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日本社会党参議院
総発言数
6,738
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会44 件・44%
  • 予算委員会30 件・30%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 本会議2 件・2%
  • エネルギー対策特別委員会1 件・1%

※ 全 6,738 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,738 20 を表示
日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 そういたしますと、かなり機械化文明が進んだアメリカその他欧州においても、いまだにこのようなシステムは採用していないということのようですが、日本で従来やってきたああいうやり方ですか、特異性がありますか、諸外国と日本の場合を対比して。

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 そうすると、考え方によれば、タイプライター等で能率が上がるということであるならば、そういうものを採用するということが当然考えられなければならぬと思うのですが、日本の場合はそれができないという何か理由があるわけですか。

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 一人当たりの審査官が日本の場合は統計出ますが、アメリカあるいは欧州、代表的な国々との関係で検討されましたか、能率の状況をですね。タイプといったようなものを主体としてやっている国々の一人当たりの審査件数、これと日本との場合どういう格差があるのかないのか。

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 これは内容にもよりますが、御指摘の数字から見ると、かなり能率をあげて、アメリカの場合から見ると六倍近いんですね、ドイツの場合から見ても三倍、こういう結果から見ると、結局するところ人手が足りない、一人当たりの能率は非常にいいということで、勤務時間等も若干違いましょうが、ところが、アメリカ等はすでに終戦直後から電子計算機等を民間においてもお役所においても広範に入れてきたわけです。一台入れることによって六十人程度の人員整理が伴うこ…

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 ですが、前段に言われたように、かなり特許事務については各国ともふくそうしているし、件数もむろん各国においてふえております。しかし一人当たりアメリカは五十件、ドイツの場合は百件とおっしゃるわけですね。とするならば、日本の統計を諸外国から見た場合でも、日本では二百八十件を処理しているということであれば、日本より先に機械文明もむろん進んでおるところだし、能率も悪いんだから、機械化がより能率的であるという決定が出る以上、必ずこれを採…

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 ですが、アメリカは非常に人手不足で、人件費が高いという情勢があるからでもありましょうが、一般の食堂にしたってセルフサービスのキャフェテリア、あるいはその他の商品も、街頭でも、日本でも最近入ってきたけれども、機械販売器を使うとか、あらゆる面で非常に合理化ということが強く進んできたわけですね。それは戦争中を通じて今日まできたわけです。そういう国ですから、件数に比較して人員が多い、これを機械導入によって相当削減ができるということに…

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 いろいろ検討された段階に議論もあったでしょうが、新しいこういうものを導入することについては十分自信を持ち、何らの不安はないという確信が持てたわけですか。

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 改正される新条文との比較もここに提示されておりますが、「(特許原簿への登録)」ということで、2で「特許原簿は、その全部又は一部を」とこう改められるわけですね。この原簿というものの実定法上の定義としては、これはおよそテープといったようなものは従来考えられなかったわけです。新しくこういうものが入るという観念になるわけですけれども、はたして特許原簿と銘を打ってもこのものが日本の文字で出てこない、あらためてタイプアウトして初めて閲覧…

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 そこなんですよ。だから原簿としてああいうものでいいかどうかというそのこと自体に疑問があるわけです。法律で書けばそれでいいというのじゃなくて、社会通念上原簿というものは古来日本文字というものができてからお役所の事務でも文字によって表現されて、そのことを原簿と称してきたわけです。これはあらゆる官庁なり民間がそうですね。その基本的な解釈から見ると、単に法律に書いたからといってそれを——この法文の編さんの問題はあるだろうと思うのです…

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 この法文をすなおに読み、そうしてまた従来の経過もあるわけです。旧法の二十七条で、「特許庁に備える特許原簿に登録する。」とある。そうして改正案では、特許原簿はその巻いてあるフィルム自体を原簿と言っているのですか、言っていないのですか、あなた方の解釈はどうなんですか。

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 これを見ると、「特許原簿は、その全部又は一部を磁気テープをもって調製することができる。」というのだから、その磁気テープというのは原簿だという定義になっていると解釈していいのですかどうか。その巻いてあるのが原簿か。

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 そうなると、原簿というものは文字によらないという——これは紙は何だってかまわないだろうけれども、少なくとも文字であらわしたものを称するのではないという、新しい画期的な法的な解釈がここに生れてくることになる。

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 いや、それは過去のものまでテープに置きかえる必要があるかどうか、またあとでお聞きしますが、少なくとも七月一日から法改正に基づいて執行される場合はおおむねその磁気テープをもって原簿とする、こういうことを求めておられる、そうなんでしょう。

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 そこで話がもとにもどるのですが、特許の原簿は文字でなくても磁気テープでもよいのだということを法律で規定していく、こういうことになるわけです。言いかえれば、原簿というものは従来の観念とはもう革命的に変わってきた、こう解釈していいのかどうか。

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 こういうふうに原簿という概念が変わってくることによって生ずる他の影響については検討しましたか。したとすればどういう方面に影響を持つか、今後あらわれてくるだろうと予想していかがです。

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 いや、ですから特許庁内部としては——これはあなたにお聞きするのはちょっと無理かと思いますが、大臣が見えられてからでもいいんですが、政務次官が大臣にかわって見えておりますからお伺いいたしますが、これは税務事務関係とか、あるいは裁判所、検察庁といったようなところについても、必ずしも調書というものは——これは原簿とは違う、文書にしなくてもテープにとって、最後に間違いございませんと言っておけばそれでいいんだと、かなり実用化しておりま…

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 いや、私が申し上げているのは、あなたのほうのよって来たる連鎖反応がどういう影響かというのじゃなくて、こういう窓口をあけるということがきっかけになって、かなり時代の進歩、機械化の動向につれて、同種同類の機械化事務という方向に進むという影響について、例示したのは税務であるとかあるいは検察事務なり地方関係なり、その他類似のものについてどういうふうに検討されているだろうか、どういう影響があるのだろうか。概念が変わってきますから、原簿…

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 これは国会でももう相当前に速記ということについて検討をしたわけです。相当前から、もう十年も前から、もうとっくになりますが、アメリカなんか十五年ぐらい前から議会でぽつぽつやっておりますが、日本でも裁判所でこれを採用したところもありますが、ところがいろいろ検討した結果、一利一害があって、現在のように速記者による速記をとるということに慎重検討の結果なったわけです。ですから、こういった画期的な変更を加える場合には十分検討される必要が…

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 そうだろうと思います。そこで、この法改正というのは、何かものをきちっと指定して従来原簿と、もうこの社会通念ははっきりしている。しかし、それを変えて磁気テープにということだが、この磁気テープというものはかなり広範な、現在もそうですが、将来もいろいろ開発される過程にあるわけだし、どうも磁気テープというものの定義条項がないとすれば、磁気テープに類するものは何でもいいということになり、採用する場合は能率中心になるでしょうし、この点の…

日本社会党1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○藤田進君 だけれども、そのことは法文上明らかでないし、省令、政令にもゆだねていないんだし、それはいまの答弁はわかるのですが、局長が変わり何代か先になると、これも磁気テープだそうだということになれば、相当永久保存ができて、そして文字にたやすく変え得るといったような点がポイントで、あとは何にでも変え得るのだと、かなり広範なものとわれわれこれは読めるわけですね。それから特許の原簿というのは永久保存ですか、ものによって違いますか。