藤野保史
会議録に記録された「藤野保史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,217 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2019/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生5 件
- 医療2 件
- 防災2 件
- 労働・賃金2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 農業1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会79 件・79%
- 原子力問題調査特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 衆議院 法務委員会 第9号
○藤野委員 そういう立場で、この趣旨を踏まえて運用に当たっていただきたいと思います。 次に、差押禁止債権の範囲変更の手続の教示制度についてお聞きをします。 先日の質問で、二〇一七年の一年間で、給与の差押えに対して範囲変更の申立てが五件、申立てが認められたものはゼロだったという答弁がありました。先ほどその中身についても御質問がありましたけれども、認められなかった理由を先ほど答弁いただいたんですけれども、逆に、この書面で申立てをして認められ…
第198回 衆議院 法務委員会 第9号
○藤野委員 把握されていないわけですね。ですから、私、これは立法事実にかかわる問題としてお聞きしたんですけれども、ないということでありました。 やはり、先日も指摘したんですけれども、変更に要する書類というのがかなり詳細で、ハードルが高くて、そういうことも一つではないかと問いかけはしたんですが、それも含めて、認められたというのがもしあるのであれば、それはそれで検証できると思うんですが、それも把握されていないということになりますと、書面のあ…
第198回 衆議院 法務委員会 第9号
○藤野委員 参考人からはちゃんと新制度のもとでの効果検証をすべきだという指摘がありましたので、それはやっていただきたいと思います。 これはやはり、大臣、根本的には、債務者の生存権にかかわるかもしれない問題を、その債務者のみずからの申立て変更に委ねていいのかという問題があると思うんですね。申立てに委ねている現状では、ゼロとか、数字がわからないとか、そういう状況になっております。 ですから、大臣、これは今後の運用状況もあるんですが、やはりし…
第198回 衆議院 法務委員会 第9号
○藤野委員 それはそうなんですが、ただ、やはりその結果、国税徴収法も、四分の一というのは乗り越えて、十万円と一人頭四万五千円というところに変えたわけであります。その趣旨は、四分の一というやり方だと低所得者には重くて高所得者には甘いからだ、こういう非常に合理的な立法改正趣旨から最低限でやろうというふうに国税徴収法も変えたわけですから、そういうことも踏まえて、しっかり早期の改正を求めたいと思います。 次に、今回、財産開示手続がそういった形で…
第198回 衆議院 法務委員会 第9号
○藤野委員 いや、現有人員の有効活用はもう限界に来ておりまして、ぜひこれは増員に向けていただきたいんですね。 現場からは、例えば、勤務先や預貯金口座の探索のために作業が増加すると。あるいは、不動産における暴力団の買受け防止のための方策もありました。これが実効性あるためには、警察への問合せというのも、そういう答弁もあるんですが、警察への問合せ、ちゃんとスムーズにいくのかと、照会ですね。実態をお聞きしますと、現状では、いろいろな調査の期間が…
第198回 衆議院 法務委員会 第9号
○藤野委員 今答弁があったとおりでありまして、ハーグ条約実施の規則八十七条で、そうした、家裁が執行官に対して解放実施に関し必要な協力をすることができる、その協力をするに際し家裁調査官に意見を述べさせることができるということで、事前のミーティング等々をできるということになります。 これは現状でありますが、今回の法改正に当たりまして、執行官の責務として、子の心身に有害な影響を及ぼさないように配慮する、あるいは子の利益の保護、配慮という規定が…
第198回 衆議院 法務委員会 第9号
○藤野委員 ぜひそこは運用していただきたいと思うんですが、実際お聞きしますと、いわゆる執行官は地裁に所属している、地方裁判所。家裁調査官は当然家裁ということで、やはり制度上、なかなかその連携等々で制度上難しいみたいな話が先日参考人もあったんですが、今のお話だと、必要な協力ということですから、事前のミーティング等はやっているということであります。 これを、執行への参加そのものが難しいという事前の説明もいただいたんですが、そこら辺は実際どう…
第198回 衆議院 法務委員会 第9号
○藤野委員 そこはこの解釈ということでありまして、そこはいろいろな合理性等もあるのかもしれません。 ただ、今回新しい執行官の責務が加わったもとで、先日質疑で、八十三件中四十七件ですか、数字としてはまだ専門家が立ち会えていないという実態もあるわけでありまして、どのように子の利益を実現していくかということを考えた場合に、専門家たる家裁調査官がどのような役割を果たせるのかというのはぜひ検討していただきたいと思うんですね。 八十七条の規定上も、…
第198回 衆議院 法務委員会 第9号
○藤野委員 今御指摘があったのは民事保全法四十三条の二項で、確かに二週間と書いてあるんですね。だけれども、これもやはり物を前提とした世界といいますか、これはこれで、こういう法律があるのは認識しているんですけれども、やはり子供ですし、事前の準備が非常に重要だということでありますので、仮にその時間的制約があるということであれば、そこはぜひ考えていただきたい、新たな法律をつくられるわけですから。 その上で、時間の制約もあると思うんですが、私は…
第198回 衆議院 法務委員会 第9号
○藤野委員 終わりますが、今回の法改正は第一歩にすぎないということで、今後の検証と改善、これをしっかり求めて、質問を終わりたいと思います。
第198回 衆議院 法務委員会 第8号
○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。 きょうは、参考人の皆様、本当に貴重な御意見をありがとうございます。 早速ですが、まず山本参考人にお伺いしたいんですが、昨日、私、当委員会の質疑で、差押禁止債権の範囲変更の申立てが何件かということを聞きましたらば、二〇一七年は、給与に関してなんですけれども、給与に限りますと、申立てが五件のみで、認められたのはゼロ件だったという答弁がございました。 これは、何でこの手続がここまで使われていないのか、ち…
第198回 衆議院 法務委員会 第8号
○藤野委員 では、重ねて山本参考人にお伺いしたいんですが、では、教示すれば活用されるようになるということだと思うんですが、教示すべき事項としてはどのようなものが望ましいとお考えでしょうか。
第198回 衆議院 法務委員会 第8号
○藤野委員 三上参考人にお伺いしたいんですが、そういう意味で、申立てが行われていない理由について先生はどのようにお考えか、まずそれをお伺いしたいと思います。
第198回 衆議院 法務委員会 第8号
○藤野委員 この申立て、私もその書面も拝見したんですが、書面も、今おっしゃられたものもありますし、あと、郵便切手が五千八十円も要るというので、数万円で困っている方に、そこまで費用的にも負担させるというのはどうかなというふうに思いました。 その上で、ちょっと一点、松浦参考人にお聞きしたいんです。 先ほどの御指摘の中で、家裁調査官がまず調査をして、それに基づいて判決も行われるという御指摘があったと思います。そういう意味では、家裁調査官の役割…
第198回 衆議院 法務委員会 第8号
○藤野委員 それで、先ほどFPICという、ファミリー・プロブレム・インフォメーション・センターの頭文字だと思うんですが、山本参考人の著書も、私、読ませていただいて、執行官の方に女性がいないと。びっくりしたんですが、このFPICの方は、会員が八十九名で、男性五十一名、女性が三十八名ということで、二〇一七年でいえば、女性のFPICの会員が同行した方が多かったというふうにも伺っております。 やはりそういう点で、こうした組織の協力も得ながら、こ…
第198回 衆議院 法務委員会 第8号
○藤野委員 合間参考人と三上参考人にお伺いしたいんですが、今回、財産開示手続違反者に対して罰則が強化されるということであります。罰則強化は両面あると思うんですが、それぞれについて、参考人、どのようにお考えでしょうか。
第198回 衆議院 法務委員会 第8号
○藤野委員 ありがとうございます。 続いて、三上参考人にお伺いしたいんですが、先ほど、申立てについて、なかなか教示では難しいというお話だったんですが、一方、教示という制度が始まるという段階で、これを実効あらしめるためには、例えば、どのような教示というのがいいんじゃないかというような、もしお考えがあれば、教えていただければと思います。
第198回 衆議院 法務委員会 第8号
○藤野委員 最後になるかもしれませんが、そうした申立て、ある意味、正確な表現かどうかわかりませんが、事後的な救済で救っていこう、変更を申し立てればいいじゃないか、そういうたてつけで、それを促進しようということで、今回、教示という制度も導入されるんですが、三上参考人にお伺いしたいんですが、やはり、そういうやり方がなかなか実効、ワークしていないもとで、下限を設けるべきではないか、給与の差押禁止について、こういう御指摘があったと思うんですが、…
第198回 衆議院 法務委員会 第8号
○藤野委員 本日は、大変貴重な御意見をありがとうございました。 質問を終わります。
第198回 衆議院 法務委員会 第7号
○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。 本法案は強制執行におきます幾つかの改正点があるわけですが、まず大前提としまして、大臣に、そもそも給与の差押えというものが持つ意味についてお聞きしたいと思います。 資産は資産で大変な問題はありますけれども、やはり給与となりますと生活に直結してくると思っております。 例えば、低所得の方が給与を差し押さえられたということもありますし、あるいは、今、貯蓄ゼロ世帯というのが非常にふえておりまして、全世帯の三…