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自由民主党衆議院
総発言数
3,174
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1952/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会91 件・91%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 3,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,174 20 を表示
改進党1952/07/29

13衆議院 地方行政委員会 第76号

○藤田委員 ただいまの参考人の御証言によりまして、財政面から見ました現在の自治警察の窮状というものが、はつきりいたしたわけでございますが、大体全国の自治体警察の共通の現象ではないかというふうに想像されます。特に神戸とかあるいは京都に隣接されている大阪としましては、いろいろと問題も深刻であろうかと存じておりますが、この近畿地方のいわゆる三大地区の警備態勢に関しまして、何か横の特殊な連絡方式を考えられておりますか、これをお伺いしておきたいと…

改進党1952/07/29

13衆議院 地方行政委員会 第76号

○藤田委員 公安調査庁が開設されたのでございますが、公安調査庁と自治警との連絡に関しまして、何か具体的な準備がありますかどうか、お伺いいたしておきたいと思います。 それから先般の吹田市の事件を見ておりますと、ほとんど法治国家にふさわしくない無警察状態が数時間続いておる。一般大衆の治安に対する信頼というものを失墜するような危険があの地帯に起きていはしないか、どうしてああいう状態が現出したか、警備の不足とかいろいろな理由がございましようが、…

改進党1952/07/29

13衆議院 地方行政委員会 第76号

○藤田委員 ただいまの吹田の事件を拝聴しましても、根本的な対策としてはどうしても制度の徹底的な再検討が必要であるような印象を受けたのでございますが、とりあえずただいまの御説明によりましても、警察の機動力あるいは通信施設の拡充、こういう問題が現在の法律のわく内で、非常に必要になつて来るのではないかということを痛切に感じております。先ほど総監から大阪の七千六百名を含めた公安委員会の総予算が本年度は二十一億ということを言われたのでございますが…

改進党1952/07/29

13衆議院 地方行政委員会 第76号

○藤田委員 現在の地方自治体、なかんずく五大市の地方財政の状況では、自治的な解決は困難ではないか、特に今の御証言からもはつきりいたしたのでございますが、結局平衡交付金のわくの問題、あるいは起債の増額という問題が、具体的な政策として表面化して来るわけでございます。さしあたり大蔵省の白石主計官も見えておりますが、この日本の独立後三箇月間の治安状況が、外資の導入とか、あるいは外国の経済援助、貿易の促進等にも重大な支障を来して来る。これは国家的…

改進党1952/07/29

13衆議院 地方行政委員会 第76号

○藤田委員 主計官の御答弁はつきりいたしておりまして、その通りでございます。いわゆる平和を前提とした基準財政需要額を基準に、警察費を考えて来ておる地方財政平衡交付金の建前から、当然のことでございますが、御存じの通り特別平衡交付金の配分というものが、年度末押し迫つて具体的に全国に配分されております。従いまして、現在の差迫つた治安対策の財源方式としては、非常に遅れすぎる。おそらくことしの特別平衡交付金も、来年の二月ころ数字がきまるだろうと思…

改進党1952/07/29

13衆議院 地方行政委員会 第76号

○藤田委員 特別平衡交付金に関しましては、二十数項目の配分基準が、地方財政委員会できまつております。その中に一項目新設いたしまして、こういう特殊の事態に備えるということを考える、配分基準を改正するということが、今ただちにできることでございまして、この点は主計官の御答弁非常に参考になつたわけであります。ただ私たちの想像では、現在の治安状況にかんがみまして、早急に自治体警察の必要とする財源は、大体三十億程度ではないかというふうに想像いたして…

改進党1952/07/29

13衆議院 地方行政委員会 第76号

○藤田委員 ただいまの問題は、今度の警察法の五十二条の三で規定されておりまして、関係者の間では約十億円を補正予算で計上するというようなことも聞いております。従いまして大蔵当局まではあるいは行つていないかもしれませんが、おそらく地方財政委員会では大体そういう数字を出しておるのじやないか。そうしますと、この問題に関連して、ほかの自治体警察にある程度の法律の裏づけがございませんから、平衡交付金、あるいは起債のわく等でバランスをとる必要があるの…

改進党1952/06/30

13衆議院 地方行政委員会 第74号

○藤田委員 私は本日、簡易生命保険と郵便年金の問題に集約いたしまして質問してみたいと思います。この問題に関しましては、すでに郵政委員会あるいは大蔵委員会で論議が尽きておると思いますが、私たちは地方財政をあずかります常任委員会として、別個な観点から質問をいたしたいと思います。御答弁の内容いかんによりましては、来るべき国会におきまして、先般通過いたしました保険及び年金の運用に関する法律に関しまして、私たちは超党派的に改正をやりたい所存であり…

改進党1952/06/30

13衆議院 地方行政委員会 第74号

○藤田委員 今の局長の御答弁によりますると、戦争中の、いわゆる非常事態に処しての措置であつたというふうにお答えになりましたが、しかりとすれば、戦争が済みましてすでに七年になり、非常事態が解消してから七年になるにもかかわらず、どうして今日までこの問題を放置されておつたか、この点をお伺いいたします。

改進党1952/06/30

13衆議院 地方行政委員会 第74号

○藤田委員 どうも御答弁がはつきりしないのは、マーカツト指令が出たこと、それからドツジ・ラインの確立、それから経済九原則、こういう基盤はいまだに吉田内閣のもとでは全然こわれておりません。正式にこの線を放棄するという声明は、吉田総理はもちろん、国家財政担当の大蔵大臣からも出ておりません。従いましてこういう国民の零細な資金を集めたいわゆる国家財政資金の一部に関しまして、新たな構想を立てる客観情勢は熟していない。なるほど国会におきましては院議…

改進党1952/06/30

13衆議院 地方行政委員会 第74号

○藤田委員 ただいまの局長の御答弁を聞いておりますると、資金運用部資金法の第十条に規定するいわゆる審議会があるから、この審議会で総合運用のことはよくやつておるということを言われました。もし局長の論からすれば、郵政事務次官が審議会の委員になつていますから、何も運用を分離しなくても、この審議会で十分郵政省の意向を反映させるという努力をされれば、この客観的な基盤が安定せざるうちに分離する必要は全然ないと思いますが、この点はどうでございますか。

改進党1952/06/30

13衆議院 地方行政委員会 第74号

○藤田委員 総合運用は、審議会に郵政事務次官が出ておられるから、それで十分目的を達するということを言われました。わくの問題に関しましては、需要者の便宜をはかつて増加させるという方向に持つて行きたいということを言われました。一応趣旨は了承いたしましたが、もし局長の論からすれば、何ゆえに郵政省関係の積立金のみを分離運用しまして、厚生省をそのままにしておくか。この点は局長として関係がないといえばそれまででございますが、この点も局長の理論からす…

改進党1952/06/30

13衆議院 地方行政委員会 第74号

○藤田委員 局長のいわゆる信託財産であるかあるいは財政資金であるかということに関しましては、これは見解の相違でございますから、私たちはこの問題を将来再び大蔵省に統一運用するかいなかを研究する材料にふさわしい答弁としては、了承しないことにいたしておきます。ただここで私が心配いたしますことは、非常に局長の御答弁はきれいでございます。さすがに郵政委員会と大蔵委員会でもまれて来られておるから流暢でございまするが、実際昭和十八年まで逓信省が運営し…

改進党1952/06/30

13衆議院 地方行政委員会 第74号

○藤田委員 地元還元ということは契約高に応じてやるという意味じやないというふうにはつきり御答弁がありましたから、さよう了承しておきます。それからこれは去る月に郵政省の名前で発行されましたパンフレツトの問題に関しましては、私の友人奥村君が大蔵委員会で質問いたしておりますから、省略したいと思いまするが、それを読みまして最も痛切に感じましたのは、やはり地元の還元の問題であります。これが今回の分離に対する内容、実質を知らざる一般大衆の最も魅力を…

改進党1952/06/30

13衆議院 地方行政委員会 第74号

○藤田委員 その資料を即時お届け願いたいが、いつまでにお届け願えますか。

改進党1952/06/30

13衆議院 地方行政委員会 第74号

○藤田委員 それではあすお届け願うというふうに了承いたします。 次にお伺いいたしたいのは、貸付の手続の問題であります。現在地方債に関しましては、地財委と大蔵省の許可その他がございますが、今度の分離後の貸付はどういうふうな手続でやられますか、簡単でけつこうですからお伺いいたしたい。

改進党1952/06/30

13衆議院 地方行政委員会 第74号

○藤田委員 そうしますと、大体事前調査はおやりにならぬようでございますが、事後の課査はおやりになる予定でございますか。

改進党1952/06/30

13衆議院 地方行政委員会 第74号

○藤田委員 そうしますと、信用調査をやれば、現在の大蔵省がやつているのと大体同じような手続になるのじやないか、ただ一枚の借入れ申請書というものを出すか出さぬかの違いだけになりまして、実質上はそういう書類を出さぬで、いわゆる祕密探偵社的な信用調査をやられると、かえつて公共団体は神経戦にかかりまして、むしろ不明朗な事態が起きはしないか、しかも団体によつては信用調査をやるものもある、やらぬものもあるというようなことになりますと、そこに非常に不…

改進党1952/06/30

13衆議院 地方行政委員会 第74号

○藤田委員 そこでお伺いしたいのは、先ほど局長が言われまとた通り、これは信託財産である、大衆の零細な資金を集めた貴重な財産である、従つて大事に運用しなくてはならぬ、それをたとえば民間の金融機関が一事業会社に金を貸すにも、非常な慎重な手続をとつております。私の知る範囲内におい七は、大蔵省が現在起債に対してやつております調査に比べれば、数倍、数十倍の綿密な調査の上に貸付をやつておりますが、国民の零細な資金を集めたこの貴重な信託財産を運営され…

改進党1952/06/30

13衆議院 地方行政委員会 第74号

○藤田委員 これはもう局長と私の見解がまるで反対で、これ以上質問しても結論は出ないと思います。私地方財政委員会の執行の内容も実際知つております。しかしあの執行官の執務内容というものは、あくまで地方財政全般を見てはおりますが、現金に関しては非常にうとい関係にあります。従いまして実際に現金を放出する官庁が、よほど綿密な調査をしないと、もし回収不能になつた場合の責任はどうなるかということで、私はこれは相当慎重にやつてさしつかえないのではないか…