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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,495 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1948/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 水産委員会71 件・71%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 農林水産委員会11 件・11%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,495 件中 20 件を表示
農林事務官(水産局長)1948/05/06

第2回 参議院 水産委員会 第5号

○政府委員(藤田巖君) 現在公共土木事業のセメントが非常に不足していることは私共も承知しております。これは御承知の通りその大部分が連合軍総司令部の方の必要に当てられるわけであります。それの残りの部分を各種の公共土木事業その他に割振るわけでありまして、從つて水産部面に対する配当は極く僅かしか渡らないという実情になつております。只今お話の、地元にセメントの生産工場を造つてどんどん生産さしたらどうかという点については、実は私共その方の担当者で…

農林事務官(水産局長)1948/05/06

第2回 参議院 水産委員会 第5号

○政府委員(藤田巖君) 御趣旨は、高級魚の統制を撤廃いたしました場合に、生産者はその撤廃させた魚種のみを取ろうというふうに変つて行く結果、大衆魚は出なくなるというふうな御意見に伺いました。これは勿論一部的にはそういう現象があるかと思います。全然関係がないとも私は申せないと思つております。例えば特殊な「たい」を外しました場合に、それを目的とするところの釣漁業者なり或いは網漁業者というようなものがやはり相当殖えて参ります。局部的には本当殖え…

農林事務官(水産局長)1948/05/06

第2回 参議院 水産委員会 第5号

○政府委員(藤田巖君) 手続の問題でございますので、私からお答えいたす方がよかろうかと考える次第であります。現在の許可漁業、いわゆる船舶漁業は、大体特定の船とそれから人と両方を睨んで許可をいたしております。從つてその船について、例えばその船による漁業を対象にいたしまして、そうしていわゆる営業讓渡と共に船が讓り渡されるというふうな場合には、新らしく船を買いました者に許可をするというふうなことは、これは認めせれておるわけであります。併しなが…

農林事務官(水産局長)1948/05/06

第2回 参議院 水産委員会 第5号

○政府委員(藤田巖君) 先程申しましたように、船舶漁業は特定の人が特定の船によつて営む漁業に対して許可するのであります。そうして人に重点を置くか、船に重点を置くかという問題でありますが、現在の許可方針では人に重点を置いております。從つて例えば特定の人が甲の船によつて漁業を営んでおつた。ところがその甲の船は古くなつたから新らしい船でやりたいという場合にはその代船を認めております。ただ実問題としまして、例えばその甲による船を人に讓渡と同時に…

農林事務官(水産局長)1948/05/06

第2回 参議院 水産委員会 第5号

○政府委員(藤田巖君) その点につきまして現在の漁業法におきまして船舶の讓渡と共に許可の讓渡をいたします場合を書くように考えております。併しながらこれはいろいろの場合があるわけでありまして、必ずしもそう簡單に書くだけで十分でございません。併しながら先程お話のございましたように漁業法の改正の際にはその問題も考慮しておる。その規定が入るということは申上げてもよかろうと思います。併し方針といたしましてやはり船だけを讓渡する場合と営業権も一緒に…

農林事務官(水産局長)1948/05/06

第2回 参議院 水産委員会 第5号

○政府委員(藤田巖君) この許可を持つておる人が船を賣つてしまいまして、そうして代船を造らない場合は、それは法規の関係からいえば許可は失効いたします。これは規則にはつきり書いてございます。つまり從來許可を受けた船を他に讓渡したり、或いは使用権を喪失いたしました場合には、その許可は効力を失うというようにはつきり書いてございます。ただ実際の問題といたしましては、そういうふうな事情が或いは私共の方に分らない結果、いわゆる空権賣買というようなこ…

農林事務官(水産局長)1948/05/05

第2回 参議院 水産委員会 第4号

○政府委員(藤田巖君) 只今いろいろお話のございました中で、水産局としてお答えいたします分を私から申上げようと思つております。生鮮食料品の対策についての御質問でございますが、昨年の十二月十五日以來実施いたしております生鮮食料品の強化の緊急具体措置につきましてやりました結果につきましては、これはいろいろの点が出て來ておると考えておりますが、私共といたしましては資材を確保するという意味におきまして、私共の資材確保を主張する立場というものが非…

農林事務官(水産局長)1948/03/26

第2回 参議院 水産委員会 第3号

○政府委員(藤田巖君) 只今大臣からお話のございましたように、現在司令部の水産部の方と水産局と具體的に機構の問題について、御相談をいたしておりますが、水産部におきましても非常に好意のある、理解のある態度でいろいろと御指示を得ておるのであります。その話合は順調に進んであるわけであります。水産廳ができます場合の局の分け方、或いは課の分け方というふうなものにつきましても、現在大體のお話合が付いたのであります。 ただ一點今度作りたいと思つており…

農林事務官(水産局長)1948/03/26

第2回 参議院 水産委員会 第3号

○政府委員(藤田巖君) 大體私共の考えております水産廳の内容は、局を大體四つに分けて、そうして調査統計局とでも申しますか、それから水産局、施設局、漁政局、こういうふうに四つに分けてやつて參りたい。そうしてやがて又水産廳を設置されました曉におきまして尚機構の整備擴充を要します點は、漸進的にこれを進めて參りたい、かように考えておるのであります。 で今申しました他の三局につきましては大體問題はないのでありますが、この調査統計局の作り方につきま…

農林事務官1948/03/04

第2回 衆議院 水産委員会 第7号

○藤田政府委員 リンク物資の問題につきましては、ただいま安定本部の木村次長からお話がありました通りでありまして、現実の問題といたしまして、リンク物資が漁業者の手に渡ることが遅れておることは事実であります。その点については原因はいろいろあるだろうと思います。たとえば消費地の荷受團体からの証明書が來ないとか、あるいはまた切符の切り方が遅いとか、あるいはまた現物化ができておらないとか、いろいろの事由があるであろうと思いますが、結局におきまして…

農林事務官1948/03/04

第2回 衆議院 水産委員会 第7号

○藤田政府委員 鮮魚の價格と製品の價格は、これを出します場合には、同時にすることが正しいということについては、私どもも全然同感であります。從來そういう方針で私どもも主張をし、物價廳においてもまたそういうつもりでやられるわけでありますが、たくさんの種類にわたるものがございます関係上、どうしても製品を全部洗つてしまつてから、それも決定をいたしましてから同時にやるということになりますと遅れるというふうな関係もございまして、鮮魚がさきに切り離さ…

農林事務官1948/03/04

第2回 衆議院 水産委員会 第7号

○藤田政府委員 目減りと申しましても、お話のございましたように、自然の目減りと、もう一つは、協力目減りと申しますか、値段の協力をする意味で目減りとして見ている、つまり八貫しかないのを十貫なりとして協力しておるというようなものと、二色あるのであります。私どもといたしましては、自然の目減りについては、これは十分考えていかなければならぬと思います。現在その目減りについても、物價廳なり水産局において檢討いたしております。しかしながら小賣業者の方…

農林事務官1948/03/03

第2回 衆議院 水産委員会 第6号

○藤田政府委員 漁港、船だまり関係の予算は、昭和二十二年度におきましては、全体の公共事業のうちで、たしか〇・六%つまり一%足らずのきわめて貧弱な経費であるのでありまして、水産の現在の重要な使命に鑑み、また將來の水産の健全な発展を期する上からいたしましては、どうしてもその基礎でありますところの、漁港船だまり関係に積極的な力を注がなければならぬことは申すまでもないのであります。その意味からいたしまして、私どもといたしましては、昭和二十三年度…

農林事務官1948/02/10

第2回 衆議院 水産委員会 第4号

○藤田政府委員 公共土木事業費というものが一本に予算としては計上されておるのであります。この一本の予算が組み立てられます基礎といたしましては、それぞれの事業費目ごとに一應の折衝をいたしまして、たとえば水産関係の漁港、船溜では大体どのくらい、その中に土木その他のものがどれくらいはいつておるかということの内訳は、大体においてでき上つておるわけであります。從つて全然そういうことがきまらずに、予算はただ一本できめてしまつて、あとから適当にわける…

農林事務官1948/02/10

第2回 衆議院 水産委員会 第4号

○藤田政府委員 第一点の油の配給の問題でございますが、現在生産増強の必要なことはもちろん申すまでもないことでありまして、生産を増強せしめることがすべての施策の根幹であろうと私ども考えておるのであります。現在私どもとしての生産増強をいたしますためには、一番力を入れなければならぬ点は資材の問題と金融の問題、これが重要であろうと私どもは考えておるのであります。資材の問題について特に油の問題は、水産関係の資材の中でも油は比較的惠まれておるのであ…

農林事務官1948/02/10

第2回 衆議院 水産委員会 第4号

○藤田政府委員 油の問題については、完全に從來もらうべきものがもらつておらないことは、もしもそれがはつきりするならば、あとからくれるかというお話でございます。率直に申し上げますれば、こういうようなものについてはできるだけ出したいと思つております。しかしながら実情を申し上げますと、私どもの方でも貸しておるものと借りておるものとがある。他の部門ではたとえば政府の方から貸になつて、前貸の油を出しておる。ところがそれに相当する漁獲高が上つてこな…

農林事務官1948/02/10

第2回 衆議院 水産委員会 第4号

○藤田政府委員 現在手もとに資料をもつておらないわけでありまして、正確なものはちよつとあとで調べてから申し上げたいと思いますが、大体現在漁船の動いておりますものは、かつお、まぐろ漁業といたしましては八百艘見当、それから水揚げの関係でありますが、これは大体一隻平均、最近の資料では五千貫ないし六、七千貫であろうと思います。もちろん中には二万貫以上のものもあります。中には二千五百貫だとかいつて帰つてくるものもありますから、正確なことはわかりま…

農林事務官1948/02/10

第2回 衆議院 水産委員会 第4号

○藤田政府委員 八百艘の船は大体現在動いておると思います。しかしながら氷の関係でありますとか、あるいは資材の関係によりまして、たとえば港に入りましてから次の航海にいきますまでの期間というものが非常に長くなつております。從つて前から申して、たとえば十航海なら十航海やれるものが、最近の樣子ではその六割くらいしかやれない、こういうような状態になつております関係上、全体の漁獲高というものは……。

農林事務官1948/02/10

第2回 衆議院 水産委員会 第4号

○藤田政府委員 年の八航海見当だと思います。

農林事務官(水産局長)1948/02/05

第2回 参議院 水産委員会 第2号

○政府委員(藤田巖君) 只今御質問のございました問題の中で、手数料の関係はむしろ物價廳の方からお答え頂いた方が適当であろうと思います。それ以外の問題についてお答えをいたしたいと思います。 先ず第一に、荷受機関の複数制はむしろ弊害があるから、これを單数に近いものにする必要はないかという御意向かと考えます。この荷受機関の單数、複数の問題は、これはどちらにも一長一短のある問題でありまして、一概には申せないと思うのでありますけれども、最近の企業…