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日本社会党参議院衆議院
総発言数
5,037
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会91 件・91%
  • 産業公害及び交通対策特別委員会9 件・9%

※ 全 5,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,037 20 を表示
日本社会党1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○藤田藤太郎君 三十九年にやったやつを公務員との調整をことしやると、こういうことで、給与の問題はそう聞きました。それから退職金の問題は、今後考えるというくらいの程度で、なかなかきょう言うてきょうというわけにいかぬ問題でしょうけれども、やっばし真剣に考えてあげなければ、私は見ておって気の毒でたまらないと思うんですよ。それでないと、生きた養護ができないのではないか、こう思う。だから、特段と早急にひとつ御配慮をいただくようにお願いしておきます…

日本社会党1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○藤田藤太郎君 医療制度というのは、日本の社会保障の二大柱の一つの柱だと思うのです。ですから、社会保障の一番大きな柱である医療制度、医療行政というものは、最も綿密に正確に、そして国民の理解のいく道の中で進めるべきものだ、私はそういうぐあいに理解をして、それからこれは人間の生命に直接関係する問題ですから、事が非常に重大であろう、こう思うわけです。 今度の医師法の一部改正というのは、医師を専業にされている人、それから医学を勉強して医師になろ…

日本社会党1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○藤田藤太郎君 そういう説明をされても、国民はわかりませんよ。大臣からもう一ぺん詳しく説明してもらいたい。技術的な問題はあなたでしょうけれども。そんな説明をしてもわからぬですよ。昔は、インターンはなかった、すぐ医者になった。それから一年インターンになった。それで、それでは、どこの側からそれに対して意見が出たのですか。そのインターンの一年間というのは、医療施設も十分にない、十分の勉強もできないという意見もあるでしょう、一つは。しかし、もう…

日本社会党1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○藤田藤太郎君 なお話がわからなくなってきましたね。そんなことをあんたおっしゃるんだったら、この前、だから、参考人を呼んであらゆる階層の人の意見を聞いた。あんたのように、学校年限を短くして、卒業してから教えるんだというようなことを言われた方が一人でもありますか。私は医者じゃありませんから、よくわかりませんが、しかし、あんたのようなそんなものの考え方でこの法律を進めようなんというのはとんでもないことですよ、と私は思う。医学界の人であなたの…

日本社会党1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○藤田藤太郎君 だから、大臣のこの法案に対する出発点は、学校を卒業すれば医者として試験を受けて、通った人はりっぱな医者である、その上にもっともっと皆さん研修をしてよい医療医術をやってもらいたいと。前段はわかりますよ。しかし、後段が、もっともっとしてもらいたいというのが、二年間というシャッポをほっとかぶせる。そうすると、結局、事実は、さっき医務局長が盛んに言うように、一人前でない医者を職場に出せないから、二年間これで縛って研修をやらすんだ…

日本社会党1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○藤田藤太郎君 大臣はそうおっしゃいますけれどもね、努力目標だと。だから、受けても受けぬでもいいけれども、医者の良心はできるだけ勉強したいということだと私は思う。だから、研修を自主的にするということがそこから生まれてくれば問題はないわけなんです、二年というようなことを言わないで。ところが、あちこちで医務局は、医務局長が言われるように、二年間の臨床研修を行なわない者に対しては、将来、国立病院その他に採用しないというところまで言い切っている…

日本社会党1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○藤田藤太郎君 だんだんとあなたのおっしゃることを聞いていると怪しくなってくるわけですね。そうでしょう。そんなんなら、二年間というものは削ってしまったらいい。研修をしなさい、研修をしたら国家援助いたしますと、これで事は済むじゃないですか。二年間となぜつけたのですか。あなた、未熟だからとか一人前じゃないからどうしても二年間強制的にやるんだとさっきおっしゃったじゃないですか。いまこういう問題が出てきたら、いやそんなことは言ったことはないと。…

日本社会党1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○藤田藤太郎君 努力目標とか自主研修とかおっしゃっている段階はいいですよ。しかし、試験をして医者にして——私もお医者さんの外国の給与を調べてみたら、大体一般人の給与の三倍でですよ。三倍ぐらいの水準です。長い間勉強をして、それは研修期間が含んでいるのか含んでいないのかしらぬけれども、三倍です。そして、長年苦労をしてきて、医学に熱意があって、自主的に新しい医学の進歩に伴って努力をしてもらうという条件——条件じゃありません。お医者さんはそうし…

日本社会党1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○藤田藤太郎君 文部省の方にお尋ねしますが、学術局長ですか、私がいま少し議論しましたように、あなたのところで、大学六年間に、お医者さんになってりっぱに国民に寄与できるという条件を学校制度の中につくってないのですか。あなたもやっぱり学校を出てから研修をさせにゃ一人前じゃないと思っておいでになりますか。今回厚生省から医師法の一部改正として出てきたものについて賛成だとおっしゃった。賛成だと言う以上は、検討されて賛成か反対か出されるのでしょう。…

日本社会党1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○藤田藤太郎君 医者としてりっぱに育ててきた、学閥をしてきたとおっしゃるわけです、学校の立場から。あしたから人の生命や健康を預かるお医者さんとしてりっぱに育ててきたとあなたおっしゃった。将来もそうしたいとおっしゃった。そうしたら、厚生省から二年というような研修をそれにおっかぶせるということについて、自主研修のことなら当然のことだろうと思います。特にお医者さんのほうは生命に関係するから、よけいやっていただかなければならぬ。むしろそれに対し…

日本社会党1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○藤田藤太郎君 あなた、ここで私が議論しておることはわかっているでしょう。私が何ももう勉強せんでもいい、どうこうということを言いましたか。しかし、いまの法律に出ているのは、二年間義務制をつけるという法律ですよ。自主研修をして大いに、医学医術の進歩に沿って勉強してくださいということは、あんた、当然なことじゃないですか。私もそう言っている。しかし、二年間というのを頭からかぶせてやることはどうなんだということを言っている。それにあなたは賛成し…

日本社会党1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○藤田藤太郎君 だいぶ大臣と医務局長の話が食い違ってきたようなかっこうなんで、どうもつかみょうがないような感じになってきて、結局、残るのは、二年研修するということだけが残る。だから、そこまで大臣がおっしゃるならば、二年間の研修など取ったらいいんですよ。そして、国家が補助する。一万五千円というけちなことを言わないで、もっともっと研修する。国民の生命のためなんですからね、お医者さんのやっておられることは。だから、そういう意味で援助、保護をや…

日本社会党1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○藤田藤太郎君 みんな二人ともうまくおっしゃいましたけれども、無給医局員というのは各大学病院に何人ぐらいおられるのです。あなた方がおっしゃるように簡単な数字じゃないでしょう。このあいだの参考人の意見を聞くと、横浜大学が三百人。全国で何人おいでになりますか。順次定員に繰り入れるなんていうようなことを言ったって、定員法も通らぬならばそれもふえない。それで、あの横浜大学でいえば、三百人の無給医局員がいる。これが当番制で——横浜病院はどれくらい…

日本社会党1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○藤田藤太郎君 これだけのたくさんの無給医局員が大学附属病院の診療を担当しているわけでしょう、何らかの形で。いま一日以上みているのは八千五百七十一人ですね。それだけの人が担当しているわけですね。これを将来どうするのか、国家援護をどうするのか、病院からどういう手当を出して働いてもらうのかということがないわけですから、ここに問題が出てくるわけでしょう。だから、将来どうしようとするのかということを聞いている。

日本社会党1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○藤田藤太郎君 ひとつ大学ごとに、 いまおっしゃった診療を一週間に一回するとか三回するとか段階があるでしょうし、勉強に来る人もあるでしょうから、無給医局員の実態というものをぴちっと資料を出してください。そうでないと、いまお話を聞いていてもなかなかわからぬ。ひとつそれを出していただきたい。 それから厚生省は、これから先の問題はなかなかむずかしい問題で、まだ議論をしたいと思いますから、昨年、一昨年ですか、いままでインターンの中でどういう学校…

日本社会党1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○藤田藤太郎君 まあできるだけひとつ詳しく私立の大学のほうも、それはもうあなたの管轄でできない分は要りませんから、できるだけ国立大学と同じように出していただきたい、努力していた、だきたいと思います。

日本社会党1968/04/02

58参議院 社会労働委員会 第7号

○藤田藤太郎君 日野原参考人にお伺いをしますが、私は専門家じゃありませんから、しろうとくさい質問だと御了承いただいた上でお答えを願いたいと思います。 昭和二十一年まではインターン制度がございませんでした。それでお医者さんが国民の生命、健康を守ってきた。それで、インターン制度が行なわれたけれども、先生は、不十分であったから成功しなかったと、こうおっしゃった。しかし、そこから先なんでありますが、二年間の研修を——二年間とはおっしゃらないにし…

日本社会党1968/04/02

58参議院 社会労働委員会 第7号

○藤田藤太郎君 私は日野原先生に先ほどお尋ねして、いま質問があってお答えになりましたね。だんだん突き詰めてまいりますと、先生は、インターンはもう廃止していいんだと。そうすると、インターンを廃止していいんだということになると、あくる日から医者として昭和二十一年の前の姿に戻していいと、こういうことになる。そこで、研修というものは、自主研修を、できるだけ技術の高い人、それから自分が習いたいというそのお医者さんで研修をして、国民の生命と保健を守…

日本社会党1968/03/13

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第4号

○藤田藤太郎君 ちょっと関連質問。いまのような話なんですけれども、私は公害基本法を立法した基本精神というものはどこにあるのか。何といっても私は人間の生命、健康というものを第一義に置いて、他の各省においてその第一義を守っていくために公害基本法というものができたと思う。きょうは厚生大臣が見えてないわけですが、主権在民国家における人間の生命というものの保持、健康保持というたてまえに立って、自動車産業であろうと、通産の工業であろうと、いろいろの…

日本社会党1968/03/13

58参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第4号

○藤田藤太郎君 その公害のよって出てきた基本というものは、人間の生命、生存、そして健康を保持する、それから国民が生存上障害になることを公の害として考えるということになってきたのじゃないですか。各省の所管において公害をなくそうという、そのものさしの一番頂点にあるのは人間の生命、健康という、こういう形で公害対策というものが前に進まなければ意味がないと思うんです。産業はこれだけ伸ばさなければいかぬから、人間の生命と関係なしに、多少これなら公害…