっていることであります。このもとで、現場では、長期病休者、精神疾患、これが急増しています。 内閣人事局の主導する定員合理化計画や財務…
第198回 衆議院 法務委員会 第3号
○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。 冒頭、先ほど源馬委員も質問しましたが、昨日、東京品川入管で起きた事案についてお聞きします。 ちょっとまだ事実も、全体もまだわかっていないんですが、収容中の方が体調を崩されて、家族あるいは友人の方が救急車を二度呼んだにもかかわらず、本人とその救急隊を面会させなかったというふうにお聞きをしております。 まず、法務省に二点確認したいんですが、昨日は火曜日、医師と看護師の方は十七時以降は東京入管にはいなか…
第198回 衆議院 法務委員会 第3号
○藤野委員 看護師はいたけれども医師はいなかったということであります。最終的な判断は東京入管局長が行ったということであります。 法務省にお聞きしますが、家族に話をしたということですが、誰がどのような説明をされたんですか。