藤田義光
会議録に記録された「藤田義光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,174 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会91 件・91%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 3,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 具体的に、お伺いしたいのでございますが、昨日社会党の川島委員の質問に対しまして、本年度の地方財政の急場を救うために、短期融資をされるという意味の御答弁があつたのであります。おそらく大臣の御答弁は、地方自治法の第二百二十七條のいわゆる短期融資だろうと思います。そうしますと、二十六年度において地方団体が財政不足を生じ、これを補うために一時借入れをしましても、本年度内に返済せねばならぬ。当面の金繰りはこれでできましても、新年度の財…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 この金額に関しましては、大体百五十億程度というふうなことを、私は各方面から拜聽いたしておりますが、きのうの御答弁では五十億あるいは百億という意味のお答えになつておりますが、この点数字的なお見通しでけつこうであります。まだおそらく確定はしていないと思いますが、大臣のお気持の数字をお示し願いたいと思います。
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 これは歴代の政府の通弊でもございまするが、地方財政問題に関しまして、ほとんど冷淡でございます。ところが実際、財政上における地方財政のウエートというものは、私が数字的に申し上げるまでもなく、今回の国家予算補正によりまして七千九百億になつておりますが、地方財政総額は予算にしまして約六千億でございます。この六千億に達する一万有余の地方自治体の財政を、いかに運用するかということは、大蔵大臣としても非常に重大な問題であると思います。先…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 毎年平衡交付金の総わくに関しまして、大蔵省と自治体側の意見が、まつ正面から衝突いたしております。 〔委員長退席、橘委員長代理着席〕 これはいろいろこの制度の本質にも欠陷がございましようが、現在の平衡交付金法を改訂することによつて、一応このトラブルを減少させることができるのではないかと思います。私はこの際平衡交付金の増わくに関しまして、制度的な保障をしたらどうか。昔の還付税、配付税的な特性を取入れまして、国税たる所得税、法人税…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 この際資金運用部の資金の運用に関しまして、大蔵大臣にお伺いいたしたいと思います。今回の補正予算の説明書の三ページに、この問題に関しては一応参考書類が添付されておりますが、私は昭和二十六年度の預金部資金の運用状況を見まして、あまりに各方面に散発して出資されておる。これは何とかこの際集中的に生産事業、なかんずく電源開発等に集中することが、最も必要ではないかというふうに考えております。この点に関しましては、今回の補正予算で補正財源…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 この際私は国家財政と地方財政の根本的な調整をするために、従来双方の政府機関並びに団体から出ております数字の食い違いというものを、根本的に調整することが必要ではないかと思つております。去る五月には地方財政委員会から、地方財政の状況報告書が出ております。引続きまして七月には大蔵省の方から地方財政の問題点についてという資料が政令諮問委員会に出ております。いずれも数字的に相当の食違いを示しておる。もし地方財政委員会ないし自治庁の資料…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 われわれの資料では、池田大蔵大臣が先般の財政演説で申されました、国家財政に関しては、能率と安定と発展があるかもしれませんが、地方財政に関しましては、非能率と不安定と停頓があるというのが現状ではないかというふうに、私は解剖いたしております。この観点からしまして、何とかこの際、地方財政に現実のものをもつて、活を入れる必要があるのじやないかと思います。いろいろ申し上げたいことはありますが、委員長の御注意もありましたので……。 先般…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 ただいまの大蔵大臣の御答弁によりまして、私はこの起債のわくの擴張に関しまして、非常に大きな光明をつかんだような気がいたしております。そういうふうに解釈してよろしゆうございますか、どうですか。あらためてお伺いしておきます。
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 ただいまの御答弁は、一般論でなくして、先般のルース台風に対する御答弁と、私は解釈いたしたいと思います 次にお伺いたしたいのは、従来地方財政の大きながんになつておりました自治警察は、一応一千十四という警察が国警に移管されまして、問題の範囲が非常に小さくなりましたが、もう一つのがんである六・三制の今後の推移に関しましては、全地方自治体が非常な関心を持つております。義務教育費、なかんずく校舎建築費は、あくまで国庫で負担すべきである…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 大蔵省の見解では、市町村財政、なかんずく町村財政には余裕がありまして、府県財政が非常に困つておるということは、幾多の資料によつて実証されております。私もその一部を信頼しておりますが、この観点からしますると、今回補正予算に計上されましたる百億の配分は、当然府県中心に配分されると想像されます。しかるに先般来の全国市長会、町村長会等における地方財政委員会その他の答弁を拜聽いたしておりますると、中心はどうしても府県にあるが、相当部門…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 この際あらためてお伺いしておきたいのでございますが、池田大蔵大臣の地方自治に関する見解に関しまして、いろいろのうわさが飛んでおりますので、この際大蔵大臣は地方自治というものを、今後いかに運営しで行かれようとしておりますか。われわれの見解からすれば、民主主義の前提として、独立後はますます地方自治体を発展育成するという方向に持つて行かなくてはならぬ。それに必要な財政的な裏づけも、どんどん強化して行かなくてはならぬというふうに解釈…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 最初に大臣留守中でございましたので、この際あらためてお伺いしておきます。私は、シヤウプ博士の勧告というものはいい点もございましたが、なかなか日本の現状に沿わない不備、欠陥を暴露して来ておる、この際いよいよ講和条約の効力発生も日睫に迫つておりますので、何とかシヤウプ博士の勧告も、徹底的に再検討する必要がありはしないか、なかんずく税法、平衡交付金法等に関しては、根本的に再検討して是正すべきではないかというふうに考えておりますが、…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 もう一点大蔵大臣にお伺いしたいと思いますが、この大蔵省が市町村財政に余裕ありという認定をされました資料によりますと、今年は平衡交付金を昨年より七十五億ばかり減額しましても、さらに四百億近い余裕財源を見込んでおられます。この統計を出されました根拠を、この際簡單にお伺いしておきたいと思います。
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 大蔵大臣の先般の予算案の説明によりますると、非常な誤解を起しておるのですが、地方財政は近年膨脹の一途をたどつているということを冒頭に述べ、相当地方財政全般に冗費があるような印象を与える演説をされております。ところがこの膨脹の原因を見ますると、ほとんど全部国家の法律、政令あるいは物価の騰貴その他やむを得ざる理由に基くものが大部分でございます、この点に関しまして大蔵大臣は地方財政には相当兄費があるという認識を、いまだに持つておら…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 先般全国の町村長会の調査しました七千三百九箇町村の資料を見ますると、昭和二十五年度決算から見た町村の赤字は、実に六百十七億に上つておりますこのほかに、これは二十六年四月の町村長の選挙を前にしまして、財政の健全化を誇示するために、相当無理した予算を作成いたしておりまするところからしまして、おそらくこの数字は、実際上はそれよとも多くなつておるのじやないかと思います。私たちが地方財政委員会、自治庁あるいは大蔵省主計局の各般の資料を…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 地方財政委員会は、御存じの通り大臣と同列の委員長及び大臣級の委員四名をもつて構成されておりまして、日夜全国から詳細な資料を集めて、鋭意検討いたしております。大蔵省の主計局は、終戦前の体系を大体維持いたしまして、地方自治体をながめて参つております。地方財政委員会は、関係方面の示唆に基いて発足しただけに、新しい感覚で仕事をいたしておりまして、われわれとしてはこの地方財政委員会の資料、勧告、意見というものが妥当であるというふうに、…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 この昭和二十二年の新しい地方自治法、あるいはその後のシヤウプ勧告に基く幾多の施策、最近の政府の施策等から勘案いたしまして、この際私はいわゆる純然たる地方自治体というものは、市町村のみに集約いたしまして、府県の性格を再検討する必要がありはしないか。もう少し具体的に申し上げますると、府県というものを、国の出先機関たる性格を多少強くしたらどうか、そうすることによつて地方自治体の運営は、現状よりも進歩するのじやないかというふうに考え…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 私はこの現実の情勢からしまして、府県を現在のままにしては、国家のためにも地方自治体の発展のためにもプラスでないという認識を持つております。この認識は大蔵大臣の部下の中にも、私とまつたく同じ認識に立たれておる方もあるということを、この機会に申し上げまして、ぜひとも今後の地方自治体の行政機構の問題その他に関連しました問題には、この点をひとつ御記憶願つて、特に府県というものの基本的な性格は、この際再検討すべきであるということを、ひ…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 私は池田大蔵大臣への質問はこれで打切ります。 次に大橋法務総裁に簡單にお伺いしたいと思います。講和後の治安問題に対しまして、簡單にお伺いいたします。現在御存じの通り国警、自治警十二万五千、予備隊七万五千、その他海上保安庁二万近く、鉄道公安官、麻薬取締官等のいわゆる警察権を持てる役人が実に九万五千、厖大な警察権を持てる役人が日本の治安を守つておりますが、この厖大な数字では国家財政上も大きな負担になりまして、永続性がないと思いま…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○藤田委員 特審局の擴充ということが確定的になつております。これは人身攻撃になるかもしれませんが、現在共産党の検挙等に関しましては、事前に情報が筒抜けになつておる。これはどこに禍根があるかということに関しまして、世人の注目を集めております。私の仄聞するところによれば、特審局内のある最高幹部が昭和二年の新人会のメンバーであつて、正式に日本共産党に入党しておる。これがいつ脱党したか、正式な文書もなければ、具体的な証拠もないということを拜聽い…