藤田高敏
会議録に記録された「藤田高敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金7 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会64 件・64%
- 予算委員会11 件・11%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 予算委員会第八分科会9 件・9%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
※ 全 2,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 商工委員会 第11号
○藤田委員 きわめて事なかれ主義的な立場ではないか。なるほど聞きようによっては企業の自主性を尊重するということで聞こえもいいようでありますけれども、冒頭私が確認したように、少なくとも一定量の鉱物資源、地下資源というものは供給安定という立場からも確保していくのだということになれば、おのずから政府として企業に対する誘導政策というものはあっていいのではないか。企業が鉱山部門を分離して第二会社になり、資本力がそのことによって弱体化しても、それが…
第71回 衆議院 商工委員会 第11号
○藤田委員 それでは角度を変えてお尋ねしますが、最近、去年の三月に三菱の尾去沢あるいはことし、四十八年には日本鉱業の日立、同じく花輪、同じく吉野、同じく釈迦内、同じく豊羽、あるいは去年の十月に同和鉱業の赤金というふうに、ここ一年ほどの間に七事業所にも及んでこういう分離政策がどんどん進行しておるというのは何に原因があるのでしょうか。それは経営上どういうところに問題があるのでしょうか。その理由がはっきりしないと、政府としての国内鉱山に対する…
第71回 衆議院 商工委員会 第11号
○藤田委員 私は、きわめて要領を得ない答弁だと思います。そういう理解で国内鉱山に対する一つの対応策といいますか、政策が策定されておるとすれば、私はたいへんなことになるのじゃないか、こう思うわけです。 率直に言って、それではさらに突っ込んでお尋ねしますが、大企業といいますか、大手には海外開発のすべてをまかす、国内鉱山は中小もしくは分離第二会社にまかしていくんだ、そういう方向を政府はきめておるわけですか。そういう一つのパターンといいますか……
第71回 衆議院 商工委員会 第11号
○藤田委員 そうすると、結局業界自身は、ある意味においてそういう方針を立てて、そういう路線に沿って、この政策が行なわれておる、このように理解していいのですね。
第71回 衆議院 商工委員会 第11号
○藤田委員 私自身は全くのしろうとですから、これは間違った見通しかもわかりませんが、私は、いま提案されておるこの金属鉱山の鉱害の問題、こういう問題を出発点に考えてみると、いわゆる鉱業部門をかかえておった大手の企業が、もうけるだけもうけた、使うだけ山は使った、あとに残るのは鉱害のあと始末だけだ、この鉱害のあと始末は、いま局長が言ったように、今後経営を存続するとすれば、保安上の問題を含めて、企業負担というものが非常に大きくなってくる、そうす…
第71回 衆議院 商工委員会 第11号
○藤田委員 しかし現実にはそういうふうにどんどんやっておるじゃないですか。そうして、きょうはそこまで時間がありませんけれども、海外に向けての開発というものは大手を中心にしてどんどんやって政府も是認しておるじゃないですか。一方では、わずか過去一年ほどの間に、いま指摘したような分離会社が進行しておるということになれば、さらに私は、ここ一、二年先になると、私がいま指摘したような姿というものが非常に明確に浮き彫りになってくるのじゃないかと思うの…
第71回 衆議院 商工委員会 第11号
○藤田委員 この分離政策に関連をしてでありますが、いわゆる鉱害防止事業の関係で、今度出されておる法律によりますと、政府の融資によっていわゆる中小企業と大企業の場合、区分いたしておりますね。これは先般ここへ四人の参考人を呼びましていろいろ意見を聞いたときにも、こういうふうに融資条件において、若干の差でございますが、こういう区別をすること自身が、先ほど私が指摘をしましたような分離を促進することになり得るんではないか、ですから、むしろこのよう…
第71回 衆議院 商工委員会 第11号
○藤田委員 私は一般的な政策論としては、御指摘というか、答弁にまつまでもなく、われわれの立場からいけば、むしろ中小企業、弱小企業に対しては、もっと思い切った優遇措置を講ずるべきだということをわれわれ政策立案の基礎にしておるわけですけれども、金属鉱山の場合、非常に歴史的な条件が違う。そうして数日来論議をされておるような経過から見て、いま指摘したような同一条件をとることが望ましいんじゃないか、こういうふうに考えたわけでありますが、この点につ…
第71回 衆議院 商工委員会 第11号
○藤田委員 私は、緊急性の問題からいきますと、実に理屈に合わぬ答弁をされておると思うのですよ。緊急性のある事業所といいますか、そういう公害防止事業をしなければいかぬ地域というのは、これは義務者が存在しておろうと不存在の場合であろうと緊急性については同じじゃないかと思うのですね。それは不存在のところでも緊急に処置しなければいかぬところもあるでしょうし、また、義務者が存在しておるところでも緊急に手をつけなければいかぬところもあるんじゃないか…
第71回 衆議院 商工委員会 第11号
○藤田委員 これは五年に期間を短縮することについて、なぜそのようなことができないのかという特別な理由があれば聞かしてもらいたいと思うのと、私の解釈からいけば、今度休廃止鉱山数は、通産省のほうから出されておるこのパンフですね、これによっても明らかなように、概略の数字でございますが、全体として休廃止鉱山が五千三十七ですか、そのうちで鉱害がありと認めておるものが三千五百六十八、そのうちで実地調査済みのものがわずか千三十八、資料推定によって鉱害…
第71回 衆議院 商工委員会 第11号
○藤田委員 私はあとに公害関係のPPPの問題が一つありますから、この問題はこれで終わりますけれども、いまの公害保安局長の答弁を聞いておりますと、私ちょっと奇異に感じるのですよ。というのは、鉱害ありと前提を置いておる個所数が約三千五百くらいあるという場合、きのうでしたか、カドミで東京のどこかが新聞記事が出ておりましたけれども、ここには鉱害はないだろうと思っておっても、専門的に調査をすればそういう鉱害があるかもわからぬですね。これは調査なく…
第71回 衆議院 商工委員会 第11号
○藤田委員 それでは私はその点については強く要望をするということにして終わりますが、最後に、昨日、同僚の川俣代議士のほうから質問をした汚染者負担の原則、いわゆるOECDにおけるPPPの原則の解釈の問題について伺います。 環境庁の局長の御答弁では、今回の場合でいえば蓄積鉱害にもこのPPPの原則が適用されているのだ、いわゆる汚染者が自分のダメージに対して支払わなければならないということについても、このPPPの原則というものが適用されるのだ、…
第71回 衆議院 商工委員会 第11号
○藤田委員 このOECDのPPPの原則に関連をして、いまのこの法案審議にも関係するわけですが、OECDの環境局長をしておりますロドリック博士という人との間に、日本の業界といいますか、BIACというのですか、日本委員会の主催で三十二回のOECDの懇談会が開かれておるわけですね。それに対して、いまの解釈についてこういう端的な質問がなされておるわけです。「日本では目下救済基金を作る試みがある。政府の考えでは、OECDにはPPPの原則があるので…
第71回 衆議院 商工委員会 第11号
○藤田委員 民法上の解釈なんか聞いているんじゃないのです。国内での鉱害防止に向けて汚染者負担の義務というようなものについては、私は私なりの考えは別にあるのですよ。問題は、昨日から問題にしているOECDにおけるPPPの原則についての解釈を聞いているわけです。その解釈が政府間においても一致していないのじゃないか。きのうの答弁によると、そのものずばりで聞けば、「ダメージ、すなわち、環境破壊を元に戻すコストを汚染者が負担せよとはいわれていない。…
第71回 衆議院 商工委員会 第11号
○藤田委員 それでは、もう時間がきましたから終わりますが、私はそういう解釈でいけば、蓄積鉱害に向けての対応のしかたについてもそれなりの対応のしかたがあると思います。しかし、きょうはもう時間がありませんので、関連質問の渡辺議員に譲りますけれども、私は時間があれば、その対応策の問題についてあとでまた発言の機会を求めたいと思います。
第71回 衆議院 法務委員会 第12号
○藤田委員 まことに恐縮ですが、私、商工常任委員会のほうで質問をしておりましたために、先輩議員の質問の要旨について必ずしも的確に把握しておりませんから、一部ダブる面があろうかと思いますが、この問題については、もうすでに指摘がありましたように、昨年来の国会でも問題になっている。私自身も、この七十一特別国会の三月二日の予算分科会、三月六日のこれまた予算分科会、それぞれ質問を通じて、一定の問題解決に向けて労働省なりあるいは警察当局は努力をして…
第71回 衆議院 法務委員会 第12号
○藤田委員 私はこの委員会でまた半ば同じような答弁を聞くことはきわめて心外に思うのですね。三月六日の委員会でもこの特別警備保障会社に籍を置いておると見られる川嶋とか恩慈とか金田とかいうのは本山にもおれば大阪の細川にもおる、それからまた最近では東京の教育社に顔を出すという形で、それはあなたがおっしゃるようにこれは全部とは言わぬにしても、その中のリーダー格になるようなもの、たとえば本山製作の警備員として給料をもらっておるかしらぬけれども、そ…
第71回 衆議院 法務委員会 第12号
○藤田委員 最後に一つ。時間が来たようですから、いまの無届け警備業、実質的に無届けの警備業をやっておるかどうかについて、そういう立場から警察は検討をさらにやってほしいということ。それと、これは警察当局に聞くこと、あるいはあなたから直ちにそのことについての答弁をすることの適否の問題はあるかもわからぬが、私はこういうことであれば警備業法が逆に隠れみのになって、労働争議についてでも、これがかえってここで法律で、目的、定義でうたっておるようなこ…
第71回 衆議院 法務委員会 第12号
○藤田委員 時間がもうないようですから、またやります。
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○藤田分科員 私は、ことしの農民にとって重要な政治問題になっておりますミカン問題について、そのものずばりで質問をしたいわけです。 ことしは御承知のように、ミカンがたいへんよくできたということで、ミカンの価格が非常に暴落をいたしております。ついては、全国の生産農民から、またその団体から、あるいはミカンの生産県から、政府に対して強い要望なり要求が出てきておると思いますが、その代表的なものはどういうものであるかお聞かせを願いたい。