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日本社会党参議院衆議院
総発言数
5,037
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/08/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会91 件・91%
  • 産業公害及び交通対策特別委員会9 件・9%

※ 全 5,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,037 20 を表示
日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 そうすると何ですか、いまの自然増収の問題はわかりました。あなたのお話を聞いていると、ほかに使うところがまだあるのだということ、国民は生活に困っているようだけれども、まだほかに使うところがあるのだというふうにしか聞こえないことになるのですが、どんなものですか。

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 そうしますと何ですか、経企長官としては、いままであなたとだいぶ議論しましたが、今度の健康保険その他については国民に負担能力があるのだというお考え、私はそこまで極端な言い方をしませんけれども、しかし、そういう重要な国民全体のこれだけアンバランスになっている国民所得に対して、税金か保険料という形で取り上げる、保険料で取り上げるような方式、またもとの二年前の厚生白書に返ってくるわけでありますが、そこらをあなたはすっきりされない…

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 長官のいまの問題については後刻やることにいたします。 そこで、私は厚生大臣にお尋ねをしたい。あなたには社会保障の概念の問題だけちょっと一言、二言お伺いしたわけですが、昭和三十七年の社会保障制度審議会の答申、建議というものをあなたは熟読してよく内容を御存じですか。

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 その社会保障制度審議会が三十七年に出した答申案というものは、ちょうど三十四年か五年――三十三年ころからの統計をもとにして、ようやく三十七年に答申ができたということであります。日本の経済が三十五年から所得倍増計画が行なわれてきて、先ほど申し上げましたように、国民所得を見ても四十五年に二十一兆という計画が、もうこれはだめになりましたけれども、ことしは三十二兆ですね、国民所得は。去年の実績見通しが二十八兆という時代になってきて…

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 そこで、一番重要な問題として指摘したいのは、昨年の社会保障費が六千百億です。そして四十二年度の社会保障費の国庫支出は一兆円にしなさい、そうでなければとてもおくれている日本の社会保障が十年間の幅を持った、十年前のヨーロッパの事態にまでいかぬじゃないか。特に総理大臣をはじめ、関係大臣にそれを申し入れたわけです。ところが、ふたをあけて見たら社会保障費は七千百億、そして先ほどの問題とからんで、そして大臣は御存じなくとも、厚生省の…

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 残念に思っているけれどもそのとおりになっていないなんというふうな返事を大臣がわれわれにされるということはどういうことなんですかね。五年前に答申が出て、はい、やりましょう、一生懸命努力しましょうと言って三十七年に答申、建議を受けて五年たっている今日、少なくとも四十二年度の予算はこうしなければとてもその低い要求でも満たすことはできませんぞと言って社会保障制度審議会が要求したんです。総理大臣に要求して、そして厚生大臣も立ち会っ…

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 私は、厚生省というのはずっと続いて――前の大臣のことは知らぬと、もう一つ前の大臣のことは知らぬという、そういう機構じゃないと私は思うんですが、特に与党と野党とかわるなら、いまの自由民主党が社会党にかわった、その他にかわったというなら、それは政策の問題は知らぬというような、まあ他人のことのような御答弁もできるけれども、その厚生行政というものはずっと続いておる、前に約束したことはやっぱりきちっとやってもらわなければかなわぬで…

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 そうすると、社会保障制度審議会がこれだけ各界を代表をして熱心にされた方向というものは、厚生省は紙を受け取って、いままで――あなたの責任を全部追及しているわけじゃありませんよ、ありませんけれども、ずっとこういう審議会なんというものが、とにかく受け取ったらどうでもいい、単なる諮問だから、ああそうですかといって聞いておけばいいということになるのでしょうか。そんなための審議会でしょうか。そこらあたりのところの大臣の心がまえをもう…

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 そのとおりじゃなかろうなんていうような答弁はないですね。そこで、実際そんなことであなたの答弁をこのまま許すわけにはいかぬのですよ。

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 先ほどから私は宮澤さんと議論をしていましたね、大臣よくお聞きになっていたと思うのですが、それで、この答申は一九六一年から七〇年までの間にヨーロッパの六一年度並みの社会保障をしてくださいと、そういうことなんですよ。さっき経企長官も認めたように、その六一年から今日まで日本の生産力は四倍になっているのですよ、四倍に。その四倍の生産力ができているのに、労働者はいま産業労働力の六〇%をこえました、その六〇%をこえた労働者の所得が三…

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 いや、私は、大蔵省との折衝もありましょうが、閣議でどう社会保障をこの鈴木大臣から引き継がれて閣議の中で主張されてきたかということを言っているんです。大蔵省との折衝じゃないんです。

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 いや、私は、社会保障全体の問題をあなたに聞いているんですよ。健康保険の問題については、あとこれに続いてちょっと聞きますけれども、社会保障の根本議論についてあなたにお聞きしているわけです。だから、どうも政管健保の赤字だけを頭に置いて、社会保障というものを忘れられたということはないわけでしょうけれども、どうも熱が入っていないような感じに受け取れるんですけれども、どうなんですか。

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 まああなたの話を聞いていると、健康保険で精一ぱいだったということで、一言で言えば落ちつくわけでありますけれども、厚生大臣におなりになるというときには、私はあなたばかり責めるのではなしに、厚生省の次官以下の職員の諸君も、厚生大臣ですから、厚生大臣が裁断をみな下すのだから、厚生大臣には厚生行政というものはかくかくのことをやらなければならぬということをもっとやはり大臣に教えなければいかんと思うのですよ。ですから、当面の問題だけ…

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 大臣ね、あなたの思っておられることはわかりました。しかし、あなたの思っておいでになることはわれわれは納得できないんですよ。いまのことしの赤字をどうするかということだけでは片がつかぬじゃないですか。私の申し上げている三点というのは、社会保障制度審議会の答申と去年の約束、これが一つです。二番目は、昭和三十二年の政府が負担をしていこうという赤字に対する約束――一部負担はもう今後やりませんという約束。そうして、経済がその三年後の…

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 目的の中から経済との調和をはずして、適切に今後政府の経済計画でおやりになるなら、いまの大臣の話もわれわれもある程度理解ができる。どうしても目的のところからはずさぬというので、それじゃ一項、二項をつくって、二項にそれを書くというようなことで厚生大臣は自信があるのかどうか。そういうことについて人命の問題についてどうお考えになっているのか。さっき正直に、健康保険で一ぱいだったと言われたけれども、それはどうですかね。それだけでは…

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 それも一つ責任ですね。そうでっしゃろ。あんなはそうなったと言われるけれども、私はそこらもどうも厚生大臣は無関心、無関係やという感じがしますから、一言この問題の三点のやつに触れた。 二番目の、昭和三十二年以後の健康保険の問題についてあなたはどうお考えになりますか。

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 一部負担の問題についてはあとから申し上げることにいたします。私のいま大臣に言っている問題の焦点は、政府が三十億を持って毎年その金を積み重ねて、経済の変動に応じて政管健保を守っていくということを約束したことを実行しない。このことの責任はどこが持つかということを言っている。これは、熊崎局長、どういうふうに御答弁なさいますか。

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 どうも、私はそこのところが納得がしにくいんです。そして、政管健保というのは組合健保と違って、中小企業を中心とする政管健保だから、何とかして今後間違いのないように守っていこうじゃないかと、全くあの社会労働委員会ではそれが一致して、大蔵大臣も厚生大臣も約束をして、一年もたたぬ間にそれをやらないようになった。黒字ができたといいますけれども、それじゃいまはどうですか。赤字になって、そして、赤字対策は、また先のことを言わんならぬこ…

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 定率とか定額とか、厚生大臣が言ったそのことについて、いまあなたの答弁ですね。これは抜本対策のときに行なうことでありましょう。しかし、私は、ものの考え方として、三十億を毎年出して、経済に見合って政府管掌健保を守っていこうというこの大精神は、定率と言おうと定額と言おうと、そのことだけは貫いてもらわなければならないということを言っているんです。それは貫かれぬでこのままにしておいて、それで、今度の問題で、大臣のさっき正直な話があ…

日本社会党1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○藤田藤太郎君 だいぶ問題の中へ入ったようなかっこうですけれども、私は臨時的にと言っても、そんな病気になった者に追い打ちをかけるなんというようなものの考え方が、人間の健康と生命を守っていくという厚生省の中から何が出てくるのか。まさか皆さん方そうお考えになってはいない。どっかの圧力で押えられて、自分の負担を軽くするためにここからとれということになっているのか、そこらのところを正直におっしゃったらどうなのか。そうでしょう。料率が千分の八十何…