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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,495 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1948/01/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 水産委員会71 件・71%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 農林水産委員会11 件・11%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,495 件中 20 件を表示
農林事務官1948/01/31

第2回 衆議院 水産委員会 第2号

○藤田政府委員 リンク物資の問題についてお尋ねがあるのでありますが、これは先ほど生活物資局長からお話のございましたように、一概にリンク物資と言われますものの中で、私は二色あろうと思つております。つまり、たとえば燃油でありますとか、マニラ・ロープとか、ワイヤ・ロープとか綿漁網とか、そういうような生産資材、それからもう一つは、たとえば木材、くぎ、あるいは酒、タバコ、米、作業衣、ゴム製品、バケツ、こういうふうな物資と二色あるのであります。あの…

農林事務官1948/01/31

第2回 衆議院 水産委員会 第2号

○藤田政府委員 御指摘の通り、現在の魚の配給統制がうまくいくかいかないかということは、結局生産資材の裏づけがでの程度までできるかということによつて決する問題であろうと思います。われわれとしては統制を続けていく限り、統制の裏づけとしての資材は必要数量を確保したいということで、現在その問題についてやつているわけであります。しかしながら御承知のように、日本の現在の実情から申して資材には限りがあります。生産者全部が満足するような資材を、水産業部…

農林事務官1948/01/31

第2回 衆議院 水産委員会 第2号

○藤田政府委員 これは何度申しても同じような答弁を繰返す以外に方法がないのであります。殊に生産者でもいろいろあつて、非常に技術が劣り経営の能力が劣つている者もあるので、すべての生産者を満足させるような生産資材を、現在の状況において確約することは、私は困難であろうと思つております。しかしながらまじめな生産者で、通常考えられる経営をやる場合に必要な資材については、十分に考えていかなければならぬ。そうして資材についてそれが考えられない場合には…

農林事務官1948/01/31

第2回 衆議院 水産委員会 第2号

○藤田政府委員 鹿兒島の突風災害につきましては、私どもといたしましてその事歳を聞いております。長崎の問題についてはまだ承知いたしておりません。鹿兒島の問題につきましては、これは近く縣当局から上京をし、資料を提出して、その災害の状況を説明するということになつておりますので、それを実は待つておるわけであります。長崎縣の問題は、一つもまだわからないわけでありますが、これにつきましても、おそらく早急に資料の提出が縣の方からあるであろうと考えてお…

農林事務官1948/01/31

第2回 衆議院 水産委員会 第2号

○藤田政府委員 ただいまの船運賃の海上へ運送いたしました場合の特別経費を負担する問題はこれは大体あれを北海道から東京へもつて來る場合を例にすると、たしか貫当り十八円見当で計算されているわけであります。ところが業者の方のお話では、とうていそのくらいのものではカバーされない。もつとたくさん要る。そういうふうな問題であると私は考えている。從つて現在は從來お約束をしているところの金は、これは物價廳から東京都を通じてすでに出ているわけであります。…

農林事務官1948/01/31

第2回 衆議院 水産委員会 第2号

○藤田政府委員 伊勢底引網の人たちの要求は資材が中心になつておるわけでありますが、資材の中で油につきましては御要求通り、リシク率を改善することに決定をいたしたわけであります。從來は大体八百貫一キロの油のリンク率でありましたのを、今度は六百貫に一キロ出すということで、リンク率を改善いたしました。この問題は業者の言われる通りの決定をいたしておる。それからそのほか綿糸とかこまごまいたした物につきましては、できるだけ出すことにいたしまして、その…

農林事務官1948/01/31

第2回 衆議院 水産委員会 第2号

○藤田政府委員 これはいろいろのやり方があるであろうと思います。率直に申しますれば、魚の値段の問題もあることでありましようし、あるいはまた現在の統制方式を改善していく、合理化していくという問題もあるでありましようし、いろいろな方式はあることであろうと思います。しかしながら現在の状態として、やはり許される限度があると思います。いろいろの方法を考えまして、許される点について私どもはそれを実施していきたい、こういうふうに思つております。

農林事務官1948/01/31

第2回 衆議院 水産委員会 第2号

○藤田政府委員 瀬戸内海の漁業の特殊性は、私どもこれを認めております。しかしながら現在の統制の方式の場合において、瀬戸内海だけ特別に扱うということが非常に困難なのであります。そのために從來ともなかなか解決しなかつた問題であるわけであります。私は率直に申しますと、日に二貫目ぐらいの魚をつつて、それだ現在の物價高の中で暮していくという、そういうやり方がはたしてどういうものであろうかということは考えるのでありますけれども、これはしかしながら一…

農林事務官1948/01/31

第2回 衆議院 水産委員会 第2号

○藤田政府委員 私の氣持を率直に申しますと、瀬戸内漁業を救うということを考える唯一の手は、正直に申しますとはずす以外にないと思います。しかしながらただ問題はそういうようなものをはずすということがほかに影響し、また一般のものに関連をしている。そこが非常にむつかしいのであります。私はまだいの價格をいかに公定價格できめてみましても、そのまだいの値で確実にはいつてくるとは考えられない。またそんなにはいつてくるような値段の公定價格がつけられるとも…

農林事務官1948/01/31

第2回 衆議院 水産委員会 第2号

○藤田政府委員 資材が非常に潤沢になつてまいりますれば、私どもは現在非常に不足な方面へも流し得ると考えております。しかしながら資材が非常に窮屈な場合は、できるだけその資材を有効に使うということを考えざるを得ないのであります。從つてその資材を出すことによつて、確実に正規のルートを乘るもの、また同じ資材を使うにいたしましても、効果的に生産高を上げるように使えるもの、こういうものに重点が置かれてくる、これは仕方がないことであります。しかしなが…

農林事務官1948/01/31

第2回 衆議院 水産委員会 第2号

○藤田政府委員 瀬戸内でとれますものもいろいろありますが、いわしなんかは統制の対象にすべきものと考えております。ただ、まだいとか、さわらにつきましては、これは数量もきわめて限定され、價格その他の関係から、家庭配給にするというようなことも、これはなかなかできない問題であるというふうに考えております。

農林事務官(水産局長)1948/01/30

第2回 参議院 水産委員会 第1号

○政府委員(藤田巖君) 統制をいたしました当時の政府の心境はどういうふうなことであつたかというふうな御質問でございますので、これはむしろその当時の責任者でありました私からお答えいたします方がいいと考えるので、お答えを申上げたいと思うのであります。魚の統制は從來から何度となく繰返してやられておつたのでありますけれども、実際問題としては、その統制をいたしました初めだけでありまして、結局いつとはなしに崩れて來たのであります。それが最近ずつとひ…

農林事務官(水産局長)1948/01/30

第2回 参議院 水産委員会 第1号

○政府委員(藤田巖君) 新興会社の整理統合についてどういうことを考えておるかという御質問でございましたが、新興会社にもいろいろであろうと思います。一概には申せないと考えます。現に新興会社でも非常に新らしい経営方法をやり、又新らして技術を採入れて、從來の業者の方よりもうまくやつて行く、或いは從來の方に伍して研究しておる者もあるわけであります。そういう意味の新興会社については、これは大いにその特色を発揮して頂きたい、かように考えております。…

農林事務官(水産局長)1948/01/30

第2回 参議院 水産委員会 第1号

○政府委員(藤田巖君) 「かつを」、「まぐろ」の漁区拡張の問題については私共もかねてから要求しておるところでありまして、これは書類を以て連合軍司令部に大分前から懇請をしております問題でありまして、私共の大体の意向、といたしましては、現在の線が確か北緯二十二度の線であつたかと思いますが、これを少くとも赤道府近まで、零度ぐらいの所までは延ばしたいというふうな考えで、どうしてもこれが一般の漁船に許されないような場合は、できれば母船式の形体を採…

農林事務官(水産局長)1948/01/30

第2回 参議院 水産委員会 第1号

○政府委員(藤田巖君) 漁網綱の生産行政の問題について商工省の総務局長から御意見もございましたが、その点について、農林省といたしましてはやはりこの漁網綱は漁業の生産に一番重要なものであり、特に現在非常に問題が多いのでありまするから、これの生産配給に関心を持つておるところの農林省において扱いたい、こういうふうな意見で相変らず考えておりますことを御了承頂きたいと思います。

農林事務官(水産局長)1948/01/30

第2回 参議院 水産委員会 第1号

○政府委員(藤田巖君) 資材の問題について私はこういうように考えております。今お話のように或る特定の人が終戰当時どさくさなりその他で相当資材を持つておつた、そういうのが未だに完全を利用されないで、おつしやつたような会社の職員に俸給を拂うために使う。これは舞鶴の会社だけでなしに、外にもそういうことで問題になつておるのがあるわけであります。これは終戰当時に私共が要求したのは、漁業用の資材はすべてこれを中央において一括して貰いたいということを…

農林事務官1947/12/06

第1回 衆議院 決算委員会 第28号

○藤田政府委員 水産廳設置の問題は水産業界多年の要望であり、かつまた農林省としても急速にこれを實現いたしたいと考えておりまして、現在いろいろとこの實現について努力しておるのでありまして、現に衆議院の水産委員會においても成案を得られて、現在關係方面ともお打合せ中であるわけであります。この問題は多少所管の事務とも關連もございます。なお解決をいたしておりませんけれども、私どもとしても早急に水産廳の實現を見ますよう、努力をいたしたいと考えており…

農林事務官(水産局長)1947/12/06

第1回 参議院 水産委員会 第17号

○政府委員(藤田巖君) 衆議院の修正は政府のこの改正法律案の規定以外に、更にこの際漁業法の一部について全然別の問題ではありますけれども、せつかく法律の修正を行う際であるからして、この際至急に改正をした方がいいではないか、こういう御意見でありまして、つまり新らしい憲法の下におきまして戰爭拠棄を宣言いたしました我が國といたしましては、國防その他の軍事上の必要ということもないわけであります。「海軍艦艇乘組將校」ということも全然ないわけでありま…

農林事務官(水産局長)1947/12/06

第1回 参議院 水産委員会 第17号

○政府委員(藤田巖君) これにつきましては私共の意見を申上げますれば、私共提案は漁業法の一部を改正する法律案といたしまして、その内この若干の規定を改正いたしたいという原案でありますが、それに対しまして、更に漁業法の他の規定についても改正する必要があるということで、この修正案ができたのであります。これは立法府といたしましては、当然この範囲にまで修正されることも支障はないのじやないか、さように考えております。

農林事務官(水産局長)1947/12/06

第1回 参議院 水産委員会 第17号

○政府委員(藤田巖君) 只今御質問のございました点は、いずれも現在係爭中の漁業権の処理に関する問題でありまして、これは法律の解釈の問題として、いろいろお聞きでございまするけれども、この裏にいろいろ複雑な事情のございます点は御承知の通りでありまして、これにつきましては、お話の通り十分研究をいたしました上、次の委員会でお答えをさして頂きたいと思います。