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日本共産党衆議院
総発言数
2,217
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2019/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会79 件・79%
  • 原子力問題調査特別委員会20 件・20%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,217 20 を表示
日本共産党2019/05/08

198衆議院 法務委員会 第14号

○藤野委員 公正の確保と透明性の向上とおっしゃるんですが、実態がなかなかそうなっていない。実際には、この四十年以上前のマクリーン判決を事実上盾にしてといいますか、その後の国際的な人権諸条約の到達を踏まえない裁量論が、入管の実務でも、そして裁判の実務でも行われているというのが実態であります。 このマクリーン判決というのが余りにも緩やかな文言で広範な裁量を認めているように読めるために、それが実際に、じゃ、その裁量が裁量権の範囲なのか、それと…

日本共産党2019/05/08

198衆議院 法務委員会 第14号

○藤野委員 いや、大臣、いろいろおっしゃいましたけれども、そうやって実際に定めたものが、裁量によって運用されているんですよ。実際に、それが裁量逸脱でおかしいじゃないかと争ったら、裁判の実務では、今言った以外の判例では、それはマクリーンを盾に、極めてもう丸投げのような、司法審査を放棄するようなことも一方ではまだあるんですね。ですから、これを取り上げたわけであります。 これは、一論文ではなくて、やはり、司法界、あるいは憲法学界、あるいは弁護…

日本共産党2019/05/08

198衆議院 法務委員会 第14号

○藤野委員 大臣、私が言ったのは、マクリーンを盾にして、マクリーンを口実にして、みずからの裁量の範囲です、こういうやり方はやめるべきだと言っているんです。一個一個の自分の行政処分が、果たして、人権という立場から見て、裁量権の逸脱に当たっていないのかどうか。これはやはり、まさに行政府の長として、司令塔として、これから外国人を大規模に受け入れていくという立場でいえば必要でしょう、そういう指摘なんです。何も司法を超えろとかそういうことを言って…

日本共産党2019/05/08

198衆議院 法務委員会 第14号

○藤野委員 確かにこれは条約ではありませんので法的拘束力はないんですが、やはり、国連が移住という問題に取り組んで初めて合意した、極めて画期的な枠組みだと思うんですね。 移住というのは、受け入れる側も、あるいは送り出す側も、それぞれ複雑な課題に直面しておりまして、なかなか今まではこの課題で国連レベルでの合意というのはできなかったんですけれども、今回、その双方の立場も踏まえて、二十三項目にわたって国際的に初めて合意ができたというのは、私は大…

日本共産党2019/05/08

198衆議院 法務委員会 第14号

○藤野委員 いや、主権とおっしゃいますけれども、主権といっても、やはり国際慣習法上、一番冒頭に確認しましたけれども、自由裁量なりというものも、やはり国際慣習法上を踏まえて、これは当然行わなければならないわけですね。 この移住コンパクトというのは、まさにそれでいいますと、国際慣習法のもう最前線のものであります。ようやく、確かに法的拘束力はないけれども、苦労に苦労を重ねて合意に達したものなんですね。ですから、主権という名のもとにこれを全く取…

日本共産党2019/05/08

198衆議院 法務委員会 第14号

○藤野委員 終わります。

日本共産党2019/04/26

198衆議院 法務委員会 第13号

○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。 東日本大震災や熊本地震を始めとする大規模災害におきましては、やはり所有者の把握というものが困難なケースが多くあったということであります。復旧復興関連事業や町づくりのための事業というものが阻害されているという点も事実だというふうに思います。そういう点で、今回の法案というのは、そうしたものに対応するものだというふうに認識をしております。 そして、これから起きるかもしれない災害の防止という点もかかわって…

日本共産党2019/04/26

198衆議院 法務委員会 第13号

○藤野委員 そうしたことを進めていくということと、一方で、やはり真の所有者の保護というものも大事だということで、そのバランスの問題だと思います。 本法案の四条では、利害関係人の意見又は資料の提出とありますけれども、この実効性をどう図っていくのか。あるいは、二十一条の関係では、裁判所の許可を得れば、保存行為を超える行為もできる。つまり、保存を超えて、売買といったようなものもできてしまうということですので、やはり、その手続の適正さをどう担保…

日本共産党2019/04/26

198衆議院 法務委員会 第13号

○藤野委員 ぜひ増員に向けて取組を強化していただきたいと思っております。 それでは次に、技能実習制度の運用に関するプロジェクトチームの報告書について質問させていただきたいと思います。 先日二十四日の質疑の中で、源馬委員の質問に対する答弁で、門山政務官が、今回の調査で賃金台帳等を確認することができた二千九百九十三機関のうち、おおむね九百機関強については失踪直前の時期に最低賃金額と同額の給料が支払われていたものとうかがわれるところでございま…

日本共産党2019/04/26

198衆議院 法務委員会 第13号

○藤野委員 いや、長官自身がそうおっしゃって、要するに、否定するためにそうおっしゃったわけです。要するに、九百あるけれども、それは入国時からそうだったんだというニュアンスで長官が答弁されているから聞いたわけですね。だから、これは答えていただかないと、その九百という数字そのものもどうなのかということになるわけです。 だから、細かい数字はいいですから、どれぐらいなのか、固まりとして。

日本共産党2019/04/26

198衆議院 法務委員会 第13号

○藤野委員 それはちょっと、ぜひ調査を求めたいと思います。時間の関係でできなかった側面もあるかもしれませんので。 ですから、なぜこういうことを聞くかといいますと、技能実習制度においても賃金は日本人と同等でなければならない、そういうルールなわけですね。ところが、答弁のあった、まあなかったわけですけれども、最賃と同額が、もし入国時で仮に少ないということになって、それより多いものが例えば九百件のうち八百件ぐらいありましたということなんですが、…

日本共産党2019/04/26

198衆議院 法務委員会 第13号

○藤野委員 いや、もちろんあると思いますよ、あると思いますけれども、だから、それも含めてきちんと分析が必要だということなんです。 最賃と同額なんて、どう考えても不自然なわけですね。それが九百強という大きな固まりとしてあるということがわかったわけですから、それをちゃんと中身も含めて分析していただきたい。今言ったような内容もあるかもしれませんが、逆に、日本人と同等というルールが守られていない可能性だって大いにあるわけです。ですから、そこは今…

日本共産党2019/04/26

198衆議院 法務委員会 第13号

○藤野委員 佐々木長官の答弁というのは、自分の都合のいいときに使うわけですね。ちゃんと確認しようとした質問とか、あるいはそれはどういうことなのかという質問に対して、長官自身が、いや、それは入国のときもあったんだとか、いや、それは実習生にも聞いたんだとか、御自分でおっしゃっているんです、質問者を否定するというか、それに反論するために。それを更に聞いたら、いや、中身はわかりませんと。御自身の答弁の信憑性にかかわるんですよ。 そんなに多くない…

日本共産党2019/04/26

198衆議院 法務委員会 第13号

○藤野委員 だったら、こういう答弁はしないでいただきたい。何だか、いかにも裏づけがあるかのようにおっしゃるわけです。しかし、裏づけを聞いたら出てこない。これでは質疑は成り立たないわけですね。皆さん方がおっしゃっていることが本当なのかどうかわからない。 それで、もう一点お聞きしたいんですが、長官は、ここの一番下に、さらなる調査の深掘りというのはまだしていくわけでございましてとあるんですね。このさらなる調査の深掘りというのは、どのような調査…

日本共産党2019/04/26

198衆議院 法務委員会 第13号

○藤野委員 いずれにしても、中身ははっきり、よくわからないんです。 先ほど質問した九百のうちの入国審査の場合とか実習生にインタビューした数とかも含めまして、今後も、調べた結果がわかったら国会に報告をいただきたいというふうに思います。私も確認していきたいと思っております。 その上で、報告書の四十四ページの部分なんですが、申告制度、相談制度でございます。 ここの四十四ページによりますと、二〇一七年の十一月から二〇一九年二月、つまり、新制度が…

日本共産党2019/04/26

198衆議院 法務委員会 第13号

○藤野委員 ちょっと、答えになっていないです。 それにしたって、皆さんがそう誘導されているんであれば、相談の中から、いや、これは申告に上げるべきだというのも誘導されているんであれば、二千三百八十七に対して四十七ということにならないんじゃないかと逆に思うわけですね。 ちょっと時間の関係で、大臣にお聞きしたいんですが、今いみじくもおっしゃったんですけれども、やはり相談の中に、本来申告なのに、そう至らず、相談に終わってしまったというのもかなり…

日本共産党2019/04/26

198衆議院 法務委員会 第13号

○藤野委員 やはりこれは、失踪を減らしていく、あるいは死亡に至る事案を減らしていく上でも重要だと思っております。 もう一点、五十五ページには、人権侵害行為の禁止規定等の運用実績が少ないことという指摘があります。「罰則の適用例がこれまでに見当たらないことを含め、適用実績は未だ少ない。」という記述が報告書にあるんですが、いまだ少ないというのは、実績は何件なんでしょうか。

日本共産党2019/04/26

198衆議院 法務委員会 第13号

○藤野委員 やはりこれは非常に少ないわけですね。 こういう人権侵害行為を、罰則を含め、その段階でしっかり適用していく。そのことが、失踪や死亡事案を減らしていくという上でもやはり重要だというふうに思うわけです。 なぜこの実績が少ないのか、この理由について、法務省、どのように認識しているんでしょうか。

日本共産党2019/04/26

198衆議院 法務委員会 第13号

○藤野委員 これについては、大臣にも決意をお願いしたいと思います。

日本共産党2019/04/26

198衆議院 法務委員会 第13号

○藤野委員 さらなる改善を求めたいと思います。 配付資料の三を見ていただきたいんですけれども、外国人技能実習機構のホームページでは、今おっしゃったように母国語でいろいろな相談を行っております。災害時の相談、日本における労働基準監督法令についての紹介、労災保険請求のためのガイドブック、年金機構の説明、豚コレラの説明もあります。 お話が先ほどありましたけれども、技能実習手帳というのはこれなんですけれども、百三十ページ以上あるんですが、中国語…