藤田藤太郎
会議録に記録された「藤田藤太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/08/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金124 件
- 労働・賃金18 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会91 件・91%
- 産業公害及び交通対策特別委員会9 件・9%
※ 全 5,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第56回 参議院 社会労働委員会 第3号
○藤田藤太郎君 そしてそういうあいまいな、何べん聞いてもようわからぬ。薬務行政を、最後の重点は薬価基準でございますということだけで、結局この一包み十五円がここに出てきた。この一袋十五円の薬を被保険者が負担したらだれの利益になるのですか。これはだれの利益になるのですか。お医者さんはそれだけ点数から引かれるわけでしょう、そしたらずっと詰まっていったらだれの利益になるのでしょうか、国民が薬価負担を十五円ずつ一袋ずつしたら。これをひとつはっきり…
第56回 参議院 社会労働委員会 第3号
○藤田藤太郎君 そんな答弁、そんなことを言ってもらっては困る。それじゃ何で病気で困っている人に、まだその上に一部負担といってかぶせるか、それよりか先に、いまの四〇何%になっている医療制度の中における薬剤の占めるこれの位置でいいのかどうかということが第一じゃないですか。医療行政そのものの中で、毎年率がふえてきて、薬剤がふえてきている、新薬がふえてきている、それはいろいろ理由があるでしょう。あるでしょうけれども、このことを国民の前に明らかに…
第56回 参議院 社会労働委員会 第3号
○藤田藤太郎君 保険経済全体から出していくというのは、病気になって困っている人からその薬代を負担さすんですよ。病気になって困る人から薬代を取るんですよ。そんなことがあなたのような答弁で済みますか。どこへいっても、一般の人がそんなことで、そうですか、大臣、そうですかということを言うかどうか。
第56回 参議院 社会労働委員会 第3号
○藤田藤太郎君 私はぜひとも聞きたいのは、いまの薬剤メーカーの生産額、医療制度に入っている薬品の額、一般大衆薬として売られている額、その点を明らかにしていただきたい。
第56回 参議院 社会労働委員会 第3号
○藤田藤太郎君 そういたしますと、先ほども小柳委員からも問題になりましたが、小売り価格、それから薬価基準、卸メーカー、こういう順序になって、もう一つ、薬務行政の中で、薬の安売り店というのがありますね。関西にもある、どこへ行ったってある。この安売り店は、卸やメーカーや薬価基準より安く安売りをやっているわけです。そうすると、この安売り店というのは、何と言ったって日本で製造した薬を売っておるわけですから、どういうルートでそういう安売りが行なわ…
第56回 参議院 社会労働委員会 第3号
○藤田藤太郎君 いまの答弁ですね、どうも、薬務局長、納得ができませんがね。たとえばここに一つ資料が出ていますが、クロマイ系統の薬の問題について私は申し上げてみたいと思うのです。この小売り価格が、昨年十一月ですか、薬価基準が変わったのは。その変わるまでのクロマイ一粒の小売り価格が百円。それから薬価基準が七十七円ですね。そして安売り売店で六十円。卸はそうしますと七十七円であったのかどうか。そうなると、安売り店は六十円で売って問題になって、今…
第56回 参議院 社会労働委員会 第3号
○藤田藤太郎君 私は基本的な問題をきょう取り上げているのでありますから、締めくくり的な質問を一、二点して、またあらためてやりたいと思うのであります。ただ、いま薬務局長のおっしゃった貿易関係の云々というような話をここでされましたけれども、その三年前の話のときに、クロマイが不足したからといって、三万単位やっているやつを一カ月で一万単位つくって、やかましゅう言うて補充したことを覚えている。国内生産をですよ。だから、国内で生産力を持ちながら、生…
第56回 参議院 社会労働委員会 第3号
○藤田藤太郎君 重大視してなんていうようななまやさしい返事をしている段階ですか。あした国会は終わるというんですよ。あした国会が終わるというのに、わしの案をのめと、そういう一言に尽きるじゃないですか。そんなものの言い方だったらば、もっと真剣に取り組んで、国民に負担をかけぬようなところへ案を撤回してでも考えて直していくというくらいのかまえがなければ話にならぬじゃないですか。私はそれを言っているんですよ。薬務局長も通り一ぺんのことを言ってもら…
第56回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤田藤太郎君 私は、今度の健保改正案について、非常にたくさんな問題を国民生活の中に持っているわけでございます。まず、私が第一に聞きたいのは、日本の社会保障制度をどう進めていこうと政府はしておいでになるのかということでございます。私が経企庁長官も来ていただいたのはこのことなんであります。いろいろと具体的にあとからお聞きしますが、まず、日本の社会保障というのは、日本経済の発展のためにも、外国との貿易のためにも、それから、また、主権在民の国…
第56回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤田藤太郎君 いま両大臣からおっしゃったことは、社会保障は重要だ、重要な施策だとおっしゃったが、社会保障そのものは何かということは一つも仰せられなかった。社会保障とは何か、他の政策と名前を変えて並べるだけのものなのか。主権在民の国家における社会保障というのは、所得の再配分をして国の経済を発展さしていく、所得の再配分というものを柱にして、全体の社会で、生活苦の人や病気で困っておる人――貧乏と病気は相関連をして生まれてくるものでありますが…
第56回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤田藤太郎君 厚生大臣、あなたの言われたことは、具体的にある特徴点をおあげになりまして、社会保障制度の中には所得保障と医療保障が柱になっていると、こういうことを仰せになりました。しかし、根本的にどうなのか、根本的に。富や所得の再配分をやっていくということが柱でなければならぬと私は思う。そのことが厚生大臣としてははっきりしない限りは、社会保障をどう進めていくかということがはっきりしないじゃないですか。いまの自由主義、自由経済の中で行なわ…
第56回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤田藤太郎君 私は、社会保障というものは、その前提をなすものがはっきりしなければ、制度を幾ら――制度を幾らという言い方は言い過ぎかわかりませんけれども、制度をつくっても、国全体がつくるのでなければ、いまの保険法のように受益負担論が出てきたり、被保険者から金を取って赤字のつじつまを合わせたり、そういうことになっていくわけでございます。私は、日本の経済計画をお立てになるときにも、生産が幾ら高まっても、国民購買力を高めていかない限り、経済が…
第56回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤田藤太郎君 まああなたとの議論はちょっとあとにしますが、私は厚生大臣にお尋ねすることになるわけでありますけれども、今後の社会保障ということについて私が三回も質問をして、ようやくその社会保障の本質をおっしゃったのでありますけれども、社会保障というものの理解が、どうもいままでおっしゃってこられたけれども、理解が、しんからの所得の再配分を基礎にして主権在民の国家にふさわしい経済社会をつくっていこうという、その大きなものは社会保障だ、ヨーロ…
第56回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤田藤太郎君 それは間違いないと私はあなたの発言を理解した上で質問をしたい。 昨年の厚生白書をつくるときに、今後の社会保障を伸ばすのには、労使の負担によって伸ばしていくのだということが厚生白書に出てまいりました。これは政策的な、施策的ないまの政府の主観に基づいた宣伝だという以外には私は考えられないと思う。もう一つありました。私が指摘したのは、医療問題を去年から始めるにあたって、各国がやっている保険経済、保険制度、機構というものを一切書…
第56回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤田藤太郎君 そんな説明は私は聞けぬと思う。今後の社会保障の拡大は労使の負担でやるのだ、こういうのです。それが社会保障と言えるのですか。あなたいま説明された一つの問題点をとって、保険制度の分については保険料を上げていく、こうおっしゃった。そんな精神じゃないでしょう。社会全体が守っていく中で保険制度から保障制度へ発展していくべきものである。私はきょうから保障制度に全部切りかえろという議論をしているわけではない。ないけれども、社会保障とい…
第56回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤田藤太郎君 厚生大臣、隣に企画庁長官がおいでになるわけですから、閣議で、人間の生命を預かっている厚生大臣ですから、いまそうおっしゃったのですから、いろいろの議論をされていると私は思うのです。しかし、ここにことしの七月十一日の「エコノミスト」に出ている表を読み上げますから、ちょっと聞いてください。国民総支出中に占める個人消費支出、一九六三年支出は、ベルギーが六八・二%、イギリスが六五・五%、フランスが六五・四%、アメリカが六四・二%、…
第56回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤田藤太郎君 いまの経企長官のおっしゃったところで少し私はわからぬところがあるわけです。経済を成長させて個人の分配を高めることは、まず第一は経済の基盤をこしらえることであると、こうおっしゃった。池田さん以来そうおっしゃっておられた。そして経済の基盤をこしらえる、生産力、設備をこしらえる、そのためには膨大な資金が要る。一つは、中小企業を非常に犠牲に三年ほど前からいたしました。一つは、物価値上げで国民を犠牲にいたしました。鉄にいたしました…
第56回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤田藤太郎君 宮澤さんがそういう議論をされるとは。私は、前段はさすが宮澤さんだと思ったけれども、最後の一言、私たちは間違ってきたとは思わないと、こうおっしゃるその一言が、どうも私は気に入らぬ。それならば、何で倍増計画を続けてこられなかったのですか、中期経済計画をなぜ続けておいでにならなかったのですか。十年もたたない、七年の間に長期経済計画を三回も打ち出されたのではありませんか。私は雇用問題をここで議論するとまたどうもいかぬから、あまり…
第56回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤田藤太郎君 宮澤長官がまた用事があるようですから、もう二、三点お帰りになるまでに聞いておきたい、こう私は思います。 先ほど、昭和四十五年度までに社会保障に二%、国民所得が四十六年には五十兆だから、その二%は一兆円になると、こうおっしゃったわけでございます。そしてあなたのおっしゃる面でいえば、社会保障というのは、そうすると国民所得の五%プラス二%で七%ですか、七・五%とおっしゃるのですか。いずれにしても、七%か七・五%にしかならぬわけ…
第56回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤田藤太郎君 ぼくはそこの考え方が宮澤さん改まらないかということをもう一度お尋ねしたい。ヨーロッパのドイツやフランスや、あの辺に比べて、分配所得は日本の倍くらいですね。しかし、率でいったら、日本が一万円なら二万円なり三万円になるわけでしょう、これは率ですから。国民所得に対して何ぼという率ですから、額の問題じゃないのです。率の問題としてそれだけのものを実施して、生産性を上げて、消費、購買力との間にバランスをとって経済を発展さしているわけ…