藤田進
会議録に記録された「藤田進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,738 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛24 件
- 社会保障・年金10 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会44 件・44%
- 予算委員会30 件・30%
- 建設委員会23 件・23%
- 本会議2 件・2%
- エネルギー対策特別委員会1 件・1%
※ 全 6,738 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○委員外議員(藤田進君) よろしうございますね。そういたしますと、私は疑問が起りますのは、問題は目的が二つあると言われておるのですが、そもそも政府がここ提案いたしておりますこの法案は、これは争議行為の手段を規制するのであるが、それはなぜかといえば、結局公共の福祉を、やはり法益の権衡の面から侵害をする。こういう点から、憲法十二条、憲法二十八条の兼ね合いでもつて本法案を出しておるのだとおつしやるわけです。それから一方翻つて緊急調整、現行法を…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○委員外議員(藤田進君) 三つの方法があるといたしますと、今言われたインジャンクシヨンというものを別に用いられておると思うのです。もう一つは、併し緊急調整のうちにむしろ入つているとみなさなければならない。当時の緊急調整の政府提案並びに質疑応答の中から吉武労働大臣でしたか、明らかにされたのは、インジャンクシヨン、アメリカでは六十日だが日本では五十日と言われましたが、そういう答弁がありましたが、一応二つ残されておる、その手段には公共の福祉を…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○委員外議員(藤田進君) その点はわかりました。そこでよく公共の福祉ということについて、直接中小企業の立場から御発言もあつたと思いますが、皆さんの職場、工場におきましては、結局電気がとまることですね。予定していた正常な状態であるならば、若しストライキがなかつたならば電気が来たであろうに、ストライキがあつたために一時間なり二時間なり電気が来なかつたとか、こういう現象について問題があるのであつて、それ以外にはさして中小企業の皆さんも問題はな…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○委員外議員(藤田進君) 簡単に申上げますと、公共の福祉であるということは、結局電気産業におきまして電気がとまる、つまり中小企業の三段崎さんの工場ではモーターがとまる、なぜかと言えばストライキであるからという。つまりその趣旨如何にかかわらず電気がとまるということが公共の福祉の問題に直接なると、こう思われるのですか。電気がとまろうがとまらなくてもストライキでは駄目だという議論もあることはあるのですが、その点中小企業の立場からどうお考えか、…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○委員外議員(藤田進君) そういたしますと、結局このスト規制法は御承知のように、初めからもう一部技術者、発電所等における変電所、給電指令所、こういうところの労働者は初めからストライキをやつてはならんという説明があるわけです。そこはよく溢水罪などが引用されるわけですが、これとても無条件ではないのです。小川に、田圃に水を入れるために小さい五十センチか或いは六十センチの堰があつて、水を落そうかと言つて水をちよつと落した、これが溢水罪として刑法…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○委員外議員(藤田進君) それから、お急ぎのようでありますから、私もう一点だけにとどめたいと思いますが、昨年の電産のストライキは確かに長くなりましたし、予想外に深刻になつたと私も感じております。そこで労使間の紛争議、こういつたものは先ほどの御公述にもありましたが、あれでは困るとおつしやつておる。それはお困りになつておる事情もわかりますが、紛争議、更に争議手段、いわゆるストライキ、こういうものについて一般論は別といたしましても、昨年の電産…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○委員外議員(藤田進君) 先ほど細かく数字を言われておりますので、かなり御研究になつておるように伺うのですが、一時間当り六十六円七十銭とか、それかう一般が六十五円何がし、こういうことなんですが、電産の場合に九十六円何がしといいましても、いわゆる電産賃金や国鉄賃金という、あの平均賃金ですね、全労働者の一カ月あたりの平均賃金、これは幾らになつて、勤務時間がどれくらいになりますか○九六・七円にいう算出ですが、これはこうなつて来ないように思うの…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○委員外議員(藤田進君) これは若し基礎が違つているならば、御指摘願いたいと思うのですが、九十六円七十銭とかおつしやつておりますけれども、勤務時間四十二時間で、平均賃金が一万五千四百円、これはすでに公務員などに対する人事院勧告にも一万五千四百八十円でしたか、何かこれは人員構成その他からいえば、恐らく電産の場合は一万八千円以上にならなければならんのじやないかと思われますが、これは朝日新聞にも指摘されておりましたが、こういうふうになつて九十…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○委員外議員(藤田進君) それでは簡単に平井さんに是非お願いしたいと思います。
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○委員外議員(藤田進君) 先ず平井さんにお伺いしたいのでありますが、公述されております中に、極く一部の人に対する争議手段の制限であるので、さしてその罷業権の剥奪なり、抑圧についての議論は問題ではないという御意見がたしかあつたやに思うのであります。そうでございますか。
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○委員外議員(藤田進君) そういたしますと、結局一つのこういう固定したところの観念があるのじやないかというふうに私は一つの疑義を持つわけです。この疑義をはつきりして頂きたいと思うのですが、今日電産或いは炭労についても、その差こそあれ、言えることは、いつまでも電産労働組合というものが同じように移動のない電気事業の労働者を以て組織されるとは限らない。これもやはり或る意味では生きものでありますので、会社と仮にユニオン・シヨップ、クローズド・シ…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○委員外議員(藤田進君) 一つだけ不明確でありますから……、発電所の技術者などについてはなお幅は狭められるが、若干の争議手段が残つておるといわれておりますが、若干残つておるのは具体的な争議として河が残つているか、残つているといわれる以上、残つたものが明らかにあるはずなんですから、その点と、それからそういうふうに若干のものが残つておる、それがあつたとしても、それで労使の均衡が保てるというのであるか、全然罷業権はなくなつてしまうが、一方では…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○委員外議員(藤田進君) お急ぎのようでありますので、簡単に集約いたしまして質問いたしたいと思います。 目下通産委員会におきましては石炭並びに電気事業に対する諸般の調査を進めておりますが、石炭に関する問題について見ますと、本法案と現象においてはやはり関連のある問題といたしまして、多くの貯炭、すでに一千万トンの貯炭ができるかどうかというような議論さへあり、且つ北海道から九州に亘りますおのおのの炭鉱につきまして休廃坑が出ていて、大変に問題に…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○委員外議員(藤田進君) 使用者がですか。
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○委員外議員(藤田進君) 第三点のお答えなんですが、政府の答弁など総合いたしますと、労働組合については保安要員の引揚など現実にそういう事態もあつたという説明しあるわけですね。規制しなければならん、ところが経営者のほうについてどうかと言えば、ここに書いてあるから、経営者もやる可能性があればこそ規制するわけですからね。石炭鉱業事業主もこういうことをやつてはいかんということになつておる以上、法律の建前としては、やる可能性があるし、又そういう現…
第16回 参議院 通商産業委員会 第17号
○藤田進君 ちよつと関連して……。
第16回 参議院 通商産業委員会 第17号
○藤田進君 ずうつと体系的にお尋ねしたいと思つていたのですが、時間がないので非常に残念で、又労働委員会で委員外発言なり何なりでいたしたいと思いますので、現段階におきましては関連した事項について特に確かめて見たいと思います。お答え頂きます前にどうも過般の土曜日以来ここに三回に亘つてやつておりますけれども、そのときどきの御答弁が非常に大きく食い違いを生じておりまして、いずれが真なりやということについてもこの際確かめておきたいと思います。更に…
第16回 参議院 通商産業委員会 第17号
○藤田進君 これを言わなければ、あなたはときどきしかお見えにならないのでおわかりにならんでしようが、全然食い違つておるのですよ。その食い違いをいい加減なことで、私はただ発言さえすればよいという無責任な発言をしておりませんので、はつきり答弁を得たいと思いますので……。
第16回 参議院 通商産業委員会 第17号
○藤田進君 そこでこの電源ストという手段を失わしめることによつて、丁度労使均衡の立場が維持できるのだとおつしやる。それは曾つての事例からも非常に経営者が一方的に不利な状態に押し込まれたという御表現もございましたが、これらの事象についてその裏付けとなる点を引用しながらこういう事情だという形で御答弁を願いたいと思うのです。このことは将来も予想して御答弁頂きたいと思つております。 以上の点について、それぞれ労働大臣のほうからやはりまとまつた一…
第16回 参議院 通商産業委員会 第17号
○藤田進君 附帯決議がつきまして十八日衆議院を通過しておりますが、この附帯決議の性格についている法案の性格とタイアップしてあると思います。又附帯決議の内容自体によつても、単に考慮をするということで今後済ませる問題もあるし、それから附帯決議とはいいながらかなり修正に近いような性格を持つたものもあるのでありますが、今度ここに十項目出されておる附帯決議でこれを調べて見ると、まあよしよしということで法を実施される政府としては済ませるものもあるか…