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日本社会党参議院衆議院
総発言数
5,037
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/08/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会91 件・91%
  • 産業公害及び交通対策特別委員会9 件・9%

※ 全 5,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,037 20 を表示
日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○藤田藤太郎君 いまの大蔵大臣の話を聞いていると、どうも私は意外に思いましたね。また、この委員会は、きょうは三日目なんですが、あなたここにおいでになったら、ここでどういうことが問題になったかぐらいのことはちゃんと事前に聞いてくるべきじゃないですか。ぱっと飛び込んできて好きかってなことをいまおっしゃった。そうじゃありませんか、あなた。たとえば社会保障制度審議会のこと、三十七年の勧告と、去年大蔵大臣、総理大臣が出席した四十一年度の勧告は、な…

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○藤田藤太郎君 あなたね、きょう三日目ですよ。三日目なのに、あなた、経過も知らぬ。この赤字の原因や根本が何から始まっておるか。一兆四千億の中の四二%も食う薬代ですよ、そこに問題があるのです。その問題の根本も触れぬで、病気になって困っておる人に頭からかぶせ、それからいままでの一部負担も存続して倍にしていく。この根本は、健康保険の赤字が何が原因で赤字になっておるかということを、なぜ退及しないか。このことを明らかにしないで料率を上げます、困っ…

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○藤田藤太郎君 ちょっと一言だけ。中央医療協の委員の任期はあしたでしまいだそうだね。そうしたら、あした結論を出さなきゃ中央医療協はいかぬ状態に追い込まれて、あした出るのじゃないですか。結論がいつ出るか知りませんというような、そういうよそのことのような答弁では、ちょっといま柳岡君の質疑と合わぬのじゃないか。

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○藤田藤太郎君 ちょっといまの議論、まあ二人の食い違いの議論としてこう出ているわけですね。盛んに厚生大臣は大蔵大臣と食い違ってないと、こうおっしゃっておるわけです。いまの大蔵省の岩尾主計局次長さんですか、あなたのおっしゃっていることは、あなたのおっしゃっていることを聞いていて、さっき私は言おうと思っていたのだけれども控えたのですよ、関連ですからね。しかし、いまおっしゃったことと同じことを言うているのじゃないの。昭和三十二年に約束して、大…

日本社会党1967/08/09

56参議院 社会労働委員会 第3号

○藤田藤太郎君 私は、昨日基本的問題の質疑をいたしました。その最後に申し上げましたことは、厚生省、厚生大臣として、社会保障制度審議会の答申や、それから、また、昨年総理大臣以下が制度審議会と懇談をして、四十二年度の予算は一兆円に上げてもらいたい、そうでなければ十年前の先進国の社会保障制度にはとてもならぬ、こういうことを申し入れたのに対して、厚生大臣の言を聞けば、保険の赤字には一生懸命やっておったのだと。まあ正直な答えか知りませんけれども、…

日本社会党1967/08/09

56参議院 社会労働委員会 第3号

○藤田藤太郎君 社会保障制度審議会のことについて努力したけれどもあかなかったと、きのうの答弁では全く知らぬような顔をして、そして全く理解していないような意識であなたは答弁されておる。まあきのう答弁を考えてこられたと思いますけれども、少なくとも私は、総理大臣とか関係大臣がおって立ち会って、そして五年前に答申を受けておいて、一年前に、もうこんなことをしておったらたいへんだということで、きょうは私はこの問題については長くは申し上げませんけれど…

日本社会党1967/08/09

56参議院 社会労働委員会 第3号

○藤田藤太郎君 大臣、何とおっしゃってもおかしいじゃないですか。きのう私は議論したことを繰り返したくないのだけれども、今後の社会保障は労使の負担で上げていくんだというようなことを白書に書こうなんというのは、その心持ちといまおっしゃっていることと違うじゃないですか。国の経済計画においても、保険料の負担によって云々ということが頭に出てきているのじゃないですか。私はきのうの一番冒頭の、社会保障とは何かというときに、あなたが答弁を渋られた、そこ…

日本社会党1967/08/09

56参議院 社会労働委員会 第3号

○藤田藤太郎君 もう一つ、基本問題で私はお尋ねしたいのです。それは、政府は五十五特別国会に政府案を出されて廃案になった。それで、一週間もたたない間に臨時国会を開かれ、そうして修正をして出てこられた。私はよくわからないのですね、そこらあたりが。少なくとも国会の意思として長い国会の中で廃案になったのを、一週間もたたずに修正案を出してここへ持ってくる。具体的なことはいずれ皆さんが質問されると思いますけれども、どういう趣旨でそういうことになった…

日本社会党1967/08/09

56参議院 社会労働委員会 第3号

○藤田藤太郎君 厚生大臣、片一方では抜本対策をやるのだ、こうおっしゃっている。医療行政全体に対して抜本対策をできるだけ早い機会にやるのだ、こういうことをおっしゃっておるわけです。そして国会は国民の意思として廃案にした。抜本対策というものをやるやると言うだけで、衆議院では二年間という期限がついたから、私はそんなにのんびりしてとふしぎに思ったのでありますが、この前の本会議答弁でも、すぐかかって、来年には少なくとも根本対策と取り組みたいという…

日本社会党1967/08/09

56参議院 社会労働委員会 第3号

○藤田藤太郎君 まあいま議論がありましたが、その根本的な政治次元の問題を私はやって、いずれ具体的にこの問題はあると思いますが、政府が一週間もたたぬ間にその原案を出してきて与党が修正をして、そして出てくる。いま具体的な説明がありましたように、抜本対策というものをやらなければこの問題は解決しないのではないですか。抜本対策をやらなければね。ところが、厚生大臣は七月の十五日に、この法案が廃案になれば、抜本対策は行なわず、当面は赤字対策に終始する…

日本社会党1967/08/09

56参議院 社会労働委員会 第3号

○藤田藤太郎君 おかしいじゃないですか。だから私はきのう社会保障の根本の問題を言ったのです。あなた抜本対策をやらなければならぬといまおっしゃったけれども、抜本対策をやらぬで赤字対策だけに終止する、これはどうせあとで各委員から、大蔵大臣その他が来て、財政の問題、経済計画の問題に触れると思います。きのうの宮澤長官の話でも、いま五千億からのプラスの収入があるとまで言われているじゃありませんか。それに抜本対策をやらなければいかんということをあれ…

日本社会党1967/08/09

56参議院 社会労働委員会 第3号

○藤田藤太郎君 それは厚生大臣が何と言われても、あなたは法律案を国会に提案をして審議中なんですよ。審議中に医療担当者や国民、国会にも抜本対策はやりませんと、廃案になったら。赤字対策だけでいくんだ、こんなことを少なくとも一国の厚生大臣が言っていいのか。私は、それがどうもあなたのそういう気持ちがいろいろのところに出てくる。そういう気持ちが社会保障の問題になったら、いや、保険の問題に一生懸命になっておりましたということで、正直に言われるのであ…

日本社会党1967/08/09

56参議院 社会労働委員会 第3号

○藤田藤太郎君 私は薬代の問題について質問をしたいと思います。 薬代の問題で第一にお尋ねしたいことは、国民の総医療費が幾らか、それから、その中の今日の薬代の占める割合は幾らか。四十一年度の決算ももう出ておるころと思いますから、それとあわせてお答えを願いたい。

日本社会党1967/08/09

56参議院 社会労働委員会 第3号

○藤田藤太郎君 政府管掌の健康保険の四十一年度の決算がもう出ておると思いますから、資料として出してもらいたいことを要求しておきます。 そこで、今度の健保改正に対する、私はいろいろ聞くのでありまするけれども、政府の言い分を漏れ承ると、薬代の比率が多くなって、そして云々ということが言われる。それから、それが薬代の一部負担になってきた、こういうぐあいに聞いておるんですが、どうでしょう。

日本社会党1967/08/09

56参議院 社会労働委員会 第3号

○藤田藤太郎君 薬剤費が外来ですと四六・七%、四十年度で三八・二%、全体で。どこにその問題の根本があるのか。いま新薬や云々と言いましたけれども、どこにその問題の根本があるかということをお聞きしたい。

日本社会党1967/08/09

56参議院 社会労働委員会 第3号

○藤田藤太郎君 国民の健康を守るために医療行為が行なわれて薬剤給付が行なわれて、そして健康を維持していくというのが医療制度の根本だと思うのです。そこで、政府は、医療制度に使う薬品というのは、薬価基準というのをきめて、そしてその実施をされているわけです。その薬価基準が今日の事態に適合しているのかどうかということをよく厚生省から聞くわけですが、その点については、ひとつ薬事審議会の運営、それから、薬価基準をきめるときのきめ方、それから、品目を…

日本社会党1967/08/09

56参議院 社会労働委員会 第3号

○藤田藤太郎君 そこで問題が起きてくるのは、その薬価基準と実勢価格、一番最初から言えば、メーカー、卸、それから薬価基準、それから小売り販売価格、この四つぐらいおおまかに――もっと何ですけれども、そういうぐあいになっておる。厚生省は、資料は今度はわれわれにお出しにならない。そういう具体的なものの資料はお出しにならないつもりかどうか知りませんけれども、私が調べたところによると、その薬によってだいぶ差のあるものができておる。そしてそこらあたり…

日本社会党1967/08/09

56参議院 社会労働委員会 第3号

○藤田藤太郎君 それではあなた質問の答えにならないじゃないですか。もう一度それじゃ薬務局長から。

日本社会党1967/08/09

56参議院 社会労働委員会 第3号

○藤田藤太郎君 今日医薬品の製造がことしは五千億にもなろうとしておる、そして輸出はその三%。いま医薬品と大衆薬との、薬価基準に乗ってこない大衆品の分離がなされておる。しかし、ほんとうに技術的にそこまで分析しているところはともかくとして、薬品メーカーの宣伝費というものはたいへんなものだ。私は薬事審議会がどういう取り扱いをしておられるか知らぬけれども、一粒飲んだらかぜでも何でもなおるというような宣伝のしかたがテレビなどでどんどん行なわれて、…

日本社会党1967/08/09

56参議院 社会労働委員会 第3号

○藤田藤太郎君 たとえば同じ薬でも名前が変わって、どれがきくやらわからぬという、ビタミン系統の薬でもそうであります。その他の薬でも、どれがほんとうにきくのやらわからぬ、まあ私はうそとは言いませんけれども、十ぺん聞きゃほんまかいなという、一ぺん頭をひねってみるという人間は弱い愛情を持っていると思う。そういう状態の中で、ほんとうに医療制度の中でどの薬を消費するか、どれだけ保険がより守られるかというようなことこそ薬事審議会でやるべきじゃないで…