藤田義光
会議録に記録された「藤田義光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,174 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会91 件・91%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 3,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○藤田委員 次にお伺いいたしたいのは、「(長官を除く。)」というふうにありまして、これはいろいろ解釈ができるのでありますが、もちろん長官は最高峯でありますし、階級の対象にならないというのが一つの印象であります。次に長官というものの制服制度、ただいま齋藤長官は国会にお見えのときはプレーンですが、官庁ではユニフオームのときもあります。これは昔の警保局長と対比するのは適当でありませんが、警保局長は御存じの通り制服はなかつたのであります。この点…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○藤田委員 実は長官が小型武器を所持いたしまして、第一線に立つという事態は、これはちよつと想像できないのであります。ましてや防衛庁が発足いたしておりますし、かつての内務大臣も大演習等には制服的なものを持つておつたのでありまするが、これは制服でなくてはならぬという法律的根拠がありますか、どうですか。なければなるべくひとつこれはプレーンのままで執務され、長官が第一線に立たれて指揮をするような事態になつたら、これは第一線に立たれてもとても間に…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○藤田委員 私はこの法律をつくる場合におきましては、極力朝令暮改を避けたい。これは非常にとつぴな話題でありますが、これは社会党の方々とあるいは反対かもしれませんが、行く行くは憲法改正によりまして、参議院の全国区をわれわれは廃止したい。これは藤田委員個人の見解でありますが、そういう際におきまして、きようまでピストルを所持しておつた制服の長官を、明日から推薦の参諸院議員にするということは、これはなかなか国会におきましても、感覚的な飛躍がある…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○藤田委員 この服制のいかんによつて警察の民主化が阻害されるというように私は断定するわけではありません。現にソ連等におきましては相当異なつた制服ではないか、そのために非常にはげしい結果を示しておるというような実例もありますので、その点は大体意のあるところを了承いたしました。 次に緊急事態で一、二点お伺いしたいのでありますが、この第七十条に「内閣総理大臣は、」この次に従来の国家非常事態に際してなかつた表現を使つておられます。「大規模な災害…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○藤田委員 第六章の最後の質問は、先ほど西村委員からも質問があつたのでありますが、現行法の六十五条を改正されまして、参議院の緊急集会云々というところを削られました御答弁を聞き漏らしておりますので、いま一度お伺いしたいのでありますが、逐条解説の際におきましては、保安庁の出動の場合と同じ規定にしたというような御説明があつたように記憶いたしておりますが、どうして保安庁の出動の場合と同じにする必要があつたかどうか、その間のいきさつを御説明願いた…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○藤田委員 次に第七章に関してお伺いしたいのでありますが、第七章の最初の条文、第七十五条、これはたしか現行法の六十七条におきまして、「都道府県公安委員会、市町村公安委員会及び警察官又は警察吏員と検察官との関係は、刑に法律の定めるところによる。」というふうな抽象的な規定であります。法律を指定していないのでありますが、今回は「刑事訴訟法の定めるところによる。」というふうに、一つの法律をはつきり指定されました根拠をお伺いいたしたいのであります…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○藤田委員 次にお伺いいたしたいのは第七十七条でありますが、この中には「財政法第九条第一項の規定にかかわらず、」というような文句があります。この規定に関連してお伺いしたいのでありますが、この警察法の改正に伴いまして、いわゆる府県の警察というものは地方財政法ではいろいろな規定をいたしております。たとえば第九条においては主として地方公共団体の利益に関係のある事業を行うために要する経費という規定があります。第十条には国と地方公共団体相互に利害…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○藤田委員 その点に関しましては、門司委員や床次委員から詳細な質問をやつておりますから蛇足を加えませんが、最近の新たな地方税法——まだ通過いたしておりませんが、この実施のあかつきにおいては、都道府県は相当の増収を予定されたのであります。たとえば北山委員の出身地である岩手県におきましては、新たなる地方税法によりまして四億の増収であります。岩手県としては相当の増収を来すわけであります。ところが今度の警察法改正によりまして、この増収分をあげて…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○藤田委員 大体、当委員会におきましては、年々歳々大蔵省のために地方財政法蹂躪の実績をわれわれは体験いたしておりまして、しかも国警まで右へならえされたことに対しまして、われわれは非常な不満を抱いておるわけであります。 次に附則に関してお伺いをしたいと思います。少し飛びますが、附則の十であります。附則の十におきまして、地方自治体警察の職員は自動的に都道府県警察の職員となるのであります。表現はこれだけでありますが、これについて階級の調整を現…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○藤田委員 その点に関しましては、遺憾ながら私と見解が大分違うようであります。ここに資料がありますから簡単に例示いたしますと、全国の自治警におきましては、警視の平均俸給は三万三千円でございます。国警は二万円になつております。警部は二万六千円と一万七千円、警部補は二万三千円と一万四千円、巡査部長が一万八千円と一万二十円、巡査が一万三千円と九千円であります。これは今回の改正に伴う職員の転換の運用を誤りますと、非常な治安の弱体化を来すことは、…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○藤田委員 長官のお示しの通り、国警職員は、この改正法案が実施されれば非常な不平の種を新たに発見するわけであります。同じ年数同じ仕事をしながら、非常な薄給でわれわれは酷使されておつたということを、はつきりと身をもつて今回体験するわけであります。また自治体職員は実質上の大減俸をしいられる。これはお互に譲り合つてという御答弁でありますが、立案者といたしましては、こういう大法案を考える際におきましては、やはり有利な方までこの機会に待遇を考えて…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○藤田委員 そうしますと、先ほど六十一条の御説明で言われました警視正の定員の問題であります。現在自治体警察に二百二十名の警視正がおるということになりますと、国家地方警察から来る警視正のわくというのは十数名しかないということになります。現在の自治体の警視総監は二名でありますが、警視監、警視長、警視正、この三階級に所属する肩書を持つておる方の人数だけをひとつお示し願いたい。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○藤田委員 そうしますと、先ほど今回の警察官の階級別定員として予定されておりまするのは、警視総監一名、それから警視監九名と言われたのであります。ところが、現在自治体に警視監相当以上の方が十名おられる。これは当然自治体警察の最高幹部の相当数の勇退を迫る必要になつて来るのであります。また警視長、警視正は二百二十名おると言われましたが、そうすると、今回の定員が三百一名であります。私はあまりに自治的に過ぎた自治警察、あまりに国家的であつた国家地…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○藤田委員 これだけの大改革を断行されるのでありまするから、人事の面にも相当無理を行われるということは一般に想像されておるのでありまするが、これは運用にあたりましては、よほど慎重にやらないと、治安強化というようなことをねらわれました今回の改正案が、かえつて逆効果になるということを私は憂慮する一人であるということを申し上げておきます。 最後に二つの点を一度にお伺いいたしておきます。この附則の第十の柴田総務部長の説明におきまして「定員外とす…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○藤田委員 一つ忘れておりましたが、その次の十四項の総理大臣の裁定でありますが、これは実際上の執務を担当する官庁は、自治庁というふうに解釈してよろしゆうございますか。そうされることをわれわれは期待するのでありますが、これは地方財政の問題、起債の問題等に直接関係のある自治庁にやつてもらうことが最も妥当ではないか。交付税の配分あるいは起債というような問題を扱つておる地方財政の所轄官庁にやつてもらつた方が適当ではないか。今後政令で定めるという…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○藤田委員 関連でたいへん恐縮でありますが、この現行警察法の実際の立案者、現在保安庁の人事局長をやつておられる加藤陽三さんの著書、これは最も権威ある現行法をつくつた人の見解であります。ただいまの問題に関しましてこういうことを表現いたしてあります。非常に簡単でありますから朗読します。これは自治体警察という御答弁をされております小坂大臣以下、自治体警察であるという前提のものに聞いていただきたいと思います。「自治体警察は地方自治法上の事務であ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○藤田委員 割当の時間時間しかありませんから、ほかの委員諸君もおられますし、明日やられますから、私はきわめて簡単に四章の残りをお伺いしたいと思います。 まず第一にお伺いいたしたいことは、三十六条の問題であります。この点に関しましては、犬養前大臣も、小坂新大臣も大体同様な見解でありますが、都道府県警察は自治体警察である、そういう前提のもとに答弁を続行されております。そうすれば当然現行地方自治法というものは、そのまま適用することが法の建前で…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○藤田委員 そこでお伺いしたいのでありますが、今回の改正案は自治警察の建前のもとに起草されたということであります。私は自治警察であるかいなかを測定するバロメーターといたしましては、第四章が一番重大ではないかと思うのであります。第四章で、これは私の見方を披瀝いたしましてそれに対する国警長官か大臣の御意見を聞きたいのでありますが第四章に規定されました各箇条のうち、自治体警察としての性格を持たせられているところは大体五つあると思うのであります…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○藤田委員 三十八条の点でありますが、「都道府県知事の所轄の下に、都道府県公安委員会を置く。」という点であります。中央におきましては国家公安委員会が置かれております。これは総理大臣の所轄のもとにあるわけであります。ところが御承知の通り、総理大臣という国家機関と、都道府県知事という公選されたる自治体の機関は、法律上も実質上も全然性格を異にするのであります。その下にあります都道府県公安委員会と国家公安委員会は従いまして法律上も現実的にも性格…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○藤田委員 私は同じ行政委員会というふうなわくで律するのには、あまりに国家公安委員会と都道府県会安委員会はその所轄の主体が違うのではないか、所轄される客体としての両公安委員会は、法律的な実体と申しますか、性格としても相当異なつたものを持つているのではないかというふうに考えておりますが、その脈に対するお考えをいま一度お伺いしたいとともに、私はどうも行政委員会の本質——これはアメリカの輸入でありますが、終戦後できました三十幾つかの行政委員会…