藤田高敏
会議録に記録された「藤田高敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金7 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会64 件・64%
- 予算委員会11 件・11%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 予算委員会第八分科会9 件・9%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
※ 全 2,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 商工委員会 第58号
○藤田(高)委員 その点は、ある意味においては見解の相違というか、立場の相違からくる意見の対立点になろうかと思うわけです。ただ、いまの答弁で私はふに落ちないことは、大臣は、この特振法ができた後における結果は寡占体制になるかもわからぬがと、こうおっしゃった。私は、この特振法の目的ではないけれども、これほど日本の産業の国際競争力を強化していくというような重要な経済立法にあたって、この法律を運用し、この法律が施行されたらどういう結果が招来され…
第46回 衆議院 商工委員会 第58号
○藤田(高)委員 こういったような重要な経済立法を制定されようとする責任ある内閣として、あるいはその所管大臣として、こういう法律をつくって——なるほど、ここにいま出されている法律の内容は、官民協調方式という形で、産業官庁が業界と相談をして、合意の上で、特定産業の振興のあり方について、その基準をきめていこう、こういうことになっています。それは形の上ではそのとおりなんですけれども、いま大臣の御答弁を聞いておると、どういう形になるということを…
第46回 衆議院 商工委員会 第58号
○藤田(高)委員 具体的な法案の内容に関連をしましての質問は、あとで時間をかけてやりたいと思いますが、私はやはり、いま非公式に意見が出ておりましたように、この振興基準の内容なり、あるいは共同化の内容を見ると、その落ちつく先はやはりおのずから大企業を中心とした寡占体制がとられざるを得ない。こうなることはごく客観的に、ごく常識的に想定されることです。そういうごく客観的にこの法案をすなおに読んでさえ理解できることを、あえてこういった審議の場に…
第46回 衆議院 商工委員会 第58号
○藤田(高)委員 私はこの問題は、ある場合にはこれは休憩してもらって、一ぺん理事の間でも相談してもらいたい。それはこういう重要な法律を出しておいて、大臣が答弁をしたらまた官僚統制じゃないかと言われたんではいかぬから、考え方は実はあるのだけれども言わないのだ、(福田(一)国務大臣「違う」と呼ぶ)そういう言い方をされたのではこれは審議にならない。私はその点では、いま大臣がはしなくも違うと言われるのであれば、どういうふうに違うのかお答えを願い…
第46回 衆議院 商工委員会 第58号
○藤田(高)委員 私は、通産省の機構から言いましたら、通産省の機構というものは物資別に、鉱山局なり繊維局なりあるいは軽工業局、重工業局、あるいは政策別には通商局と企業局、こういう形で今日の機構がなされておる。ということは、いわば産業別なり政策別にこういう立法を提案した場合には、これからの指定業種の対象になる業界は、どういうふうに発展をすることが一番望ましいだろうか、そういうことを専門的にこういう機構を通じて検討をされるということが、これ…
第46回 衆議院 商工委員会 第58号
○藤田(高)委員 いまの段階ではその必要はないです。あとで必要があれば私のほうから言います。 私は、結果としてそうなるかもわからないということは、やはり大臣としても想定され、一つの前提として考えられておると思う。それがすべてでないかもわからぬけれども、ただいま審議段階までにおいての答弁の中で明らかになったことば、寡占体制になるかもわからぬという一つのワクというか、目標は出てきたと思う。そのことは、私はあえてその質問をする順序にはまだなっ…
第46回 衆議院 商工委員会 第58号
○藤田(高)委員 私は具体的な法案に関連をして聞きましたが、やはり先ほど質問をしましたように、この法律がかりに成立したということを前提にします場合に、この特振法が施行された場合に、どういう形でこの指定業種なるものが国際競争力を強化していくのかという点については、この振興基準の中でうたわれておる規格の整備、生産の専門化、あるいは設備投資の適正化、事業の共同化、そしてさらにいま申し上げた合併に関する問題とか、あるいは事業の転換、こういうもの…
第46回 衆議院 商工委員会 第58号
○藤田(高)委員 私は枝葉末節的なことにこだわろうとは思いませんが、やはり寡占体制なんということは経済用語にないということで逃げるようなことはやめてほしいと思う。これはごく通俗的にも寡占体制というものは、少なくとも、大臣に失礼な言い方ですが、経済的な専門雑誌を読めば普遍的にどこへでも出ておりますよ。そんなことおっしゃるのだったら、資本主義の競争において、自由競争以外に過当競争というものはありますかと言わざるを得ない。ところがこの特撮法が…
第46回 衆議院 商工委員会 第58号
○藤田(高)委員 十二条の合併の問題……。
第46回 衆議院 商工委員会 第58号
○藤田(高)委員 それでは私は具体的な内容についていま詳しくお尋ねをいたしたいと思いますが、特に合併の問題については、この基準について、公取がその合併が一定の取引分野における競争を実質的に制限するかどうかについて判断の基準となるべき事項を定めて公表すると、こういうわけですが、これはいまのこの独禁法のたてまえからいきますと、私は非常に重大な条項だと思う。これは公取としてはこういう合併であったらよろしい、こういう基準条件にかなっておるものだ…
第46回 衆議院 商工委員会 第58号
○藤田(高)委員 これは若干俗っぽい実質論になるかもわかりませんが、いまの公取委員長の答弁を聞いておりますと、なるほど、この法文の筋書きとしては、指定業種の対象になった、その対象になった業種は、実質的に届け出の申請をして、そうしてそこで通産省と業界が、あるいはそれに金融界が加わって協議をして、必要に応じてといいますか、大蔵大臣も加わって、そうしてその振興基準をきめよう、その合意に達するかどうかは通産省と業界だけできめるのだ、したがって実…
第46回 衆議院 商工委員会 第58号
○藤田(高)委員 私は、そういう自信のほどと、そういうことで、公取機関がほんとに責任のある機能を発揮してもらうことを歓迎します。しかし、あなたがあえて自信のほどをお見せになられたけれども、やはりものごとというものは過去の実績の中から一つは判断されるわけですね。これはあなたも十分お認めになる。代表的な例をあげれば、例の雪印乳業とクローバー乳業の合併が公正取引委員会の正式な承認を受けて、しかも独禁法十五条の合併に対するそういう法律がない段階…
第46回 衆議院 商工委員会 第58号
○藤田(高)委員 私は具体的な過去の事例を引例して質問をしたのは、この特振法が通った後における事実問題として、そういうことが将来これまた、いわゆるまたぞろ起きる条件がこれによって大きくなったと思うのですよ。事実問題として将来そういうことは起きないかどうか、この点についてのお尋ねをしておるわけです。 それともう一つは、これは答弁にこだわるわけではないですけれども、たとえば雪印の合併、この問題については批判は自由だ、私はこれは公取としても単…
第46回 衆議院 商工委員会 第58号
○藤田(高)委員 私は個々の独禁法にいわゆる風穴をあけることになるんじゃないかということについては、各条文についての質問、意見は時間の関係で後日に譲りまして、保留しておきたいと思います。 次に、この特振法を検討すればするほど、この内容は、先ほども指摘をしましたが、いわゆる産業官庁である通産省が、実質的には公取委員会の権限と機能を剥奪するような仕組みになっておると思うわけです。これは先ほども指摘をしましたが、たとえば九条のカルテル行為ある…
第46回 衆議院 商工委員会 第58号
○藤田(高)委員 私はこの第九条の共同行為から見ましても、実質的にこれは——きょうは午前中の時間がもうきておりますので、以下数多くの質問点を持っておるわけですが、時間がありませんので、あとの質問は一応留保することにしまして、いわゆるこの第九条から見ても、九条の第一項の第一号から第六号までの具体的な条項というものは、明らかに独禁法に対して大きな穴をあけるような条項だと思うわけです。こういう点についても、いままでの法律ではここに掲げられてお…
第46回 衆議院 商工委員会 第58号
○藤田(高)委員 私はこの特振法に関連をして問題になっておる、たとえば法律の目的にうたっておりますように、日本の企業規模というものが非常に過小であるために国際競争に太刀打ちすることができないのだというような観点、あるいはこの法律は二転三転をして官民の協調方式に変わってきましたが、こういう過程あるいは過去の日本の歴史の中における、この種の法律ができた後においてどういう形で一人歩きをしたかというような立場からする属僚官僚の業界に対する支配介…
第46回 衆議院 商工委員会 第54号
○藤田(高)委員 去る五月二十一日に、きょうお見えの金成さん、平島さんにおいでいただきまして、いわゆる東京発動機の倒産問題に関連をして、いろいろ御質問をしかけたところでございますが、五月二十一日の議事録に載っておりますような事情で本日に至ったことは御承知のとおりであります。この間、私どもといたしましては、やはりこの種の企業倒産に関連する問題は、社会的にも重要な問題でありますし、特に今日中小企業の倒産が次から次へと続出をしておる、こういう…
第46回 衆議院 商工委員会 第54号
○藤田(高)委員 計画倒産ではなかろうかという一つの問題点として、いわゆる集中発注をしたのではないかという点について、いま三十三社の前回の無担保債権者の例を引かれたわけでありますが、いま平島参考人のほうからお答えになられました数字というのは、いつの時点における資料でございましょうか。
第46回 衆議院 商工委員会 第54号
○藤田(高)委員 それでは、実は私きよう資料を持ってきておるわけですが、取引先別債務内訳表、東発の外注関係債権額の内訳という一つの資料を入手しているわけです。この資料は会社側から、昨日か一昨日でしたか、無担保債権者の皆さんにも出されておるものと大体同じものだろうと思うのですが、いま言われましたように、なるほど統計資料のとり方によれば三十三社をピックアップするのだ、また二十社なら二十社、いま平島さんが言われたようなとり方によって若干の違い…
第46回 衆議院 商工委員会 第54号
○藤田委員 いま四月の八日の議事録を中心にしましてお答えがあったわけですが、部分的には若干の食い違いがあるようです。しかし私は、俗に言う計画倒産ではないんだという、そういう基本的な問題についての食い違いというものはないようにいまの御答弁からは受けとめたわけであります。したがって、まあこれは委員長にお願いしておきたいんですけれども、この前にも申し上げましたように、あえて会社側と称される皆さんのお答えと、無担保債権者あるいは労働組合の代表の…